2017年3月5日日曜日

結局、フロント・ダンパーも・・・・・

昨晩、試した、リアダンパー・・・Oリングの良い感じで、働いているようだし・・・

パナレーサー・・・良い商品が多い気がする・・・


夕方、時間が有ったので、フロントダンパーもメンテ・・・Oリング交換・・・

前回、使っていたOリング、初期は良い感じだが、直ぐにリングが膨張して、結果、OIL漏れを起こしている感じがする・・・私の様に、まめにメンテすることが苦手な人間は、少し渋くてもメンテサイクルが長い之を望むが・・・・今回のOリングは、初期の状態の維持が楽な様だ・・・

メンテで、殆どOILが抜けていた・・・・・前回は、OILだけを変更して、#900番にしていたが・・・・

今回は、#1000番を投入・・・・レバー比の関係で、稼動範囲が狭い、此も加味する事に成る・・・

又、舵角・切れ角を減らした走行で、プッシュアンダーが強い・・・・之もダンパーが弱い可能性が有る・・・

車を走らせる時に、ステアが大きく左右に動く、この部分を格好よいと思う人も居ると思うが、私は好みでない、ステアの動きが外から見えない位で、フロントが左右に動く、この挙動がパワー・アクセルでリアを自由にコントロールしていると言う感じが私はする・・・・

勿論、ドリフトに詳しくない為に、私の好みがドリフトの世界だと、違う・又は異端的考えの場合も有るが・・・・

しかし、色んな車の個性に対して、操作できる、経験値は得たいと考えている・・・・之も無知の為に、何が良いか解らないから、試し続けている・・・・

限定して、之と言うものが私には無い・・・・・唯、言える事は、走らせて楽しく、一人でも真剣に車と関われる、関係性を求めている・・・・出来れば、車側が操作側より、強い、難攻不落方向が面白いと感じている・・・・

一人で、数週走ったら、飽きる、この様な車も有る・・・・・

何が楽しいかも、各自の考え方でも変わるし、色々有る、この様な個性・目的感の違う人が、一つのコースで走る・・・・・何が必要かは、私は心だと考えています。

最後に、リバウンド調整と、再度プリロード調整を行い、終了・・・・


総会に向けて・・・・担当、部門厳守・・・

今、納骨堂の会計責任者が、決算報告書の件で、来られた・・・・

総会で、納骨堂会員への、報告が待っている・・・・

その為には、書面としての資料等が必要に成る・・・・・私が勿論、作る事になるが、無事に終了できた・・・・

19日の総会への、私の担当部分の責任は終わる事に成る・・・

又、隣部落の、PTA役員さんが、何かのイベントで、プロジェクターが要ると、お貸ししていたが、其れも届けれれ、お礼と言う事で、白いバウムという、美味しいバームクーヘンを頂いた、感謝・・・・嫁が喜んでいる・・・・

今日は、何か頑張って気になっている、自己満足の世界・・・・

本題の重量バランス・・・・

以前からの懸案・・・前後の重量配分・・・

舵角・切れ角を実車の最小旋回半径に、合わせると、一気にフロントのアンダーを強く感じる・・・・

結果、無駄なアクセル操作も出来ず、昨晩の走りでは、ハイポイントを2ポイントほど落としてした、無駄な回転を与えたら、一気に操作が破綻ほこうに向うし、前後を喧嘩させる、回転が元々無い為に、安定方向の回転が無い・・・・この部分は、実車的、感じに成る・・・・・


ステアの癖も、この位の切れ角に成ると、私の車はAアームを使用しているが、最大切れ角、付近で、タイヤの角の引っ掛かりを感じ出す、この部分まで操作すると、フロントが止まり、一気にリアが出る特性を示すし、現実には、ステアスピードが遅いので、この間で、フロントが動いて欲しいが・・・スピードの乗る区間の加速状態の時は、完全なウィリー状態の感じで、プッシュアンダーと挙動が出る・・・・操作としては、アンダー・アンダーを感じて、最後には、タイヤが引っ掛かる舵角まで達して、次の瞬間に、一気のリアの破綻・・・

