音・・・昔、色々試した・・・・難しい・・・・・好みも有り・・・その好みも時間や状況で変る・・・・・
結局、何が良いか解らない為に、今は静かな方が良いと思っているし、色んな車の囁きが感じれるために、今は無音方向が好みに成っている・・・
バズサウントシステムも結局、購入後、之は駄目だと、思った事さえ忘れている・・・
アクセル操作の、表現の為には、色々有るし、ウコン缶でのサウンドシステムも作った事が有る・・・・・・
ケツカキに搭載したが、非常に重量が重くなるし・・・・・アクセルを緩める方での転がし等々を使うと、直に解るし・・・・逆に操作がアクセルを緩められない、方向に向かい、タイヤが抜けていても誤魔化して走る等々が必要に成るために、非常に難しくなった記憶が有る・・・・・
コースの全スピード域で大きくアクセル操作をして、又抜けない・・・・RCカーの場合、不可能に近い操作に成るが、ケツカキという特性で誤魔化される・・・・・・・
ドリフト侵入時も全開に近く、その後ドリフトアングルを作っての走行部分でも全開部分の煽り操作で進む、低速部分も出来るだけ大きくアクセルを入れて操作・・・・・
大変な操作になった・・・良い思い出で有る・・・・
現実には私の好みではバズサウンドより、ウコン缶の方が好みである・・・・アクセル操作にリニアに反応する・・・・・
2015年7月21日火曜日
思ったら試す・・・・
結局、つけて試した・・・・
やはり、駄目・・・・音の種類が、アイドル・・低・中・高と単純に分けて有るだけだけ・・・
微細な操作等々、音に反映出来ない・・・・・
同じ音の状態で走ることに成る・・・・
煩いし、タイヤの音やモーターの回転の上下動も解り難くなり・・・逆に操作に不利・・・・
音がアクセルの操作に遅れているし・・・・私の結論は駄目・・・・
ハイポジを絞って、大きく操作すれば面白いと思うが・・・・之も問題が有る・・・それ以上のトルク・回転が欲しい場合、操作の手段が無い・・・・・
設定が色々有ったと思うが、今は覚えていない為に、ポン付け状態の為、正確には解らないが・・・・
やはり、駄目・・・・音の種類が、アイドル・・低・中・高と単純に分けて有るだけだけ・・・
微細な操作等々、音に反映出来ない・・・・・
同じ音の状態で走ることに成る・・・・
煩いし、タイヤの音やモーターの回転の上下動も解り難くなり・・・逆に操作に不利・・・・
音がアクセルの操作に遅れているし・・・・私の結論は駄目・・・・
ハイポジを絞って、大きく操作すれば面白いと思うが・・・・之も問題が有る・・・それ以上のトルク・回転が欲しい場合、操作の手段が無い・・・・・
設定が色々有ったと思うが、今は覚えていない為に、ポン付け状態の為、正確には解らないが・・・・
急に又思い出した・・・・
マルチファンクションの事で、急に思い出した・・・・・
BazSoundという商品だったが・・・・何処かに有る・・・・
探し回り・・・・出て来た・・・・
インプレッサーのボクサーエンジン音をサンプリングして、出せるように成っている・・・
しかし、問題が、私の車でもギアが5速くらいの回転がする・・・・
その為に、5速固定のドリフトの、サウンドに成る点・・・・・ハイポジを下げていけば、3速・2速・・・・等々、出来ると思うが・・・・
次回、試そうと考えている・・・・・大排気量のアメ車のドリフトの様になると思うが・・・・
アクセル操作を音に置きかけているだけだが・・・・この表現が面白い
BazSoundという商品だったが・・・・何処かに有る・・・・
探し回り・・・・出て来た・・・・
インプレッサーのボクサーエンジン音をサンプリングして、出せるように成っている・・・
しかし、問題が、私の車でもギアが5速くらいの回転がする・・・・
その為に、5速固定のドリフトの、サウンドに成る点・・・・・ハイポジを下げていけば、3速・2速・・・・等々、出来ると思うが・・・・
次回、試そうと考えている・・・・・大排気量のアメ車のドリフトの様になると思うが・・・・
アクセル操作を音に置きかけているだけだが・・・・この表現が面白い
凄いエンジン・・・・
五男の診察日を嫁が勘違いしていた為に、一気に暇になった・・・・・
しかし、急に仕事が何軒も・・・・
