嫁が帰ってきた・・・凄く盛り上がり、興奮気味に私に、生まれた孫の事を一所懸命に話してくれる・・・・・感謝だが・・・・・・あいにく、私には実感が無い・・・
写真を見せられて、どうの・こくのと可愛い事を説明されても、私は?????理解はしているつもりだが、喜びを体で表現が出来ない・・・・
その為に、嫁より、つめたい人と罵られる・・・・・・・・・・
嫁も見舞いに行く前までは、初産、今日は無理・・・・出てくるのが女の子、手が架かると、ぼやいて出かけて行ったが、その姿を見ている私は、嫁の変化に驚いている・・・・・
人は、自分で経験しないと、解らない、生き物のようだ・・・・・勿論、私の場合に成るが・・・・
イメージは出来るが、実感に無い為に、結局は解らない事になる・・・・・
RCドリフトの世界も同じ、試して、実感する・・・・その実感が、自分の目的に合っていれば、利用すれば良いし、合わなければ、経験してよかったで終れば良い・・・其れを選ぶのは各自だし、各々の感性や経験値・操作技量の差で決まってくると思うので、答えは無限に存在する事になる・・・
車に対しての考え方も各自違う・・・・其れが当然と考えている・・・・しかし、何故か言葉は等は違いが見え難い・・・・・結局は、言葉のアピールに成るし、言葉が独り歩きし始める・・・・
この部分が怖い・・・・・・
しかし、実感が有れば、必ず感じる事が出来る、その答えは自分で判断する事に成る・・・・
操作に対して実感が無ければ、方向性も見えず、盲目に良い物とを焦って手に入れたくなる・・・之は人の本質と思う・・・・
操作の実感を得る為には、少なくとも地面を捉え切れる、タイヤのコントロールが必要に成る・・・この状態に成れば、自ずと自分に合う方向性が見え来る・・・・
コースに伺い、目が微笑んでいる、人が最近少ない、口からは笑ったり、色々盛り上がっている感じはするが・・・・その人達の目を見ると、何か不完全な目をしている・・・・・
この状況が悲しい、良い走りか悪い走りかは別にして、操作して本心で喜べるこの様な車を手に入れてない証拠だと私は考えています。
しかし、最近、何人か、いい目をしている人が増えた・・・・・之が私の楽しみに成っている・・・・・
2016年9月29日木曜日
生まれた~~~^
我家に又、孫が一人増えた・・・・
30分ほどで、生まれたとの事・・・・安産・・・・・
母子共に、元気との事・・・・・やはり、女の子との事・・・嫁が可愛い~~~~と電話をかけて来た・・・・・
この感激を、電話で私は聞いている・・・・何か、寂しいが・・・仕方が無い・・・
女なの子、育てるのに、大変だと思う・・・・・・
男の子と違い、荒い育て方は出来ないし、しかし、優しく育てると、今度は我慢ジキが付かない・・・
将来の日本国が、今以上に裕福なら良いが、その方向に向うには、今の現役世代だと、難しい感じもする・・・・
辛抱出来る、女の子に成ればと思うが、最近の四男の周りの女の子を見ていると、期待が出来ない・・・・
世の中にお姫様を大量に排出しても、世の中の迷惑になる・・・・・
女の子を育てた経験が無い為に、色々言えるのかも知れないが・・・・・腫れ物に触るような育て方だけは、しないと心に誓っていても・・・
結局は、デレ・デレに接すると思うが・・・・・駄目な爺です・・・・・
30分ほどで、生まれたとの事・・・・安産・・・・・
母子共に、元気との事・・・・・やはり、女の子との事・・・嫁が可愛い~~~~と電話をかけて来た・・・・・
この感激を、電話で私は聞いている・・・・何か、寂しいが・・・仕方が無い・・・
女なの子、育てるのに、大変だと思う・・・・・・
男の子と違い、荒い育て方は出来ないし、しかし、優しく育てると、今度は我慢ジキが付かない・・・
将来の日本国が、今以上に裕福なら良いが、その方向に向うには、今の現役世代だと、難しい感じもする・・・・
辛抱出来る、女の子に成ればと思うが、最近の四男の周りの女の子を見ていると、期待が出来ない・・・・
世の中にお姫様を大量に排出しても、世の中の迷惑になる・・・・・
女の子を育てた経験が無い為に、色々言えるのかも知れないが・・・・・腫れ物に触るような育て方だけは、しないと心に誓っていても・・・
結局は、デレ・デレに接すると思うが・・・・・駄目な爺です・・・・・
足す操作・・・
アクセルもステア操作も、私は足す操作を意識している。
以前、足す操作ではハイギアの場合、いきなり有る回転から回しだすので、低速部分の回転の演出が不可能と言われた事が有る・・・
アクセル操作はトルク制御と私は考えている・・・之を詳しく書けば、転がっている状態のタイヤに少しトルクを加えれば、今以上に転がりが増す・・・
アクセルを抜いても、今度は、路面からの入力でタイヤは回し続けている状態を私は求めて、Hi側や駆動抵抗の削減、モーターの基本の転がり感を大事にしている・・・
勿論、足すトルクが大き過ぎれば一気に破綻・滑りに繋がる・・・・その為に、制御できるトルクを求めている・・・・