低速区間だと、アンダー感が減るし、溜める作業が有る為に、確りフロントに乗る利点も有るが、高速区間は、この溜める、作業が難しいし、結果的にブレーキを多用する走りに成る・・・

このブレーキ操作も車の動きが好みで無い為に、仕方が無く使っている操作・・・・之が私には無駄に感じる・・・・

現実に前後軸加重での重量配分は、少しフロント側が重い、5対5に近い・・・この様な車の場合、本来のアッカーマンならフロントがもう少し動くと思うが、現実には、左右同操に近い為に、この部分でもアンダーを出しているとも考えられる・・・

この部分も、前回、アッカーマンを一般的方向に近づけたが、マダマダ足らない状態と考えています。

今回、舵角、先のブログに掲載した写真の状態だが、フロントを動かす、又リアを出す、操作を出来ていない、特にRCドリフターが言われている、パワー系のコントロールが、下手だと言う事に成る・・・勿論、破綻させるパワーは十分に有る、破綻出しで無く、トラクションを意識したパワードリフト方向、蹴り出すドリフトが、出来ていない証拠にも成る・・・・

舵角・切れ角が減るだけで、この有様・・・・恥ずかしい次第である・・・・パワーを使いこなす、パワーで出すと言われているドリフトの世界で、出せない私がいることに成るし、ドリフト以前の基本操作が出来ていない事にも成る・・・・

操作幅が広い方が、本来難しい、低パワーより、大パワーが操作が難しい、同じ事で、舵角も余りに減らば難しいが、実車の切れ角に近づけて、難しいと感じる私がいる事は、単純に下手だと言う事に成る・・・・


今日は、下手な技量に合わせて、リア側を軽くする為に、削る・・・・フロント側は、リアで軽くなった分を、アルミビスからチタンビスに変更を、考えています。

メカ系の点検・・・

昨晩、走行中に、メカが時々、ダウンする・・・

瞬間的にダウンする為に、ステアがセンターからフル舵角へ一瞬で動く・・・・

感じとしては、セイバーやフロントステア周りが渋い動きと似ている・・・・・

先ずは、受信機のケースを開けて、ゴミ等を清掃・・・・・空きチャンネル等を、ダストカバー等で塞いでいるが、若干だがゴミが入る・・・

特に怖いのが、導電性のゴミ・・・之が原因で誤動作等も起こす、今回は、ゴミの問題でない様だ・・・・

次に端子・・・之の確認・・・・サーボ・コネクターが少し怪しい・・・・ケーブルを短くする為に、コネクターを後付しているが、少し問題が有る様だが、接点復帰剤を塗布して、様子をみたい・・・

後はアンプの電源スイッチ・・・・之が問題の場合も有るので、接点復帰剤の塗布・・・・・


過去の経験で、KOプロポのユーラス・・・・後ろのモジュールとの接点端子の接触の問題で、誤動作等が、昔、何回か続いた事が有る・・・・この部分も接点復帰剤を綿棒等で塗布・・・・

その後、テストするが、現象が出ない・・・・

先ずは、様子を見る事にする・・・・

操作側の意思が、車に伝わらない、之は怖い現象に成る・・・しかし、安全機能で、全てをニュートラルに戻す設定をしている為に、暴走はしないが・・・・

ノーコン状態での、暴走は怖い・・・特に引き操作を多用する、走法の場合、アンプ・サーボがニュートラルに戻る事で、加速する車等も有る・・・・

この部分も各自の安全意識やマナーの考え方に成る・・・・・誰も、起こしたくないと思っている事でも、何かの要因で起きる時が有る・・・そのマサカの部分を、どの程度、イメージして車等を作っているかに成る・・・・

