2016年1月5日火曜日

普段の状況に成って来た・・・・

普段の午後に成って来た・・・・

子供達がコソレン場を占領している・・・

四男のバイトも今日と明日は休み・・・

子供達も、遊びたいし、暴れたい・・・

シャーシも年末年始に、かなり修正した・・・・

ネガの解消を行ったつもりだが、その努力が走行にどう影響しているかに成る・・・・

勿論、技量が伴わない私が、全ての問題の根源だと考えて、練習・鍛錬を続ける事に成る・・・

子供達が占領しているコソレン場・・・・少し走らせてもらったり感謝・・・・・

ドリフトの勉強・・・・奥が深い・・・・・走れない時は、マジマジとシャーシを眺めては、矛盾を探す・・・・全ての場所に、目的が有り、理由も有る、その部分を、頭で考えて、少しでも尖った考え等々が有れば、対処する・・・・・

全てに、意味が有る・・・・

2駆への挑戦の再開で、この部分を注意して進めている・・・・・又、大きな、趣旨は、ジャイロ無し・軽量なシャーシ・ステアの切れ角の適正化・・・・

初期の2駆の取組みの時の、一番、多かった、2駆が受入れない理由・・・・

その他にも沢山の宿題が有る・・・・・

之に、解答を提出できる、方向へ進める・・・・・之が私の、今の目的になっている・・・

ドリフトは難しいと、何時も考えている・・・・・簡単では無い、難しいから練習を続けている・・・

2駆の「実車路線でしょ~~」この言葉が、何時も頭を過ぎる・・・・

今晩も練習・鍛錬に頑張りたい・・・・

ハンダの量を・・・・・

地味の努力になるが・・・・バッテリーの組み立てに、使うハンダの量の削減と、確実な取り付けを考えて・・・・・

道具箱を、モソモソ・・・圧着端子が、出てきた・・・・・
之を、ハンダでバッテリーに付けて、ケーブルは圧着部分を使う・・・この方法に変更・・・・

大物のハンダ付けは難しいが・・・・失敗しながら、無事終了・・・・

重量計測・・・・1gも減っていない・・・・

努力の結果も少しは有ると思うが、重量的には差が殆ど無い・・・・


変化を期待して、行ったが・・・・・・


しかし、ショート等の危険性は減っている・・・・・この部分は大事・・・・・・

楽しめる最大の要因は、事故が無い事・・・・・大事はシャーシ・・・・・長く使いたいし・・・・その車と過ごした時間が、財産に成る・・・・・・壊して、廃車之を避ける為にも、地味な努力は必要・・・・・

年頭・・・初心・基本・・・・・

今日は、バッテリー端子を撤去・・・・安全に充電できる方法を模索・・・正しいか間違っているかは試さないと解らない・・・・しかし、SAKURA 2駆の重量は、767gに軽くなっている・・・

全てに道理が有る・・・・

勿論、車にも有ると思うし・・・RCカーでも一緒だと考えています。

先輩が、タイヤが有りシャーシが有って、パワーが有れば、何でも走ると言われていた・・・

しかし、現実には簡単に出来ない・・・・理由は操作技量が無い、之が殆どの部分を占めていると考えます。

この三つを真剣に考えた事が有るかになる・・・勿論、自分自身の技量に応じて・・・

タイヤ・・・・・私は技量が無い、結果、速度域の遅いタイヤと当然成ると考える・・・又タイヤが凸凹、真円が出ていない・・・・勿論、真円がでていて、凸凹が無いタイヤが良いと私は考える・・・

シャーシ・・・技量に合わせて強い癖、尖った部分は無い方が良い・・・駆動損失に成る部分を徹底的に無くす・・・・操作する為には、重い車より、軽い車が良い・・・・

パワー・・・・・シャーシとタイヤが決れば、それにバランスするパワー源に成る、特にタイヤがプアな為に、回転落ちでも滑る可能性が有る・・・・回転慣性やエンジンブレーキ的な減速にも気を使って選ぶ・・・・


この状態で??????・・・・・・・先輩が言われていた、何でも走る、正しいと解った、子供達や素人さんも、確りグリップ走行は出来る・・・・

全てに道理が有る、
バッテリーにも道理や意味がある・・・・其れを真剣に考えているか、之が出来ていれば、炎上等の危険も回避方向に向かう・・・・保管モード・・・ストアーモード等で、保管時はしているか、充電は回りに危険性が無い所でしているか・・・・色々な、事を、説明書には書いてある・・・

