父が退屈みたいだ・・・・・・事務所に来て、座っている。
嫁の様に、上手に私は話す事が出来ないので・・・・無言で居るが・・・・
退屈さが出て来た事は、良い事で有る・・・退屈だから、座敷犬と一緒にいるが、色々食べさせる・・・
当然、排せつが有るが・・・・事務所内で、してしまった。
余りにも、父か可愛がる・・・・之も、し過ぎる・・・犬も之を普通と思うと、今まで、玄関口に隔離していた事が嫌に成り・・・結果的に、吠える・・・
吠えるから・・・又父が、側に置いて、色々してやる・・・・・之をするから、又問題が起きる。
父としては、犬が吠えて、側に来たいと言ったから、行っている行為と思っている。
又、上に上げている当然、犬のリンを・・・・
しかし、退屈、この思いが出て来たのは良いと思う・・・・特に顔からハキを感じれる様に成って来た。
父の普段の、鋭い目には戻っていないが・・・この状態が本来の父の顔・・・・・
明日ぐらいに成れば、友達の家に行く等々、言いだすと思う・・・・・
之が父の個性・・・・・昔の主治医は、私に、父の性格・・・この部分を抑える薬は多々ある・・・しかし、個性を殺す、この薬は使いたくない・・・又、痴呆症の発症の危険性が強く成るし、又、進行が早く成ると言われていた。
当然、父の個性・・・私も大事にしたいと伝えて、ギリギリの状態の投薬に成っていた。
当然、家族側が困る、周りに迷惑かける、等々言えば、投薬が始まる。
妹は、今、入所している施設で、全く、問題を父は起こさないと言っているが、この部分も不思議、、本来なら、一カ月も一緒に暮らせば、問題が出るのが普通だし・・・父の個性で無くても、問題が出ると私は思う・・・
この部分は、面倒を看て居た、老婆の施設でも、施設長が言われていた。
集団生活、当然、問題が起きると・・・・
しかし、父が全く問題を起こしていないと、妹が言う、之が、不思議だし、私の頭に疑問に成る。
心療内科に入院していた時も、色々問題を起こしていた・・・・之も当然な事に成る、ギリギリの投薬・・・・
結局は、治る、この意味が妹と私とでは違う・・・・
父がでなく、看て居る側が楽に成る方向が治るという解釈が妹に成る。
父が治る、之は不可能と前の主治医は言っていた・・・・父の個性と、社会・環境とのギリギリのバランスを保てる、之を永遠に、周りが模索し、修正を加えて行く事に成ると・・・・
疾患と、永遠に付きあって行くと言う事に成る。
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