之が勝負事をするカースポーツの難しさだし、作る側の考えに成る・・・・このマサカのイメージが無ければ、最悪、人身事故にも繋がる・・・

他人と勝負するコースでも有るし、普段は一般公道的、部分も有る・・・・このバランス感覚も各自の目的感でも変わる部分・・・・・

各々、違う目的感で走っているコースを前提にすれば、安全対策は最前提で大事に成ると私は考えている・・・・

以前も書いているが、バッテリー・・・ドリフトの世界は、パワーを求める人が多い様だが、不思議にパワーに一番直結している、バッテリーの管理がずさんな人が多い様に、私には見える・・・

ランプタイムを競うツーリングの世界では、誰もパワーを口にしないが、バッテリーが少し経たっただけで、本番の使用はしない・・・・・口では言わないが、パワーを心から求めていることに成る・・・

しかし、RCドリフトの世界は、数値的・カタログスペックの大きい事はよく耳に入るが、その物の管理、維持等が、ずさん過ぎる様に私には見える

バッテリ容量・・放電力が大きい事がスペックが高いが、逆に爆発等の場合は、危険度が高まる事を意味している・・・

この様な、リスク部分も本来は、人の振る舞いから、身に付ける部分だが・・身に付いていない事は、その人の周りには、リスク管理の大事さを思っている人が居ないことに成る・・・

以前、爆発・炎上した人に、話した事が有るが、バッテリーパックが膨らんだから、色んな人に聞いたら、針で穴を開けると良いと言われた・・・・・・・ダイナマイトに導火線を付けた事に気付いておられない・・・・又,なぜ廃棄しないのか、経たった、バッテリーが扱い易いから???、此も怖い・・・・・
何故、こんなに容量が大きいものを使うのか???・・・数値が大きくて格好よいから・・又、有名な人が進めていたから・・・・

何故、危険性を感じないのか????と質問したら、マサカ爆発するとは思わなかった・・・

私は、この様な言葉に、頭が痛くなる・・・誰も危険性を教えていない、逆に、取り扱いを間違えば、危険が高まる物を、よく理解されていない人に勧めている・・・・

この様な、環境なら、若し、爆発炎上を起こしても、反省はしないし、皆がしている、私だけが悪いでない等々の、意識がでる可能性も有る・・・

特にRCドリフトは、屋内コースが多い、之を加味して考えれば、イメージも変わって来る・・・・

走る、競技・スポーツの世界が・・・・ファッションに強くなり過ぎれば、見栄だけの世界に成るし、その見栄で、問題を起こしても、誰も責任と取らない・・・・結果、コースが無くなる・・・

無くなっても、ファッションだから、後悔も殆ど出ない・・・・見栄の為に努力し、見栄が一瞬に破綻すれば、消え去る事で、事がすむが・・・・その人が起こした歴史は永遠に続く・・・

若し、この不の部分の歴史を永遠に引き摺っている、世界なら改善の余地も無い・・・不を作らない努力を誰がするか????・・・・・之も大事だと考えます。




マナー・・・・・ジジイの能書き・・・

昨晩、コースで、皆が意見を言って、今後の方向性を模索してあった・・・

発展を願っての、模索・・・凄いし、大事だと私も考えている・・・

しかし、視点を何処に定めるかが、大事だし、現実に視点といっても、多々有る・・・・

ジャム・ポリカの入手が難しく成っている為・・・・この様な話し合いに成ったと思う・・・

昨晩は、ホームが一緒だった、数人の仲間も来店していたが・・・

ジジイの能書きで、私達のホームだった時を少し、書きたい・・・

マイナーなコースで、広い、又走りが非常に激しいと言うイメージで、来店者は少ないが、新人さんが来店された場合は、その人の好まれる、タイヤ等々を選んでもらっていたし、その人の走るスピード域を見て、タイヤでスピードを合わせる方法を用いていた・・・

