嫁が帰って来た。
四男の件・・・・今回はお金の件みたいだが
銀行に行って来ると、四男を連れて、言った。
彼も、友達等々から、振り回せている様だ・・・之も経験・・・・この年齢だと、怪我も小さくて済む・・・・
私に、詳しい情報が入らない事を考えると・・・私が切れる可能性が有る為だと思う・・・
不思議と思う点・・・・仮に、人を財産、資産と考えた場合、将来が長く有る方が、価値が高いと私は考えている。
私の様に、先に無い、又は見えて来る、年代は、価値が本来少ないと考えている。
しかし、何故か私の名前が必要な事が多々ある。
三男の件で、昨日は、電話で、保証人の確認と、電話が有った・・・理由を100%理解していないが、何故か、ハイと答えてします。
その都度に、私の様に、先に見えている人間を、何故、必要とするのかとも思う・・・・・
当然、嫁は、私が食事している、していない等々は、頭にない・・・この行動が又、彼女らしいと思う・・・・
今の私の、身体で、一番大事な部分は、消費カロリーより、摂取カロリーが高い為の、成人病・・・・
医師は当然、運動をする。この部分は、最近、私なりの方法で行っている。後は、摂取カロリーに成る。
この部分は、目の前に有ると、ツイツイ勿体無いと全てを食べてします。
その為に、食べ物を見ない方が、私の場合、良い・・・・
強い精神力が私には無い・・・・食べ物が命より大事と捉えている節が有る。
特に、お腹が減ったと言う、感覚も、子供のころと比べると無いし・・・・お腹がグ~~~と鳴る、等々、経験も大人に成ってから、有るか????記憶が無い・・・
貧しい食材で、身体を作った、為に、カロリーが高い、之が全て、身に付くタイプと言う事・・・
現代の食事は、子供の頃の感覚だと、夢にも出て来ない、レベルの高さに有る。
簡単に書けば、想像を超えている、物を、普段、食べている。
バナナ、一本を兄弟で分けて、少しの差が原因で、喧嘩していた時代・・・・死ぬまでにはバナナ、一本を自分だけで食べたい、之が夢に成っていた。
今は・・・・笑われると思うが、之が、昔の現実・・・・・結局は、子供の頃、夢や想像で考えるレベルを超えてしまった、現在が有ると言う事・・・
その為に、対処方法が解らない・・・この流れが進む・・・・
2018年8月10日金曜日
父に・・・・
もう・・・・・三十年ほど、同じ事を、言い続ける事に成る。
父は、理解出来ないでいる・・・・全てが二極・・・・この二極も、褒められるこの方向が良いと考えている。
当然、誰にな成るが・・・この誰にも多い方、人数が多い方が良いし、自分の凄さの実証だと考えている。
仮に、父を看る・・・・妹が治った、良く成っている、之を信じ、又、良いと確信したから、今後看ると成る、当然、今までの父を知っている、又は人とはを確り知っている私は、この部分が怖い・・・・
良いと確信が有ってたから観たのに、小さな問題を言いだしたと、今度は言われる立場に成る。
良いから看る、悪いから看らない・・・この様な価値観が私には解らない・・・
今日は、父に、近所の老婆と息子の一家を、老婆を看取るまで看ていた人は誰???と聞いたら、お前達と言われた。
老婆家族には、夫の事故死で、多額の保険金が入る・・・・・無く成られた、父親は、我家に来る都度に、我家は馬鹿ばかりだから、私が死んだら、生きて行けなくなると言う事を、口癖の様に、言われていた。
その父親が、何が因果解らないが、我家から、数メートルの処で、交通事故で亡くなった。
その後は、当然、一杯の、良くタレが集まって来る・・・・
凄い・立派と褒め言葉を吐きながら・・・・その中で、私が何で、こんな馬鹿な事をと言っても、私しか否定論者は居ない・・・・殆どが、肯定論者・・・・湯水の様にお金を散在・・・
結果、親子でこの流れ・・・・最後は、多大な借金を息子がしたと、老婆が、殺傷事件を起こされた・・・
この後、我家、特に、私達夫婦で、その家庭を看る方向に成った。
その時に、息子・老婆に、言った言葉が、貴方達を凄い等々、褒めて居た人達は何処に行った???貴方達の、一番の否定論者の、我家が何故、この様な事をする事に成るのか???