簡単に書けば、大型バイク、1速で100km/hを越えると言われる・・・仮に最高回転数は10000rpmでこの速度、それなら、スローの回転は????約1/10の速度が最低速度に成る・・・
このバイクは、最低でも10km/hで走ることしか出来ないバイクになり、発進直後から、タイヤが10km/hで回転する滑っている状態になる・・・・
現実にこの様な事は無い・・・・トルクの調整はクラッチでも出来る・・・・クラッチとアクセルワークで5km/hでも走行が出来る筈、
勿論、多大なトルク、アクセル大きく開けて、クラッチで大きくトルクを伝えれば、簡単に滑るし、ウィリー等に成る・・・・・
結局、実車やバイクでは、タイヤの転がりに対してアクセル等を使って、足す操作をしている、何を足すかはトルクになる・・・・
その多大なトルクや、逆に弱過ぎるトルクを、クラッチ操作でカバーしている・・・之が出来なければ、すっ飛ぶ方向か、エンストの二極に成る・・・・・バイクの初心者に多い操作に成る・・・・
こう考えると、クラッチもアクセル操作も基本はトルクを制御している事になる・・・・・
しかし、RCにはクラッチが無い、勿論、バギー等には多大過ぎるトルクを抑える為にスリッパークラッチが搭載されている物も有るが・・・
RCドリフトカーにクラッチが付いている物は基本、無いと思う・・・・・例外的にD-MAXがある位・・・
大トルクが発生する、モーターの初回転域を、如何するかになる・・・・
考え様では、バイクの最高トルクを発生する回転で、一気にクラッチを繋げば、どう成るか、予想が付くと思う・・・・
しかし、モーターの場合0回転からの初めにこのトルクが出ている、その為に、大トルクだと気付き難い・・・
実車等は、この足す操作が基本で操作をしている・・・RCは独特と考えることも出来るし、出来るだけ実車の操作感に近づけるにも出来ると私は考えている・・・
私の車の場合、観察している人が居れば解ると思うが、アクセルは前回付近で操作している・・・・しかし、コースは色んなスピード域が有る・・・・勿論、車のスピードも変化しているが、アクセル操作は殆ど変らない・・・・
トルクが、少ない為に、アクセルで回転制御をしていると私は考えていない、今車が走っている、この車に対して、トルクを必要と思うか、思わないかで、操作が違うし、その求める量でも変る・・・・
基本車の動きに合わせて、アクセウサをしている、之が回転制御、その為に、アクセルに直に追従できるトルクが必要と言う考えの場合、車の動きに対して先読みしてアクセル操作をする方向に向う・・・・若し先読みが出来なければ、今度は遅れる、リニア感が無いと言う感覚に成る・・・・
以前も何回か書いているが・・・10km/h以下のスピードを安定して走る為には、1速を選ぶか、2速を選ぶか・・・・・・この部分の考え方に成る・・・・
駆動トルクの大きな1速は、アクセル操作を微細にしても限界があり、車がギクシャクする・・・・
2速は、クラッチ操作を上手に行えば、ギクシャク感が減る・・・・転がるギアの方が楽という事に成る・・・転がっているタイヤにトルクを足す、この感覚が有ると思う・・・
仮に、実車で100km/hで走行中にアクセルを少しでも抜いたら、リアがロック有りえ無いとおもうし、全て抜いても・・・転がり続け、減速感も少ないと思う・・・・落ち着いて、アクセルを踏んで、トルクを足し、加速も出来る・・・・之が車だと私は考えている・・・・
この考えが、RCドリフトの世界では変り者に成るので不思議・・・・・・RC独特の感覚が有る様だ・・・
以前、足す操作ではハイギアの場合、いきなり有る回転から回しだすので、低速部分の回転の演出が不可能と言われた事が有る・・・
アクセル操作はトルク制御と私は考えている・・・之を詳しく書けば、転がっている状態のタイヤに少しトルクを加えれば、今以上に転がりが増す・・・
アクセルを抜いても、今度は、路面からの入力でタイヤは回し続けている状態を私は求めて、Hi側や駆動抵抗の削減、モーターの基本の転がり感を大事にしている・・・
勿論、足すトルクが大き過ぎれば一気に破綻・滑りに繋がる・・・・その為に、制御できるトルクを求めている・・・・
簡単に書けば、大型バイク、1速で100km/hを越えると言われる・・・仮に最高回転数は10000rpmでこの速度、それなら、スローの回転は????約1/10の速度が最低速度に成る・・・
このバイクは、最低でも10km/hで走ることしか出来ないバイクになり、発進直後から、タイヤが10km/hで回転する滑っている状態になる・・・・
現実にこの様な事は無い・・・・トルクの調整はクラッチでも出来る・・・・クラッチとアクセルワークで5km/hでも走行が出来る筈、
勿論、多大なトルク、アクセル大きく開けて、クラッチで大きくトルクを伝えれば、簡単に滑るし、ウィリー等に成る・・・・・
結局、実車やバイクでは、タイヤの転がりに対してアクセル等を使って、足す操作をしている、何を足すかはトルクになる・・・・
