九月に入り入院生活も半年に迫っている。
入院も慣れ・・・居心地は我家より良い・・・・・担当看護士だと喋れない私の意志を聞こうと努力するし、結果、意思疎通も加速よりスムーズになっている。
昨日、嫁が毎月、おしめ代の請求が3万円を超えるとのこと、調べたら・・役所から補填がして貰える可能性も出てきた。
おしめ代が安くなれば一ヶ月の入院費が2万円強・・・・五万円で弱で済むと思うので。年金の殆ども使わす、家族の糧に充填できると考える様にも成ってきた。
家に帰っても、家族に迷惑をかけるだけ・・・・
今、循環器からと、大型の心電図の機械を持ち込み測定・・・・心拍数が最近、特に低下していて、40代に成っているとのこと・・・・・元、元心拍数が少なかったが・・・体重も減ったので心臓もそれに合わせていると勝手にと思っていたが・・・・何か問題が有るのかも知れない????
このまま・・・心臓が停止すればとも思う・・・・・
意欲が沸かない・・・・無気力に近づいている・・・・入院生活は、天国の様な環境・・・痛いところに手が届く・・・受け身的な価値観ならそれも良いが・・・痛いところに手を届かせる立つ場が己と思っているので苦痛に感じていたが・・・最近は慣れてきた~~~~この変化に驚いているし、歳だな~~~~~~と・・・・・
今、