2013年8月8日木曜日

86ボディ・・・・

古いタミヤの86ボディを、搭載してみました・・・
ボディ重量・・・電飾無しの状態で、補強を確りして150gヨコモよりかなり軽い・・・・
しかし、問題がフロントモーターの為、フロントのオーバーハングがバンパー等で前に出ている為、ボディが干渉・・・・タミヤボディの場合・・・シャーシのバンパー部分を改良しないと搭載が無理・・・・
ボディとの兼ね合いもある為・・・今後検討・・・・
私はタミヤのボディを好んで使用しているが、ボディバランスが良く、一番は軽いこの部分が魅力で使っています。

SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅢ

 SAKURA D3 2駆で使用しているボディ・・・・
リアウェイングとドアミラーが破損・紛失している・・・リアウィングは瞬間接着剤で修理したが、紛失しているドアミラー・・・・社外品のドアミラーユニットセットを使い、左右を取り替えた・・・


しかし問題が重量とバランス・・・・・
ヨコモのS13・・・ライトユニットや電飾を搭載して今現状230g・・・非常に重い・・・ボディの補強も重量が嵩む原因・・・・・
又、重量バランスがリアが非常に重い・・・タイヤハウスの中心付近に重量バランスを持って行く為にフロントボンネット下に30gの重りを搭載・・・・・
益々、重くなる。ボディ全重量で260g・・・・・

今回、2駆は面圧低減を課題に取り組んでいる。その課題に背反するディの重さ・・・・

又、練習はボディを搭載しない状態で行っている為、ボディを乗せただけで、非常に重く感じる・・・・
今後、タミヤの軽量ボディへの変更を考えたいと思います。

SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅡ

ネガ・・・対策
パートⅡ
SAKURA D3の右フロントハブ・・・
タイヤの回転が重い・・・バイブレーションコントロールベアリングを使用しているが、左右での転がりが異常に違う・・・・・・
問題はエンルートのハブ・・・・内側のベアリングを入れるのに硬く、叩いて入れ込む状態・・・・その為、内外のベアリングのセンターが少しずれている可能性が有る。
ハンドルーターを使用して、ベアリングがスムーズに入る様に対策・・・・・

転がりは改善したが、今まで無理して使っていたベアリングが少し痛んでいる様だ、次回、購入後、交換を考えています。

SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅠ

SAKURA D3・・・暫くは2駆のまま使用を考えています。
出来るだけ、ケツカキのセットの維持を目標にしていましたが、2駆を真剣に考えた場合、ネガの部分が沢山あります。

パートⅠ・・・・
最初に、リアデフプーリーの交換・・・決行

スクエアーの31TプーリーをSAKURAのソリッドアスクルに無理やり取り付けていた為、デフボールの穴を加工して取り付けていた。その後2駆にしてTA-05のパーツでボールデフに変更したが、三ヶ所のボールがガタガタの為、今回30Tの新品のデフプーリーに変更・・・・・
デフの作動が今まで以上にスムーズになった。