その多大なトルクや、逆に弱過ぎるトルクを、クラッチ操作でカバーしている・・・之が出来なければ、すっ飛ぶ方向か、エンストの二極に成る・・・・・バイクの初心者に多い操作に成る・・・・
こう考えると、クラッチもアクセル操作も基本はトルクを制御している事になる・・・・・
しかし、RCにはクラッチが無い、勿論、バギー等には多大過ぎるトルクを抑える為にスリッパークラッチが搭載されている物も有るが・・・
RCドリフトカーにクラッチが付いている物は基本、無いと思う・・・・・例外的にD-MAXがある位・・・
大トルクが発生する、モーターの初回転域を、如何するかになる・・・・
考え様では、バイクの最高トルクを発生する回転で、一気にクラッチを繋げば、どう成るか、予想が付くと思う・・・・
しかし、モーターの場合0回転からの初めにこのトルクが出ている、その為に、大トルクだと気付き難い・・・
実車等は、この足す操作が基本で操作をしている・・・RCは独特と考えることも出来るし、出来るだけ実車の操作感に近づけるにも出来ると私は考えている・・・
私の車の場合、観察している人が居れば解ると思うが、アクセルは前回付近で操作している・・・・しかし、コースは色んなスピード域が有る・・・・勿論、車のスピードも変化しているが、アクセル操作は殆ど変らない・・・・
トルクが、少ない為に、アクセルで回転制御をしていると私は考えていない、今車が走っている、この車に対して、トルクを必要と思うか、思わないかで、操作が違うし、その求める量でも変る・・・・
基本車の動きに合わせて、アクセウサをしている、之が回転制御、その為に、アクセルに直に追従できるトルクが必要と言う考えの場合、車の動きに対して先読みしてアクセル操作をする方向に向う・・・・若し先読みが出来なければ、今度は遅れる、リニア感が無いと言う感覚に成る・・・・
以前も何回か書いているが・・・10km/h以下のスピードを安定して走る為には、1速を選ぶか、2速を選ぶか・・・・・・この部分の考え方に成る・・・・
駆動トルクの大きな1速は、アクセル操作を微細にしても限界があり、車がギクシャクする・・・・
2速は、クラッチ操作を上手に行えば、ギクシャク感が減る・・・・転がるギアの方が楽という事に成る・・・転がっているタイヤにトルクを足す、この感覚が有ると思う・・・
仮に、実車で100km/hで走行中にアクセルを少しでも抜いたら、リアがロック有りえ無いとおもうし、全て抜いても・・・転がり続け、減速感も少ないと思う・・・・落ち着いて、アクセルを踏んで、トルクを足し、加速も出来る・・・・之が車だと私は考えている・・・・
この考えが、RCドリフトの世界では変り者に成るので不思議・・・・・・RC独特の感覚が有る様だ・・・
トラクション???・・・牽引力???・・・・
先のブログで素組のTT-01系の・・・ドリフト走行動画を上げたが・・・・
車のタイヤの特徴に応じた動きだと私は考えている・・・・
動きの部分には、タイヤが路面を掴む動きが必要・・・この掴む感じが見える、之もトラクション私は考えている・・・
何回は、書いている事だが・・・・この状態で走行して要る車に、誰かが、このモーターではドリフトで無い等々の知恵をユーザーに与える・・・・結果8.5T等のブラシレスモーターを取り付けたら如何成るか、殆どのドリフトユーザーは解ると思う・・・・
トラクションから程遠い、動き・挙動を始める・・・・次に、今度は、シャーシが悪い、ドリフト専用の車でない、等々の知恵をユーザーに与え・・・・・・・この方向性が強く有るのが、RCドリフトの世界と私は考えている・・・
失敗しても確り、リカバリーの努力が見える素組みの方が私は、人間味が有ると思う・・・
失敗したら何処に飛んで行くか解らない車より、良いと私は考えている・・・・
結局、私の耳に入る、ドリフトのセットという物には、車のトラクション・機敏性・リニア感・等々を無くす方向が存在する・・・・
仮に、上の、状態のシャーシに8.5Tのモーターを搭載して、トラクション感が無いと、どう対処するかになる・・・・私はパワー源を再度考えるが、一般的には、リアのトーを0度から2度等にする・・・真直ぐに車を進める方向の、方法論が多い・・・アンダー方向のセットに成るし、この方向に成れば出難いリアを無理に出す操作に成るし、少しトラクションを回復すれば、車を真直ぐ押す方向が強い車に成る・・・・・・
このセットでも、無理と成ると、今度は牽引力を強くする方法に成る・・牽引力は、ミュー(路面とタイヤの関係性)×重量に成る・・・・・
この方法を用いれば、タイヤは固定と成れば、車自体の重さを重くする方向に向う、益々、動き難い車作り、アンダー方向の車に成るし、一旦、破綻方向に向うと、今度は止まらない、慣性力に流される動きをする車に成る・・・・・
トラクションと言う物は、基本、操作技量で出す部分・・・・・之を物に頼れば、最終的に牽引力、RCドリフトの場合は、車の重さ、重量のUPに繋がって行く・・・・
その為に、トラクションが良くかかると言われるが、私の目からだと、駆動軸の牽引力を高める為の方法にしか見えない・・・・
