2012年9月20日木曜日

ストレス・・・・溜まる・・・・・ドリラジ

家で、色々有りすぎる・・・・ストレスが溜まるばかり・・・・・逃げる様に、仕事に出て、二時近くDRIFT MAXさんへ・・・・・・
その後、ホームのTチャンも来るとの電話・・・・・
4時近くまで、楽しむ事が出来た。
Tチャン・・・今回益々軽いショートリポをてに入れていて、その軽さのテストの為、絡む・・・・・軽くなった分速度の乗りが速い・・・・全然追いつけない・・・・試乗したが、少しのバッテリーの重量差で、全然違う、17.5Tのモーターを使用しているが、全然握れない・・・・・握れない分、操作が大変だし、私は、今の走行環境だと、前の少し重いショートリポの方が良いと考えます。
お仕事が入り・・・早めにコースを後にしました。
コースの方も名阪のコースに益々近づいている。面白いコースだと思います・・・・出来れば速度がもう少し遅い方が、私の歳には、良いが・・・・・ヨコモR2タイヤが私にはベストな速度粋みたい。
TチャンとオーナーのM君の動画を撮りましたが、撮影すると緊張するのかまともに車が走らない・・・又撮影者も素人なので上手に撮れていないが、掲載します。




此方のブログは、少し詳しく掲載したいので・・・・・・・・
最近、TチャンのD-MAXとフロントを合わせた押し合い、以前は、私が勝利していたが、最近は、負けばかり・・・・凄い低回転での回転がTチャンの車が優れている。勿論、路面との抵抗・ドラッグが有る為、トルクが大きいと抜けてしまうし、此部分非常に大事だと考えています。車のトラクション能力の高さに繋がると考えます。タイヤ・面圧・トウも私と殆ど同じこの状態で負けてしまう。少し悔しい、その為のモーターパーツの注文も済ましているが、今後リベンジしたいと思います。

よくリアを食わせない、軽くする等、私のブログに掲載していますが、リア側の仕事は、車を真っ直ぐ押そうとします。その特性を食わせを強くすると、当たり前ですが、強くなります・・・・・
ドリフトの理想は、リアがフロントを追い越さない状態で、走り続けることだと考えます。リアが食わない分横に出過ぎます、それより早くフロントが走ればこの状態の維持が出来ます。フロントを早く走らせる殆どの人は解ると思いますが、出来るだけグリップ走行した方が早いと思いますし、アクセル操作で、速度もコントロール出来る。この事は、ドリフトアングルを自由に変化できる事に繋がると考えます。フロントを減速すれば、基本的にリアが出過ぎます。又逆にフロントを加速させればリアは、出が止まりドリフトアングルが浅くなります。此操作が出来るのがケツカキの魅力だと私は考えています。然し現実には、多大に回転させないとリアが出ない車が多いように思います。その為リアが出た時、既にフロントもグリップを失い、スリップ状態に成っています。その状態で、フロントの加減速等アクセル操作で瞬時に出来る訳が無いと思います。
その為よく私は、路面速度と書いています。ドリフト中の速度が仮に10km/hなら、フロントタイヤが週速度10km/hで回転するのが理想ですし又此速度付近でアクセル操作で加減速出来れば最高だと考えますが・・・・その時1.5倍のケツカキ比の場合、リアタイヤの週速度は15km/h前後で横に流れ又、前に押す力が少ないほうが、フロントの舵角側に走ると考えます。その状態でフロントの加減速が出来る事・・・・この事が、今回DFIFT MAXさんで、TチャンのD-MAXに現実に起こった事だと思います、17.5Tのモーターでも殆ど握れない、アクセルを1mm位の握りで操作しないと、直ぐにリアが抜けた感じがする。然しフロントが確りグリップしている為、凄い加速をする・・・・勿論ドリフトアングルを付けた後・・・・
飛ばし等は、殆ど使えないが、ベタベタ付いて行く・・・然し、今のRCドリフトの環境では、少しやり過ぎの様だが、時が来れば使用できると考えます。人間が競い合う場合、如何しても速さは、魅力です。この部分は否定できないと考えます・・・・・・MMM爺

サービス・・・・私のVDSのフリークッションロスの表現で、スパーギアに安いコンプレッサー7kgエア圧のエアガンでエアを吹き付けると凄い勢いで回転します。今のTチャンのD-MAXは私の車の半分くらいの力で、タイヤが回転します・・・・・凄いロスの無い整備をしていると感心しています・・・・MMM爺