午後・・・・☆裕☆君から電話・・・・オーシャンで待つとの事・・・・
2時過ぎに到着・・・・・・
一杯のお客さんで賑わっている。
クライムの面々・・・玉さん・モデラーMチャン・ユウキ君・・・その他大勢・・・・・
☆裕☆君は、Rちゃんと土曜日のラジランドのイカ天後・・・今日は、佐賀のオーシャンと忙しい遠征・・・・・
私は、前回走行で、R2タイヤで走るポイントを探す事が可也難しく、そのリベンジも兼ね、SAKURA D3で走行開始・・・・・・
前回と全く、食い方が違う、勿論回すと食わないが、前回は確り食うポイントを探すのが非常に難しく苦労したが、今回はこの感覚が少ない、又5分程の走行で、シャーシが真っ黒に成っていたが、今回は1パック走って汚れるほどに減っている。
又、前回は速度差が有り過ぎて、詰める事が出来なかったが、今回は十分対応できる差・・・・・この変化にビックリ・・・・・・念の為にジャム系のタイヤを準備していたが、このコースの以前の拘りのゼロワン系を尊重して、R2タイヤで走る続けた。
非常に面白く・・・・又・・・・以前のホームC-flat八女に関係のある人も多く・・・・ホームみたいにワイワイ楽しい絡みが続き楽しい・・・・・
又初心者の学生さんとも一緒に、ワイワイ掛け合いながら走行を続ける・・・良い絡みが出来たと思います。又、お店前のコースに色んな方が参戦され、初心者を含みでの団体ドリ・失敗を庇いあい凄い走りと思います。
又、裕クンもこの走りが楽しいと叫んでいた。以前の彼だと考えられない状況、彼の技量もUPした事の証・・・・動きが読めない考えられない走行ライン等、色々変化に対応できる車のセット・技量に成っている為だと考えます、その分スピード・迫力は何時でも対応できるとの余裕が有る自信がその様な見た目は滅茶苦茶かもしれませんが対応できて楽しめる余裕凄いと思います。
又その中に色んな方が参戦され、名前を忘れてしまい御免なさい、青のローレル・・・良い動き・・面白いラインドリ・・・このギリギリ感も癖になる面白さ・・・・・この絡みが私は好きです。
メインコースでも走りましたが、面白みが無い、唯走るだけの感じ、絡みも車間を詰める事に少し慣れが必要だし、相手の技量も速度域が高いので必要に成り、相手を選らぶコースの様に感じます。又、走行ラインが少ない上手い人との追走場合・・・三周で飽きる・・・・その点、ラインが一杯有り、レベル差が有る、混走の場合・・・色んな変化が有り・・・飽きる事無く走る事が出来る・・・この部分が楽しいし、初心者も育つし、上手い人との垣根を低くして、底辺を広げないと今後のドリフトの発展も無いと考えます。
今日は、上手い人が多く、その証拠に、早く走る事は当たり前、遅い人にも合わせる此部分が凄いと思います。
上手い人は、色んな走りに対応できるから上手いと思います。自分の趣向の走りは誰でも出来るはず又それを練習しているはずこの部分は、走って当たり前、しかし趣向に合わない走りに対応できる之が大事だと私は考えますし、昔のこのコースでこの事を学んだ・・・・・・
2013年3月3日日曜日
昨日のK君の宿題・・・・
昨日・・・・K君から言われた宿題を・・・イメージトレーニングしながらコソレン場で鍛錬・・・・・
又、実車の走りを昨日、見学出来・・・・スピード感の違い・・・・K君が言っているように凄いと感じた・・・・実車の大パワーの真っ直ぐの加速もRCの世界だとMシャーシの540モータークラスより遅く感じる、実際このクラスでも40km/h近く出る。短い20m位のストレートで、実車に当てはめると200mの加速区間を400km/h近いスピードで通過する事になる。
普段使いのRCドリフトは17.5T之でも凄いパワー、勿論RCドリフトに溶け込む為の速度は確保して、トルク感をプロポで半分以下に落としている。其れでもスケールスピードが速過ぎるし、パワーの低減がスピードに繋がっている感じがする。
このパワー感は私のアクセル操作でイメージしている分の動くか・回転しているか・・・・この部分が凄いパワーの為、落とす事に成る。パワーも制御できるから利用できる、制御できないパワーは逆に危険だと考えるからです。
プライベートな場所なら良いが、一般のコースでは、制御できている車が走る場所だと私は考えています。その為ドリフトで有れ、危険な場合はグリップ走行で回避は当たり前と考えていますし、実車はそうされている。しかしRCドリフトは之が出来ない人が多いと思います。
コソレン場でこの部分を鍛錬して・・・・・結果、益々パワー制御が楽な設定に成って行く・・・・その為速度もUP・・・この部分が矛盾・・・・タイヤの一番良い部分を使う走りに成ってしまい・・・速度の低下の目的と矛盾する・・・・難しい課題をK君は私に与えた・・・・・最終的に路面とタイヤの関係でのスピードの低下が私には楽なようだ・・・・今まで経験したスピード域での一番楽しいと思ったコースは、中村模型さんの樹脂が一杯混入しているコースでヨコモのゼロワン系タイヤでの走行・・・・この路面でゴリゴリ感を出しながらドリフト走行する、もの凄くしたの回転が必要・・・・スケールスピードも納得できるギリギリのスピードだと思います。
又、実車の走りを昨日、見学出来・・・・スピード感の違い・・・・K君が言っているように凄いと感じた・・・・実車の大パワーの真っ直ぐの加速もRCの世界だとMシャーシの540モータークラスより遅く感じる、実際このクラスでも40km/h近く出る。短い20m位のストレートで、実車に当てはめると200mの加速区間を400km/h近いスピードで通過する事になる。
普段使いのRCドリフトは17.5T之でも凄いパワー、勿論RCドリフトに溶け込む為の速度は確保して、トルク感をプロポで半分以下に落としている。其れでもスケールスピードが速過ぎるし、パワーの低減がスピードに繋がっている感じがする。
このパワー感は私のアクセル操作でイメージしている分の動くか・回転しているか・・・・この部分が凄いパワーの為、落とす事に成る。パワーも制御できるから利用できる、制御できないパワーは逆に危険だと考えるからです。
プライベートな場所なら良いが、一般のコースでは、制御できている車が走る場所だと私は考えています。その為ドリフトで有れ、危険な場合はグリップ走行で回避は当たり前と考えていますし、実車はそうされている。しかしRCドリフトは之が出来ない人が多いと思います。
コソレン場でこの部分を鍛錬して・・・・・結果、益々パワー制御が楽な設定に成って行く・・・・その為速度もUP・・・この部分が矛盾・・・・タイヤの一番良い部分を使う走りに成ってしまい・・・速度の低下の目的と矛盾する・・・・難しい課題をK君は私に与えた・・・・・最終的に路面とタイヤの関係でのスピードの低下が私には楽なようだ・・・・今まで経験したスピード域での一番楽しいと思ったコースは、中村模型さんの樹脂が一杯混入しているコースでヨコモのゼロワン系タイヤでの走行・・・・この路面でゴリゴリ感を出しながらドリフト走行する、もの凄くしたの回転が必要・・・・スケールスピードも納得できるギリギリのスピードだと思います。
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