この牽引力と言う単語は、重機か戦車・電車等の、重量物を運ぶ車に使う言葉・・・
身軽に敏感に自由に動かす、ドリフトの世界に持ち込む自体、私は不思議に考えている・・・・
若し、この身軽に等々が、実車の世界でも無視・有り得ないと成っていれば、この考えも解るが、現実の実車は、軽くする為に多大な費用をついやする世界に私は見える・・・・
凄いトラクションを意識した車といえば、聞こえが良い・・・・・之が、凄い牽引力を意識した車といえば、怒る人も居ると思う・・・・
セットは、車の方向性を決める、その為に、確りした目標と目的が必要に成る・・・・目の前の問題だけに注視すれば、目的が変っていく可能性が有る・・・
結果、その場しのぎの策と成る・・・・・
大きな題目をぶち上げる、之もアピールだと思うが、若し、その題目に真面目に取組むなら発展も有り得るが、その場しのぎの・・・浮き草に成れば・・・先が、混沌とする・・・・
何の世界でも、変えてはならない部分も有る、この部分まで変えてしまう、之は変化と言うより、破壊になる・・・・・手段や策は、変わる事が出来る部分・・・
最近、よくトラクションという単語が色んな商品にもついているし、又発言も耳に入る・・・・・
このトラクションを考える、時が今のRCドリフトの世界という事になる・・・・・
トラクションの単語の変わりに、牽引力を入れ替えて、商品を見ると、意味が解る場合も出てきている・・・
車のタイヤの特徴に応じた動きだと私は考えている・・・・
動きの部分には、タイヤが路面を掴む動きが必要・・・この掴む感じが見える、之もトラクション私は考えている・・・
何回は、書いている事だが・・・・この状態で走行して要る車に、誰かが、このモーターではドリフトで無い等々の知恵をユーザーに与える・・・・結果8.5T等のブラシレスモーターを取り付けたら如何成るか、殆どのドリフトユーザーは解ると思う・・・・
トラクションから程遠い、動き・挙動を始める・・・・次に、今度は、シャーシが悪い、ドリフト専用の車でない、等々の知恵をユーザーに与え・・・・・・・この方向性が強く有るのが、RCドリフトの世界と私は考えている・・・
失敗しても確り、リカバリーの努力が見える素組みの方が私は、人間味が有ると思う・・・
失敗したら何処に飛んで行くか解らない車より、良いと私は考えている・・・・
結局、私の耳に入る、ドリフトのセットという物には、車のトラクション・機敏性・リニア感・等々を無くす方向が存在する・・・・
仮に、上の、状態のシャーシに8.5Tのモーターを搭載して、トラクション感が無いと、どう対処するかになる・・・・私はパワー源を再度考えるが、一般的には、リアのトーを0度から2度等にする・・・真直ぐに車を進める方向の、方法論が多い・・・アンダー方向のセットに成るし、この方向に成れば出難いリアを無理に出す操作に成るし、少しトラクションを回復すれば、車を真直ぐ押す方向が強い車に成る・・・・・・
このセットでも、無理と成ると、今度は牽引力を強くする方法に成る・・牽引力は、ミュー(路面とタイヤの関係性)×重量に成る・・・・・
この方法を用いれば、タイヤは固定と成れば、車自体の重さを重くする方向に向う、益々、動き難い車作り、アンダー方向の車に成るし、一旦、破綻方向に向うと、今度は止まらない、慣性力に流される動きをする車に成る・・・・・
トラクションと言う物は、基本、操作技量で出す部分・・・・・之を物に頼れば、最終的に牽引力、RCドリフトの場合は、車の重さ、重量のUPに繋がって行く・・・・
その為に、トラクションが良くかかると言われるが、私の目からだと、駆動軸の牽引力を高める為の方法にしか見えない・・・・
この牽引力と言う単語は、重機か戦車・電車等の、重量物を運ぶ車に使う言葉・・・
身軽に敏感に自由に動かす、ドリフトの世界に持ち込む自体、私は不思議に考えている・・・・
若し、この身軽に等々が、実車の世界でも無視・有り得ないと成っていれば、この考えも解るが、現実の実車は、軽くする為に多大な費用をついやする世界に私は見える・・・・
凄いトラクションを意識した車といえば、聞こえが良い・・・・・之が、凄い牽引力を意識した車といえば、怒る人も居ると思う・・・・
セットは、車の方向性を決める、その為に、確りした目標と目的が必要に成る・・・・目の前の問題だけに注視すれば、目的が変っていく可能性が有る・・・
結果、その場しのぎの策と成る・・・・・
大きな題目をぶち上げる、之もアピールだと思うが、若し、その題目に真面目に取組むなら発展も有り得るが、その場しのぎの・・・浮き草に成れば・・・先が、混沌とする・・・・
何の世界でも、変えてはならない部分も有る、この部分まで変えてしまう、之は変化と言うより、破壊になる・・・・・手段や策は、変わる事が出来る部分・・・
最近、よくトラクションという単語が色んな商品にもついているし、又発言も耳に入る・・・・・
このトラクションを考える、時が今のRCドリフトの世界という事になる・・・・・