行動に対して、否定しダメ出しを多々していた、立場が何故と、問った。
叱ったり、馬鹿がまで、言っていた人は、何人いたか????と聞いたら、親族の一部と、勿論、父親・・・・後は我家位で・・・
他は、褒めて居たと言われた・・・この褒める、人数が多い、だから正しいと信じて居られた様だ・・・
しかし、結果が、悪くなると、誰も居なく成り、一番嫌いと思っていた人が、何故か最前線に出て来た、之が真実だと思う・・・・
こんな、困ったチャン家族を、老婆は看取った、之が、我住む地域では、誰もが知っている。
此処まで、話しても、父は、理解していない・・・
他人を看取った、其れも警察沙汰に成った、大変な家庭を看取ったと成っている、私達夫婦が、実の親を看る事が出来ない。
この意味が解らないで居る。
父の場合は、当然、子供がいれば、平等な権利が有るし、責任も有る。
その一人と、父に問題が有るから看る事が出来ないと、世間では成る。
この部分が、理解出来ないで居る。
父が嫌いだから、看る事が出来ないと思っている・・・人とは好き・嫌いで事が決まる物では無い・・・
この理屈で言えば、一番、嫌いなタイプ、話しても理解出来ない、其れも他人で、警察沙汰まで成った、家庭を看て行く・・・之が出来る訳が無いと成る。
しかし、現実は看て来た。又老婆は看取った。之が結果・・・・
勿論、施設等を利用できたから可能だったが・・・・
其れでも多々の問題が起きるし、その都度、施設に伺って、処理する事に成る。
之が人で有る・・普通と私は考えている。
しかし、父や妹は、何事も無かった、問題も無かった、だから当然、看る事が出来ると言う論調で話す。
この部分が私には解らない。
看ると言う事は、問題も含みに成るし・・・当然、人だから起きる事・・・簡単に言えば、負を背負う形に必ずなると言う事・・・だから、上から目線で色々、丁寧で、綺麗な言葉だがこの様な論調で、言う方が逆に、怖い・・・
本来なら、頭を下げる、之で済む話・・・・
単語にすれば、頼む之が含まれれば良いが・・・・この論調なら一般人なら否定できないと言う、方法論が、私は嫌い・・・
結局は、父も妹も似ている・・・・・褒められる之を求め過ぎている。
私も、全く、縁が無く、責任を負う必要が無いと思う人なら、馬鹿な行動をしていても、凄いね~~~・偉いね~~~序に、真似したいがレベルが低いので、出来ないと、褒める。
何度が書いているが、この様な単語が耳に入った時は、聞き流すか・・・逆に取って、真剣に考え直す事を、私はしている。
逆に、困ったチャンの家族を看る・・・・この行動を、単語で示せば、馬鹿・・・有り得ない・・・考えもしない事をと成ると思う・・・・しかし、一つの家庭を看続けた事は、生きた証が有ると言う事に成る。
しかし、何故、出来たか????と考えると、事故で亡くなられた父親の、何時もの行動と、言葉・・・・私が死んだら、後を頼んどく・・・この言葉に対しての、答えを、私達が考えた事に成る。
釣りが趣味で・・・フナ等々の小魚を、我家で、甘露煮にする。之が子の父親の、何時もの行い・・・・・お礼と、今後の事も含みで、何時も続けられていたとの事・・・私は、勤め人だったので、知らないが・・・・フナの甘露煮が、食卓に乗る都度に、母親が私に、話していた。
この恩に対して、答えた、唯、単純な話に成る。
