今回、サスアームのダンパー取付位置を変更したが・・・・バランスを取る為に、ダンパーステー側も調整を行った・・・
大衆車クラスに合わせた、切れ角の為に、ダンパートの干渉も無い様だ・・・・
車の最小旋回半径で、切れ角が必要に成る・・・勿論、ドリフト等々と言う部分は無視して、実車のFT86の1/10に合わせている・・・・
今後、切れ角も深い方向に必要な場合、もう少し余裕が有る・・・・
今は、技量に合わせて、大衆車クラスをイメージして、進めて来ている・・・・・
オモチャの様な状態まで、SAKURA 2駆は、してしまった為に・・・少し、性能アップと大衆車を目指している・・・・
今は、ダンパーは、車高の維持と・ギャップの吸収部分位しか、イメージする事が出来ないが、この部分も、少しずつ進めて行きたいと考えています。
先ずは、車の基本部分を、確り、勉強して・・・其れに合わせた技量も身に付ける・・・この大事な部分を得てから・・・・・・
私の場合、練習が全てだと考えているが・・・・気に成る部分は、癖で、触ってしまう・・・技量が有れば何でも対応できると思うが、其れができないレベル・・・・
鍛錬が必要だと、考えています。
2015年11月12日木曜日
修正・・・・
今日は、フロントダンパー取付場所を、外側に変更・・・・
レバー比等々言われている部分に成るが・・・
タイヤの上下動に対して、ダンパーの可動範囲が増える方向に成る・・・・・
しかし、現実にタイヤが上下動しているか???之が大事・・・・
ダンパーの組み方に自信が無い私の場合、ダンパーの可動域を増やした方が、良いと考えている・・・・・
又ダンパー長が、長く要る方向に成る為に・・・・ダンパーが軟らかく成った感じにも成る、勿論、ロアーサスアームの角度の問題で、ハの時の場合は、この感じに成り・・・・逆ハの時万歳方向は、逆に成る・・・・
この部分は、ダンパーを取り付ける事を考えた場合、大事な部分・・・・
好みの車高にした場合・・・・ロアーサスアームが・・・・平行から角度が上か下かに成っている・・・
この部分のサスアームの角度の基準を、私は、決めている・・・・・この部分を確り、決めてないと、その後のダンパー特性も、一気に変って来る・・・・
ダンパーを使い・・・特にリバウンド量を取っていれば、足の伸び側も大事に成る・・・
この部分を、紙等々に作図して・・・考えると解る部分・・・・サスマウントを支点として、サスアームの先のタイヤが作用点・・・・その支点と作用点の間に、上下吸収装置のダンパーを取り付けている・・・
その基準と成る、1G状態での、サスアームの角度が非常に大事な事がイメージできると思う・・・・勿論、ダンパートウ等々言う以前の部分の為の、当然過ぎて笑われる部分でも有るが、ツーリングシャーシでの設計の為に、ツーリングのハイグリップタイヤに対しての設計に成っているシャーシが多い・・・
勿論、ドリフト専用シャーシ等々はこの部分を確り考えて有ると思うが、私が購入したSAKURA D3は、其処まで、対処していなかった・・・・・考えようでは、ツーリングのハイグリップタイヤを前提にした、足の構成に成っていた・・・・
私の感覚だと、無理に食わせる方向に感じる・・・強いタイヤに合わせて、強い足と感じている・・・
勿論、中華製の安いシャーシの為に、此処までの配慮は、求めてもいないが・・・・
ロアーサスアームの角度、ダンパー以前に大事な部分だし、勿論、ケツカキの他のシャーシもこの部分は、確り、好みに合わせている・・・・
先に書いている、紙に作図して、イメージすれば、解る部分も多々有る・・・重い物がどの方向等々もイメージして足の動き、その時に、ダンパーの可動域がどうなるか等々も、解る部分・・・
下手で、無知な私の場合、当然過ぎる部分から、徐々に進めて行く・・・大事だと考えています。
動きが解ってから、硬さや特性になる・・・・勿論、この部分は自分自身の好みの部分、等分は、分に越える部分・・・
オモチャのレベルから、大衆車クラスにバージョンUP中・・・・・
レバー比等々言われている部分に成るが・・・
タイヤの上下動に対して、ダンパーの可動範囲が増える方向に成る・・・・・
しかし、現実にタイヤが上下動しているか???之が大事・・・・
ダンパーの組み方に自信が無い私の場合、ダンパーの可動域を増やした方が、良いと考えている・・・・・
又ダンパー長が、長く要る方向に成る為に・・・・ダンパーが軟らかく成った感じにも成る、勿論、ロアーサスアームの角度の問題で、ハの時の場合は、この感じに成り・・・・逆ハの時万歳方向は、逆に成る・・・・
この部分は、ダンパーを取り付ける事を考えた場合、大事な部分・・・・
好みの車高にした場合・・・・ロアーサスアームが・・・・平行から角度が上か下かに成っている・・・
この部分のサスアームの角度の基準を、私は、決めている・・・・・この部分を確り、決めてないと、その後のダンパー特性も、一気に変って来る・・・・
ダンパーを使い・・・特にリバウンド量を取っていれば、足の伸び側も大事に成る・・・
この部分を、紙等々に作図して・・・考えると解る部分・・・・サスマウントを支点として、サスアームの先のタイヤが作用点・・・・その支点と作用点の間に、上下吸収装置のダンパーを取り付けている・・・
その基準と成る、1G状態での、サスアームの角度が非常に大事な事がイメージできると思う・・・・勿論、ダンパートウ等々言う以前の部分の為の、当然過ぎて笑われる部分でも有るが、ツーリングシャーシでの設計の為に、ツーリングのハイグリップタイヤに対しての設計に成っているシャーシが多い・・・
勿論、ドリフト専用シャーシ等々はこの部分を確り考えて有ると思うが、私が購入したSAKURA D3は、其処まで、対処していなかった・・・・・考えようでは、ツーリングのハイグリップタイヤを前提にした、足の構成に成っていた・・・・
私の感覚だと、無理に食わせる方向に感じる・・・強いタイヤに合わせて、強い足と感じている・・・
勿論、中華製の安いシャーシの為に、此処までの配慮は、求めてもいないが・・・・
ロアーサスアームの角度、ダンパー以前に大事な部分だし、勿論、ケツカキの他のシャーシもこの部分は、確り、好みに合わせている・・・・
先に書いている、紙に作図して、イメージすれば、解る部分も多々有る・・・重い物がどの方向等々もイメージして足の動き、その時に、ダンパーの可動域がどうなるか等々も、解る部分・・・
下手で、無知な私の場合、当然過ぎる部分から、徐々に進めて行く・・・大事だと考えています。
動きが解ってから、硬さや特性になる・・・・勿論、この部分は自分自身の好みの部分、等分は、分に越える部分・・・
オモチャのレベルから、大衆車クラスにバージョンUP中・・・・・
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