ロータリー・・・私の先輩にガリガリのマツダ党が居れるが・・・・・最後は、コスモ20Bの3ロータリーで、パワー路線は、引退された・・・・・・・
ロータリー、モーターの様に、回転が上昇する、頭打ちが無い感じで・・・・
このエンジンの魅力であるが、やはり、耐久性や燃費はキツイ部分が有ると、先輩は言われていた・・・・
コスモも最終的にエンジントラブルと、ATの問題が一緒になり、修理代が100万近く、成った為に、処分された・・・・
ロータリーのマルチシリンダー化は6ローター迄、知っていたが、12ローター凄い・・・
凄いトルクだと思う・・・・・このパワーを受入れるタイヤが有るかが問題・・・・6ローターのRX-4は、ドラックレースのタイヤを履いていて、それで、ドリフト状態・・・・・
私はパワーはトルクだと考えている・・・・・・現実に原付のバイクと・・・・・・大パワーと言われるバイクの最高回転数は殆ど同じ・・・・・・違いは、トルクの大小になる・・・・
ギア比の設定で、トップギアで、最高回転数まで回る、トルクに余裕が有る事に成るし、逆にそこまで回す事が出来ないと成れば、トルクが足らないから、Loギア方向にする・・・
早いと言う単語も、加速が早い・・・最高速が早い・・・・色んな意味が有る・・・・・
結局、タイヤの回転数を増す方向が、スピードが速くなる・・・しかし、トルクが足るかに成る・・・・
加速も同じ方向・・・・アクセルをベタ踏みして、理想は、タイヤの最大のグリップ力を出し続けて際限なくスピードがUPすれば、凄い加速に成る・・・・
しかし、私のSAKURA 2駆・・・アクセルをベタ踏み状態に一瞬でもしたら、タイヤは一瞬に最高回転点に達して・・・・前にも行かない・・・・・
之を、如何判断するか・・・私はトルクが大き過ぎると判断している・・・・
空吹かし状態と、殆ど同じ回転の上昇をする・・・・私の実車経験では、空吹かしの回転上昇と、実際走っている時の回転上昇は違う車しか操作した事が無い・・・
しかし其れに近い回転上昇は 経験として二度ほど、有るが、高速道路でのハイドロプレーニング現象を起こした時が、しかし、操作感が全く感じ取れない、怖い思いをした・・・・
RCの場合、静止状態で30km/h等の回転を一瞬にさせることも可能・・・・スケールスピードで300km/hでタイヤが回転していることに成る・・・・当然一瞬にして、タイヤはバーストすると私は考えますし、現実に出来るかも疑問が有る・・・
私の車でも之くらいの演出は出来る・・・・・これ以上と成れば、スケールスピード音速に近付く回転に成る・・・
スピード域が、100km/h位で、アクセルを少しでも多く入れたら滑る・・・私の実車経験では無い・・・・RCだと、10km/hに成るが・・・・この位のスピード域ならアクセルを全開に入れていてもタイヤは滑る事無く、加速していく感じに成る車しか操作した事が無い・・・・
之が私の実車感に成る・・・・しかし、SAKURA 2駆は、之が出来ない・・・結果、RCドリフト世界では、低パワーと言われるが、私は大パワーと考えている・・・
何故か、モーターのトルクの凄さだと考えている・・・・
ギアは、トップの状態で、加速力のトルクは一速以下の感じ・・・・・
之を、タミヤのマルチファンクションユニット技術を応用して・・・・アンプを色々、制御する・・・一速だと、回転は無いがトルクが大きく・二速だと・・・と・・・制御できる技術は有る・・・・
トルクは、周波数等々で、削減も色々出来るし・・・・回転はハイポイント域を変更・・・・
其れを、3チャンネルをボタン設定して、アップ・ダウンをさせる・・・・
その細かい、設定もユーザがPC等で出来ると成ると、面白いと思うが・・・・
今の私の操作だが、アクセルポイントを一速・二速・三速と何段も使い分けて走行している・・・・・
之が握っていないと言う、イメージにもなる・・・・操作している本人は、確り車を押して勿論アクセルは握っているが・・・・・そのポイントが低すぎる事が問題の様だ・・・
之に、音の演出が加われば、握っている等々、すぐ解る・・・・
今まで、音の演出の為に、色んな商品が出た、しかし、THとミキシングしている為に、直に飽きられる・・・・この問題は、操作方法が問題だが・・・・走らせるポイントが低いポイントで特にアクセルを抜く方向で操作すれば、音も同じ様に成る・・・・・