この様な単純で簡単な事が、人との恩義理に成るが・・・・之を、求めない為に変に、言葉、論調を、作りだす・・・・・・
何時も思うのが、この部分、私は商売を初めてが、父や妹の関係だからと電話等で、商談に成った事は一度も無い・・・・結局は、恩を人に与えて居ない事に成る。
恩とは、物を与えた等々で無い・・・・心の部分・・・
物部分は、忘れる事・・・・しかし、心の部分は確りと覚えている、之が求められていると思う
要は、物は、切っ掛け、本心は、当然、心の部分だし、当然、言葉に出さないと解らないので、何処かに頼む、之が有るか無いかだと思う・・・・
言いまわし方で、この頼むを消す言い方を、何故か、優秀で一流と言う人は使う、借りを作りたくない思いが強いからだと思う・・・・・
生きている事自体が、人様に借りを創っていると私は、考えている。
だから、普通も頭が下がる世界だと私は考えている・・・しかし、この様な思いが無い人が居るが、多いのが、優秀や一流と自分を思っている人・・・
優劣の部分は、他人が判断する部分に本来なら。
父が、話を切りたい様だ、父の論法は私には通用しない・・・しかし、切り方が、お前も腹が減っているから、母屋で飯を食えと言う・・・・・他人の空腹が解ると言う事にも成るが・・・・本来は、少しきつく成ったから、ご免、この辺で・・・・で良いと思うが、ご免が言えない。
しかし、父も高齢、若い時から指摘しているが、解って頂けない・・・結局は、私の力不足に成る。
父は、父の個性・・・・之を含みで、どう対処していくかを考える事に成る。
しかし、父や妹は、看るのか看ないのか、この二極の、価値観・・・・・
難しい、事が続くと考えています。
父は、理解出来ないでいる・・・・全てが二極・・・・この二極も、褒められるこの方向が良いと考えている。
当然、誰にな成るが・・・この誰にも多い方、人数が多い方が良いし、自分の凄さの実証だと考えている。
仮に、父を看る・・・・妹が治った、良く成っている、之を信じ、又、良いと確信したから、今後看ると成る、当然、今までの父を知っている、又は人とはを確り知っている私は、この部分が怖い・・・・
良いと確信が有ってたから観たのに、小さな問題を言いだしたと、今度は言われる立場に成る。
良いから看る、悪いから看らない・・・この様な価値観が私には解らない・・・
今日は、父に、近所の老婆と息子の一家を、老婆を看取るまで看ていた人は誰???と聞いたら、お前達と言われた。
老婆家族には、夫の事故死で、多額の保険金が入る・・・・・無く成られた、父親は、我家に来る都度に、我家は馬鹿ばかりだから、私が死んだら、生きて行けなくなると言う事を、口癖の様に、言われていた。
その父親が、何が因果解らないが、我家から、数メートルの処で、交通事故で亡くなった。
その後は、当然、一杯の、良くタレが集まって来る・・・・
凄い・立派と褒め言葉を吐きながら・・・・その中で、私が何で、こんな馬鹿な事をと言っても、私しか否定論者は居ない・・・・殆どが、肯定論者・・・・湯水の様にお金を散在・・・
結果、親子でこの流れ・・・・最後は、多大な借金を息子がしたと、老婆が、殺傷事件を起こされた・・・
この後、我家、特に、私達夫婦で、その家庭を看る方向に成った。
その時に、息子・老婆に、言った言葉が、貴方達を凄い等々、褒めて居た人達は何処に行った???貴方達の、一番の否定論者の、我家が何故、この様な事をする事に成るのか???