トラクションの単語の変わりに、牽引力を入れ替えて、商品を見ると、意味が解る場合も出てきている・・・
動画発見・・・・
ノーマル状態でも十分問い言ってきたが・・・・
素組に近いシャーシでの走行動画が有った・・・・
モーターも一台は解らないが、スポチューン・・・・トラクション感も良い感じ・・・・
TT系の、リアのトーも影響していると思うが・・・・いい教材とおもう・・・
昨今は、RCドリフト界ではトラクションという言葉をよく聞く・・・・このトラクション感も若しかすると、今走っている、自分の車より良い可能性が有る・・・・
その部分は、タイヤの選択と思うが・・・・・私の場合はドリフト界に無いタイヤ・・・一般的ドリフトタイヤでの動きに成る・・・・
素組に近いシャーシでの走行動画が有った・・・・
モーターも一台は解らないが、スポチューン・・・・トラクション感も良い感じ・・・・
TT系の、リアのトーも影響していると思うが・・・・いい教材とおもう・・・
昨今は、RCドリフト界ではトラクションという言葉をよく聞く・・・・このトラクション感も若しかすると、今走っている、自分の車より良い可能性が有る・・・・
その部分は、タイヤの選択と思うが・・・・・私の場合はドリフト界に無いタイヤ・・・一般的ドリフトタイヤでの動きに成る・・・・
お留守番
家には誰も居ない・・・若嫁のお産の為に、全てが出払っている・・・・
一大イベントに私は蚊帳の外の様な感じに成っている・・・・
お留守番・・・・・
その間は、RCの妄想に成る・・・・
前走・後追い・・・・この違いは、考え方になる・・・・
その違いは誰と戦っているかの違いに成る・・・・・・
前走が上手い人は、後を追っている車をよく見ている・・・・戦う相手を確りの個性等々を確り見ているし、判断している・・・・又、目的が、如何すれば周回を続ける事が出来るかを目標にしている・・
後を追う、車の個性も千差万別・・・・その為に、対応力を車に求めているし、その方向のセットに成っている・・・・
又、後追いをしたいという、相手に対して、美味しそうに見せる,之も大事に成る・・・・
結局、強さを大きくアピールしオーラが出ている車には近づかない事になる・・・・
しかし、勝敗の世界で、勝ちたいと言う、命も人には有る・・・・この気持ちをそそる、絡みも出てくる・・・・勝ちたいと強いオーラーを出して後追いする人も居る事に成る・・・
その点、下手で無知な私の場合、仮想敵国に成る訳もないので・・・その点は、少ないと思う、逆に少しでも有名に成れば、勝ちたいという、強く個性を持った車が追う場合が出て来る・・・・
若し同じ、方向性の車なら、追いかけっこの始まりに成る・・・・
結局、勝って何か得るものが有るかと、何時も私は考える・・・・仮にスピードで勝った、追い越した事に成る・・・・勝ちたいという衝動は、結論は第三者にアピールしたいだけだが、本心は自慢したいだけ・・・・・
この意識が強い人が、前走等、出来難いと私は考えているし、若し、出来ても前走の面白み等、少ないと思う・・・・
良く考えれば解る部分・・・・前走が確りコントロール出来る事は、何時でも止めれる事に成る、この変化が、後追いが出来れば、使う・・・・出来なければ使わない・・・・若し、つぶす事を考えれば、第三者に解らない様な操作で、微細な変化も出来る・・・・・
結局は、前走の配慮が有るから、走行が続く事になる・・・・この配慮が出来る、人間性と車の特性が必要に成る・・・・
之を前走が、続けていれば、自ずとその気持ちが解る人が、連なってくる・・・・・
之が連ドリの醍醐味に成る・・・・その際、自分の車の棘が協調性を邪魔していると思えば、素直に取り去る方向が私は、良いと考えている・・・・
若し、棘を残した状態で連ドリを試みると、結果的に、同じ棘を持つ車でないと出来無いと言う方向になって行く・・・・
この部分も殆どの人は、知らず知らずに解っていると思う・・・・・車の特性から鋭い棘が減ってきて居ると思うが・・・・其れを一気に無くす、この部分に躊躇している事になる・・・・・日本人の悪い癖、回りに合わせる・・・・・
よく、前走が出来ないと悩んでいる人が、質問されるが、簡単に遅く走ればと提案すが、遅く走れないといわれる・・・・車の自慢のように聞こえるが・・・私の目からだと、何故、IN走りをするのかと思う・・・相手が遅ければ、ライン取りで大きく走れば、直に後は追いついてくる・・・・
今、伺っているコースでも、一コーナー分離れていても、ストレートへの進入角度で後追いが、時には追い越していく場合も有る・・・・・以前Y君がUPしている動画でも解ると思う・・・・
小さく振る部分を少し大きくすれば済むし・・・走り方でスピードは如何にでも成る・・・・
しかし、早いと言われる車は、それ以外が出来ない車が非常に多い・・・・試乗させてもらって、一番イージーに走るポイントが有り、そのポイントで走れば、今の競技会では高得点を取れる車、しかし、それ以外に成ると、操作が大変・・・・・之は、競技会で勝つ車。競技会と限定すれば許せるが、一般のコースでは????
