2014年10月5日日曜日

1gを削る・・・・・

コソレン場で、練習を楽しんでいますが・・・・

フロント側の軽量化で、転がす感じが益々UPした・・・・

少し、少し、思いつくままに、軽量化を進めてきましたが、今日は、ステアリング周りを行いました・・・・・
SAKURA 純正の、ステアリング左右レバーを使い、その連結に、タミヤの6mmアジャスターとフランジーベアリングF630を使って、ターンバックルで連結している・・・・
このレバーの肉抜きを・・・今日も実施・・・・・
その際・・・・・アジャスターがレバーに干渉する為、削っていたが、まだ接触していた為、今回はレバー側を削って対処・・・・・

ステアリング周りは軽く動く事が前提だが、ツイツイ後回しに成ってしまう・・・・特に微調整の場合、引っ掛かりが有ると、飛ぶ感じで動くし、又動き過ぎる場合も多々ある・・・

特に、私の場合、サーボセイバーを使っているし、そのスプリングも抜いて、引っ掛かりが有ると、飛ぶ感じ動くし、微舵角の操作の場合、ステアリングシステムが動きが悪いと、動かない場合も有る・・・・・

1g以下の、軽量化だが、簡単には出来ない・・・・・・


コソレン場で、テスト、微舵角の動きが良くなった、ビクビクした動きをしていたが、スムーズな動きに成りつつある・・・

今、コソレン場での走行で、リアが路面に張り付いた感覚がしている・・・・しかし、不思議に重い感覚が無い・・・・・リアタイヤの表面を見ると、回転域は下がっているが、ササクレみたいな感じでなく、光沢が出ている・・・・

回転が高いと、リアの面圧も低い、その為にタイヤが路面の上を飛んでいるジッターを起して、その際の振動で、ササクレに成っていたのかも知れませんが、今は解らない・・・・

ササクレが出ていた時は、タイヤの滑る音が、ザラザラとした音だった、勿論これ以上回せば、タイヤの音より、回転しているモーター駆動系の音が大きくなる・・・・

今は、タイヤの音も殆んど聞こえなくなって来ている・・・・音として表現するとズ~~~と言う感じ・・・・

もう少し、回転域と車の挙動の関係性を勉強したい・・・・・

レベルの低い私の場合、多大なホイルスピーンは簡単・・・・・しかし、グリップ・ギリギリのホイルスピーンは下手・・・・下手な部分の克服・・・・練習に成ると思います。

今晩も練習・練習・・・・・・・


ドライブ・・・・・

少し、ドライブ・・・・・

次男の友達のバイクを預かっているが、時々、エンジンをかけて・・・・・走らせてとの依頼・・・

今日は沿岸道路を大牟田まで往復・・・・・

バイクも色んなジャンルが有る・・・・私はオフロード系が好きだし、今だとWR250Xのロードタイヤを履いたバイクがいいな~~と考えています。

軽い、取り回しが楽・・・操作がリニア・・・等々の理由が有るが、今の私が操作できるかは定かでない・・・・

アメリカーン系・・・好みから一番遠い・・・・しかし、真っ直ぐな道を単純に走るのは楽で、操作している感じより、ソファーに座っている感じ・・・・・

キャスターを深く入れる改造をしている為に、旋回を試みると、曲がるが変化が出来ない・・・

ハンドルをコジル感じの操作が出来難いし、倒した後にアクセルを入れ過ぎると、、ハンドルが内側に切れる癖が有り、バイクが巻こうとする・・・・・直線番長なバイクに成っている・・・・

しかし、キャスター角の勉強には良い・・・・・・何事にも良い部分が有れば、逆に悪い部分も有る・・・そのバランスを万人受けにしているのが、メーカーの設定したバイク・・・・

バイク屋のオヤジが言っていたが、一番、バランスが良いのはメーカー純正のバイク・・・

其れを変更すれば、悪い部分も増えると言っていた・・・・


30分ほどのドライブだったが・・・・・バイクは面白い・・・・・

自分の技量とのバランスも大事に成るし、最悪・・・死を招く、場合も有る・・・色んな意味で確りしたバランス感覚が大事なジャンル・・・・・・・・・・・・

バイク、我家にはモンキーとスクウターが有るが、タバコを買いに行く場合は自転車かスクウターを使っている、使用する側も時と場合で、選ぶ物が違う・・・・・

その選び方も、各自で違うと思うし、同じ訳はないと考えています。






ドリフトの勉強・・変化

私は、何回も掲載していますが、実車等の経験が無い・・・その為に無知だし・・・・ドリフトがなにかもよく理解していない・・・・

私が、ドリフトを始めたのは、フラットダートをラリー・カーが走る、あの感覚が好きで、昔からしていた・・・・
その後、タイヤを変えれば、アスファルトでも出来ると情報が入り、パーキングで今言われている等速四駆のドリフトを始めた・・・・