行動に対して、否定しダメ出しを多々していた、立場が何故と、問った。
叱ったり、馬鹿がまで、言っていた人は、何人いたか????と聞いたら、親族の一部と、勿論、父親・・・・後は我家位で・・・
他は、褒めて居たと言われた・・・この褒める、人数が多い、だから正しいと信じて居られた様だ・・・
しかし、結果が、悪くなると、誰も居なく成り、一番嫌いと思っていた人が、何故か最前線に出て来た、之が真実だと思う・・・・
こんな、困ったチャン家族を、老婆は看取った、之が、我住む地域では、誰もが知っている。
此処まで、話しても、父は、理解していない・・・
他人を看取った、其れも警察沙汰に成った、大変な家庭を看取ったと成っている、私達夫婦が、実の親を看る事が出来ない。
この意味が解らないで居る。
父の場合は、当然、子供がいれば、平等な権利が有るし、責任も有る。
その一人と、父に問題が有るから看る事が出来ないと、世間では成る。
この部分が、理解出来ないで居る。
父が嫌いだから、看る事が出来ないと思っている・・・人とは好き・嫌いで事が決まる物では無い・・・
この理屈で言えば、一番、嫌いなタイプ、話しても理解出来ない、其れも他人で、警察沙汰まで成った、家庭を看て行く・・・之が出来る訳が無いと成る。
しかし、現実は看て来た。又老婆は看取った。之が結果・・・・
勿論、施設等を利用できたから可能だったが・・・・
其れでも多々の問題が起きるし、その都度、施設に伺って、処理する事に成る。
之が人で有る・・普通と私は考えている。
しかし、父や妹は、何事も無かった、問題も無かった、だから当然、看る事が出来ると言う論調で話す。
この部分が私には解らない。
看ると言う事は、問題も含みに成るし・・・当然、人だから起きる事・・・簡単に言えば、負を背負う形に必ずなると言う事・・・だから、上から目線で色々、丁寧で、綺麗な言葉だがこの様な論調で、言う方が逆に、怖い・・・
本来なら、頭を下げる、之で済む話・・・・
単語にすれば、頼む之が含まれれば良いが・・・・この論調なら一般人なら否定できないと言う、方法論が、私は嫌い・・・
結局は、父も妹も似ている・・・・・褒められる之を求め過ぎている。
私も、全く、縁が無く、責任を負う必要が無いと思う人なら、馬鹿な行動をしていても、凄いね~~~・偉いね~~~序に、真似したいがレベルが低いので、出来ないと、褒める。
何度が書いているが、この様な単語が耳に入った時は、聞き流すか・・・逆に取って、真剣に考え直す事を、私はしている。
逆に、困ったチャンの家族を看る・・・・この行動を、単語で示せば、馬鹿・・・有り得ない・・・考えもしない事をと成ると思う・・・・しかし、一つの家庭を看続けた事は、生きた証が有ると言う事に成る。
しかし、何故、出来たか????と考えると、事故で亡くなられた父親の、何時もの行動と、言葉・・・・私が死んだら、後を頼んどく・・・この言葉に対しての、答えを、私達が考えた事に成る。
釣りが趣味で・・・フナ等々の小魚を、我家で、甘露煮にする。之が子の父親の、何時もの行い・・・・・お礼と、今後の事も含みで、何時も続けられていたとの事・・・私は、勤め人だったので、知らないが・・・・フナの甘露煮が、食卓に乗る都度に、母親が私に、話していた。
この恩に対して、答えた、唯、単純な話に成る。
この様な単純で簡単な事が、人との恩義理に成るが・・・・之を、求めない為に変に、言葉、論調を、作りだす・・・・・・
何時も思うのが、この部分、私は商売を初めてが、父や妹の関係だからと電話等で、商談に成った事は一度も無い・・・・結局は、恩を人に与えて居ない事に成る。
恩とは、物を与えた等々で無い・・・・心の部分・・・