競技会は勝つ事が目的・・・・この目的を一般のコースまで持ち込むのには、少し矛盾を感じる・・・・
ドリフトのルールは、何回も書いているが、私は、単純に前を抜かない、之だけで良いと考えている・・・・
抜かない為に、グリップ走行に戻ってもルール違反でない・・・・唯ドリフトが出来ていなかったと、操作者が思えば改善方向に向ける・・・・・・
前走が、OUTギリギリを走り、後追いがINに向かう、結果、抜く方向に成るが、一所懸命に止める・・・・操作者が、もう少しOUTに向う車にする等々、本人が考えること・・
この抜かないと言う、ルールが確りしていれば、事の問題はでないと思うし、前走を追いたいという人が、居るなら、前走の走るラインを抜かずに付いていけば良いこと、その時に、ドリフトかグリップかは、その本人の考えに成る・・・・
しかし、現実には、前走に指示して、後追いが追いやすいライン取りをさせたりする、傾向が有る・・・そうなれば、部外者が走れば、絡めないと成る方向性へ向かう事に成る・・・・
結局、対外的に第三者に見せる、この部分に、意識が行き過ぎている・・・勝負する相手は、目の前の車だし、前走の場合は、後を追っている車に成る・・・・
此処に意識が集中した時に初めて、車を通しての語らいが出来る感じに成っていく・・・・時にはバトルになり、時には平常心・・・・・・この絡みが私は面白いと考えている・・・
一大イベントに私は蚊帳の外の様な感じに成っている・・・・
お留守番・・・・・
その間は、RCの妄想に成る・・・・
前走・後追い・・・・この違いは、考え方になる・・・・
その違いは誰と戦っているかの違いに成る・・・・・・
前走が上手い人は、後を追っている車をよく見ている・・・・戦う相手を確りの個性等々を確り見ているし、判断している・・・・又、目的が、如何すれば周回を続ける事が出来るかを目標にしている・・
後を追う、車の個性も千差万別・・・・その為に、対応力を車に求めているし、その方向のセットに成っている・・・・
又、後追いをしたいという、相手に対して、美味しそうに見せる,之も大事に成る・・・・
結局、強さを大きくアピールしオーラが出ている車には近づかない事になる・・・・
しかし、勝敗の世界で、勝ちたいと言う、命も人には有る・・・・この気持ちをそそる、絡みも出てくる・・・・勝ちたいと強いオーラーを出して後追いする人も居る事に成る・・・
その点、下手で無知な私の場合、仮想敵国に成る訳もないので・・・その点は、少ないと思う、逆に少しでも有名に成れば、勝ちたいという、強く個性を持った車が追う場合が出て来る・・・・
若し同じ、方向性の車なら、追いかけっこの始まりに成る・・・・
結局、勝って何か得るものが有るかと、何時も私は考える・・・・仮にスピードで勝った、追い越した事に成る・・・・勝ちたいという衝動は、結論は第三者にアピールしたいだけだが、本心は自慢したいだけ・・・・・
この意識が強い人が、前走等、出来難いと私は考えているし、若し、出来ても前走の面白み等、少ないと思う・・・・
良く考えれば解る部分・・・・前走が確りコントロール出来る事は、何時でも止めれる事に成る、この変化が、後追いが出来れば、使う・・・・出来なければ使わない・・・・若し、つぶす事を考えれば、第三者に解らない様な操作で、微細な変化も出来る・・・・・
結局は、前走の配慮が有るから、走行が続く事になる・・・・この配慮が出来る、人間性と車の特性が必要に成る・・・・
之を前走が、続けていれば、自ずとその気持ちが解る人が、連なってくる・・・・・
之が連ドリの醍醐味に成る・・・・その際、自分の車の棘が協調性を邪魔していると思えば、素直に取り去る方向が私は、良いと考えている・・・・
若し、棘を残した状態で連ドリを試みると、結果的に、同じ棘を持つ車でないと出来無いと言う方向になって行く・・・・
この部分も殆どの人は、知らず知らずに解っていると思う・・・・・車の特性から鋭い棘が減ってきて居ると思うが・・・・其れを一気に無くす、この部分に躊躇している事になる・・・・・日本人の悪い癖、回りに合わせる・・・・・
よく、前走が出来ないと悩んでいる人が、質問されるが、簡単に遅く走ればと提案すが、遅く走れないといわれる・・・・車の自慢のように聞こえるが・・・私の目からだと、何故、IN走りをするのかと思う・・・相手が遅ければ、ライン取りで大きく走れば、直に後は追いついてくる・・・・
今、伺っているコースでも、一コーナー分離れていても、ストレートへの進入角度で後追いが、時には追い越していく場合も有る・・・・・以前Y君がUPしている動画でも解ると思う・・・・
小さく振る部分を少し大きくすれば済むし・・・走り方でスピードは如何にでも成る・・・・
しかし、早いと言われる車は、それ以外が出来ない車が非常に多い・・・・試乗させてもらって、一番イージーに走るポイントが有り、そのポイントで走れば、今の競技会では高得点を取れる車、しかし、それ以外に成ると、操作が大変・・・・・之は、競技会で勝つ車。競技会と限定すれば許せるが、一般のコースでは????
