2016年4月26日火曜日

命日・・・・・

何か、今日は母屋に居る時間が長い・・・・・何かを忘れていると、思っていたが、思い出せず・・・・・

事務所の二階に・・・・すると急に、私の仕事車のエンジンをかける音・・・・

嫁が、母の命日を忘れていたと・・・・・急いでお供え物を買出しに出かけて行った・・・・・

嫁は、仏間から音がした為に、調べていたら、三男から母の命日を言われ、思い出したみたい・・・・

忘れていた、罰あたりものに成る・・・・

動画発見・・・・

動画の観賞が、最近日課に成っている・・・・

今は、バイクの動き、之に興味が有るし・・・車の世界と違い、Moto GPの世界は、ドリフト走行に近くなって来ている・・・・

RCドリフトを趣味して要る私の場合、自ずと興味が湧く・・・・

今回、一流の選手・・・・熟練の走りと荒削りだが若い走りとの比較動画が有った・・・・

マシーンもヤマハ・ホンダの違いも有るし・・・一概に一緒という部分は無いが、一つ同じ部分は、タイムを縮める為の走行方法の違いになる・・・


この部分でも、最近、RCの方で拘っている、効率を基本に考えている・・・・無駄を減らす、スライド走法でも、大事だと考えている・・・・・又バイクの特性上・・・無駄には滑らせる事は出来ない・・・無駄でない滑りの範囲での調整になると思うが、その微細な回転差等々がスタイルの違いに成っている様な感じがする・・・・

一言、上手いを越えた、超人的操作と私は考えている・・・・・出来ないから、感心もするし、又如何すれば出来る等々も予想も出来ない・・・操作技量の微細さと私は考えている




訳が解らない・・・

先ほど、仕事場に電話・・・・保安協会からと・・・・次に、電気の自由化に成り・・その為に、其方の地域を、回って検査している、その為に、日程等の事で電話と事だった・・・

この一連の流れから、勝手に、電気保安協会だと私は、思ったが・・・次に、問診票・請求書を手元に置いて確認したい事が有ると言われた・・・・

此処で、何故となった・・・・保安協会が、料金等々に対して仕事なのか、漏電等々の部分の保守・検査の機関と私は思っていたが・・・・

解らない場合は、相手に聞く事になる・・・・無知の為に解らないが、九電等々からの依頼で保安協会は動いている筈・・・其れなのに、私の電気に対しての、部分が解らないとは、理由が解らないと・・・・その様な情報なら、九電から教えてもらっている筈と、言ったら・・・・

女性の優しい声で、お分かりに成らないならけっこうですと・・・電話が切れた・・・・


最近、この様な電話が多い・・・・以前は電話絡み・・・・今は電気絡み・・・・


しかし、最近の営業は姑息である・・・・上手に入り込む、この部分が営業では一番難しい部分・・・その部分を、お世話に成っているNTTや九電と思われる感じで入り込んでくる・・・・

大メーカーを名を使ったり・・・・

真面目な商売を目指しているが・・・・現代では難しい・・・・・

私も長年、営業もしてきたが・・・・相撲に例えると、上手を直取るような、営業スタイル・・・全てがべき論で、こうで有る、之が正しい・得と言うスタイル・簡単な商談に成るが・・・後でトラブルが増える・・・

欠点を確り理解してもらう・・・損する部分も教える、之が営業だと考えている、勿論、昔はそれでも通用していた・・・・結果、信用になり、私が独立する時に、色々、協力もして頂いた・・・

しかし、最近は、欠点・不の部分を徹底して表面に出さない、格好よい、営業が主流の様だ・・・・

一番嫌いな、売ってやった的な、営業も増えている・・・この様な人が上司に成っている・・・・結果、エンドユーザーを舐めて、かかっているメーカーも増えている・・・・・

売る側の、本音は、色々有るが、タダに近づけたいお客と、少しでも高くを考えている、売る側の攻防・・・・・この中で、少しでも安くなれば、売ってやったと成っている・・・・

売っても感謝がない・・・・之が本音のようだ・・・・

その為に、売った商品にも賞味期限を決め、それ以降は全く、知らないとなる・・・・

製造責任が有る為に、之以降は、部品も無いし、メーカー側から言わせれば、壊れて市場から無くなる事を望んでいる・・・・

開発者の商品に対しての思い入れも、薄れていく・・・・優秀な人まで、消耗品の部品の様な扱いに成って来ている・・・・・

結局、物の価値や購入スタイルが、最後には人の扱いにも成って行く・・・・買われた事に感謝・売れたことに感謝・この流れが有れば、人に対しても同じ様に感謝に繋がっていく・・・