勿論、コースにも馴れていない、人の為に、遅い・・・・結果、その当時は、ヨコモのゼロワン系の、リングを当てた、遅いと感じるタイヤで対応していた・・・


よく、タイヤでスピード域が変わるといわれる・・・之は正しいと思うが、現実にそのタイヤの本当の能力を発揮してのスピードかは定かでない・・・

私が動画を幾つもUPしているが、SAKURA D3の素組み状態の2駆・・・タイヤは、キット付属の、私の感覚だと非常に食う、樹脂系タイヤでの走行動画が有る、その後、2駆方向に車を進めて、最後の方は、塩ビ管タイヤでの、走行動画も有る・・・・

タイヤの違いで、スピード域が変わるといわれるが、何故か、塩ビ管タイヤの方が速い・・・

この事は、スピード域が高いタイヤを使っても、結果的に操作できるスピード域が自ずと有る、そのスピードにする為に、無意識に無駄カキを多大にしている事に成る・・・・

滑る状態、トラクションを喪失していれば、結果的にスピードは遅いし、路面との関係性を絶っている為に、ロール等の挙動も出ない・・・・・この様な関係性が有ると私は考えている・・・・

ドリフトの場合、何を求めているかと何回も書いてきている・・・・・スピードなのか、挙動なのか・・・勿論、各々の拘り、趣向が有る・・・・しかし、両方に言える一番大事な点は、一般のコースは、実車の世界での一般公道を走っている事、之を確り認識していれば、後はその人の価値観・マナーに成る・・・・


例として、一般公道で言えば、前を制限速度以下で走っている、この車に激突・・・理由が遅いからが通じる世界なら、遅く走る人は、道を走れない事に成る・・・

停止線の大きく手前で止まった、停止場所が違うから激突した・・・・・之が通じれば、常連以外は走れないコースに成る・・・・

先に書いている、視点を何処に置くかが大事に成る・・・・

私の、コースの殆どの常連さんは、凄いと、思っている・・・・・何故なら、例として上げた一般公道で走っている、高齢者マークの車が私の車に成る・・・この車に、激突もさせず、確り止める事が出来る・・・・
止める事は本来、簡単な筈だが、RCドリフトは、少し話が違って、止める事が非常に難しいジャンル・・・・予期していない、動きに対応する、この能力の高さは凄いと、何時も感心している・・・

現に、今使っている、デルタ・ボディ・・・激突・等々の傷か一切無い・・・・

遅い車が、自分で激突して、大きく傷を付ける事も無い為に・・・殆どは、相手が突っ込んで来る、傷に成るが、其れが無い・・・・之が証拠だと考えている・・・・

又、昔に比べて、操作がギリギリの部分で走っている為に、交わす等々の、操作も出来ない状態で、傷が無い事は凄いと考えている・・・

昨晩の話は・・・・誰しも有るし、人の欲・本能の部分・・・難しいし、基本マナーに成ると私は考えている・・・・結局、目立つ人や、指導者側の、日頃の振る舞いや言葉と考えている・・・

私も昔、佐賀の広いコースに伺う時は、道場破りに意識が強く、肩に力が入り、視点は勝つ、なんに勝つか、簡単に目に付くスピードや飛距離を強く意識してうかがっていた・・・この意識を結果、「田舎の山猿」と言われる方向性を作ったし、コースの重鎮の0君から、行く都度に、ドリフトやスピード等で無いと、教わっていたが、私の目で見えるドリフト環境を之を求めていると、勝手に思い込んでいた・・・・その為い、スピードに繋がる・飛距離に繋がる方向には、貪欲にお金も使い努力していた・・・
しかし、私も変わった、その一つの切欠は、0君の言葉だと今は、感謝している・・・・

