昨日・・・・K君から言われた宿題を・・・イメージトレーニングしながらコソレン場で鍛錬・・・・・
又、実車の走りを昨日、見学出来・・・・スピード感の違い・・・・K君が言っているように凄いと感じた・・・・実車の大パワーの真っ直ぐの加速もRCの世界だとMシャーシの540モータークラスより遅く感じる、実際このクラスでも40km/h近く出る。短い20m位のストレートで、実車に当てはめると200mの加速区間を400km/h近いスピードで通過する事になる。
普段使いのRCドリフトは17.5T之でも凄いパワー、勿論RCドリフトに溶け込む為の速度は確保して、トルク感をプロポで半分以下に落としている。其れでもスケールスピードが速過ぎるし、パワーの低減がスピードに繋がっている感じがする。
このパワー感は私のアクセル操作でイメージしている分の動くか・回転しているか・・・・この部分が凄いパワーの為、落とす事に成る。パワーも制御できるから利用できる、制御できないパワーは逆に危険だと考えるからです。
プライベートな場所なら良いが、一般のコースでは、制御できている車が走る場所だと私は考えています。その為ドリフトで有れ、危険な場合はグリップ走行で回避は当たり前と考えていますし、実車はそうされている。しかしRCドリフトは之が出来ない人が多いと思います。
コソレン場でこの部分を鍛錬して・・・・・結果、益々パワー制御が楽な設定に成って行く・・・・その為速度もUP・・・この部分が矛盾・・・・タイヤの一番良い部分を使う走りに成ってしまい・・・速度の低下の目的と矛盾する・・・・難しい課題をK君は私に与えた・・・・・最終的に路面とタイヤの関係でのスピードの低下が私には楽なようだ・・・・今まで経験したスピード域での一番楽しいと思ったコースは、中村模型さんの樹脂が一杯混入しているコースでヨコモのゼロワン系タイヤでの走行・・・・この路面でゴリゴリ感を出しながらドリフト走行する、もの凄くしたの回転が必要・・・・スケールスピードも納得できるギリギリのスピードだと思います。
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