SAKURA D3・・・更なるネガの減少の為に通販にパーツを注文・・・・
2駆・・・私の周りで取り組んでいる人は私とホームが一緒だった面々とオーシャンで絡んだ学生さん位・・・しかし、色んな方から色んなコースで凄い走りをして有ると、伺っている・・・・・
タイヤ指定のコースで、ケツカキが速度で負ける等の話も聞くし、ケツカキ以上のキレの有る走りで走っていると話も聞いた。
凄い、人達が一杯いる・・・・
その人達に負けない様に精進・努力を続けたいと考えてます。
コソレン場で略三ヶ月・・・毎日・・・何時間も練習を重ねている・・・・タイヤの食うポイント等を一所懸命探しているし、速度は私も気に成る部分・・・色んなコースで私の場合遅すぎる、色んな人が居られるが、回し過ぎて失速している人とは速度差は少ないが、確り食わせて操作している人との速度差を埋める、方法を模索中です。
RC暦の長いツーリングの先輩等からは同じタイヤだと2駆と4駆の速度の差を埋める事は難しいと言われているが、現実に凄い走りをしている人が居られる情報が耳に入り、頑張る力を得た感じがします。練習を続け、少しずつタイヤの回転も下がってきている。動画をその都度に撮り、UPしているのでよく解る・・・・・今までのアクセル操作の次元を超える部分に車を走らせるポイントが有ると信じて努力を惜しまず頑張りたい・・・・
未だに、回して安定させる癖が時々出る、この癖を取る為にもリアの面圧を低く設定している、この状態で車を前に進めるポイントは狭くなるが、その狭い部分が一番食う部分だと私は考えています。その部分を維持して加速と同調したアクセル操作が出来る様に、鍛錬する方法が、2駆が独特の車のセットで無いとの証明になるし、取り組みやすい分野になると考えます。
無理かもしれませんが、ケツカキと2駆・・・フロントユニバが有る無しで両方楽しめる、状態にしたい・・・・一台の車で両方の操作が出来れば、楽しいと思います。
低回転での走行・・・・・この練習は私は満充電のバッテリーでギリギリのパワーにプロポで絞る、例としてはハイポジで絞る・・・・この状態で練習を続けます。少し電圧が下がるだけで走行が厳しく成っているが、ある日、私の場合LiFeカットが働くまで走れる事が増えてくる・・・・又パワーをプロポで絞るを繰り返して今の状態に成っています。
この事は、ケツカキの時代、この位のパワーが走りやすいと考えていて走行を続けていますが、凄い人との絡みを続けている内に、バッテリーの電圧が下がっている事さえ気付かず、バッテリーカットが働くまで走っている事が多々有った。真剣に食わせて、ミスを極力避ける絡みを経験すると、指がツリそうな、ギリギリの回転域を探しながら操作をしている事が有ります。無意識に指が走るポイントを探しているこの経験で、自分自身で制限を与えて絞る・・・勿論簡単には走りません、真剣に本気で操作しないと走らない・・・この事は2駆・ケツカキ両方に言えます。
2013年8月27日火曜日
動きの矛盾の続き・・・・
此方のブログには少し、詳しく、私の感じる動きの矛盾を掲載したいと考えます。
前のブログでタイヤを滑らせてる動画を掲載していますが・・・あの状態で、タイヤの回転は最高10km/hも出ていない・・・使用タイヤもヨコモのゼロワンRタイヤ・・・タイヤと路面の関係で変化もします。
走らせるポイントの広いタイヤ・食うポイトが広いタイヤは滑っていても前に進む力が有ります。しかし限度が有ります。
実車のゴムタイヤで食うポイントが広いタイヤでも1速・全開でクラッチを繋いでも殆ど前に進まない位、凄い回転をする車も有ります。しかし1速で全開の速度で100km/h出る車は少ない・・・・考えると、路面速度の100倍も回っていない事になる。