パーキング等では、ラリーカーの様な動きを求めていたが・・・・・・・

コースに伺うと、真横に何処までも飛ぶ様に走る、之がドリフトだと、勝手に決め・・・・この飛距離を出す為に、前後タイヤを抜く、トラクションを与えない、走行がドリフトだと考える様になる・・・・

この考えで、ブラシレスの初期の時に4.5T等を購入したりしていた・・・・・操作は、走ると言うより投げる感じでの操作・・・勿論、多大に回しても、車を走らせる方向へ、徹底して食うセット・・・・

之で長年、走行を楽しんだが、カウンターに興味が出だし、ケツカキと言う、前後駆動比を変えた車が有ると、噂で耳にして、ケツカキに挑戦・・・・・・

しかし、等速四駆の走らせ方では、車が巻き過ぎて、真っ直ぐも走らない・・・・アンダーな四駆から、オーバーなケツカキ・・・この事を理解しないで、リアが出難いセットにしていく・・・・・その中で、有る回転以上回すと、等速四駆と同じ操作が走らせられる・・・・・又アクセルを抜いている間はカウンターが出る・・・・・・この事が解り、抜く時間を長くする為に、多大に加速させ、又回転を上げて、回転下がりのタイムラグを作る・・・・・方法が、体に染み付く・・・・・

結果、等速四駆を走らせる事が出来なくなり・・・・等速四駆を蔑視した気持ちも出だした・・・・・その流れの中で、フロントを転がす・・・・この操作が大事、転がすときも出来ればアクセルをON側で操作したいと考え、この操作の練習を重ねる・・・・・

その結果、不思議に等速四駆も、走らせる事が出来る、又カウンターを出せる瞬間が多くなる・・・・
等速四駆を、蔑視した考えが、等速四駆も面白いと成った・・・・・

この様な歴史が、私には有る、勿論、ドリフトをよく理解していないので、単純に滑らせる位から始めた、滑らせるなら、多大にが格好よいと勝手に思っていた時期が有る

しかし、よく考えると、フラットダートを走っていた時は、トラクションをイメージしていた・・・・その為に大きいモーターも使いきれなければ、スムーズな走りが出来ない・・・・この部分は孤独に一人で遊んでいた時も解っていた・・・・・転がす感じ・・・・

今、2駆を練習している・・・・フロントの転がす操作は、ケツカキで勉強している・・・・後残る部分はリアを転がす・・・・之が身に付ければ、あえてアピールの為に、回す等の意味も出て来る・・・

フロントの転がる感じを等速四駆では、出来なかったが、ケツカキを経験して解るようになった・・・・又等速四駆でもその操作が出来る・・・・

ケツカキの、リアを転がす、感じが得る事が出来なかった・・・・2駆で得れる可能性が有る・・・・・
必然的にケツカキの操作も変ると思っています。

勿論、異端児で、無知な私の為に・・・・・車の操作と言う部分をよく理解していなかった・・・結局、最終的には一緒の様な感じが私はします。

実車のドリフト経験が無い為に、飛んでもない、車のセットや、走らせ方をしてしまう・・・・・

基本、色んな先輩が言われている様に、素直な車で・分相応なパワーで練習した方が良いと言われている意味が、解ってきた・・・・・

基本部分を理解しないで、色々しても結局、分を超えていれば、自分の物には成らない・・・・

その基本部分を、ドリフトを長年して、勉強しているし、探そうと、考えています。

しかし、車を転がす・・・・まだ・まだ、出来ていませんが・・・・楽しい事は予想できる・・・・

単純に操作して、楽しい・・・・・・・

私の2駆は、下手な私の為に、難攻不落で私には難しい・・・・確り加重移動等、意識して操作しないとフロントも動き難い・・・勿論、リアのトラクションを確り操作範囲に入れてないと、回し過ぎたら前にも行かない・・・・色んな人が表現してある、状態に車をしている・・・・之で操作が思うように出来ない事は、単純に腕がない事に成る・・・勿論、私は下手の為に、練習・・・・

ドリフトの基本的部分を、未だに模索・・・・

日曜日・・・・

我が地域の、市会議員選挙の投票日・・・・・

市の将来を託す人たちが選ばれる・・・・

個人に利益誘導する、古し政治手法を今後も続けるか、之が正しいかの判断でも有る・・・・

今後の市を、どの方向に持っていくかとの、具体的政策を持っている人も居ない・・・この状況が続けば・・・・益々閉塞的方向に進むと私は、考えています。

大局観に立てる、人が選挙に出る・・・・・・・結局は、市民が何を求めているかで、議員も決まる・・・議員の姿が、市民の姿になる・・・・・


結局、変化は無いと私は考えています。