アンプもモーターもサーボも、全てに使い方等々の条件や、制限が有る・・・・・何の世界でも多大方向には危険性が付きもの・・・・之を確り理解しているか・・・

この様な基本と言われる部分は私は機会が有る事に掲載している・・・

理由は、コースで合う人で、RCドリフト初心者と言われる人で、標準的モーター・キット付属のモーター等で走っている人を観た事が無い為・・・・

RCドリフトは、之が当然という形が有る様に感じるし、その方向に、初心者が一気にしてある状態が不思議でならない・・・・
質問される内容が私には?????に成る・・・・
7.5Tブースとターボ・・・・・回らない、直に回転が上がらなくなると質問、バッテリー・ニッスイの3000・・・説明はするが、何故こうなるのか????・・・・・之が私の疑問・・・

この方向性で、仮に、事故や壊れた・・・・結局は自己責任になるが、騙された気に成る人も居られる・・・

その形が、ユーザーが望んでいるものでもない様に感じるのが、2駆・・・初期の取組みの時に色々言われた、その理由が有るから2駆には興味が無い・・・之が最終的答えだった・・・

ユーザーが思っている事と違う、その為に、指摘をされていたと私は考える・・・・しかし、最近は2駆は、其れが当然と成っている・・・・・例として昔はジャイロは邪道・・・・今はジャイロ無しは異端・・・

ユーザーの本心が変ったのか、それとも全体像を大事にしているか・・・・

若し全体象が大事と成れば、初心者もその形が当然と成る・・・・しかし、その危険性を認識させていなければ、事故等、問題が起きた場合、当事者に全責任を押し付ける事が出来ないと私は考えている・・・・
結局、不の部分を教えていなければ、その不を無い事にする方向に進む・・・・問題を起こした人は居ない方が良い・・・・この流れになれば、私は怖いと考えている・・・

実車の世界では、不の部分も確り理解して、自己責任で行っている・・・・ブーストを際限なく上げれば、エンジンが壊れる・・・峰を攻めて楽しんだが、暴走行為で捕まった・・・・

しかし、不の部分を知らない状態で、RCドリフトのジャンルが有れば、怖い・・・・

以前も書いているが、初心者が、キット標準のモーターで走っている、頑張れとエールを贈るが、現実には、凄いモーターに変更される人が多い、理由を聞くと、このモーターでは走らないと殆どの人から言われた・・・・・之が解らない・・・・
各自の技量レベルが有る、その技量に合わせる、私は大事だと考えるが、先ずは形がRCドリフトの世界には多い・・・・・其れが、2駆でも現れている、全体象がこの流れだから正しいと・・・・
個人の個性が無く、全体主義的考えが強い・・・・国民性として仕方が無い部分だが、不の部分は確り教えて行く事も大事だと考えます。



バランス端子・・・何時も頭を悩ませる・・・

バッテリーのバランス端子・・・・何時もこのトラブルで、頭を悩ませる・・・・

以前は、ヨーロピアンコネクター・タイプのバッテリーを使っていたが、逆接の失敗を二度ほどして・・・・アンプを壊した経験が有るので、このタイプのバッテリーは避けているし、容量的に、大きい物しかなく・・・少量タイプのLiFeはコネクタが付いているタイプが多い・・・

しかし、この構造の場合、必ずバランス端子もバッテリー側に付いている・・・之が、断線近くの状態に成ると、バランス充電が上手く出来ず・・・・充電器の種類等では、危険性が有る・・・

現実に、走行中に、バランス端子の必要性は無い・・・・

バランス端子は、充電側に取り付ければ・・・・・バランス端子が走行中に汚れたり、痛んだりするリスクも減る・・・・問題は、中性線の青のケーブルの取り付け・・・・

今回、中性線にワニ口クリップを取り付けた・・・・SAKURAの今の現状だと、簡単に取り付ける事が出来る・・・・

今後、一般的バッテリーも、よくバランス端子のトラブルが続くし多い・・・その都度、バッテリーパックを分解して、再ハンダ付け等々を行うし、何回もする事に成る・・・・

この方法が上手く行けば、中性線を上手にバッテリーの外に出して、ショート等ない様に、取り付けていれば、バランス端子で悩む事が減る・・・・・

今回、この対処をしたが・・・・・・シャーシ側では、バランス端子が減るために、軽くなるし・・・線の干渉等に気を使う事も減る・・・・

又充電側では・・・・一番怖い、爆発・炎上を少しでも回避する為には、確りしたバランス充電が大事だが・・・・バランス端子の線が、切れ掛かっている状態では、電圧のバラつきが大きくて怖い事が少しは減るし、バッテリーの寿命も延びると思います。

