2016年6月7日火曜日

バーベキュー?????

午後から、天候もよい為に、今まで剪定していた、枝等々を、バーベキューセットでファイヤー・・・・・・・

炭に火を点けて・・・・短く枝等々切り、少しずつ・・・・燃やして・・・・・全ての処理が出来た・・・・

又、剪定は続くが・・・・剪定した後の枝等々の処理が大変・・・・以前は、家庭用の焼却炉で、処分していたが・・・・この様な事が、出来ない状況に成っている・・・・

少しの煙・・・之を目標に、今日も頑張った・・・・これ以外の処理方法は、小さく切って、市の指定の燃えるゴミとして出す方法・・・・しかし、一軒当たり三袋が、一回出せる、最大の数・・・・この数では、無理・・・・・

後は、車に載せて、市のクリーンセンターに運んで、重さ当たりの費用を払って、処分・・・・

軽トラが有れば、良いが、車の必要に成る・・・・・残る手は、シルバーを頼んで、処分してもらう・・・・勿論、費用が、1万円くらいかかる・・・・

家の守も、大変・・・・・・昔は、お金が殆ど要らないし、草取りしても、焼却すれば済む・・・・

しかし、田舎の為に、農家の人達は、煙が見え難い、暗くなってから、野焼きをされている・・・・

この野焼きの煙、危険・・・・・夜、少し、飛ばして走っていた時に、一気に前が見えない状態が有った・・・・野焼きの煙が原因・・・・・かなり、怖い思いをした記憶がある・・・

夜より、昼間の方が危険が減ると思うが、何故か、暗くなってからの野焼き・・・・消防署が煩いという理由のようだ・・・・・・・・・・・・・

規則・ルールを作ると、それをかわそうとする、之も人の本性・・・・・又、理屈的には、勝手に決めたルール、我々の意見を無視しているという事に成る・・・・

ルールを作るにも、順序がある、極一部で決める・・・その為に、問題も出て来る・・・・本来ルールというものは問題を無くす為に、有る筈だが、ルールが問題を複雑にしていく場合もある・・・・

権利とルール・・・・この二つが、逆に、色んな妨げを創り出すのが、現代のようだ・・・・

結論は、誰の為のなのかに成る・・・・全ての人という全体意識で創れば良いが、何故か個人の自分を中心に考える之も人間の本性・・・

一寸した、事でもルールが存在する現在・・・・その都度に、考えると、色々面白い・・・・

鵜飼の鵜が、国民・・・吐き出すものはお金・・・・之を求めている・・・・


四男が帰ってきた・・・・・昨日の診察で、無理をしない位に肩を使って良いと言われたとのこと・・・・早速、バイクを出して、乗り回している・・・・

元気よい姿が、私には、心地よい・・・・・無事故で、バイクも取組んでもらいたい・・・・

地味に削る・・・・・

前回のコースでの動きが、一気に改善方向に向った・・・・・

基本はフロントのタイヤの引掛り・・・之が挙動を乱している・・・

今回、又少し、削って・・・次回のコースで動きを確めたいと考えている・・・

定常円等々を行って、引掛りが解る様に、長く同じ事を繰り返していると成って来る・・・・

特に私の車が、ステア周りにガタが多い・・・
この事は、少しの引掛りが有れば、こじっている感じに成る為にタイヤが震えるし振動が出る・・・右が震えた・左が震えた・・・・又この角度、等々、色んな条件ガで変ってくる・・・・


私の車の最大切れ角からセンターの間でこの震えが有る事は、タイヤが引っ掛っている可能性が高い・・

之は、誰でも解ると思う部分、タイヤはキャスター等の影響で、転がり易い方向に向おうと勝手に成る・・・・之をステアが抑えていれば、本来は滑る方向に成るが、抑え切れないと振動として出る・・勿論、実車ならハンドルに振動として感じるが、RCの場合之が無い、その為に、私は振動・振るえという形に見える方向が良いと考えている・・・・

見えなければ、原因が解り難くなる・・・・

特に四輪車の場合、ステア操作でタイヤが二本、動くかたちになる・・・この日本のタイヤが素直に転がり易い方向に進む、之が理想・・・・しかし、旋回半径や切れ角等で、夫々のタイヤの向きも少しだが変化する・・・・この変化を私はガタで解消方向に向けている。

若し、ガッチリ固定できる、ステアシステムを、作れば、滑る方向に向うし、強い食いが発生していれば、左右のタイヤで喧嘩が発生して、転がり難い重い方向になって行く・・・

この変化を、リニアに感じる方向か、二極の、食う・滑るこの感じにするかが、RCドリフトの世界でのフロントの造り方、考え方の違いに成って行く・・・・


今回のタイヤの変更前に、サーボセイバーを削って、以前より、保持力も弱くしている・・・・その為に、左右のタイヤが、妥協した進むべき方向へ、向ける方向には成っていると私は考えている・・・

しかし、左右のタイヤが結果したり、タイヤの引掛りが有ると、このセイバーの弱さが、逆に操作不能の方向に向う・・・・その為に、タイヤのトレット面の形状は、私はかなり気にしている・・・・

2駆の時も、ホフク前進・腕立て伏せ等々の動画を幾つのUPしているが、この操作で、車の挙動が出ない方向にしている・・・・しかし、タイヤの引掛り利用の操作が、受け付け難くなる難点は有るが、ドリフトの世界で言われている、加重移動を確りイメージして走れば、走行は可能・・・・