RCドリフトの場合、食い難いタイヤ・トラクション能力の低いタイヤを使用している。又走行路面も食い難い路面も存在する。従って食うポイントが狭い事になると私は考えています。
仮に動画に有る滑っている状態でRCカーの場合80km/h以上の回転も可能である。路面速度の80倍スケールで換算すると800倍・・・実車でも考えられない状態、その上、トラクション能力の低いタイヤでとなる・・・・
アクセルを抜けばどの様に成るかは想像できると思います。ケツカキ4駆は前後が滑っている為、その場で安定した状態を続け、抜けば回転落ちと共に前後のグリップが回復して一気に真っ直ぐの加速をします。2駆の場合、回したからと安定方向には成らない、多大に回してその場で一瞬停止しているようだが、抜きで食い出すが、フロントが転がらない為に一気に巻く事になる。
4駆はよくFFの操作と言われる人が多い、その為無駄に回しても挙動が一気に変化する事が少ないしFF以上に安定方向に成る・・・
この事を、利用して走る事がケツカキの走法だし、戦闘力の高さだと私は考えています。仮にリアが流れすぎた場合、フロントが確りカウンターを当ててお仕事をしていれば、フロントを走らせる事でリアの出を押さえる事も出来るし、2駆では難しい、ドリフト中の加減速が自由に簡単に出来る・・・
私がドリフト走行でケツカキが最強と考える理由でも有る・・・・
しかし、実際、私が耳にする事は、殆どの方が実車との対比での言葉・・・・この事を重く受け止めると結局、2駆の車に成る。
勿論、ケツカキでもこの意見を取り入れて、2駆走りを目指して努力した。しかし、不思議な事にドリフトの世界では異端児扱い・・・・
車のセットの仕方、走らせ方が違いすぎる・・・・
少し私の考えのパワーを掲載します。先ず回転・・・現実的には無理だが走行抵抗や駆動抵抗が無ければ、その車の回る最高回転数の速度まで出ると考えます。しかし現実だと、重力や走行抵抗・駆動抵抗が存在します。それに打ち勝つトルクが必要になります。ドリフトの場合タイヤを瞬時に滑らせるトルクも必要に成ります。この二つを私はパワーと考えます。
車のセットで私は、タイヤの能力を先ず考えます。ドリフトで使用するタイヤの平均値のパワーこの場合トルク、滑らせる最小限の能力を考えます。
次にドリフトコースでの最高速度を考え、タイヤの最高回転数を考えます。
これで導き出したパワー・回転でモーター・ギア比を決めます。
よく大は小をを兼ねると言われます。使いこなせる技量が有れば良いと私も考えますが、下手な私の場合使いこなせないし、結局、プロポで絞る事に成る・・・見せかけのハッタリの様な感じがするので好きでない・・・
シャーシ側は癖が無い様に、アライメント等を0度を基準でセットする・・・・これに上記で掲載したモーターギア比で搭載・・・・何もしないでケツカキは走行できる・・・・走行出来るから、自分の拘りの部分を表現する為に少し変更する流だと私は考えます。
私はドリフトをパワーと考えていない、走行環境・使用するタイヤでパワーを決まると考えています。
又、今後2駆の挑戦を考えている方は、4駆・ケツカキの回して楽な操作が身に付き、癖になると2駆の壁が高く成ります。
前のブログでタイヤを滑らせてる動画を掲載していますが・・・あの状態で、タイヤの回転は最高10km/hも出ていない・・・使用タイヤもヨコモのゼロワンRタイヤ・・・タイヤと路面の関係で変化もします。
走らせるポイントの広いタイヤ・食うポイトが広いタイヤは滑っていても前に進む力が有ります。しかし限度が有ります。
実車のゴムタイヤで食うポイントが広いタイヤでも1速・全開でクラッチを繋いでも殆ど前に進まない位、凄い回転をする車も有ります。しかし1速で全開の速度で100km/h出る車は少ない・・・・考えると、路面速度の100倍も回っていない事になる。