極端に書けば、音が静かに成る方向で車が走り出す・・・・之が引き操作の特徴・・・
結局は、ユーザーの操作方法が、本当の処解り難い・・・・口での表現と違う、場合も有る・・・・
目立つ部分だけで、開発すれば、結局受入れてもらえないと成る・・・・・本音と建前のバランスが、非常に難しい世界・・・・・・建前の部分が余りにも表面化している・・・
タミヤ等々、RCの老舗のメーカーが未だに、本腰を入れない、之の理由も有ると思う・・・・
しかし、急に仕事が何軒も・・・・
ロータリー・・・私の先輩にガリガリのマツダ党が居れるが・・・・・最後は、コスモ20Bの3ロータリーで、パワー路線は、引退された・・・・・・・
ロータリー、モーターの様に、回転が上昇する、頭打ちが無い感じで・・・・
このエンジンの魅力であるが、やはり、耐久性や燃費はキツイ部分が有ると、先輩は言われていた・・・・
コスモも最終的にエンジントラブルと、ATの問題が一緒になり、修理代が100万近く、成った為に、処分された・・・・
ロータリーのマルチシリンダー化は6ローター迄、知っていたが、12ローター凄い・・・
凄いトルクだと思う・・・・・このパワーを受入れるタイヤが有るかが問題・・・・6ローターのRX-4は、ドラックレースのタイヤを履いていて、それで、ドリフト状態・・・・・
私はパワーはトルクだと考えている・・・・・・現実に原付のバイクと・・・・・・大パワーと言われるバイクの最高回転数は殆ど同じ・・・・・・違いは、トルクの大小になる・・・・
ギア比の設定で、トップギアで、最高回転数まで回る、トルクに余裕が有る事に成るし、逆にそこまで回す事が出来ないと成れば、トルクが足らないから、Loギア方向にする・・・
早いと言う単語も、加速が早い・・・最高速が早い・・・・色んな意味が有る・・・・・
結局、タイヤの回転数を増す方向が、スピードが速くなる・・・しかし、トルクが足るかに成る・・・・
加速も同じ方向・・・・アクセルをベタ踏みして、理想は、タイヤの最大のグリップ力を出し続けて際限なくスピードがUPすれば、凄い加速に成る・・・・
しかし、私のSAKURA 2駆・・・アクセルをベタ踏み状態に一瞬でもしたら、タイヤは一瞬に最高回転点に達して・・・・前にも行かない・・・・・
之を、如何判断するか・・・私はトルクが大き過ぎると判断している・・・・
空吹かし状態と、殆ど同じ回転の上昇をする・・・・私の実車経験では、空吹かしの回転上昇と、実際走っている時の回転上昇は違う車しか操作した事が無い・・・
しかし其れに近い回転上昇は 経験として二度ほど、有るが、高速道路でのハイドロプレーニング現象を起こした時が、しかし、操作感が全く感じ取れない、怖い思いをした・・・・
RCの場合、静止状態で30km/h等の回転を一瞬にさせることも可能・・・・スケールスピードで300km/hでタイヤが回転していることに成る・・・・当然一瞬にして、タイヤはバーストすると私は考えますし、現実に出来るかも疑問が有る・・・
私の車でも之くらいの演出は出来る・・・・・これ以上と成れば、スケールスピード音速に近付く回転に成る・・・
スピード域が、100km/h位で、アクセルを少しでも多く入れたら滑る・・・私の実車経験では無い・・・・RCだと、10km/hに成るが・・・・この位のスピード域ならアクセルを全開に入れていてもタイヤは滑る事無く、加速していく感じに成る車しか操作した事が無い・・・・
之が私の実車感に成る・・・・しかし、SAKURA 2駆は、之が出来ない・・・結果、RCドリフト世界では、低パワーと言われるが、私は大パワーと考えている・・・
何故か、モーターのトルクの凄さだと考えている・・・・
ギアは、トップの状態で、加速力のトルクは一速以下の感じ・・・・・
之を、タミヤのマルチファンクションユニット技術を応用して・・・・アンプを色々、制御する・・・一速だと、回転は無いがトルクが大きく・二速だと・・・と・・・制御できる技術は有る・・・・
トルクは、周波数等々で、削減も色々出来るし・・・・回転はハイポイント域を変更・・・・