若し、この感謝が、逆に感謝せろ、買ってやったから、御礼を言え・・・逆に売ってやったから感謝せろ・・・・この流れになれば、人のあしらいも同じ様になる・・・・




嫁が帰ってきた・・・

脳外科から、嫁が帰ってきた・・・

CTでは、問題が無いようだとの事だが・・・大病院で明日、MLIの検査をするように言われた様だ・・・

その結果と、三日後に、来院して、血液検査、その後・・・・診断になる様だ・・・

最近、思うのだが、何故、直に結果を言われないのか・・・・何回も病院、通いをする事になる・・・・

頭の痛い、偏頭痛・・・・私も有るが、殆どが、蓄膿症からの痛みで、頭が割れそうになる・・・

頭の中に何か問題が有れば、頭が痛くなるとは限らないし・・・・聞いた話では、脳は痛みを感じないらしい・・・・

頭の中の血管等々を、精密に検査して・・・・何も無ければ、何故頭が痛いかが問題に成る・・・

若し、検査して、問題が無いとなれば・・・・それで偏頭痛が治る確証も無い・・・


結局は、医師を頼って、伺っているが・・・・今の痛みより・・・調べる方向が先の様だ・・・


何回も病院に伺っても、解らないなら・・・・費用が要らないなら良いが・・・・現実には要るし、殆どが保険・・・・


私の仕事は、機械の修理・・・・原因を調べる為に、お金の請求等出来ないし、直らなければ、お金を貰えない方向が強い、業界・・・・・

医師は良い仕事に見える場合が有る・・・・調べて結果は解らないでもお金が貰える・・・


勿論、嫁の偏頭痛を治す素手を知らない私は、医師に頼ることになるが・・・・・・・



納骨・・・・

我が地域の納骨堂に、納骨したいという・・・・・婦人から、電話・・・・

今の法律の、中で、先祖を辿って、過去を調べて有る様だ・・・

我が地域の納骨堂に、入るにも、地域の人達の同意が必要・・・・・全然この地域に縁が無い人に成るし・・・・唯、地権者としての権利が有る、先祖の子孫と成っている・・・・

同意を得るのは難しい旨を話した・・・・筋論として、この地域に居られる、親族を探して、その家からの依頼と成れば、話は変ると、教えていたし、その為に、先祖を辿る、努力をされているが、法律の壁、個人情報法の壁が有る為に・・・・先祖の過去への方向が難しく成っている・・・

昔は、菩提寺等々に、家の過去帳が保管されていたが・・・明治維新後、住民届け等々の部分が区役所が担当するようになり・・・・・お寺での管理は、死んだ時の管理、過去から繋がる名前に成っている・・・・しかし、このお寺も、個人情報法の為に、簡単には見せない方向に成っている為に・・・個人の努力で、探す事に成るが・・・

最近、之に気付き、大事だと考える歳が、定年退職後の年齢の人が多い・・・・結果、過去を聞ける人も、高齢者で記憶が曖昧になるし・・・・調べようが無い、親族さえ、知らない・・・知るためには、戸籍等々が必要に成るが、其れが簡単にできない状況に成っている・・・・

私は、昔ながらの、育て方をされたのか、祖母の親戚・本家・兄弟等々も習っている・・・・・葬儀等々でお会いした場合には、その前の時代の話等々も聞くことで、過去が少し解り出す・・・・

その為に、葬儀と言う場所は、自分のルーツを知る切っ掛けにも成る・・・・

しかし、若い時は、葬儀・・・単なる儀式・・・・出れば済むくらいで、消化方で考えていたが・・・勿体無い事をしていたと反省している・・・・・


有る日、親族の、顔を見たことも無い、伯父が亡くなったと、行政から電話・・・・市の民生を使って、葬儀はしてもらうが・・・・その後、遺骨は、渡される・・・・・勿論、知らない・関係ないと、電話が有った時点で断れば済む事・・・・しかし、行政は親族を辿って連絡してくる・・・最終的に、「ん」と言った人が、責任・後片付けをすることに成る・・・・

