今日は、体調も本調子でないが・・・コソレン場で練習走行を・・重ねている・・・・・・
SAKURA D3・・・少しハイギア方向にして、駆動ベルトも少し緩く張って・・・・普段通りの練習・・・・・・・この中で、今まで気付かなかった走るポイントが有る・・・・・・・押し転がしや引き転がしでない、転がす・・・いや違う転がる部分が・・・表現が難しいが、車が意思が有るかのように走る部分・・・体調が悪いので熱があるのか、又は錯覚か・・・解らないが・・・面白い部分を発見した。
ツーリングの世界の転がしに似た感じ・・・アクセルを入れるのでも抜くでもない部分で・・・・・
駆動抵抗が非常に減っているし、減るようにセットしている。その為に起きている可能性がある。
新たな発見・・・・コースで再現性のテスト・練習・・・・・・又使う事が出来るかの顕照をしたいと考えています。
フロントタイヤが転がり続けている事が、ドリフトアングルの自由な変化や微細な変化に対応できる基本だと私は考えています。車の操作は、アクセル・ブレーキ・ステアリングの微細な操作でコントロールしている、ケツカキドリフトの場合、リアを滑らせる為に、ステアリングの微細な操作が肝心だと考えています。
2013年5月1日水曜日
SAKURA D3・・・良い感じ・・・・
SAKURA D3・・・スパー交換後・・コソレン場でテスト走行・・・・
トルクが減少したのか、アクセルのON・OFFが減った、特に定常円でのアクセル操作が一定で握り続ける事が、楽に成った・・・・・
車を走らせる事は、基本はアクセルを握っているON側に操作している時間が長い方が良いと考えています。この握っている感覚が人で違うが・・・
この車は、ベルトが飛ぶ・歯飛びの癖が、非常に強い、特にセンターベルト・・・プーリーが13Tで前から後ろまで長いベルトを使用している。素組の時の13.5Tモーターの時も顕著に出ていた。カーボーンシャーシに変更してもこの症状の問題が残っていた。
ドリフト・ケツカキの車のベルト車は多かれ少なかれ有る様だ・・・・・・
しかし、確り路面を捉えて走るツーリングカーでも緩々にベルトを張っていても飛ぶ事は殆ど無い・・・・しかし、ドリフト・ケツカキの場合非常に強くベルトを張っていても飛ぶ・・・・之はモーターの回転の上昇・下降が急激の為に起きている可能性が強いと今回気付きました。
モーターを変更後、飛ぶ事は略無くなった。その為、ベルトをツーリングカーの様に緩く張っていても問題が無い・・・・・・
特に今流行の車はシャーシがしなる方向に成っている車が多い・・・その為ベルトをパンパンに張っている車も多い様だ、しかし、ベルトの張りと回転で、シャーシを歪める可能性が有る・・・この部分は注意が必要だと思う・・・・
トルクが減少したのか、アクセルのON・OFFが減った、特に定常円でのアクセル操作が一定で握り続ける事が、楽に成った・・・・・
車を走らせる事は、基本はアクセルを握っているON側に操作している時間が長い方が良いと考えています。この握っている感覚が人で違うが・・・
この車は、ベルトが飛ぶ・歯飛びの癖が、非常に強い、特にセンターベルト・・・プーリーが13Tで前から後ろまで長いベルトを使用している。素組の時の13.5Tモーターの時も顕著に出ていた。カーボーンシャーシに変更してもこの症状の問題が残っていた。
ドリフト・ケツカキの車のベルト車は多かれ少なかれ有る様だ・・・・・・
しかし、確り路面を捉えて走るツーリングカーでも緩々にベルトを張っていても飛ぶ事は殆ど無い・・・・しかし、ドリフト・ケツカキの場合非常に強くベルトを張っていても飛ぶ・・・・之はモーターの回転の上昇・下降が急激の為に起きている可能性が強いと今回気付きました。
モーターを変更後、飛ぶ事は略無くなった。その為、ベルトをツーリングカーの様に緩く張っていても問題が無い・・・・・・
特に今流行の車はシャーシがしなる方向に成っている車が多い・・・その為ベルトをパンパンに張っている車も多い様だ、しかし、ベルトの張りと回転で、シャーシを歪める可能性が有る・・・この部分は注意が必要だと思う・・・・
体調も改善・・・・少しRC頑張ろう・・・・
ここ何日か体調が悪く・・・ラジコンを触る元気が無かったが、今日は少しSAKURA D3のギア比の変更を考えています。