ドリフトは表現、何を表現するかになる・・・・各自の目的が有り、違う部分に成る・・・

私は、MMM爺を、車から表現する、之を目指している・・・私自身の個性をアピールする、勿論、個性だから、好き・嫌いが出て来るが、之が個性だと私は考えている・・・

先に書いた、最低限のマナーを守る・・・・之を厳守する、考えが必要に成るし・・・

仮に、タイヤを指定して、私に視点を置いてしまえば、食わない路面で、食わないタイヤ、塩ビ管タイヤと成った場合、素人さん達が、対応できるかに疑問が出る・・・個人の志向に成る部分・・・

色んな、問題が出て来る、之は、人が集まり、その人の数が増えれば、色んな価値観が出てくる、発展している証拠でも有る・・

私は、O君が言っていた、ドリフトはスピードでない、何を表現するか・・・之を徹底する事だと思う・・・・

特に、今伺っているコースは、簡単に書けば、序に商売として、運営して有るコース・・・・沢山のお客さんが来る、之を望んで有る・・・一部の拘りの為のコースとは意味が違う・・・・

沢山の人と言うことは、初心者さんも含みに成る・・・・

昨晩も少し、提案したが・・・・最近、お昼にコースに伺い・・・・色々、話をお聞きしているが・・・初心者さん達は・・・常連さん達のスピード域で走る事が出来ないから、昼に伺っていると言われているし、少しでもスピードに追いつきたいと、速く走る方法等を、ブログ等々の情報で、得て有る・・・・
シャーシを見ると凄く、食う設定だし・・・飛距離もパワーで押し切る方向に成っている、この様な車でジャム・ポリカ・・・常連さん達は、解ると思うが、本末転倒の処置をしてある、それで遅い、飛距離が伸びないと、タイヤが樹脂系の非常に食うタイヤを使って有る・・・

この招致や方法を、間違いとは、私は言えない、最近・アンプとモーターを6.5Tに変えたと言われている・・・気持ちの本筋は、皆のスピードに追いつき、迷惑にならない、スピードで走りたいからの出発・・・・この思い、考えは間違いでない・・・・しかし、その後の処置の、方法が少し違っていることに成る・・・・しかし、それ以外の処置が情報として、彼らの耳に入っているか????私はこの部分に疑問が有る・・・

迷惑に成らない為の、処置のタイヤと・・・単純に人の欲で、誰より速い、之を求める処置とは意味が違う・・・・・

今伺っているコースで、以前も書いているが、程々のスピードで、前走を一所懸命にされている人が数人居られる・・・・この前走の人の哲学・考え方が、結果として、コースの環境を作ると私は考えている・・・

しかし、何故か非常に人が良すぎる・・・自分の拘りも確り持って有るが、直ぐに環境に対しての対応性を、一般に言う、良い方向で考えられる・・・・

少し、速く走った方が、周りの環境が求めていると感じれば、その通りに振舞われる・・・・この部分も確り、拘りを持つこと・・・前走がリードする、このリードもいろんな意味が有る、試練を与える、之も前走だから出来る部分だし、走り易く、配慮する、之も前走だから、出来る部分・・・

相手を見て、対処方法を変える・・・・前走を楽しむ事が出来る人は、後追いの心が見えている筈、その心に対して、試練か配慮か、之を如何演出するかも前走の大事な役目・・・