其れを、3チャンネルをボタン設定して、アップ・ダウンをさせる・・・・
その細かい、設定もユーザがPC等で出来ると成ると、面白いと思うが・・・・
今の私の操作だが、アクセルポイントを一速・二速・三速と何段も使い分けて走行している・・・・・
之が握っていないと言う、イメージにもなる・・・・操作している本人は、確り車を押して勿論アクセルは握っているが・・・・・そのポイントが低すぎる事が問題の様だ・・・
之に、音の演出が加われば、握っている等々、すぐ解る・・・・
今まで、音の演出の為に、色んな商品が出た、しかし、THとミキシングしている為に、直に飽きられる・・・・この問題は、操作方法が問題だが・・・・走らせるポイントが低いポイントで特にアクセルを抜く方向で操作すれば、音も同じ様に成る・・・・・
極端に書けば、音が静かに成る方向で車が走り出す・・・・之が引き操作の特徴・・・
結局は、ユーザーの操作方法が、本当の処解り難い・・・・口での表現と違う、場合も有る・・・・
目立つ部分だけで、開発すれば、結局受入れてもらえないと成る・・・・・本音と建前のバランスが、非常に難しい世界・・・・・・建前の部分が余りにも表面化している・・・
タミヤ等々、RCの老舗のメーカーが未だに、本腰を入れない、之の理由も有ると思う・・・・
沈黙のタミヤ・・・・
ドリフトの世界に、沈黙で様子見状態のタミヤ・・・・
最近、2駆で、内切り状態で、一気にクラッチミートの演出を考えていて・・・・
不意に頭に浮かんだ・・・
タミヤのMFC-02・・・・半クラッチ操作・回転を上げていての一気のミート等の演出が出来る・・・・
アンプ機能が搭載されていて、そのアンプ制御を色々、演出できる・・・・
この車を私も所有しているが、回転を上げてのクラッチミートの挙動は、実車その物・・・・
半クラの演出も、タイヤが滑るギリギリの演出も凄いと感心している・・・・・
音も、小排気量のターボ音も有るし、大排気量の音と二種類選べる・・・・
RCドリフトの場合、実質的に、ギアの変速は無理と思うが・・・・擬似的に一速・二速・三速等々の、回転数を設定できれば、プロポの操作で一速、アクセルは全開まで握れるし・・・いろんな事が可能になるが・・・・
今の、電子制御技術・・・・PC制御を組み込めば、面白いと思うが・・・・未だにタミヤは傍観者的にドリフトの世界を、見ている・・・・
この技術を使えば、一気にいろんな事が解決すると思うが、一速の最高回転数が6km/h・・・二速9km/h・・・・三速14km/h等々で、走る事が出来る人が育っているかが問題に成る
音も、路面速度を計測して、タイヤの回転速度は直解る・・・・その差で、スキール音を演出も出来る・・・・
今の技術で作れば、可也小型、軽量化も出来ると思うが・・・・・このリアルさをリアルと考えるかが、ドリフトの世界の難しさ・・・・・
トルクの制御は、電気制御で出来る・・・・・・回転も出来る・・・・・ドリフト半クラ操作は少ないので、クラッチのオン・オフ等がボタンで出来れば面白いと思うが・・・
ハイエンドプロポは、4chが当然つかえる・・・・・
LED制御も、簡素化が出来るし・・・・・・・・
タミヤ、失敗は絶対にしたくない・・・・ドリフトの状況を見ている・・・・
如何、タミヤが判断しているかになる・・・・
最近、2駆で、内切り状態で、一気にクラッチミートの演出を考えていて・・・・
不意に頭に浮かんだ・・・
タミヤのMFC-02・・・・半クラッチ操作・回転を上げていての一気のミート等の演出が出来る・・・・
アンプ機能が搭載されていて、そのアンプ制御を色々、演出できる・・・・
この車を私も所有しているが、回転を上げてのクラッチミートの挙動は、実車その物・・・・
半クラの演出も、タイヤが滑るギリギリの演出も凄いと感心している・・・・・
音も、小排気量のターボ音も有るし、大排気量の音と二種類選べる・・・・
RCドリフトの場合、実質的に、ギアの変速は無理と思うが・・・・擬似的に一速・二速・三速等々の、回転数を設定できれば、プロポの操作で一速、アクセルは全開まで握れるし・・・いろんな事が可能になるが・・・・
今の、電子制御技術・・・・PC制御を組み込めば、面白いと思うが・・・・未だにタミヤは傍観者的にドリフトの世界を、見ている・・・・
