絡みを求めて・・・・・中村模型さんへ・・・・・
7時前コース走行を始め・・・・結果余りの楽しさに最終まで、走行・・・・・・・
今日は、Mチャン・トレーラTチャン・金曜日の城島軍団・其れとアドバンカラーの軍団・○弟君・その他多数居られ・・・・楽しい追走が出来ました。
Mチャンの車前回と違い、よく路面を捉えている・・・凄い・・・ギリギリ・ツンツンの追走を楽しむ事が出来ました。
色んな人と追走が出来、普段使いのテックコンバの今の問題点が、改めて解った。
もう少し、止りを強くしないといけない。教習車みたいに強くしすぎると、周りに迷惑に成るので、今の状態で良いと思っていたが、止り正確に言えば車を当てない、ギリギリ部分の操作感が少し薄い・・・・・スピードは、今までの絡みで早いとの事なので、ドリフトアングルが今以上に深く入りやすい車にしようと考えています。今の状態は、後追いはやり易いが、前走では、車が勝手に逃げの走行に成ってしまう。待とうとすると、グリップに戻ったり、回して失速させると、少しの気の緩みで、アクセルを抜いた瞬間に、フロントが一気に舵角側に持って行く・・・・MMM爺
この問題を解決する方法は、今私の経験値だと、ダンパーはスプリング・オイル共かなり軟らかい・・・・足のアライメントもリアが真直ぐ押さないセットにギリギリまで、している。残るは、ダンパーを寝かせるか、フロントを今以上に強くするか・・・・・・今後セットを変えようと思います・・・・・・MMM爺
今以上にフラフラする車に成ると思います。教習車は、他人様でも今まで何人かは、奇麗に走らせた人をいたが、今のテックコンバを奇麗に走らせた方は、D-MAX使いのTチャン1人・・・・・物凄く癖の有る車だと思いますが、私の考えでは、ふらふらが逆に色んな個性に対応できると考えています。その為自由な車だと自分ひとりフリーダムと叫んでいます・・・・・MMM爺
2012年1月4日水曜日
ホームコースで・・・・・・
ホームコースに2時過ぎ伺う、時々小雪が舞う中・・・SAKURA Sの修理後の走行を楽しむため寒いのも我慢して、走行・・・・ラップタイムよりドリフト走行が癖で出てしまう。路面も食わない為喜んで走行・・・・・・念の為にドリフトコースで、試してみる。面白いようにドリフト出来る。高性能のグリップのタイヤを付けて、走行できる。13.5T・Lifeでアクセルも一杯握る事無く出来てしまう。1パック走行後、2回目の走行で、タイヤを暖める為のラップを重ねていた時に、OUTに膨らみ壁に沿うように走行していたら、いきなり、車がドンといって止ってしまった・・・・・・・壁がズレ、少し走行ラインに出ていたみたい。リアをヒットして、足が折れてしまった・・・・・・悔しい・・・・気を抜いた証拠である・・・・MMM爺
修理は、後で考える事にして、T先輩とドリフト走行を楽しむ・・・・T先輩との走行は、かけ引きの面白い、勉強に成る・・・・・シニアの経験・知恵の戦いである・・・・・・6時まで楽しみ、コースを後にする。
修理は、後で考える事にして、T先輩とドリフト走行を楽しむ・・・・T先輩との走行は、かけ引きの面白い、勉強に成る・・・・・シニアの経験・知恵の戦いである・・・・・・6時まで楽しみ、コースを後にする。
修理・・・ダンパー交換・・・
今朝から、昨日壊したSAKURA Sのステアリングの修理を頑張っています。念のためにパーツを注文したが、8日のレースに間に合わない可能性がある。壊れた原因は、ピロボール取り付け部がアッカーマンの調整の為高さがシムで調整できる。その取り付けネジが緩みガタが出た為、プラパーツに負担が集中して破損したようだ、点検不足・・・MMM爺
皆から指摘を受けていた、車高以上にフロントが高い・・・・スプリング調整のシムを抜けが良いが、説明書通りの組み方でのテスト・・・・・・
今回純正のダンパーを取り付けます。
オイルは、後のこと考えタミヤ#700・・・オーリングはタミヤTRF青のリング/ダイヤフラム・・・ピストンもタミヤ3穴この仕様で、組み立てましたが、プラパーツの誤差の為か、調整が難しい・・・・・
オイルを入れ・・ピストンを上下すると、泡がブクブク出るのが、2本あり、仕方が無いので、エンドキャップを閉め、オイルが漏れない状態で、ロッド側のキャップを緩めシムで何回か調整しなおして、完成しました。タミヤのロッドガイドを使った方が良いかもしれない・・・・・MMM爺
ガタ・渋さの調整もラジコンの楽しみの一つ日本製のパーツは、この点楽だが、いろんな頼みに方が有る・・・・・MMM爺
皆から指摘を受けていた、車高以上にフロントが高い・・・・スプリング調整のシムを抜けが良いが、説明書通りの組み方でのテスト・・・・・・
今回純正のダンパーを取り付けます。
オイルは、後のこと考えタミヤ#700・・・オーリングはタミヤTRF青のリング/ダイヤフラム・・・ピストンもタミヤ3穴この仕様で、組み立てましたが、プラパーツの誤差の為か、調整が難しい・・・・・
オイルを入れ・・ピストンを上下すると、泡がブクブク出るのが、2本あり、仕方が無いので、エンドキャップを閉め、オイルが漏れない状態で、ロッド側のキャップを緩めシムで何回か調整しなおして、完成しました。タミヤのロッドガイドを使った方が良いかもしれない・・・・・MMM爺
ガタ・渋さの調整もラジコンの楽しみの一つ日本製のパーツは、この点楽だが、いろんな頼みに方が有る・・・・・MMM爺
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