その遺骨、如何・処理するかに成る・・・・私の地域の納骨堂でも、裏に、骨箱が放置して置いて有る場合がある・・・・電車の落し物として、骨箱も有ったりするとマスコミも言っているが・・・

この遺骨の処理・・・・考えれば頭が痛いと思う・・・・・

若い時は、親が居るし、歳の多い、親族も居る・・・・その為に、気付かないが・・・・自分が歳取、親族の中でも長老と言われる立場になれば、自ずと、その部分を気付きだす・・・・

叔父が居るが・・・・独身・・・・独居老人・・・何時かは逝く・・・その処理は、誰がするかに成る・・・・

叔父を産んだ親がする、不可能である、昔に逝っている・・・・・自分の親、高齢で自分の事もまま成らない状態・・・・・・誰・・・自ずと決って来る・・・

今回、電話で、色んな問題点を、言われた・・・・・其れを問題と感じた事は、努力をされた証拠・・・・唯、叔父の骨を何処かに安置したい・・・その為の、努力が、先祖に対しての供養に成っている漢字が私はする・・・・

過去を変える事は出来ない・・・しかし、調べる事が非常に難しい・・・・昔を知る人達がいる間に、耳を傾ける事だと私は考えている・・・・


親族に対して、顔をうっているか・・・・之も大事な部分・・・・・次男の子の節句も大事な行事・・・

人は最後は誰かの手を借りる・・・・・之を忘れた生き方は無謀だと私は考えています。

嫁が居ない・・・

仕事から帰ってきたら・・・嫁が居ない・・・

何時もの事だが、何処かに出かけていると思っていたが・・・・

最近、私が仕事でバタバタしているのは、知っていて、居ない・・・

念のために・・・携帯に電話・・・・普段は出ない嫁が、今日は出た・・・・第一声は、「なん}という返事が普通だが・・・・今回は「御免・御免」・・・・逆に心配になる・・・・本来なら「男のくせに、女々しい」と言う嫁・・・今回は低調・・・・

「如何したと」と・・・聞いたら、「病院の中」・・・・・周りの人の目が気に成って・普通の会話が出来る・・・・

怖い嫁だが・・・・何故・・・・脳外科に居るらしい・・・・偏頭痛が続いている、嫁が、気になって、伺っている様だ・・・・


嫁も、病気は、気に成るようだ・・・・

勿論、私も嫁が居ないと、家の方は、全く解らない・・・駄目さ加減が直に露呈する・・・・・

私自身に、経済力が有れば、済む問題も多々有るが、何分、お金を持たしてもらえない・・・・

RCコースに伺うにも、その料金等々を貰うことから始まる・・・・・嫁から、了解して頂く努力の必要に成るし・・・・所詮「オモチャ」と考えている嫁の理解を得るのも難しい・・・・

しかし、異常がなければ、それでも心配だし・・・・・異常が有れば、それ以上に心配に成る・・・

些細な原因で、偏頭痛を患っているなら良いが・・・・・・・

嫁の偉大さが、この様な事でも解る・・・・嫁が居るから、RCの趣味もされる・・・居ないなら私の事だから勿体無いが先に出て、しないと思う・・・・

窮屈な生き方をする方向になり、子供達も我家を去って行くと考えている・・・・・

嫁の、バカが付くくらいの大らかさ、ザックバランの考えが、大家族には必要な様だ・・・・

嫁が居ないだけで、子供達も無口になる・・・元々、私との会話も少ない子供達、完全な貝に成る・・・・・

帰ってくるのを待つことにする・・・・・


好み・・・癖・・・・

最近・・・棘の有る車が減ってきている・・・

棘・・・私は癖を強めると考えているし、癖を表現している部分に成るし、操作方法が察し出来る事に成る・・・・

之を考えれば、棘を見て、自分に合うと思う事は、同じ癖が操作に有る事に成る・・・

この部分は誰しも解る部分、理解できる棘が有る・・・理解できる事は、その棘の意味が解っているし、操作等々の癖も表している事に成る・・・

この法則を知ると・・・・棘が見えないシャーシは、理解できない方向になるし、操作の方法も解らない方向にも繋がる・・・

この事は、知らず知らず、培って来た操作・・・之に方向性や癖が有る事を証明している・・・

本来、癖の少ない・・・棘の少ない、シャーシで練習して操作を身に付けて、から、好みの方向性、癖・棘を付ける之が車のセットを私は考えている・・・

其れが、RCドリフトの世界では、逆に全てのジャンルで進んでいる・・・・等速・ケツカキ・2駆も全て、草創期には、後で写真等々を見ると、凄い尖った、癖の強い車に見える筈・・・タイヤの能力が無い為に、トラクションと言うより、食わせたい・食う方向を、強く意識したセットに成っている・・・・