今の私は、一個人して、自分の拘りに、注視している・・・・・各々、立場も違い・・・
その立場でも考え方が変わる・・・・

一つ、ヒント、半年前、どう考えていたかに成る・・・・早い車が走っていれば、抑えようと努力していたが、又は同調して、少しでも早く走ろうとしていたかに成る・・・・

私は、塩ビ管タイヤで、一般に言われる、食いを選らす方向性に進め続けている・・その為に、速いこの部分をシャーシから消す方向の車で、コースを見ている・・・

私の視点で、見えるものが有るし、若し、余裕が有れば、私の視点で半年前のイメージすると解ると思う・・・・・

ヒント「速いですね」と言われた場合、私は反省する・・・・・





検証・・結果・・・試練・・・楽しい・・

昨晩、M君のお誘いで、遊道楽さんへ伺う・・・・

リアダンパーをメンテ・・・動きの検証も有る・・・

走って直ぐに、リアの落ち着きで増していることは気付いた・・・

しかし、走行を続けていると、面白み、操作のギリギリ感が少し、失われている・・・

楽しくない・・・・

少し、切れ角の減らす方向にして、ギリギリ感を楽しんでいた・・・・

次第に、お客さんが増え出す・・・・この環境下では、失敗を私は一番恐れる・・この気持ちを利用すれば、もう少し、切れ角を減らして、ギリギリ感を増せば、環境のギリギリ感の含みで、可也の刺激を得る事が出来る・・・・

結果、写真に有る、切れ角、状態で、楽しんでいた・・・一般に言われる楽しいと、私の楽しいは少し意味が違う、一瞬でも気を休める事が出来ない、操作を私は面白いと感じる・・・・

之を求めるから、スピードを目指していた時は、スピードでの操作のギリギリ感、少しの操作のミスも許されない、この部分が魅力で、スピードを求めていたし・・・

スピード以外でも、この部分を求める事は、色んな制限を付ければ、簡単に得る事が出来る・・・・

唯、不思議に、私の場合、この舵角が減る、方向が、操作を難しく感じる・・・・実車で考えるなら、フォークリフト的、舵角の演出が出来る、車の操作の方が難しいと思うが・・・何故かRCドリフトカーの場合、感覚が逆に成る・・・・この部分も私が変わり者だし、実車感、等々から大きく離れている証拠とも言える・・・・

今回は、Pタイルの、枡で最小旋回半径を見たら、60cm・・・・・実車の最小半径に直すと6m位になり・・・切れ角が大きく少ないとは言えないが、操作のギリギリ感が増す事は、私が下手という事と、実車感から程遠い事を、意味していると思います。

リアのダンパー・メンテが、良い方向に向けていると思うし・・・・確り感が増したので、益々ロール方向への操作が出来る・・・・

又、舵角減少でフロントの横方向、ロール感も大きく成っている、この部分は、フロント・ダンパーのメンテで解消を考えている・・・

一番、今回の策で、得た部分は・・・・以前から気に成っている、リアが思い・逆にフロントが軽い・・・
ドリフト中に、戻って来ない現象が強くなる・・・フロントがアンダー方向に成っている・・・

リアの車高を、半回転UPして対処したが、それでも、フロントを動かす為に、ブレーキが必要に成る・・・・

この現象が強く出るポイントが、スピード域が速いポイントで、加速重視の操作をしている時・・・・
リアが思い、ポルシェの挙動に似ている・・・スピードの乗るポイントでのドリフト・・・・無駄な舵角がアンダーをアピールする挙動に似ている・・・・

フロントに対して、強い、加速方向のトラクション、之が真っ直ぐにシャーシを押している事に成る・・・結果、フロントが負けて、舵角が深くなり、面で当たっていたタイヤが、今度は角が引っ掛かり、一気にリアが破綻・・・・この特性を示している・・・・

RCの外部操作の難しさ、リアが一気に破綻、その原因は、殆どが操作側に有るのだか、其れを気付き難い・・・・・結果、シャーシのリアのセットが安定方向に進み、アンダーな車を、益々アンダー方向にしてしまう・・・・この部分は、RCドリフトの世界では実車等に詳しい人が多いので、この危険性は少ない筈と思う・・・

フロントのタイヤのどの角度、付近を意識しているかに成るし、勿論、実車方向だと私は考えているが・・・・私の長年のRC独特な操作の癖が、本来簡単な筈の、方向性が逆に難しく感じさせている・・・・