物部分は、忘れる事・・・・しかし、心の部分は確りと覚えている、之が求められていると思う
要は、物は、切っ掛け、本心は、当然、心の部分だし、当然、言葉に出さないと解らないので、何処かに頼む、之が有るか無いかだと思う・・・・
言いまわし方で、この頼むを消す言い方を、何故か、優秀で一流と言う人は使う、借りを作りたくない思いが強いからだと思う・・・・・
生きている事自体が、人様に借りを創っていると私は、考えている。
だから、普通も頭が下がる世界だと私は考えている・・・しかし、この様な思いが無い人が居るが、多いのが、優秀や一流と自分を思っている人・・・
優劣の部分は、他人が判断する部分に本来なら。
父が、話を切りたい様だ、父の論法は私には通用しない・・・しかし、切り方が、お前も腹が減っているから、母屋で飯を食えと言う・・・・・他人の空腹が解ると言う事にも成るが・・・・本来は、少しきつく成ったから、ご免、この辺で・・・・で良いと思うが、ご免が言えない。
しかし、父も高齢、若い時から指摘しているが、解って頂けない・・・結局は、私の力不足に成る。
父は、父の個性・・・・之を含みで、どう対処していくかを考える事に成る。
しかし、父や妹は、看るのか看ないのか、この二極の、価値観・・・・・
難しい、事が続くと考えています。
良い傾向・・・・
父が退屈みたいだ・・・・・・事務所に来て、座っている。
嫁の様に、上手に私は話す事が出来ないので・・・・無言で居るが・・・・
退屈さが出て来た事は、良い事で有る・・・退屈だから、座敷犬と一緒にいるが、色々食べさせる・・・
当然、排せつが有るが・・・・事務所内で、してしまった。
余りにも、父か可愛がる・・・・之も、し過ぎる・・・犬も之を普通と思うと、今まで、玄関口に隔離していた事が嫌に成り・・・結果的に、吠える・・・
吠えるから・・・又父が、側に置いて、色々してやる・・・・・之をするから、又問題が起きる。
父としては、犬が吠えて、側に来たいと言ったから、行っている行為と思っている。
又、上に上げている当然、犬のリンを・・・・
しかし、退屈、この思いが出て来たのは良いと思う・・・・特に顔からハキを感じれる様に成って来た。
父の普段の、鋭い目には戻っていないが・・・この状態が本来の父の顔・・・・・
明日ぐらいに成れば、友達の家に行く等々、言いだすと思う・・・・・
之が父の個性・・・・・昔の主治医は、私に、父の性格・・・この部分を抑える薬は多々ある・・・しかし、個性を殺す、この薬は使いたくない・・・又、痴呆症の発症の危険性が強く成るし、又、進行が早く成ると言われていた。
当然、父の個性・・・私も大事にしたいと伝えて、ギリギリの状態の投薬に成っていた。
当然、家族側が困る、周りに迷惑かける、等々言えば、投薬が始まる。
妹は、今、入所している施設で、全く、問題を父は起こさないと言っているが、この部分も不思議、、本来なら、一カ月も一緒に暮らせば、問題が出るのが普通だし・・・父の個性で無くても、問題が出ると私は思う・・・
この部分は、面倒を看て居た、老婆の施設でも、施設長が言われていた。
集団生活、当然、問題が起きると・・・・
しかし、父が全く問題を起こしていないと、妹が言う、之が、不思議だし、私の頭に疑問に成る。
心療内科に入院していた時も、色々問題を起こしていた・・・・之も当然な事に成る、ギリギリの投薬・・・・
結局は、治る、この意味が妹と私とでは違う・・・・
父がでなく、看て居る側が楽に成る方向が治るという解釈が妹に成る。
父が治る、之は不可能と前の主治医は言っていた・・・・父の個性と、社会・環境とのギリギリのバランスを保てる、之を永遠に、周りが模索し、修正を加えて行く事に成ると・・・・
疾患と、永遠に付きあって行くと言う事に成る。