この技術を使えば、一気にいろんな事が解決すると思うが、一速の最高回転数が6km/h・・・二速9km/h・・・・三速14km/h等々で、走る事が出来る人が育っているかが問題に成る
音も、路面速度を計測して、タイヤの回転速度は直解る・・・・その差で、スキール音を演出も出来る・・・・
今の技術で作れば、可也小型、軽量化も出来ると思うが・・・・・このリアルさをリアルと考えるかが、ドリフトの世界の難しさ・・・・・
トルクの制御は、電気制御で出来る・・・・・・回転も出来る・・・・・ドリフト半クラ操作は少ないので、クラッチのオン・オフ等がボタンで出来れば面白いと思うが・・・
ハイエンドプロポは、4chが当然つかえる・・・・・
LED制御も、簡素化が出来るし・・・・・・・・
タミヤ、失敗は絶対にしたくない・・・・ドリフトの状況を見ている・・・・
如何、タミヤが判断しているかになる・・・・
私の経験で得た部分に近付いてきた・・・・
今日は、午後からお留守番・・・お客さんとの打ち合わせも、夕方に変更・・・・
緊急事態が無い限り・・・・事務所待機になった・・・・・・・
が・・・・・・嫁の勘違いで、明日と成っていると・・・・・・努力が・・・・・
嫁らしい・・・・・・
RCの方・・・所詮オモチャの感覚で長年取り組んできて、現実には有りえ無い事が出来る、この部分を追っていた・・・目指せ100km/h等々も、その一部だし、クローラーでも登坂力のUPだけに重きを置いていた事も有るが、結局、デフが機能するこの部分での走りが、体に馴染む・・・
RCドリフトの取組みも、最初はオモチャ・・・・現実逃避した事を望んでいた・・・・
しかし、この分野でも、色んな人との絡みで・・・・・私は変化してきた・・・
先に書いた、現実・・・・・之も各自で違う・・・・私の現実は、私が経験した事に成るし、それ以外は解らない・・・・
実車等々と言われても、私の経験しか解らない・・・・
しかし、私も車・バイクは特に、興味が有った、その経験値も、RCドリフトの世界に多い、凄い事もしたこと無いし、経験もない、勿論、有名な人等々の絡みも無い・・・・
之を基準に考えると、無知で経験不足に成るが・・・・その経験の中で、得た事が、今SAKURAでなるほどと思えるように成って来た・・・・
バイクでアクセルターンという技が有る・・・・昔は、簡単だった、理由は、タイヤの能力が低かった・・・・車体を倒すと、セルフステアの働きでハンドルも内に切れる・・・・この状態で、パワーを一気にタイヤに伝えれば、簡単にアクセルターンが出来ていたが・・・タイヤが高性能に成ると、車体を倒す角度、クラッチをミートするタイミング等々が大事に成り出す・・・・
簡単に書けば、単純に滑らせる事が難しくなった事に成る・・・・パワーに対してタイヤが勝っている状態・・・・
私は、そのターン中に旋回半径を広げていけば、必然的にドリフトのような走りが出来るが、この時が、タイヤと路面の関係性を考えないと出来ない・・・・アクセルターンだけは無謀に破綻させれば済む事・・・之が出来なくなって行く・・・・
しかし、この部分が怖い・・・・一番コントロールが難しく成る部分が、タイヤが路面を捉えだすポイントの操作・・・・挙動がフラフラする・・・・
私の、経験からだと、単純に滑らせる之は、勇気さえあれば出来る・・・・・しかし、この部分はコントロールという技量が問われる・・・・
車もバイクも、多大に滑らせ、タイヤが破綻状態だと、車が安定しているし、怖さが無くなる・・・・しかし、必ず、破綻を終える時が来る・・・この時の挙動の変化が怖い・・・
この部分が、今のSAKURA 2駆で私は、感じ取れるので、近付いてきたと考えている・・・・
勿論、之も私の実車感・・・RCドリフターが言われている世界と違う可能性は有るが、私はその部分の経験が無い・・・・・結果、私が経験した、その部分を求める事に成る・・・・
各々経験も違い、その歴史も違う・・・・・実車感と言っても色々有る・・・・
RCはオモチャと思っていた私が、この部分を模索する等々、思いもしなかった、所詮・スピード・飛距離其れを求めて、色んな方法・策を取り入れ、走っていた、その結果が、田舎の山猿と言われる・・・・この時に得た方法等々を、初期の2駆に応用した・・・・結果は・・・・予想通り・・・・全て駄目だし・・・・
