SAKURA D3・・・スパー交換後・・コソレン場でテスト走行・・・・
トルクが減少したのか、アクセルのON・OFFが減った、特に定常円でのアクセル操作が一定で握り続ける事が、楽に成った・・・・・
車を走らせる事は、基本はアクセルを握っているON側に操作している時間が長い方が良いと考えています。この握っている感覚が人で違うが・・・
この車は、ベルトが飛ぶ・歯飛びの癖が、非常に強い、特にセンターベルト・・・プーリーが13Tで前から後ろまで長いベルトを使用している。素組の時の13.5Tモーターの時も顕著に出ていた。カーボーンシャーシに変更してもこの症状の問題が残っていた。
ドリフト・ケツカキの車のベルト車は多かれ少なかれ有る様だ・・・・・・
しかし、確り路面を捉えて走るツーリングカーでも緩々にベルトを張っていても飛ぶ事は殆ど無い・・・・しかし、ドリフト・ケツカキの場合非常に強くベルトを張っていても飛ぶ・・・・之はモーターの回転の上昇・下降が急激の為に起きている可能性が強いと今回気付きました。
モーターを変更後、飛ぶ事は略無くなった。その為、ベルトをツーリングカーの様に緩く張っていても問題が無い・・・・・・
特に今流行の車はシャーシがしなる方向に成っている車が多い・・・その為ベルトをパンパンに張っている車も多い様だ、しかし、ベルトの張りと回転で、シャーシを歪める可能性が有る・・・この部分は注意が必要だと思う・・・・
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