色々、後付の格好よい言葉が付くが、現実には操作の癖・・之を言葉で覆い隠す手段に成っている・・・・・
その言葉に強い、神話めいた誰も、否定できない・・・・「リアル」「実車」等の単語を入れる・・・・戦時中の、陛下と言う単語と同じ使い方をしている・・・・

最近のジャンル・・・・2駆を見ても、解ると思う・・・・「リアル」な動き・ロール感を出す為にと理由で、凄い、オモリ等々を、駆動輪の周りに取り付ける・・・・之が実車の動きといわんばかりの、言葉の表現・・・・しかし、本音の部分は、駆動輪がトラクション不足で車を押せない、その為の、悪足掻きの処置だが、之が「リアル」と成っていたが・・・最近は、如何成っているか・・・

勿論、好みは、否定できない・・・・しかし、好みは各自で違う筈・・・・之が固定化されている事が問題・・・

結局、独特な操作の癖・・・・之が基本に有る・・・・その操作の範囲で走れる車を作っている・・・勿論、技量のUPに従い、棘の減少が始まる・・・しかし、0には成らない・・・

RCドリフトのパワー神話が、大きく出すぎている、之を、仮に0点、基点で考えれば、最初に右に100の所から始めて、左側に方向を修正していることに成る・・・・

2駆、だけでも、初期は重くないと走らない、スピードも出ない・・・・・最近は????・・・・変化していると私は見える・・・

トラクションという単語の、表現をシャーシに頼るか、アクセル操作に頼るかの考え変化している事になる・・・・

同じ様に、ステア操作・・・・この意味も変化していると思うし、表現するカウンターの深さ等々の変化も出てきていると私には見える・・・

現実的に、私が2駆を始めた頃は、殆どのRCドリフターはフォークリフトの様な切れ角、有りえ無い・格好悪い・恥かしいという意見が殆どだった・・・之が誰しもが2駆と成ると、格好より、之がドリフト・リアルだと成っていたが、現在では如何かに成る・・・


結局、昔、ブログに掲載したが、「リアル」という単語の意味が、現状での限界がこの形と言う意味に私は聞こえる・・・・


もし、「リアル」が実車の市販車等々を意味しているなら、シャーシの重量・重量バランス・車の設計思想等々も同じ方向に成ると思うが・・・・実際のRCカーを見ると、ドラックレーサーの様な車が多い・・・

この部分の変化を、注視して行きたいと考えているし、若し、強い棘で走る事に、慣れ、操作に癖を作ってしまっている人は大変だと思う・・・・・この部分は、等速・ケツカキの時にも有った事、変化に対応出来ない・・・この方向に成る・・・

その時に、誰々に騙されたと、シャーシを投げつけて去った人を私は見ている・・・・

パワー神話が、有る方向に一気に進める・・・しかし、色んな矛盾を感じて、変化しだす・・・その時に狂信的なパワー神話の人達が、困りだす・・・・

この信者に、従って・・・高い投資を続けてシャーシを作ってきた人達が、何故と成りだす・・・何回もアンプ・モーターを壊した、其れなのに・・・・結果、この形という縛り・スタイルという独自性に向って行く・・・・結果は、等速・ケツカキの時と同じに成ると私は考えている・・・

最近、シングルTで無いモーターも増えてきている・・・車を走らせる為には、タイヤの回転・トルクの重要性に気付いた人は、その演出を考え変化している・・・

何事も、基本・・・・基本が解れば、癖が解る・・・・・

どの方向に進むか・・・・之も面白い・・・・・タイヤが地面を掴むから車は走るし、ロール等々のする・・・・フロントタイヤは横に滑るから、舵角が無くてもドリフトアングルが創れる・・・

之が逆に成れば、フロントタイヤが真直ぐに滑るから、深い舵角が必要になる、この動きはプッシュアンダー・・・・アンダーな車の動きは、躍動感が見え難い・・・・

下手で、無知な私でもこの程度の事は解る・・・・上手で、優秀な人は、如何言っているかに成る・・・・・