週末・・・・子供達の行事で嫁が忙しい・・・・
明日は、北九州にドッチボール試合のため、色んな物を買出しに、行っている・・・・・
その間は、留守番・・・・・・・・・
その間に、持病の為、病院で検査・・・・・・
3時、時間が取れた・・・・・・
一路、熊本方面へ・・・・・・・
4時ラジ天さんに到着・・・・
3時間の予定で走行開始・・・・色んな個性の人と楽しく走る事が出来る、非常に楽しいコースである、又以前、ホームコースでお会いした青年から声をかけて頂き、感謝・・・・嬉しい・・・歳の為、若い人からかまって頂くだけで、気持ちが良い・・・・・・
又、偏屈なオジサンを何時も受け入れて頂き感謝しています。
K君との絡み、面白いが、やはり、SAKURA D3、少し角度が浅いようだ、昨日のMAXでの絡みでもこの事が気に成っていたが、此処でも同じ状況・・・・深く走り難い・・・・今までの、トゲが有る走りは改善の方向に向っているが、浅い角度で走りたがる特性を・・・・今後の課題・・・・・
2013年2月9日土曜日
ケツカキ4駆・・・・
今日は、少し時間が有るので、今までの経験を基にケツカキについて私の見解を書きます・・・・
先ず昨日SAKURA D3でフロントユニバを外して2駆として走行をした動画も掲載しましたが、2駆の難しさは、当たり前だがフロントを引かせる操作が出来ない・・・・フロントタイヤを転がし続ける為にドリフトアングル・舵角・リアの回転を基本的にアクセルさで制御・その動きをフロントの舵角で調整となる。しかし舵を入れる事でフロントが止まろうとする、止まることはリアが大きく出える形に成る。車を走らせるアクセルとカウンターを当てた場合フロントの止まりでリアが出すぎる部分でのアクセル操作と全く逆の操作に成り、その部分をが微妙の為難しい・・・勿論・路面・タイヤでの兼ね合いも有り、カーペット等は無駄な回転を吸収できるので、少しは楽と思います。
2駆の説明後、4駆等速の説明・・・・4駆の為トラクション能力が2駆にくらげ優れている。又真っ直ぐの加速は前後タイヤが滑っていても真っ直ぐ走ろうとする力が強く、無造作にアクセルを入れても真っ直ぐ走ります。しかし構造的にリアが滑っている時はフロントも滑っています。その為フロントの舵が効き難い、特徴が有ります。アンダーな感じがします。走らせ方も真っ直ぐ加速させ、フロントの引っ掛かり等を使いフェイント操作で車を横に向け飛ばす感覚で真横に飛ばす、勿論タイヤがグリップしていると飛距離が足らなくなる為、タイヤのトラクションを抜く為、多大に回して、感覚的にパワーで押し切るような走りに成り易いと考えます。走行ラインも真っ直ぐの部分が強く、飛ばしの技でのドリフトの為、迫力も有り、ラインもパワーが有ればOUT側に膨らむ為、車ボディだけの動きを見ると凄く、格好良く見える。
等速4駆の欠点、アンダーでフロントの舵が聞きにくい、飛ばしの技でのドリフトの為、瞬時の変化に弱い、又ラインも小さなRや幅の狭いライン等弱い・・・・車が勝手に走っている部分が多く、操作感に欠け、又コースに合わせたセットで無いと、飛距離の自由度も車の特性で決まり易い・・・・等色々有る・・・
良く考えると、RC等速4駆の走りが競技会等で求められる、走り方・・・・大会に主眼を置いたセットの場合、等速4駆の欠点をケツカキでカバーする考え方も、正しい判断だと考えます・・・・
前後回転差のケツカキを搭載・・・・
4駆の特性を強く出す為、1.2前後・・・フロントのアンダー軽減の為に
又前後のトラクションを抜く操作に成る為、止め側が弱い、フロントにもブレーキが効く直結・・・・・・
一番の特徴真っ直ぐの加速も等速に対してケツカキの為、比率は少ないが前後タイヤが駆動差の為、喧嘩をしてブレーキング現象が伴っている、其れをパワーで押し切る為にリアトー・キャンバーが深くなる・・・・・その状態でリアを一気に出す操作が大きくなる為、その後のリアの抜け防止の為、シャーシや足が一般的に言われているハイトラクションの方向に成る