嫁の様に、上手に私は話す事が出来ないので・・・・無言で居るが・・・・
退屈さが出て来た事は、良い事で有る・・・退屈だから、座敷犬と一緒にいるが、色々食べさせる・・・
当然、排せつが有るが・・・・事務所内で、してしまった。
余りにも、父か可愛がる・・・・之も、し過ぎる・・・犬も之を普通と思うと、今まで、玄関口に隔離していた事が嫌に成り・・・結果的に、吠える・・・
吠えるから・・・又父が、側に置いて、色々してやる・・・・・之をするから、又問題が起きる。
父としては、犬が吠えて、側に来たいと言ったから、行っている行為と思っている。
又、上に上げている当然、犬のリンを・・・・
しかし、退屈、この思いが出て来たのは良いと思う・・・・特に顔からハキを感じれる様に成って来た。
父の普段の、鋭い目には戻っていないが・・・この状態が本来の父の顔・・・・・
明日ぐらいに成れば、友達の家に行く等々、言いだすと思う・・・・・
之が父の個性・・・・・昔の主治医は、私に、父の性格・・・この部分を抑える薬は多々ある・・・しかし、個性を殺す、この薬は使いたくない・・・又、痴呆症の発症の危険性が強く成るし、又、進行が早く成ると言われていた。
当然、父の個性・・・私も大事にしたいと伝えて、ギリギリの状態の投薬に成っていた。
当然、家族側が困る、周りに迷惑かける、等々言えば、投薬が始まる。
妹は、今、入所している施設で、全く、問題を父は起こさないと言っているが、この部分も不思議、、本来なら、一カ月も一緒に暮らせば、問題が出るのが普通だし・・・父の個性で無くても、問題が出ると私は思う・・・
この部分は、面倒を看て居た、老婆の施設でも、施設長が言われていた。
集団生活、当然、問題が起きると・・・・
しかし、父が全く問題を起こしていないと、妹が言う、之が、不思議だし、私の頭に疑問に成る。
心療内科に入院していた時も、色々問題を起こしていた・・・・之も当然な事に成る、ギリギリの投薬・・・・
結局は、治る、この意味が妹と私とでは違う・・・・
父がでなく、看て居る側が楽に成る方向が治るという解釈が妹に成る。
父が治る、之は不可能と前の主治医は言っていた・・・・父の個性と、社会・環境とのギリギリのバランスを保てる、之を永遠に、周りが模索し、修正を加えて行く事に成ると・・・・
疾患と、永遠に付きあって行くと言う事に成る。
大変・・・バタバタ・・
事務所に住んでいる、私は・・・・母屋の状況が解り難い・・・
朝、塾から電話・・・・五男が、言っていない様だ・・・・母屋で、叫んでも、返事が無い・・・部屋に入ると、電気・テレビ・エアコンを付けた状態で・・・グッスリと寝ている。
叩き起こして・・・バタバタと、塾に送ってい事に成った・・・序に、集金が一件あったので、済ませて、帰る。
父の事が気に成り・・・直ぐ、母屋へ・・・・玄関を開けたら涼しい・・・・見ると、全ての戸を空けて、三台のエアコンがフル稼働・・・・寒いと・・・外の窓も空けている。
バタバタ、対処・・・・父に説明しても意味が無いので、其処に居てくれ、私がするから・・・・・
色々、気を使う・・・・・之は普通だし、何事も無い様に普通の人達は処理していると思うが、私は、当然の事も、気を使う、大変さが有る。
言って、理解し、其れを行動に移せる・・・・現実に私の周りには少ない・・・固定観念が強くて、言っても、聞く耳を持たない、若い、我子もこの様な感じに成るので・・・・父だから特別とは思っていない。
言って、変化が有ると、思うから、言い続ける・・・しかし、その期待の時期も、時間が有る。
この時間が、各自で違う・・・直ぐにダメだと思う人も居る・・・・何年も期待し、言い続ける人も居る。
この差は、何処から来るのか????