この流れが、今の私を作っている・・・・結局、色んなRCのジャンルを経験するが、結局この部分に落ち着く・・・・・人に対して凄い等々思われたい之から出発・・・見える部分を大きく延ばそうとする・・・・特にドリフトの世界はこの流れと思いこんでいたが、結果が田舎の山猿・・・・・
私の経験している、実車等々の感じ方で、今は2駆を取り組んでいる・・・・バイク屋のオヤジと昔サーキットのピットで走っている姿を見て、押している、無駄等々言っていた事を思いだせる様なシャーシに成って来た・・・・・
この部分を大事に、操作方法を磨きたいと考えています。
緊急事態が無い限り・・・・事務所待機になった・・・・・・・
が・・・・・・嫁の勘違いで、明日と成っていると・・・・・・努力が・・・・・
嫁らしい・・・・・・
RCの方・・・所詮オモチャの感覚で長年取り組んできて、現実には有りえ無い事が出来る、この部分を追っていた・・・目指せ100km/h等々も、その一部だし、クローラーでも登坂力のUPだけに重きを置いていた事も有るが、結局、デフが機能するこの部分での走りが、体に馴染む・・・
RCドリフトの取組みも、最初はオモチャ・・・・現実逃避した事を望んでいた・・・・
しかし、この分野でも、色んな人との絡みで・・・・・私は変化してきた・・・
先に書いた、現実・・・・・之も各自で違う・・・・私の現実は、私が経験した事に成るし、それ以外は解らない・・・・
実車等々と言われても、私の経験しか解らない・・・・
しかし、私も車・バイクは特に、興味が有った、その経験値も、RCドリフトの世界に多い、凄い事もしたこと無いし、経験もない、勿論、有名な人等々の絡みも無い・・・・
之を基準に考えると、無知で経験不足に成るが・・・・その経験の中で、得た事が、今SAKURAでなるほどと思えるように成って来た・・・・
バイクでアクセルターンという技が有る・・・・昔は、簡単だった、理由は、タイヤの能力が低かった・・・・車体を倒すと、セルフステアの働きでハンドルも内に切れる・・・・この状態で、パワーを一気にタイヤに伝えれば、簡単にアクセルターンが出来ていたが・・・タイヤが高性能に成ると、車体を倒す角度、クラッチをミートするタイミング等々が大事に成り出す・・・・
簡単に書けば、単純に滑らせる事が難しくなった事に成る・・・・パワーに対してタイヤが勝っている状態・・・・
私は、そのターン中に旋回半径を広げていけば、必然的にドリフトのような走りが出来るが、この時が、タイヤと路面の関係性を考えないと出来ない・・・・アクセルターンだけは無謀に破綻させれば済む事・・・之が出来なくなって行く・・・・
しかし、この部分が怖い・・・・一番コントロールが難しく成る部分が、タイヤが路面を捉えだすポイントの操作・・・・挙動がフラフラする・・・・
私の、経験からだと、単純に滑らせる之は、勇気さえあれば出来る・・・・・しかし、この部分はコントロールという技量が問われる・・・・
車もバイクも、多大に滑らせ、タイヤが破綻状態だと、車が安定しているし、怖さが無くなる・・・・しかし、必ず、破綻を終える時が来る・・・この時の挙動の変化が怖い・・・
この部分が、今のSAKURA 2駆で私は、感じ取れるので、近付いてきたと考えている・・・・
勿論、之も私の実車感・・・RCドリフターが言われている世界と違う可能性は有るが、私はその部分の経験が無い・・・・・結果、私が経験した、その部分を求める事に成る・・・・
各々経験も違い、その歴史も違う・・・・・実車感と言っても色々有る・・・・
RCはオモチャと思っていた私が、この部分を模索する等々、思いもしなかった、所詮・スピード・飛距離其れを求めて、色んな方法・策を取り入れ、走っていた、その結果が、田舎の山猿と言われる・・・・この時に得た方法等々を、初期の2駆に応用した・・・・結果は・・・・予想通り・・・・全て駄目だし・・・・
この流れが、今の私を作っている・・・・結局、色んなRCのジャンルを経験するが、結局この部分に落ち着く・・・・・人に対して凄い等々思われたい之から出発・・・見える部分を大きく延ばそうとする・・・・特にドリフトの世界はこの流れと思いこんでいたが、結果が田舎の山猿・・・・・