勿論、モーターパワーも増大方向に向う・・・・・・・
之も、正しい判断だと考えます。競技会や凄腕の走っているコース等では、問題ないと考えます。しかし車の特徴で、ライン等が決まり易く、大会に有ったセットをする事になる。しかし一般的コースは色んなラインで走行して有る人が多い、その中で、ラインが固定化された車、飛ばしでの飛距離等の操作をすると、止まり側を強くした車で有っても事故率がUPする。
この事が、ドリフトコース等で有っている、色んな問題の根源だと考えます。ぶつけるた本人が大会等で良い成績を持っていると、自分の走り易い、ラインが正解で、その他の人が間違っている等の考えが出るのも当たり前だと考えるし、又自分が思っている正しいラインを強制してしまう形にも成りやすい、しかし同じケツカキでも特性の違う車が多いし、等速・2駆も走行している状態に今は成りつつ有る。
コースでは沢山の違った個性が走っている事は当然である。大会等は趣旨・目的がハッキリしている為、其れに合わせた走りが求められる。
ケツカキ4駆の目的も、各々違う・・・・・大会等の走りを目指している人や沢山の個性とからみたいと考える人・又他に目的のある人も居られる。
私は、沢山の人と絡みたい目的が、大きな目的・・・勿論他にも有りますが、
その為には、事故を極力減らす、その為にオーバーアクションは事故の元と考えています。車の操作は軽く・スムーズにが一番と考えています。その為ブログで、戦闘力を無くすセットと掲載しています。ドリフトはオーバーアクションが迫力に繋がる部分も有ります、私もこの部分は捨て難い、性格的にも激しい事は好きです。しかし車が凶暴性を強く持っていると、性格との相承効果で大変なことになる。その為に自分の性格は温存して、車側に大人しさを求めています。
ケツカキ比等・・・・色々考えがある、個人の個性で違う・・・・その中で何が自分に有っているかは解りません。
私のセットは、等速4駆の部分を極力減らしたセットです。2駆に近いセットに成っていると思います。ケツカキの場合、4駆・2駆の両方の特徴を持っています。そのバランスが個人の自由だと考えます。勿論、4駆の部分を強くしているのも正解・・・・逆に2駆の部分を強くしているのも有ると思います。
次第に大きな大会でもカウンターを審査材料に含めるようになって来ています。この後、変化が楽しいし、又凄腕と言われる人のセットの変化を見ているだけで面白いし、変化が有る。
又、優勝者の車を見ると大会の趣旨もわかり、ドリフトがどの方向に進んでいるかも解り面白い・・・・・・
先ず昨日SAKURA D3でフロントユニバを外して2駆として走行をした動画も掲載しましたが、2駆の難しさは、当たり前だがフロントを引かせる操作が出来ない・・・・フロントタイヤを転がし続ける為にドリフトアングル・舵角・リアの回転を基本的にアクセルさで制御・その動きをフロントの舵角で調整となる。しかし舵を入れる事でフロントが止まろうとする、止まることはリアが大きく出える形に成る。車を走らせるアクセルとカウンターを当てた場合フロントの止まりでリアが出すぎる部分でのアクセル操作と全く逆の操作に成り、その部分をが微妙の為難しい・・・勿論・路面・タイヤでの兼ね合いも有り、カーペット等は無駄な回転を吸収できるので、少しは楽と思います。
2駆の説明後、4駆等速の説明・・・・4駆の為トラクション能力が2駆にくらげ優れている。又真っ直ぐの加速は前後タイヤが滑っていても真っ直ぐ走ろうとする力が強く、無造作にアクセルを入れても真っ直ぐ走ります。しかし構造的にリアが滑っている時はフロントも滑っています。その為フロントの舵が効き難い、特徴が有ります。アンダーな感じがします。走らせ方も真っ直ぐ加速させ、フロントの引っ掛かり等を使いフェイント操作で車を横に向け飛ばす感覚で真横に飛ばす、勿論タイヤがグリップしていると飛距離が足らなくなる為、タイヤのトラクションを抜く為、多大に回して、感覚的にパワーで押し切るような走りに成り易いと考えます。走行ラインも真っ直ぐの部分が強く、飛ばしの技でのドリフトの為、迫力も有り、ラインもパワーが有ればOUT側に膨らむ為、車ボディだけの動きを見ると凄く、格好良く見える。