この車の場合、純正で二次減速がデフ30T/プーリー22T・・・・1.364
一次減速がスパー80T/ピニオン15T~23Tで変更が出来る。
今現在の私の車の場合、二次減速がデフ31T/プーリ23T・・・・1.349
一次減速がスパー80T/ピニオン23Tで3.478・・・・トータールで4.688に成っている。
この車の特徴・・・フロントオーバーハングに搭載するモーターの兼ね合いで、スパーを大きく出来ない・・・又ボディとの干渉も出る可能性が有る為、モーターを選べる範囲が狭くなる。基本的特徴が有ります。
今回、スパーを4枚少ない76Tに変更を考えています。ピニオンは23Tで最終減速4.454に成ると思います。
減速比は好みの問題・・・・私の場合 21.5Tのショートモーターを使用していますが、この状態でも車を上手に押す操作が出来難い、感覚以上に回り過ぎて、トラクションを喪失しているように感じる。その為、ドリフトアングルを付けて加速を考える場合、非常に慎重にアクセルを入れているつもりだが、抜けてしまう為、アクセルの入れ直しが必要に成る。勿論プロポ・アンプでこの特徴を消す努力はしているが、モーターのトルクが大き過ぎる可能性がある為、今回ハイギアの方向にセットを変えようと考えています。
此処までセットをする事に成ったのは初めて、私の周りの環境が凄い状況に成ってきている。
私の車は走行抵抗に成るアライメントは、極力排除している。キャンバー・トウ等は略0度、非常に転がる車に成っている。重量も出来るだけ軽くしている。この状態で、皆に付いていく事が難しくなってきている。人間の本能の部分のスピードも極力、タイヤもランクを落として練習しているが、そろそろ限界に近づきつつ有る。
追走で、前走が逃げに徹する人も居る為、そのスピードに付いて行く最低限のスピードは必要な時も有る、本来追走は、前が確り合わせる気持ちが無いと、成立し難い・・・しかし、前走をこの気持ちで走る人は、非常に少ない・・・・難しい部分で有ると思うが・・・・
交換後・・・コソレン場で少しテスト・・・・
この車の場合、純正で二次減速がデフ30T/プーリー22T・・・・1.364
一次減速がスパー80T/ピニオン15T~23Tで変更が出来る。
今現在の私の車の場合、二次減速がデフ31T/プーリ23T・・・・1.349
一次減速がスパー80T/ピニオン23Tで3.478・・・・トータールで4.688に成っている。
この車の特徴・・・フロントオーバーハングに搭載するモーターの兼ね合いで、スパーを大きく出来ない・・・又ボディとの干渉も出る可能性が有る為、モーターを選べる範囲が狭くなる。基本的特徴が有ります。
今回、スパーを4枚少ない76Tに変更を考えています。ピニオンは23Tで最終減速4.454に成ると思います。
減速比は好みの問題・・・・私の場合 21.5Tのショートモーターを使用していますが、この状態でも車を上手に押す操作が出来難い、感覚以上に回り過ぎて、トラクションを喪失しているように感じる。その為、ドリフトアングルを付けて加速を考える場合、非常に慎重にアクセルを入れているつもりだが、抜けてしまう為、アクセルの入れ直しが必要に成る。勿論プロポ・アンプでこの特徴を消す努力はしているが、モーターのトルクが大き過ぎる可能性がある為、今回ハイギアの方向にセットを変えようと考えています。
此処までセットをする事に成ったのは初めて、私の周りの環境が凄い状況に成ってきている。
私の車は走行抵抗に成るアライメントは、極力排除している。キャンバー・トウ等は略0度、非常に転がる車に成っている。重量も出来るだけ軽くしている。この状態で、皆に付いていく事が難しくなってきている。人間の本能の部分のスピードも極力、タイヤもランクを落として練習しているが、そろそろ限界に近づきつつ有る。
追走で、前走が逃げに徹する人も居る為、そのスピードに付いて行く最低限のスピードは必要な時も有る、本来追走は、前が確り合わせる気持ちが無いと、成立し難い・・・しかし、前走をこの気持ちで走る人は、非常に少ない・・・・難しい部分で有ると思うが・・・・
交換後・・・コソレン場で少しテスト・・・・
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