帰宅後・・・アンプ・モーターの再点検
作動は、している。
アンプの配線関係を確認、接触等ない・・・
車の清掃後・・・
モーターを外して・・・・
モーターテスターで確認、センサー問題ない、
モーターを分解して清掃・・・・
殆ど汚れは、無いが、フロントビアリングがシャフトから抜け難い
清掃・注油後組み立て
再度、モーターテスターで確認・・・
モーターの最高回転での使用アンペアが0.1A減少・・・・KV値も若干だが、14UP
その後シャーシに搭載・・・・
起動・回転テスト・・・特に問題ない・・・・
念の為にプロポのアジャストVRを再調整・・・
アンプの初期設定を再度して
起動テスト・・・・
問題ない・・・良い感じ
念の為ファームの最新バージョンにUPしようと
PCに接続
USBリンクのソフトを起動・・・・・
Updateの画面が立ち上がり、ダウンロードをクリック
最新版のUSB Linkが自動的にインスト・・・・・
その画面で、新しい、ファームにUPしたが、その後が、
起動できなくなる。
アンプが死んだみたい・・・・・
メーカーにメールを送って対処方法を確認している。
困った事になったが、予備の新品のアンプが有るので、対処できるまでは、そのアンプの使用を考えている。
2012年6月25日月曜日
中村模型さんへ・・・・問題発見・・・
今日は、お仕事後・・・3時に中村模型さんへ・・・
立花のH君ご一行様が走行してある。他に2人
VDSを出して走行開始・・・直後に車が作動したり作動し無かったりと繰り返す、この症状一週間前から時々出ていたが、今日は、顕著に出る。
酷い時は、サーボーも動かない・・・・・
半年間、放置状態の為、アンプ取り付け両面テープが剥れ・・・・アンプ自体がグラグラ・・・修正・・しかし少し変・・・アクセルに対してのモーターの回り方が、バラツキが有る・・・・
この状態で、走行していたので、車の走るポイントを外して走っていた様だ・・・・原因が解り今後対策を考えたい・・・・
走る事は、可能の為・・・色んな個性と追走の絡みが出来・・・有難う・・・・
今日は、特に○弟君が車を出してくれて、一緒に追走の走りが出来・・・・感謝・・・・5時まで、良い絡みが出来ました・・・・MMM爺
立花のH君ご一行様が走行してある。他に2人
VDSを出して走行開始・・・直後に車が作動したり作動し無かったりと繰り返す、この症状一週間前から時々出ていたが、今日は、顕著に出る。
酷い時は、サーボーも動かない・・・・・
半年間、放置状態の為、アンプ取り付け両面テープが剥れ・・・・アンプ自体がグラグラ・・・修正・・しかし少し変・・・アクセルに対してのモーターの回り方が、バラツキが有る・・・・
この状態で、走行していたので、車の走るポイントを外して走っていた様だ・・・・原因が解り今後対策を考えたい・・・・
走る事は、可能の為・・・色んな個性と追走の絡みが出来・・・有難う・・・・
今日は、特に○弟君が車を出してくれて、一緒に追走の走りが出来・・・・感謝・・・・5時まで、良い絡みが出来ました・・・・MMM爺
昨日の走りで、勉強しました。
DRIFT MAXさんでの走行写真を、オーナーのM君のブログに掲載してあった。感謝・・・・
自分自身の走行写真、殆ど無い・・・嬉しい・・・
今回、拝借して掲載いたします・・・MMM爺
又、昨日のユーラスさんでの絡みの中で、良い勉強ができました・・・・車速が普段より乗らず原因は、私の技量だと思いますが、DRIFT MAXさん屋内コースの路面塗装が、タイヤ表面に付着していた事も関連している可能性がある。
以前車速を合わせる為に、遊びにクレ5-56タイヤ表面に塗布したりしていたが、今回、私の感覚だと、遅い速度域で走るタイヤが面白い事が再確認できた。ゼロワンRタイヤでも試したが、遅過ぎるのは迷惑に成る為、少し遅い位が面白いし、自分自身のアクセルの練習にも成る。
一般的コースでの走行は、競技会と違い、周回を続ける、ストリート系のドリフト走行に成ると思います。全体の流れを止めない、安全パイを残してのギリギリの走りに成ると考えます。その為一発の速度等の戦闘力より、接触しても残れる車の方が、全体の流れを止めないと思います。勿論接触しない車間を一杯空けた走行も有りますが、其れだと、私は面白くない、ギリギリの車間、理想は、0の車間で、フロントタイヤを相手の車の横腹にツンツンと当てながら走る・・・・勿論、遠慮して少し後ろのリア側に当てれば相手の車の挙動を乱す。目標は、相手のフロントドアの部分・・・・逆に前走の場合、その部分に入ってくれた方が良いので、横腹を相手に見せる走り・・・・リアを押されるより、私はその方が良いと考えています。
実車だと、出来ない・・・・金額的に・・・・RCは少しの接触は、当たり前の感覚・・・RCの利点を私は楽しみたいと考えています。
自分自身の走行写真、殆ど無い・・・嬉しい・・・
今回、拝借して掲載いたします・・・MMM爺
又、昨日のユーラスさんでの絡みの中で、良い勉強ができました・・・・車速が普段より乗らず原因は、私の技量だと思いますが、DRIFT MAXさん屋内コースの路面塗装が、タイヤ表面に付着していた事も関連している可能性がある。
以前車速を合わせる為に、遊びにクレ5-56タイヤ表面に塗布したりしていたが、今回、私の感覚だと、遅い速度域で走るタイヤが面白い事が再確認できた。ゼロワンRタイヤでも試したが、遅過ぎるのは迷惑に成る為、少し遅い位が面白いし、自分自身のアクセルの練習にも成る。
一般的コースでの走行は、競技会と違い、周回を続ける、ストリート系のドリフト走行に成ると思います。全体の流れを止めない、安全パイを残してのギリギリの走りに成ると考えます。その為一発の速度等の戦闘力より、接触しても残れる車の方が、全体の流れを止めないと思います。勿論接触しない車間を一杯空けた走行も有りますが、其れだと、私は面白くない、ギリギリの車間、理想は、0の車間で、フロントタイヤを相手の車の横腹にツンツンと当てながら走る・・・・勿論、遠慮して少し後ろのリア側に当てれば相手の車の挙動を乱す。目標は、相手のフロントドアの部分・・・・逆に前走の場合、その部分に入ってくれた方が良いので、横腹を相手に見せる走り・・・・リアを押されるより、私はその方が良いと考えています。
実車だと、出来ない・・・・金額的に・・・・RCは少しの接触は、当たり前の感覚・・・RCの利点を私は楽しみたいと考えています。
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