等速4駆の欠点、アンダーでフロントの舵が聞きにくい、飛ばしの技でのドリフトの為、瞬時の変化に弱い、又ラインも小さなRや幅の狭いライン等弱い・・・・車が勝手に走っている部分が多く、操作感に欠け、又コースに合わせたセットで無いと、飛距離の自由度も車の特性で決まり易い・・・・等色々有る・・・
良く考えると、RC等速4駆の走りが競技会等で求められる、走り方・・・・大会に主眼を置いたセットの場合、等速4駆の欠点をケツカキでカバーする考え方も、正しい判断だと考えます・・・・
前後回転差のケツカキを搭載・・・・
4駆の特性を強く出す為、1.2前後・・・フロントのアンダー軽減の為に
又前後のトラクションを抜く操作に成る為、止め側が弱い、フロントにもブレーキが効く直結・・・・・・
一番の特徴真っ直ぐの加速も等速に対してケツカキの為、比率は少ないが前後タイヤが駆動差の為、喧嘩をしてブレーキング現象が伴っている、其れをパワーで押し切る為にリアトー・キャンバーが深くなる・・・・・その状態でリアを一気に出す操作が大きくなる為、その後のリアの抜け防止の為、シャーシや足が一般的に言われているハイトラクションの方向に成る
勿論、モーターパワーも増大方向に向う・・・・・・・
之も、正しい判断だと考えます。競技会や凄腕の走っているコース等では、問題ないと考えます。しかし車の特徴で、ライン等が決まり易く、大会に有ったセットをする事になる。しかし一般的コースは色んなラインで走行して有る人が多い、その中で、ラインが固定化された車、飛ばしでの飛距離等の操作をすると、止まり側を強くした車で有っても事故率がUPする。
この事が、ドリフトコース等で有っている、色んな問題の根源だと考えます。ぶつけるた本人が大会等で良い成績を持っていると、自分の走り易い、ラインが正解で、その他の人が間違っている等の考えが出るのも当たり前だと考えるし、又自分が思っている正しいラインを強制してしまう形にも成りやすい、しかし同じケツカキでも特性の違う車が多いし、等速・2駆も走行している状態に今は成りつつ有る。
コースでは沢山の違った個性が走っている事は当然である。大会等は趣旨・目的がハッキリしている為、其れに合わせた走りが求められる。
ケツカキ4駆の目的も、各々違う・・・・・大会等の走りを目指している人や沢山の個性とからみたいと考える人・又他に目的のある人も居られる。
私は、沢山の人と絡みたい目的が、大きな目的・・・勿論他にも有りますが、
その為には、事故を極力減らす、その為にオーバーアクションは事故の元と考えています。車の操作は軽く・スムーズにが一番と考えています。その為ブログで、戦闘力を無くすセットと掲載しています。ドリフトはオーバーアクションが迫力に繋がる部分も有ります、私もこの部分は捨て難い、性格的にも激しい事は好きです。しかし車が凶暴性を強く持っていると、性格との相承効果で大変なことになる。その為に自分の性格は温存して、車側に大人しさを求めています。
ケツカキ比等・・・・色々考えがある、個人の個性で違う・・・・その中で何が自分に有っているかは解りません。
私のセットは、等速4駆の部分を極力減らしたセットです。2駆に近いセットに成っていると思います。ケツカキの場合、4駆・2駆の両方の特徴を持っています。そのバランスが個人の自由だと考えます。勿論、4駆の部分を強くしているのも正解・・・・逆に2駆の部分を強くしているのも有ると思います。
次第に大きな大会でもカウンターを審査材料に含めるようになって来ています。この後、変化が楽しいし、又凄腕と言われる人のセットの変化を見ているだけで面白いし、変化が有る。
又、優勝者の車を見ると大会の趣旨もわかり、ドリフトがどの方向に進んでいるかも解り面白い・・・・・・
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