競技会は勝つ事が目的・・・・この目的を一般のコースまで持ち込むのには、少し矛盾を感じる・・・・
ドリフトのルールは、何回も書いているが、私は、単純に前を抜かない、之だけで良いと考えている・・・・
抜かない為に、グリップ走行に戻ってもルール違反でない・・・・唯ドリフトが出来ていなかったと、操作者が思えば改善方向に向ける・・・・・・
前走が、OUTギリギリを走り、後追いがINに向かう、結果、抜く方向に成るが、一所懸命に止める・・・・操作者が、もう少しOUTに向う車にする等々、本人が考えること・・
この抜かないと言う、ルールが確りしていれば、事の問題はでないと思うし、前走を追いたいという人が、居るなら、前走の走るラインを抜かずに付いていけば良いこと、その時に、ドリフトかグリップかは、その本人の考えに成る・・・・
しかし、現実には、前走に指示して、後追いが追いやすいライン取りをさせたりする、傾向が有る・・・そうなれば、部外者が走れば、絡めないと成る方向性へ向かう事に成る・・・・
結局、対外的に第三者に見せる、この部分に、意識が行き過ぎている・・・勝負する相手は、目の前の車だし、前走の場合は、後を追っている車に成る・・・・
此処に意識が集中した時に初めて、車を通しての語らいが出来る感じに成っていく・・・・時にはバトルになり、時には平常心・・・・・・この絡みが私は面白いと考えている・・・
若嫁が・・・・
嫁がバタバタしている・・・・
長男の若嫁が・・・・産気づいた様だ・・・・・・
初産・・・・・・頑張ってもらいたい・・・
こんな時は、男は何も出来ない・・・でくの坊状態に成る・・・・
我が子も五人居る私も、経験が多いほうと思うが、何をすれば????この状態に成る・・・
とりあえず、病院に行けば、どうにか成る程度・・・・
長男も、今日は休みの為に、付添って出て行った・・・・・
変った事で無い、お産・・・・之が最近では変った事に成る・・・・
母子共に、無事にお産が済めば良いことだが、何かを心配している・・・・
人は心配性・・・・・だな~~~と感じる・・・・
長男には、解れた、嫁との間に二人の子供が居る・・・・・最近は、この状態も、当り前に成っている・・・・
孫が又、増えそうだ・・・・爺として・・・孫に何を残せるかも大事に成って来た・・・・
物は無理だが、心に残る・・・この部分を残したいと考えている・・・
結局、生きるという事は、後世に何を残せるかに成る・・・・残せる人が居る。之が幸せと考えている・・・・・
人として残せるもの・・・・吟味が必要に成る・・・・
長男の若嫁が・・・・産気づいた様だ・・・・・・
初産・・・・・・頑張ってもらいたい・・・
こんな時は、男は何も出来ない・・・でくの坊状態に成る・・・・
我が子も五人居る私も、経験が多いほうと思うが、何をすれば????この状態に成る・・・
とりあえず、病院に行けば、どうにか成る程度・・・・
長男も、今日は休みの為に、付添って出て行った・・・・・
変った事で無い、お産・・・・之が最近では変った事に成る・・・・
母子共に、無事にお産が済めば良いことだが、何かを心配している・・・・
人は心配性・・・・・だな~~~と感じる・・・・
長男には、解れた、嫁との間に二人の子供が居る・・・・・最近は、この状態も、当り前に成っている・・・・
孫が又、増えそうだ・・・・爺として・・・孫に何を残せるかも大事に成って来た・・・・
物は無理だが、心に残る・・・この部分を残したいと考えている・・・
結局、生きるという事は、後世に何を残せるかに成る・・・・残せる人が居る。之が幸せと考えている・・・・・
人として残せるもの・・・・吟味が必要に成る・・・・
抜け抜けの解消・・・・
私の昔の・・・抜け抜けの対処法と今とは180度違う・・・・基本の考え方の変化だと考えているが、その変化全般も、一気と言うわけに行かず、徐々に変化でこの状態に成った・・・
RCドリフトの場合、私の場合最初に感じたのが、一言、タイヤが・・・・・・・喰わない・前に進まないこの感覚だった・・・・
勿論、タイヤが抜け抜けに成っている為・・・・
対処法は、食う方向に成る、先ずはキャンバーを深くする・・・タイヤの接地面を減らして面加重を増やす・・・・之でも足らないと、今度は重くする、サスアームや全てを重くする事が良いと、色々模索・・・・リアトを深くする・・・横へ滑りにくく成る為に、今度はパワー、回転を求める・・・・
この時代から、スピードと多大な飛距離を目指す方向に成っていた・・・・
色んな理由が有るが、この方向から、変っていった・・・・・
先ずは、最初の時の感覚、何故喰わない・前にも行かないと感じたか?????
答えは直でる、単純に回し過ぎ・・・・・若し、回さない方向に走法を変えれば、どうなるか????