問題点は、フロントのアンダーを消す方向と、はっきり見えてきた・・・・コースや、一緒に絡んでくれた人に、感謝に成る・・・・

最後に、大きな問題、どんどん、操作が難しくなってきた、途中で全ての操作を受け付けなくなる現象が出だした・・・・・ピットに引き上げ、調べたら、ステアがギクシャク動く・・・又動かなく成る・・・
モーターも同じ状態に成る・・・・・

今日は、この部分を調べ、直したいと考えています。


大変な失態を起こした、「御免なさい」・・・・

昨晩・・・睡眠中に電話・・・・・K君の、来店書が無いとの事・・・・私が間違って、それで決算しているようだとのこと・・・・

直ぐに、思い出そうと努力・・・・・・昨晩は来店者が多く・・・私は基本ピットの設営をしない・・・その為に、最初は、誰も居なかった為に、操作場所から近い所に、道具等を置いていたが・・・・

ピットを開けてくれと言われ・・・・

慌てて・・・一式を移動した・・・・此処までは記憶が有ったので、

バック等々を確認・・・・有った、私が間違って、K君の入店書を使った事に成る・・・

大変な迷惑をお掛けした・・・・申し訳ない・・・・

次回、お店と、関わった人達に、確り、侘びを入れたいと考えている・・・・

最近、物忘れも増えている・・・・注意が必要だと思う・・・・


本当に、「御免なさい」・・・・

納骨堂の清掃・・・

8時より・・・・納骨堂の掃除・・・・

30分前に行ったが、もう作業されている人が居られる・・・・頭が下がる・・・

又公民館・お宮の清掃と重なり・・・・この時期は何かと忙しい・・・・


彼岸前に、先祖の住まいを綺麗にする・・・・子孫として当然の事を行っているが・・・之を苦痛と思う人も増えている・・・・

今日も、会員さんが、今月、納骨堂を引き上げると、言われている・・・近所に出来た、墓苑へ移られるらしい・・・100万円以上の、費用をかけて・・・理由は、後継者の問題・・・・墓守をと全と思わない、人が増えている、今後、墓守をする家族が居なくなれば、地域の人に迷惑をかけることに成ると、墓苑だと、お金が続く間、管理を確りしてもらえる・・・


納骨堂の、問題が、墓守・・・・誰がするかに成るし・・・・本来は、子孫・後継者がする、この流れが有ったが・・・・最近は、この部分に、疑問も持たない、完全に無関心の人が増えている・・・

一番、文化・歴史等の、継承で怖い事が、無関心・・・・・関心が無い為に、問題意識もないし、何も無い、その無い人に、如何説明しても、納得されない・・・・・

子供の頃から、染み込んだ価値観が、大きく影響する・・・・

この部分を、成人に成ってから考える、当然、意味が無い、無駄と成ることは必然・・・

無駄な、努力に見える事に、意味を持たせる・・・・之が、教育と思うが、この教育を現代ではしていない、逆の勉強に力を入れている・・・

後継者・・・息子達が、今後、墓守をしていくか?????・・・・・殆どの家が持っている、問題に成るし、現にお墓が有るこの事を確り、認識させる事も大事だと考えている・・・

物が有ることは、誰かが管理・守をする、この当然の事も教育で教えていない・・・・

この部分を、最近では、優しい親達が、一所懸命にしていて、子供にその姿も見せていない・・・

墓には、税金が掛からない、永遠に未来に繋がるものだが・・・守をする人が居なければ、結局、お金で済む、墓苑等に移るしかないし・・・お金が納付が途絶えれば、お墓も無くなる・・・

之を、現代は求めているなら・・・・生きている意味が・・・唯物的、価値観だけになり、人も物と同じ、又は家畜・ペットと同じで、良い環境で生きれれば、其れを願う、生き物に成る・・・

之を獲る為に、最後は戦争・・・・競い合うが強くなれば、結局、殺し合いに成る・・・・人は、成長しているのか????・・・・逆に、後退しているのか???・・・・・