2011年7月12日火曜日

セット変更

昨晩、久しぶりに86レビンを走らせ、此ケツカキ比248%に又魅せられた。実車チックにこの車はしたいので、前からリアーのトウ・キャンバーは、0°で、頑張っていましたが。フロントのトウ0°。キャンバー浅めに変えたく今回キャンバーを2.5°に変更!!・・・舵角をつけた時のポジキャンが魅力!!・・・・・唯セットも変えないと走らない。リアーが前へ押しすぎ、RRのスキットプレートを1.5㎜減らす。それに伴いリアーの出る瞬間が、腰砕けダンバーを1段起てる。今現在迫力は捨て、ソートアクセル操作をしてリアーを出す操作に変えている最中なので、ドラッグを20%から5%に変え、ニュートラルブレーキを0%にした。難しいセットに成った。益々回せない。練習有るのみ!!・・・・タイヤのグリップ感が、回せない分UPする。
グリップしている時が、ロールもするし面白しが、揺り返しで、バランスを失う可能性が高い。その為この車は、少し回し気味で、走るセットを今までしていたが、面白くなくなった。教習車みたいに揺り返しで、ケツか抜け瞬間的にケツを少し出すのが面白し。ケツカキ比が大きな此車で、出来るかは、まだ解らないが、挑戦努力をしたい!!・・・・・MMM爺
整備後フロントデフが、緩んでいた。
ステアリング/タイロッドがフル舵角の時にアップライトと干渉して足が動いていなかった。スペーサを入れ、平行ににた。フル舵角時の押し転がしが出来るようになり、かなり操作しやすい。フロントの足が動かないと、飛ばし後の抜きでの舵角は良いが、アクセルを入れ難いと思います。その為惰性で、流れている様な感じに成り。ドリフトアングルを機敏に変化できない状態に成ります。よく似た症状で、飛ばしを多用した走りは、シャーシアンダーに成っている時に深く舵角が着く時が有りますが車の操作がアバウトに成り、ラインを変えにくいその為アンダーと表現している。その為私は、少なくとも車高4㎜位は、必要と思っていますが、今回ロッド関係の取り回しで、有る部分が、渋く動く場合があります。よく観察して、セットする様に改めて感じました。今回回転域を落したため足が動くようになり、顕著に車の欠点が解るようになり、勉強に成りました。タイヤのトラクションが掛かっている時にしか、基本的に足は、動きません。この様な状態でセットした方が良いと思います。
最終的に飾りみたいにつけていた。フロント・トルクロッドも外し足が軽く動くようにした。テストの結果・・・無い方が、良い。少しの抵抗だが、かなり変化する。
下の回転がアバウト、ピニオンを21Tから17Tに交換、タイヤの回り始めの回転が、停止状態から、スムーズに回転を始める。暫くこの状態、走りたい。
希望だが、モーターを変えたい。金銭的に今回VDSの購入を考えているので、次回。13.5Tか17.5T欲しい!!・・・・・・