以前は、ヨコモのゼロワンR2タイヤを好んで使っていた為に、フロントのアライメントを、R2のトレット面の形状に合わせていた・・・・しかし、今は、塩ビ管・・・トレット面はフラット・・・この部分は、今は問題に成っている・・・・

RCドリフトの、フロントの引掛け操作が、良いか・悪いかは解らない・・・RCの利点と取れば良いことに成るし、色んな考え方が有ると思うが・・・私の個人的好みも、昔は利点と取っていたが、RCドリフターの言われている事に影響されて、今は欠点に見える・・・・

引掛り利用は、車が激しく挙動が変る、その為に迫力は増す・・・之を良いと考えていた時期も私は有る・・・・しかし、躍動感を越えて、エゲツナク見える・・・・個人の主観だが、この部分も変化して来ている・・・・・

今は、ケツカキで、加重移動を確り出来れば、走れる車で、練習を重ねている、ステアスピードもますます落としている・・・・・小さな舵角で、動かす為には、確りフロントに加重を乗せる必要が有るし、またテックの特徴の、リアモーター・・・・前後のバランスでフロントが弱い・・・加速方向は楽だが、減速方向に成る、フロント加重は、かなり難しい・・・・乗せ過ぎれば、車重が軽い為に、リアが一気に出る・・・・面白い車だと私は考えて居るし・・・

何回か、書いている、現代に合う、教習車に成って来ている・・・・加重移動・確りしたトラクションの維持・適正なステア操作・・・・この全てがマッチして初めて走る・・・・・

勿論、ケツカキの特性の巻き易い、この部分は強く出る車にしている・・・・ケツカキの教習車としては理想だと私は思っているが、当の本人も難しくて操作に難儀している・・・・

やはり、下手の私は、練習しか克服の道は無いようだ・・・・

今朝は・・・・

昨晩・・・急に、目が見え難くなった・・・・・

歳かな~~~と・・・・一晩寝たら、少しは改善・・・・・

元々が、悪いので、殆ど勘という状態だが・・・・慣れれば、どうかなる・・・・・

この様な、考えで今までは来たが、最近は慣れる前に、益々悪くなる方向の様だ・・・・


時間と共に、五体不満足方向に進む・・・・之が老いというものだと考えるが、母が言っていた、老いる事を楽しむ、之が出来れば、理想だが・・・・なかなか、思えない自分が居る・・・・

結局は、負い目が出てくるからだと思う・・・・負い目に勝る、経験値が有れば、この部分も少なくなる感じがする・・・・

人より、多くの経験をする・・・この部分は、年齢が多い方が基本勝る・・・・昔から、一芸は身を助けると言われている・・・・一芸に長ける、この部分も凄い研鑽・鍛錬・等々が有るから、長けている部分に成る・・・・

結局、無駄・お金に成らない等々の部分を、多く経験する、事が最終的に自分を守ってくれる事に繋がっていると私は考えています。

恩は人の為に成らず・・・之に行き着く・・・・結局は、自分に返ってくるという事・・・・

現実に、右の視力は殆ど無い・・・・免許書換えの時は、何時も別室に行くことに成る・・・・しかし、左目だけで、検査をパスしてもらい、免許の交付をしてもらっている・・・・・

遠近感は、無い・・・・本来、RCの様な外部操作の、動く物は不得意なジャンルに成るが、慣れれば、勘が働く・・・・この慣れが経験値だと私は考えている・・・

勘を磨く事が、生活の中でも役に立つ・・・・・・人の頭は無限の可能性が有ると、私は信じている・・・機能不全の部分があれば、それを補うように、頭が働き出す・・・・その為には、続けて経験を増すことしか解決方法は無い・・・・出来ないから、出来るまで続ける・・・この単純な行動が意味のあるものに成って行く・・・・

五感以上の勘を磨く・・・・この部分に成る・・・

結果、何かが見え出す・・・・・本来見える事が無い物が見えてくる感じがする・・・・

其れが、ブログに時々書いている、色等々・・・・・・この部分も、長く経験し、色んな個性との絡みから得たものだと思うが・・・・之が、面白い為に、続けているのかもしれない・・・

特に最近は、単色濃い色は、直にお腹一杯に成り、変化し難いのが解った為に、絡みを求めていない・・・・薄い色や混ざっている色等々が、面白いし、今後の変化も楽しみに成る・・・

出来れば、虹色の様な無限な方向性に進んではしいとは願っているが・・・どうしても単色方向に向う・・・・之が少し悲しい・・・・又、何故か同じ色に向う・・・・

最近、私の目標は、無職透明の、天然光を求めている・・・・・存在に気付かないが、現実には有る・・・・・無くなると、解るし、又絡みたいと思わせる・・・・この様な方向性を目指している・・・

この様な存在・・・・之が、簡単そうだが難しい・・・・見える物でもない、色が無い為に・・・・この掴み所が無いが、現実には有る・・・・・有るが表現が難しい・・・・この様な目標を持っている・・・

良い評価等を得る方向では無い、色が無い為に・・・しかし、確りした存在感が有る、色の世界では其れが目ざわりと思われる、こんな存在・・・・・何時もニコニコ心が微笑んでいる・・・・・