私の経験している、実車等々の感じ方で、今は2駆を取り組んでいる・・・・バイク屋のオヤジと昔サーキットのピットで走っている姿を見て、押している、無駄等々言っていた事を思いだせる様なシャーシに成って来た・・・・・
この部分を大事に、操作方法を磨きたいと考えています。
モーター・発見
エンルートの通販サイトで、モーターが無い・・・
今後の、予備・・・等々の為に、如何してもモーターが欲しく成っていた・・・
人とは、無いと、むしょうに欲しくなる・・・・
色んな通販サイトを探していて・・・・
発見・・・・・
勿論、空物のモーター・・・車用には使用しないパーツも付いた状態で、2000円以下・・・・
結局、注文してしまった・・・・
腕も無いので、センサー付まで高性能でも対応できる腕が無い・・・・センサー無しでも十分と思っている・・・・
バッテリーのLiFe1100の容量で、1時間以上は簡単に走っている・・・・この事は走行中の平均アンペアは10Aも使っていないことに成る・・・・
エンルートには、詳しいモーター性能表記が無かったが、今回は有るので・・・・実際と、検証が出来る・・・・
色んなモーターを楽しむ・・・・之もRCの面白みの一つ・・・・・私の場合、大パワー方向から、小さい方に移行してきた・・・・・
私の感覚で、モーターパワーを計算すると、以前書いている様に、原付バイクの電動の基準が600W・・・・・エンジンの5馬力相当の力が有る事に成る・・・・・
之で計算すると・・・・・
10A×6.6V=66Wとに成る・・・・先に書いている事で0..5馬力位の力が有る事に成る・・・・
馬力を、体積比として計算すると、スケールで500馬力に成る・・・・
しかし、SAKURA 2駆を操作していると、それ以上の大馬力に感じる・・・・タイヤが問題と言われるが、グリップ走行での加速は、スケール比に直すと、凄い加速をしている・・・・
動画を観ると、何時もその部分を感じる・・・・その為に、タイヤの能力を減らしたいという気持ちも出て来る・・・
昔では、空を飛べるモーター等々、不可能と思っていた・・・・・・・・しかし、今は、エンジンより凄い運動能力が有る・・・・
モーターも色々有る・・・・ドリフトの世界は、モーターの規格が自由・・・・パワー系を楽しむ之もRCドリフトの楽しみ方の一つと私は考えています。
特にブラシレス・・・・壊れる事は殆ど無い・・・・メンテと私の様に故意に壊さない限り・・・長くつかえる・・・財産に成る・・・・プレゼントにも出来る・・・シングルTの殆どは、今手元にない・・・
特に最近は、回転慣性が少し気に成っているし、この部分も軽い方向が良いと思っている・・・RCドリフトの常識と違うが、その為にリアルで無い等々、言われていると思う・・・・・
今後の、予備・・・等々の為に、如何してもモーターが欲しく成っていた・・・
人とは、無いと、むしょうに欲しくなる・・・・
色んな通販サイトを探していて・・・・
発見・・・・・
勿論、空物のモーター・・・車用には使用しないパーツも付いた状態で、2000円以下・・・・
結局、注文してしまった・・・・
腕も無いので、センサー付まで高性能でも対応できる腕が無い・・・・センサー無しでも十分と思っている・・・・
バッテリーのLiFe1100の容量で、1時間以上は簡単に走っている・・・・この事は走行中の平均アンペアは10Aも使っていないことに成る・・・・
エンルートには、詳しいモーター性能表記が無かったが、今回は有るので・・・・実際と、検証が出来る・・・・
色んなモーターを楽しむ・・・・之もRCの面白みの一つ・・・・・私の場合、大パワー方向から、小さい方に移行してきた・・・・・
私の感覚で、モーターパワーを計算すると、以前書いている様に、原付バイクの電動の基準が600W・・・・・エンジンの5馬力相当の力が有る事に成る・・・・・
之で計算すると・・・・・
10A×6.6V=66Wとに成る・・・・先に書いている事で0..5馬力位の力が有る事に成る・・・・
馬力を、体積比として計算すると、スケールで500馬力に成る・・・・
