昨晩・・・ダンパーレス等々色々楽しんだ・・・・又バッテリーのバランス端子が断線、バッテリーを取り外して、取り付ける・・・・
重量バランスの違いに敏感に感じていた私が、感じ憎く成っている。
又22mm幅の新調したタイヤを履かせても、本来車高が大きく変わるし、特にリア側が大きく車高が上がるが・・・・この状態でも、意外感を感じ難い・・・・
何が大きく変ったか????・・・・・・タイヤの真円化が大事なようだ・・・
裕君も、車の振動を感じていた・・・シャーシに取り付けたままペーパーで整える之も限界が有る様だ・・・
彼の言葉が無かったら、この対処も後回しに成っていたと思う・・・・感謝・・・
タイヤ・ホイールを、消耗品と考えるタイプと私の様に勿体無いと考え、長く使うタイプが有る様だ、彼は、直に交換するタイプ・・・・振動が気になりだすと変えている様だ・・・・
タイヤが真円状態で減り続ければ、最後まで使っても、タイヤの能力は一緒だと私は考えています。問題は車高が変わる位・・・
しかし、現実には、私の目からだと殆ど新品状態で、廃棄してあるタイヤが多い・・・
若しかすると、真円化が問題なのかも知れない・・・・長年、私は、自家製の手作りタイヤを使っている・・・そのタイヤを他の人にあげると「ウナギタイア」等々、食わせ難いタイヤを良く言われていた・・・問題は材質でなく真円化が出ていない為に、振動で食わないと思われていたのかもしれない・・・・
タイヤの表面が凸凹この状態では、確りしたグリップ力は発揮し難い・・・・滑らせるドリフトの場合、特に振動としてシャーシに影響するし、タイヤと路面の関係性も非常に悪い・・・結果、微妙なバランスが気に成り出す方向のようだ・・・・
この流れは、何回も経験しているが・・・・タイヤの真円化が面倒の為に直に忘れていた・・・・勿論、タイヤを新調する事で改善する、市販のタイヤでもない・・・・
その為に、市販のタイヤを履いた瞬間に、食い過ぎる、凄いスピード域のタイヤと思ってしまっていたのかも・・・・ドリフト出来ないと、直にタイヤの面出しで、コンクリート路面等で回しながら削る策をとっていた・・・
この食い過ぎる感覚が、怖さになり、無駄に滑らせる方向に成る・・・・食いの拒絶を体がしている、しかし、2駆に取組み、食いの利用が操作の部分で少し解りだした・・・・
ケツカキも、この部分を取り入れた、今以上にフラフラする方向で、もう少し下の回転が使える感じもしている。
先ずは、タイヤの真円化・・・・・・大事・・・・・
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