2014年2月13日木曜日

プロポが・・・・・

コソレン場で、撮影後・・・・・プロポのアジャスターVRでボリーム等の再設定・・・・・
アンプも再設定・・・・・・しかし、ニュートラルがズレる・・・・・微妙なアクセル操作に対して、抜き側の戻りが悪いし、ニュートラル・ポイントが曖昧でハッキリ解り難い・・・・・
徐々に、この様に成ったので、疑問に思わなかったが、鈍感な私も気付くほどになっている・・・・

プロポを分解・・・・・・

矢張り壊れていた、このプロポで二回目・・・・・スロットル・トリガーのニュートラル・センターに戻す為の・・・パーツの支点が折れかかっている・・・・・

修理の為に完全に折って・・・代わりにステンレスシャフト2mmで支点を作り、本体側に穴を開けて、取り付けた・・・・




修理・・・・完了・・・・

一年前も、同じ原因で壊れた、その際も同じ、修理をしていた・・・・

新品パーツに交換していたが・・・・・この部分が弱いのか・・・

又、予備パーツでメーカーに注文を入れる事にする。

しかし、今日は、よく問題が発生する。

今までもニュートラルポイントが安定していなかった原因はこの部分の様だ・・・・・

大事に長く使いたい・・・・・・・・本来の機能を使い切っていない・・・未だにレスポンスモードはノーマル・・・・・ハイレスやモット早いモードも有るが・・・下手には今でも早すぎる・・・・

使いこなせる様に・・・・練習・・・鍛錬・・・・・


EZ1000・・・・プロポの修理後・・・ドラッグも減り・・・益々良い感じに成った・・・・
何より、グリップ感が凄い・・・・・ゼロワンR2タイヤで走行しているが、樹脂系の柔らかいタイヤを履いている感じがする。

このモーターの潜在力が少し理解できた・・・・・・・又元のモーターに変更して・・・・練習を頑張りたい・・・・

トラブル・・・・序にテスト・・・EZ1000・・・良い感じ・・・

 コソレン場で・・・テスト走行・・・
フロントが少し軽いだけで、操作が楽・・・・

しかし、最近・・・・モーターの回転が不安定・・・・
バックに成らなかったり・・・何か調子が悪い・・・

調べてみたら、モーターのC端子のハンダーが取れかかっている・・・・・
早速・・・・修理・・・・
序にEZ1000のテストを再度、試みた・・・・
モーターの変更でフロントが約50g軽くなる。

一般的540モーターは175g・・・今使用のショート缶のモーターは139g・・・・

EZ1000は87g・・・可也、軽くなる・・・・

ピニオン29Tでハイポジ60%でテスト走行・・・・

いい感じに動くが、アクセルの引く側で、一気にブレーキがかかった様になる。以前のテストの時もこの症状・・・・・・・・・
ドラッグが強いのか・・・これさえなければ凄い感じの良いモーターになるが、特に最高回数が実車ポイ・・・・LiFeで理論値6600rpm・・・LiPoで7400rpm・・
センサー無しのモーターだが、ギクシャクした動きも無い・・・・

しかし、又・・・問題が発生した・・・・・バックが走らない・・・ニュートラル・ポイントがハッキリしない・・・・・・・

動画を撮影・・・・・その後・・・直にLiFeカットが働き・・・終了・・・・

その後が大変・・・・・・次のブログ・・・・



フロント・オーバーハングの軽量化・・・・

SAKURAの特徴・・・フロント・オーバーハング上にモーターが搭載されている・・・・
RCカーの中でモーターは重量物になり・・・
ブラシモーターに比べ・・重い感覚がする・・・

この車は、ショート缶のモーターで約30g位、軽く成っていると思うが、其れでも重く感じる・・・・

特に転がり抵抗が有る場合、2駆の為にトルクを伝える事が出来ず、フロントが転がり難い・・・・感じとしてはフロントが止まりリアが出る感じが強く感じる・・・・・・
テストで、CDケースを乗り越える・・・・手で車を押した感覚が、フロントタイヤの前に置いた場合と、リアタイヤの後ろに置いた場合とでは、フロントが乗り越える時の、力が必要に成る。
キャスター等で、タイヤが上方向に動き易い筈だが・・・結果は・・・フロント側に押した方が力が必要に成る。
 基本、フロントオーバーハング上の重さ、フロントタイヤを始点として考えると、遠くに有る部分を軽くした方が、効果が高いと考え・・・・・
バンパーを軽量化・・・・

基本削る・・・・・

穴を開ける・・・
少しの軽量化に成ったと考えます。

昨日、ダンパーを後ろにずらした状態で、コソレン場でテスト・・・・操作が一気に楽な成った・・・・

この感覚に感動して・・・今日は早速・・・軽量化・・・・・