基本、私はコースでの充電を出来るだけ、避けたいと考えている・・・ドリフトの場合、屋内コースが多いし、倉庫等なら、少しはマシだが、一般的テンポの場合・・・非常に怖い・・・・・

ツーリング等では、少しでもバッテリーが弱った場合、早目の廃棄が普通のジャンルと違い・・・ドリフトの場合、表面的にはモワーパワー的感じだが、現実には、1年以上使っているバッテリー等、当然に使っているジャンル・・・・

この件は何回か書いているが、ツーリングの人の捨てられているバッテリーで十分と思い、貰っていた時期も私の場合ある・・・・野外コースのホームだったので危険性も減るが・・・
今は、LiFeに変更して、使用ユーザーも少ない為に、出来ない・・・

私は異端の為なのか、危険な部分が少ないジャンルだと考えているし、消耗品も他のジャンルに比べると、負荷に成る部分が少なく、傷む部分が少ないと考えている・・・

しかし、走行中に、モーターが燃える・・・アンプが燃える・・・・色んな事が何故か起きる・・・・屋内コースが多い、ドリフトの場合・・・・・最低でも燃える、之は避けたいと考えている・・・
最悪、コースが無くなる場合も有る・・・・

充電器には、野外の人気の無い所での充電を薦めている・・・・・・之も真剣に考える・・・大事だと思うが・・・・・ドリフトの世界、17.5Tを低パワーと言うジャンル、不思議なジャンルだと思います。

若し事故が有れば、個人の責任に成る・・・・しかしその個人はこの使い方が当然だし常識と思っている、その様な方向性に誰がしているかを考える事も大事だし、それを理解したら、危険という事を確り認識して管理する事だと思う・・・・


当然だがタイヤの、大事さが解った・・・

昨晩・・・ダンパーレス等々色々楽しんだ・・・・又バッテリーのバランス端子が断線、バッテリーを取り外して、取り付ける・・・・

重量バランスの違いに敏感に感じていた私が、感じ憎く成っている。

又22mm幅の新調したタイヤを履かせても、本来車高が大きく変わるし、特にリア側が大きく車高が上がるが・・・・この状態でも、意外感を感じ難い・・・・

何が大きく変ったか????・・・・・・タイヤの真円化が大事なようだ・・・

裕君も、車の振動を感じていた・・・シャーシに取り付けたままペーパーで整える之も限界が有る様だ・・・

彼の言葉が無かったら、この対処も後回しに成っていたと思う・・・・感謝・・・

タイヤ・ホイールを、消耗品と考えるタイプと私の様に勿体無いと考え、長く使うタイプが有る様だ、彼は、直に交換するタイプ・・・・振動が気になりだすと変えている様だ・・・・

タイヤが真円状態で減り続ければ、最後まで使っても、タイヤの能力は一緒だと私は考えています。問題は車高が変わる位・・・

しかし、現実には、私の目からだと殆ど新品状態で、廃棄してあるタイヤが多い・・・

若しかすると、真円化が問題なのかも知れない・・・・長年、私は、自家製の手作りタイヤを使っている・・・そのタイヤを他の人にあげると「ウナギタイア」等々、食わせ難いタイヤを良く言われていた・・・問題は材質でなく真円化が出ていない為に、振動で食わないと思われていたのかもしれない・・・・

タイヤの表面が凸凹この状態では、確りしたグリップ力は発揮し難い・・・・滑らせるドリフトの場合、特に振動としてシャーシに影響するし、タイヤと路面の関係性も非常に悪い・・・結果、微妙なバランスが気に成り出す方向のようだ・・・・

この流れは、何回も経験しているが・・・・タイヤの真円化が面倒の為に直に忘れていた・・・・勿論、タイヤを新調する事で改善する、市販のタイヤでもない・・・・

その為に、市販のタイヤを履いた瞬間に、食い過ぎる、凄いスピード域のタイヤと思ってしまっていたのかも・・・・ドリフト出来ないと、直にタイヤの面出しで、コンクリート路面等で回しながら削る策をとっていた・・・

この食い過ぎる感覚が、怖さになり、無駄に滑らせる方向に成る・・・・食いの拒絶を体がしている、しかし、2駆に取組み、食いの利用が操作の部分で少し解りだした・・・・
ケツカキも、この部分を取り入れた、今以上にフラフラする方向で、もう少し下の回転が使える感じもしている。

先ずは、タイヤの真円化・・・・・・大事・・・・・