2014年11月16日日曜日

タイヤの加工・・・修正・・・・

今日は、色々・試したり・・・・出来・・・感謝・・・・

嫁達も帰ってきた・・・・市のドッチボールの大会・・・・五男のチームが優勝したの事・・・・

息子が、市の大会の四つ目の金メダルと喜んでいるが、今回は数に制限が有り、頂く事を辞退したとの事・・・・感心・・・・五年生・・・後一年有る・・・・6年生の時が一番大事・・・・

私の方は、走行中の左右での動きに差が有る事が、前から気に成っていた為に、前回、リアのキャンバーは合わせている・・・・
しかし、微妙な部分で差が有る・・・・

フロントのタイヤの接地場所の外径を測ったら1mm左右で差が有る・・・・

フロントは、走行中に削れる事は殆んど無い・・・・・表面をR加工しているが、寸法的に左右で差が有る・・・・・又形状も左右で違う・・・・・今日は、接地状態の良い左タイヤの形状に合わせて、寸法も整えようと、加工・・・・・・修正・・・・・

何分・・・・・手作業で削る為に、正確が難しい・・・・・・自作タイヤの面白い点・・・・

この部分も、今後の為に正確に出来る方法を考えないと・・・・・・・・・・・と考えています。

左右で違う・・・・矢張り問題に成ると思います・・・

確りした、コントロール技術を身に付ける・・・・・出来ない事が多々ある・・・有るから・・・・克服の為の挑戦も出来る・・・・考え方では劣っている部分が有る為に、頑張る理由が有る・・・・

其れが、嫌なら私の場合、飽きると思う・・・・・・逆に楽しいから、続ける事が出来る・・・続ける事が出来る為に楽しいと考えています。

未だに、操作の矛盾が一杯有る・・・・何時も何故と、疑問が湧く・・・・・だから、楽しい・・・・

車の方も、素直に成って来ている・・・・・・・子供達でも走らせる事が出来る車・・・・・・この状態でドリフトが出来るか、私には難しいので面白い・・・・



昨日の宿題・・・・改善・・・

昨日の宿題・・・・タイヤのピカピカ・・・・・改善してきた・・・

アクセルポイントを以前より、意識して低くして、操作の方もユックリする方向に、修正・・・・


いい感じに成って来た・・・・

以前、車屋の先輩に、この車の動きを見せた時に、一言、アクセルの抜く方向で動き過ぎていると指摘を受けた・・・・

定常円で、アクセルをニュートラルまで戻しても車が動き続ける之が問題、少しでもトルクを抜く方向に操作すれば、止まる筈と言われていた・・・・・・

その為に、アクセルを抜く方向ではブレーキを少し利用する等、考えていたが・・・・・・単純にタイヤの回転を落とせば、こと済む問題・・・・・・

以前は定常円でも、回転の上下動が大きく、煽り操作も凄い回転差を必要としていた、この部分も単純に一定のポイントで微妙な操作が出来れば良い事・・・・・

一速の守備範囲の定常円・・・・・そのギアの速度レンジで、アクセルの上の方の煽り操作を、RCで再現できれば良いことに成る・・・・10km/h位の、回転の上下動をして入ると仮定すると、RCでは1km/hの範囲で上下動させる事になる・・・・

今日は、意識を変えて、走行練習をしている。
直に私の場合、パワーに頼った出し方をする・・・・フェイントやサイドブレーキ操作でリアを出す、勿論、それ以上のパワーを抑える操作が私の場合難しいが・・・・・その難しい部分の練習を頑張っています。

イメージとしては、出す時のパワーを上限と決めて、それ以上パワーを入れない操作・・・・アクセルには余裕が一杯有るが、使えないと成ると、一気に難しくなる・・・・・・

少し余裕が欲しいと、感じる・・・・・しかし、無い・・・大衆車クラスの私の車には有っている練習・・・・

その時の車の挙動・動き面白い・・・・飛距離等求める事が非常に難しい・・・・トルク・回転が欲しいと思う・・・でも、使わない・・・・・・

色々、試せるし・・・・面白い・・・・

少し、解りだした部分が、ステア操作で意識して微妙にリアを出す、其れもカウンター方向でも出る部分が有る様だ・・・・・

レベルの低い、練習に成るかもしれないが・・・・私のレベルには有っている・・・・今日は、この部分を確り意識して練習に、頑張りたい・・・・・


色々・・・練習が出来ています・・・

今日は、誰も居ない・・・・・・自由に駐車場・コソレン場を使える・・・・

雑音も無い為に・・・・・真剣に走行練習が出来る・・・・・・・・感謝・・・

練習中に気に成る部分も出てくる・・・・・

サーボセイバーのグリスUPを確りと、行うと又動きが変化する・・・・

タイヤの、消耗の仕方も・・・良い感じに成って来た・・・・・
操作の癖が、タイヤの状態で解る・・・・・セイバーを対処する前までは、フロントタイヤに、クッキリと二本のラインが入っていた・・・・狭いポイントしか使っていなかった事に成る・・・・・