しかし、SAKURA 2駆を操作していると、それ以上の大馬力に感じる・・・・タイヤが問題と言われるが、グリップ走行での加速は、スケール比に直すと、凄い加速をしている・・・・
動画を観ると、何時もその部分を感じる・・・・その為に、タイヤの能力を減らしたいという気持ちも出て来る・・・
昔では、空を飛べるモーター等々、不可能と思っていた・・・・・・・・しかし、今は、エンジンより凄い運動能力が有る・・・・
モーターも色々有る・・・・ドリフトの世界は、モーターの規格が自由・・・・パワー系を楽しむ之もRCドリフトの楽しみ方の一つと私は考えています。
特にブラシレス・・・・壊れる事は殆ど無い・・・・メンテと私の様に故意に壊さない限り・・・長くつかえる・・・財産に成る・・・・プレゼントにも出来る・・・シングルTの殆どは、今手元にない・・・
特に最近は、回転慣性が少し気に成っているし、この部分も軽い方向が良いと思っている・・・RCドリフトの常識と違うが、その為にリアルで無い等々、言われていると思う・・・・・
朝から・・・探し物・・・
今日は、五男の久留米医大の診察日・・・・
午後の診察に向けて、準備する物が有るとの事・・・・
子の症状になる前の写真を見たいという事で、探している・・・・
子育て、いろんな事が有る・・・子供が大病にかかれば・・・・仕事等々出来る状態で無くなる・・・・・
何が起きるか解らない・・・・之が、生きる、知恵の根本部分に有る・・・・思うとおり絵に書いた様に、人生が進めば良いが・・・之が出来ない事で、悩んだり、人を恨んだりする・・・・
結局、基本部分を何処に置いているかになる・・・・
色んな人との係わりで生かされている・・・・個人が如何足掻いても、社会という大きな流れが有る・・・・自分以外の事が要因で、事が進む場合も多々有る・・・・
之が、当然の世界・・・・・・・・一寸先は見えないことに成る・・・・しかし、之を見えるように努力し、考えている・・・・此処で基本部分を見失い、自己の欲だけで良い方向等々考える、結果、他を恨む方向に成る・・・
人の基本の部分を、確り考える・・・当然・病気もする・失敗もする・騙される・老いる・死ぬ・・・・変化する事の方が多い・・・・人を機械のように考えても・・・意味が無い・・・
個性が有る事に成るし、個性を尊重する事に成る・・・・・五男の体調を心配する親が居るので、病院に連れて行く・・・・・この事が出来るだけでも、私は凄いと思うし、恵まれていると考えている・・・・
当然の事と言われる部分も、当然は人夫々違う・・・・出来ない人もいれば、出来る人もいる・・・・出きる人が当然することに成るが、それを嫌がる人も現実には多い・・・
午後の診察に向けて、準備する物が有るとの事・・・・
子の症状になる前の写真を見たいという事で、探している・・・・
子育て、いろんな事が有る・・・子供が大病にかかれば・・・・仕事等々出来る状態で無くなる・・・・・
何が起きるか解らない・・・・之が、生きる、知恵の根本部分に有る・・・・思うとおり絵に書いた様に、人生が進めば良いが・・・之が出来ない事で、悩んだり、人を恨んだりする・・・・
結局、基本部分を何処に置いているかになる・・・・
色んな人との係わりで生かされている・・・・個人が如何足掻いても、社会という大きな流れが有る・・・・自分以外の事が要因で、事が進む場合も多々有る・・・・
之が、当然の世界・・・・・・・・一寸先は見えないことに成る・・・・しかし、之を見えるように努力し、考えている・・・・此処で基本部分を見失い、自己の欲だけで良い方向等々考える、結果、他を恨む方向に成る・・・
人の基本の部分を、確り考える・・・当然・病気もする・失敗もする・騙される・老いる・死ぬ・・・・変化する事の方が多い・・・・人を機械のように考えても・・・意味が無い・・・
個性が有る事に成るし、個性を尊重する事に成る・・・・・五男の体調を心配する親が居るので、病院に連れて行く・・・・・この事が出来るだけでも、私は凄いと思うし、恵まれていると考えている・・・・
当然の事と言われる部分も、当然は人夫々違う・・・・出来ない人もいれば、出来る人もいる・・・・出きる人が当然することに成るが、それを嫌がる人も現実には多い・・・
登録:
投稿 (Atom)