当然、価値観も有るし、考え方も有るが、人でも変わる、赤の他人と思える人には何故かこの時間が無い・・・・・大事と思える人に対してが、何故か期待し、時間も長く成る。
勿論、父は大事だから、言い続けたいとも思うが、この言葉が結果、喧嘩に繋がり易いタイプ・・・その為に、言う事を、止める、考えが出て来る。
之が、私の父の、理想とのギャップが有る為だと思う・・・
障害児を授かった、先輩等の、話から、治れ・如何すれば・・・当然、期待が有るから、初期はこの方向に思っていた・・・・・しかし、障害を受け止めて、有るものだと固定した考えに変わった言われる。
結局は、此方側の欲、何かと比べている・・・その何かが、健常者に成る・・・・この価値観を変えたと言う事に成る。
その後は、子の子の将来、と言う部分に成る、当然、親は先に死ぬ・・・その為に兄弟をと考えられる、先輩達が多い・・・・
成長すれば、当然、兄弟達も自分の人生が大事に成る・・其れも、今の価値観、楽之が、前提に有る。
親の思う様には成らないと言う事に成る。
この時点で、この子と、共に生きる・・・・当然、親だから先に死ぬ之も解るが、生きている間は共に・・・・この様な考えに成られる先輩が多い・・・
之に比べれば、あの世に行く順番は、普通は歳が多い方が先に成る。
この部分が有ると言う事は、看取れる幸せが有る。
普通の生き方、生老病死を受け入れ、この流れが当然と考えているなら、之も幸せにつながると言う事に成る。
振る舞い・行動は、大変だし、キツイし・・・お金も無く成る方向だが、不幸では無いと言う事に成る。逆に、幸せだと言う事に成る。
色々有るが・・・・・其れを片付けて進む、之が私の生き方の様だ・・・・
当然、散らかすなと言いたいが・・・言っても散らかす・・・之が現実・・・・片付けをする人が居なければ、世の中ゴミだらけに成る。
朝、塾から電話・・・・五男が、言っていない様だ・・・・母屋で、叫んでも、返事が無い・・・部屋に入ると、電気・テレビ・エアコンを付けた状態で・・・グッスリと寝ている。
叩き起こして・・・バタバタと、塾に送ってい事に成った・・・序に、集金が一件あったので、済ませて、帰る。
父の事が気に成り・・・直ぐ、母屋へ・・・・玄関を開けたら涼しい・・・・見ると、全ての戸を空けて、三台のエアコンがフル稼働・・・・寒いと・・・外の窓も空けている。
バタバタ、対処・・・・父に説明しても意味が無いので、其処に居てくれ、私がするから・・・・・
色々、気を使う・・・・・之は普通だし、何事も無い様に普通の人達は処理していると思うが、私は、当然の事も、気を使う、大変さが有る。
言って、理解し、其れを行動に移せる・・・・現実に私の周りには少ない・・・固定観念が強くて、言っても、聞く耳を持たない、若い、我子もこの様な感じに成るので・・・・父だから特別とは思っていない。
言って、変化が有ると、思うから、言い続ける・・・しかし、その期待の時期も、時間が有る。
この時間が、各自で違う・・・直ぐにダメだと思う人も居る・・・・何年も期待し、言い続ける人も居る。
この差は、何処から来るのか????
当然、価値観も有るし、考え方も有るが、人でも変わる、赤の他人と思える人には何故かこの時間が無い・・・・・大事と思える人に対してが、何故か期待し、時間も長く成る。
勿論、父は大事だから、言い続けたいとも思うが、この言葉が結果、喧嘩に繋がり易いタイプ・・・その為に、言う事を、止める、考えが出て来る。
之が、私の父の、理想とのギャップが有る為だと思う・・・
障害児を授かった、先輩等の、話から、治れ・如何すれば・・・当然、期待が有るから、初期はこの方向に思っていた・・・・・しかし、障害を受け止めて、有るものだと固定した考えに変わった言われる。
結局は、此方側の欲、何かと比べている・・・その何かが、健常者に成る・・・・この価値観を変えたと言う事に成る。
その後は、子の子の将来、と言う部分に成る、当然、親は先に死ぬ・・・その為に兄弟をと考えられる、先輩達が多い・・・・
成長すれば、当然、兄弟達も自分の人生が大事に成る・・其れも、今の価値観、楽之が、前提に有る。
親の思う様には成らないと言う事に成る。
この時点で、この子と、共に生きる・・・・当然、親だから先に死ぬ之も解るが、生きている間は共に・・・・この様な考えに成られる先輩が多い・・・
之に比べれば、あの世に行く順番は、普通は歳が多い方が先に成る。
この部分が有ると言う事は、看取れる幸せが有る。
普通の生き方、生老病死を受け入れ、この流れが当然と考えているなら、之も幸せにつながると言う事に成る。
振る舞い・行動は、大変だし、キツイし・・・お金も無く成る方向だが、不幸では無いと言う事に成る。逆に、幸せだと言う事に成る。
色々有るが・・・・・其れを片付けて進む、之が私の生き方の様だ・・・・
当然、散らかすなと言いたいが・・・言っても散らかす・・・之が現実・・・・片付けをする人が居なければ、世の中ゴミだらけに成る。
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