2016年4月26日火曜日

訳が解らない・・・

先ほど、仕事場に電話・・・・保安協会からと・・・・次に、電気の自由化に成り・・その為に、其方の地域を、回って検査している、その為に、日程等の事で電話と事だった・・・

この一連の流れから、勝手に、電気保安協会だと私は、思ったが・・・次に、問診票・請求書を手元に置いて確認したい事が有ると言われた・・・・

此処で、何故となった・・・・保安協会が、料金等々に対して仕事なのか、漏電等々の部分の保守・検査の機関と私は思っていたが・・・・

解らない場合は、相手に聞く事になる・・・・無知の為に解らないが、九電等々からの依頼で保安協会は動いている筈・・・其れなのに、私の電気に対しての、部分が解らないとは、理由が解らないと・・・・その様な情報なら、九電から教えてもらっている筈と、言ったら・・・・

女性の優しい声で、お分かりに成らないならけっこうですと・・・電話が切れた・・・・


最近、この様な電話が多い・・・・以前は電話絡み・・・・今は電気絡み・・・・


しかし、最近の営業は姑息である・・・・上手に入り込む、この部分が営業では一番難しい部分・・・その部分を、お世話に成っているNTTや九電と思われる感じで入り込んでくる・・・・

大メーカーを名を使ったり・・・・

真面目な商売を目指しているが・・・・現代では難しい・・・・・

私も長年、営業もしてきたが・・・・相撲に例えると、上手を直取るような、営業スタイル・・・全てがべき論で、こうで有る、之が正しい・得と言うスタイル・簡単な商談に成るが・・・後でトラブルが増える・・・

欠点を確り理解してもらう・・・損する部分も教える、之が営業だと考えている、勿論、昔はそれでも通用していた・・・・結果、信用になり、私が独立する時に、色々、協力もして頂いた・・・

しかし、最近は、欠点・不の部分を徹底して表面に出さない、格好よい、営業が主流の様だ・・・・

一番嫌いな、売ってやった的な、営業も増えている・・・この様な人が上司に成っている・・・・結果、エンドユーザーを舐めて、かかっているメーカーも増えている・・・・・

売る側の、本音は、色々有るが、タダに近づけたいお客と、少しでも高くを考えている、売る側の攻防・・・・・この中で、少しでも安くなれば、売ってやったと成っている・・・・

売っても感謝がない・・・・之が本音のようだ・・・・

その為に、売った商品にも賞味期限を決め、それ以降は全く、知らないとなる・・・・

製造責任が有る為に、之以降は、部品も無いし、メーカー側から言わせれば、壊れて市場から無くなる事を望んでいる・・・・

開発者の商品に対しての思い入れも、薄れていく・・・・優秀な人まで、消耗品の部品の様な扱いに成って来ている・・・・・

結局、物の価値や購入スタイルが、最後には人の扱いにも成って行く・・・・買われた事に感謝・売れたことに感謝・この流れが有れば、人に対しても同じ様に感謝に繋がっていく・・・

若し、この感謝が、逆に感謝せろ、買ってやったから、御礼を言え・・・逆に売ってやったから感謝せろ・・・・この流れになれば、人のあしらいも同じ様になる・・・・




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