私の場合、切れ角がUPすると、規制をしている時に、出来た0カウンター付近のドリフトが非常に難しくなる・・・・・その部分の克服も課題に成っている・・・・飛距離等のUPを考えると大事になる・・・・

少し、慣れも出てきたのか・・・・・車の挙動で、荒れたコンクリート路面の駐車場を走っていると・・・ン~~~~という部分が出だした・・・・・

微小な入力に対して、足が動いていない・・・・・・リアは前からスプリングが硬いと考えていたが、フロントもその感じがする・・・・観察すると、バネ下の重量が重い感じがする・・・・・ドリフトの場合、タイヤで吸収等出来ない・・・・・

路面の凸凹のトレース度は、今までの対処で大分UPしているが・・・・・UPした分、良く解る様になった為に、気付くのかも知れませんが・・・・・・

バネ上の軽量化を進めてきている・・・・バネ下については、少しは対処しているが、重さが動きに出ている・・・・・・・

色んな課題が見つかる・・・・・・

奥が深い・・・・・ケツカキの操作も、よく考えると、タイヤの引っ掛かる部分を無意識に利用した操作をしている・・・・・2駆でも癖としてその部分を使おうとする・・・・・引っ掛かっている部分は非常に危険な領域・・・・ケツカキは四駆・・・回せばその部分の対処が出来るが・・・・

この引っ掛かりが、私の場合、食う感じがするその為に、そのポイントを広くしようとセットを考える・・・・・この流れが、逆に操作不能の方向に持っていている感じがする・・・・・簡単に書けばコジッル操作・その操作に対応できる車と・・・・・・・

何故コジルかを考えている・・・・動かないと思ってしまうから・・・・何故動かないか、操作が大きく・早すぎる為・・・・・この部分に今は行き着いている・・・・

この癖を無くす為には、アクセル操作・ステアリング操作・・・両方がコジル操作を受入れ難い車に今は成っている・・・・・

コジル操作の癖が有る、私の場合、いい練習だと考えています。



日曜日・・・・

日曜日・・・朝から五男のドッチボールの試合で嫁が付き添いで・・・会場に向った・・・

私は、お留守番・・・・・

子供達も押し寄せて来ないために・・・自由にコソレン場等も使える・・・・

少し、ギア比をLO側に変更して、駆動トルクが増えている・・・・・・・
又、タイヤの角を引っ掛かりが少ない様にRに加工・・結果、面圧がUP・・・・・

私の回し癖で、タイヤの表面が、昨日はピカピカ状態・・・・・

昨晩は、この部分を、意識した操作で・・・・・少し改善方向に成った・・・

常識的な所も、理解していない・・・・・駆動トルクと走行抵抗が、バランスしている部分を考えれば解る・・・・・確り路面を捉えている、ラックギアとピニオンギアを想像すると、ギアが噛合い、滑る事は無い・・・・この状態でLOギアにすれば、モーターの回転を高めてHIギアの時のスピードに合わせる・・アクセルを多めに入れる操作に成る・・・・

しかし、ドリフトの場合、滑らせる・・・・・この量の部分を操作側で調整している、多大に滑らせたい、トラクションを残して滑らせたい・・・・色々操作側も目的で違う・・・・

私の車でも多大に滑らせる方向は、簡単に出来る・・・・・LOギア側にした理由はブレーキの能力を上げたい為・・・・・

又シャーシの個性として、少しでも多く回すと一気に車が走らなくなる・・・・この部分は理解している・・・・・

しかし、アクセルを入れる側・・・・この部分で入れ過ぎている為に、タイヤがピカピカに成っている・・・・

結局、以前より、アクセルポイントを低い所、操作幅も狭まっている・・・・この部分を意識して改善方向に成った。

試しに、停止状態から、微回転での発進のテストをしたが、以前は、アクセルを入れる、アンプが唸って、モーターが回転しだすポイントが高いポイントに有った・・・・そのポイントが下がっている・・・・

私の場合、滑らせながらトラクションの維持・・・変化等をする操作が不得意・・・・結果、多大に回して、その後の回転落ちを利用して走る方法に体が馴染んでいる・・・

この克服する・・・・ケツカキの時から、この部分を鍛錬してきているが、難しい・・・・・アクセルON側で走らせる・・・・・この部分を色んな人から教わった・・・・しかし出来ない・・・・練習に成る・・・

少しでも回し過ぎたら、車が走らない方向にはしているが、今の状態でも、未だ、未だという事になる・・・・
更なる、軽量化・・・・食わせ難いタイヤ等々・・・・模索する事になる・・・・

私の場合、大は小を兼ねると言われるが、小が出来ない常態で、大を考える・・・矛盾が有る・・・

今日も、基礎練習に頑張りたいと考えています。