2024年7月25日木曜日

待ち憧れていた。

 4月から,待ちに待った・・・・口からの食事!!!!

美味しく頂く事が出来、感謝!!!

夕食のメニューはお粥のゼリー・野菜スープのゼリー・サポートゼリー・おやっ茶のゼリー計・・・・・198Kcal

ベットに寝ている状態なので、カロリーの摂取も控えめと言う事になる。水分も,基本、この食事から・・・他の摂取は基本、出来ない!!!!

又、食後に,大腸検査の結果を、担当医が見えて、正式には主治医からの説明になるがと前置きされ・・・・説明された、ステロイドの服用が有る場合、大腸の内壁の壁の内側に空気の溜りが出来、内壁が薄くなって、血液サラサラの服用の影響で、血が滲み出ているとのこと・・・・症状が悪化すれば、大腸が避けるという場合も有るので、今後の観察が必要とのこと・・・・又、治療費が増えた・・・・指定難病でステロイドの服用をしえいる。その結果の症状・・・・家族に迷惑を与えたくない・・・出来るだけ指定難病の範囲で治療して貰いたいと、勝手に思っているし、願望になる。

しかし、今日は良い方向に進んだと考えています。感謝!!!!

大腸検査も、医師が四人、取り組まれていた。感謝になる。

大腸検査・・・終了

大腸検査終了・・・!!! 初めての肛門から内視鏡を入れての検査・・不安が~~~~~朝から下剤を点滴で直接、胃に入れられ・・・4パックで2リッターの溶剤を入れ,便を輩出する。色が透明に近くなるまで,それが続き・・・・3時前に内視鏡検査になった。

成れない事・・・怖いし,血圧も上がる・・・・又、色々見られるのは慣れたが・・・内視鏡検査で空気を入れて,大腸を膨らませ検査、結果、排便の症状が常時有るし,おならも当然,多々出る状態、此が恥ずかしいと思っていたが,看護師さんの話だと,誰しもとのこと・・・

変に力が入っていたが,一安心して,成るように成れと言う常置で施術を受けた。後から主治医から診断結果があると思うが,帰りに腸のレントゲンの撮影・・・無事、5時過ぎに病室に帰って来れた。

施術中に医師達の話を耳にしていたが・・・腸炎の可能性が有るとのこと・・・・便が緩いことが普通だった私・・・固いと,直ぐに切れ痔の症状が出るので,緩いことが良いと思っていたが・・・緩いのも問題だし,動脈硬化が進行するとこの症状が出るらしい・・・・痛くも化育も無い,よくよく排便を観察しなければ血便とも解らない・・・怖いと思う。特に動脈硬化・・・・心臓も人より強い心臓と言われていたが,そこに血液を補給する動脈が劣化すれば、強い心臓も燃料不足で悲鳴を上げる。

動脈硬化に効果的な食べ物を今後探す事にする。

裁判からの絶食・・・今夜の夕食は,口から食べられる事を期待し,待つことになる。

下剤投入・・・・

今朝5時からお腹の中を空っぽにするために下剤の投入が始まった。

点滴で500gを一時間・・・・2パックで計、2時間の措置になる。

大量の便が出るとのことで,厳重に対処を看護師さんがしてくれたが少し不安が~~~~~

大腸の検査・・・・大事に成らないことを願っている。午前中に検査とのこと,昼食は口から食べられそうなので,それを期待して待つことになる。