回さないと成ると、一番効率よく、タイヤを食わせる競技は、グリップの競争に成る・・・・
ホームでは、この遊びを続けていた・・・・・この経験が、車から感じる、インフォメーションが以前と逆になりだす・・・リアが出難い、縦に走り過ぎる、車が重い・・・以前は感じなかった事を感じるようになる・・・・・・
この時点で、初めてツーリングやRCの他のジャンルの人達の、意見等が耳に残るようになる・・・・又実車系の先輩等の意見も、成るほどと感じれる様になった・・・
考えてみれば、この様な人達の助言や指摘等々・・・勝手に、RCドリフトはRCドリフトの世界が有り、その考え方が有ると、聞かない方向・・・・少しでも喰いに繋がる、物を貪欲に求める、之がドリフトと勝手に考えていた・・・・
ブラシで3万回る事が良いなら、ブラシレスで8000万回る勝ったと言う感じ、音なら、此方がもっと大きな音が出る勝ったと言う感じ・・・・・全てに勝敗を求めて、全てに勝つこの方向性の為に・・・・田舎の山猿と言われたと思う・・・・
抜け抜けの解消を求めて、適正の回転を求めた・・・・今は車の挙動を求めている・・・その一つの答えが、SAKURA 2駆・・・・走っていて、人車一体と言う感じが一番得やすい・・・子供さんも含め色んな人に試乗してもらったが、そのレベルで楽しめる・・・・ドリフトが出来ないレベルは確りグリップ走行は出来る・・・・実車等のドリフトの経験者は、確りドリフトが出来る・・・
しかし、今のRCドリフトの環境には合わない・・・・・その証拠が、RCドリフトの操作の癖が強い人は全く走らせる事が難しくなる・・・・
SAKURA 2駆は、個人的に、コソレン場で一人で楽しめる車だと、今は考えている・・・
この方向性に進めて来で・・・・見え方・感じ方が変わって来ている・・・・車からヨーが見えないとドリフトしていると思えなく成っている・・・・ヨーが見えると、ダンパーレスの足が動かない車でもロールしているように見える・・・・勿論、ヨーとタイヤが路面を掴めている感が有ってに成るが・・・・
凄い迫力に見えても、ヨーが無ければ、頭でドリフトで無いと処理している・・・・
最近は、ドリフトの何を見えるかの一つにこのヨーが有る・・・・・・之を担保しているから激しい走りの、飛ぶ、ヨーが見え難い操作の意味も出てくる・・・・・
ドリフトの一つの進入から、出口までの、間に、このヨーを見せるポイント飛ばしのポイント、等々一杯作る事が出来る・・・・・之が1本調子で、それもヨーが見えない走りが何故か好まれている・・・・
この部分もRCドリフトの不思議・・・・・
RCドリフトの場合、私の場合最初に感じたのが、一言、タイヤが・・・・・・・喰わない・前に進まないこの感覚だった・・・・
勿論、タイヤが抜け抜けに成っている為・・・・
対処法は、食う方向に成る、先ずはキャンバーを深くする・・・タイヤの接地面を減らして面加重を増やす・・・・之でも足らないと、今度は重くする、サスアームや全てを重くする事が良いと、色々模索・・・・リアトを深くする・・・横へ滑りにくく成る為に、今度はパワー、回転を求める・・・・
この時代から、スピードと多大な飛距離を目指す方向に成っていた・・・・
色んな理由が有るが、この方向から、変っていった・・・・・
先ずは、最初の時の感覚、何故喰わない・前にも行かないと感じたか?????
答えは直でる、単純に回し過ぎ・・・・・若し、回さない方向に走法を変えれば、どうなるか????
回さないと成ると、一番効率よく、タイヤを食わせる競技は、グリップの競争に成る・・・・
ホームでは、この遊びを続けていた・・・・・この経験が、車から感じる、インフォメーションが以前と逆になりだす・・・リアが出難い、縦に走り過ぎる、車が重い・・・以前は感じなかった事を感じるようになる・・・・・・
この時点で、初めてツーリングやRCの他のジャンルの人達の、意見等が耳に残るようになる・・・・又実車系の先輩等の意見も、成るほどと感じれる様になった・・・
考えてみれば、この様な人達の助言や指摘等々・・・勝手に、RCドリフトはRCドリフトの世界が有り、その考え方が有ると、聞かない方向・・・・少しでも喰いに繋がる、物を貪欲に求める、之がドリフトと勝手に考えていた・・・・
ブラシで3万回る事が良いなら、ブラシレスで8000万回る勝ったと言う感じ、音なら、此方がもっと大きな音が出る勝ったと言う感じ・・・・・全てに勝敗を求めて、全てに勝つこの方向性の為に・・・・田舎の山猿と言われたと思う・・・・
抜け抜けの解消を求めて、適正の回転を求めた・・・・今は車の挙動を求めている・・・その一つの答えが、SAKURA 2駆・・・・走っていて、人車一体と言う感じが一番得やすい・・・子供さんも含め色んな人に試乗してもらったが、そのレベルで楽しめる・・・・ドリフトが出来ないレベルは確りグリップ走行は出来る・・・・実車等のドリフトの経験者は、確りドリフトが出来る・・・
しかし、今のRCドリフトの環境には合わない・・・・・その証拠が、RCドリフトの操作の癖が強い人は全く走らせる事が難しくなる・・・・
SAKURA 2駆は、個人的に、コソレン場で一人で楽しめる車だと、今は考えている・・・
この方向性に進めて来で・・・・見え方・感じ方が変わって来ている・・・・車からヨーが見えないとドリフトしていると思えなく成っている・・・・ヨーが見えると、ダンパーレスの足が動かない車でもロールしているように見える・・・・勿論、ヨーとタイヤが路面を掴めている感が有ってに成るが・・・・
凄い迫力に見えても、ヨーが無ければ、頭でドリフトで無いと処理している・・・・
最近は、ドリフトの何を見えるかの一つにこのヨーが有る・・・・・・之を担保しているから激しい走りの、飛ぶ、ヨーが見え難い操作の意味も出てくる・・・・・
ドリフトの一つの進入から、出口までの、間に、このヨーを見せるポイント飛ばしのポイント、等々一杯作る事が出来る・・・・・之が1本調子で、それもヨーが見えない走りが何故か好まれている・・・・
この部分もRCドリフトの不思議・・・・・
登録:
投稿 (Atom)