RCドリフトの場合、食い難いタイヤ・トラクション能力の低いタイヤを使用している。又走行路面も食い難い路面も存在する。従って食うポイントが狭い事になると私は考えています。
仮に動画に有る滑っている状態でRCカーの場合80km/h以上の回転も可能である。路面速度の80倍スケールで換算すると800倍・・・実車でも考えられない状態、その上、トラクション能力の低いタイヤでとなる・・・・
アクセルを抜けばどの様に成るかは想像できると思います。ケツカキ4駆は前後が滑っている為、その場で安定した状態を続け、抜けば回転落ちと共に前後のグリップが回復して一気に真っ直ぐの加速をします。2駆の場合、回したからと安定方向には成らない、多大に回してその場で一瞬停止しているようだが、抜きで食い出すが、フロントが転がらない為に一気に巻く事になる。
4駆はよくFFの操作と言われる人が多い、その為無駄に回しても挙動が一気に変化する事が少ないしFF以上に安定方向に成る・・・
この事を、利用して走る事がケツカキの走法だし、戦闘力の高さだと私は考えています。仮にリアが流れすぎた場合、フロントが確りカウンターを当ててお仕事をしていれば、フロントを走らせる事でリアの出を押さえる事も出来るし、2駆では難しい、ドリフト中の加減速が自由に簡単に出来る・・・
私がドリフト走行でケツカキが最強と考える理由でも有る・・・・
しかし、実際、私が耳にする事は、殆どの方が実車との対比での言葉・・・・この事を重く受け止めると結局、2駆の車に成る。
勿論、ケツカキでもこの意見を取り入れて、2駆走りを目指して努力した。しかし、不思議な事にドリフトの世界では異端児扱い・・・・
車のセットの仕方、走らせ方が違いすぎる・・・・
少し私の考えのパワーを掲載します。先ず回転・・・現実的には無理だが走行抵抗や駆動抵抗が無ければ、その車の回る最高回転数の速度まで出ると考えます。しかし現実だと、重力や走行抵抗・駆動抵抗が存在します。それに打ち勝つトルクが必要になります。ドリフトの場合タイヤを瞬時に滑らせるトルクも必要に成ります。この二つを私はパワーと考えます。
車のセットで私は、タイヤの能力を先ず考えます。ドリフトで使用するタイヤの平均値のパワーこの場合トルク、滑らせる最小限の能力を考えます。
次にドリフトコースでの最高速度を考え、タイヤの最高回転数を考えます。
これで導き出したパワー・回転でモーター・ギア比を決めます。
よく大は小をを兼ねると言われます。使いこなせる技量が有れば良いと私も考えますが、下手な私の場合使いこなせないし、結局、プロポで絞る事に成る・・・見せかけのハッタリの様な感じがするので好きでない・・・
シャーシ側は癖が無い様に、アライメント等を0度を基準でセットする・・・・これに上記で掲載したモーターギア比で搭載・・・・何もしないでケツカキは走行できる・・・・走行出来るから、自分の拘りの部分を表現する為に少し変更する流だと私は考えます。
私はドリフトをパワーと考えていない、走行環境・使用するタイヤでパワーを決まると考えています。
又、今後2駆の挑戦を考えている方は、4駆・ケツカキの回して楽な操作が身に付き、癖になると2駆の壁が高く成ります。
動きの矛盾の削減・・・・
私はブログで何回も掲載していますが、動きに対しての矛盾を少しでも削減したくて努力しています。この考えに成ったのも、他のコースでの色んな人の話で気に成りだした部分・・・等速は等速・ケツカキはケツカキ・2駆は2駆とジャンル毎に走らせ方、操作方法が有ると私は考えますが、殆どの方が実車との対比をされる人が多い・・・
私は視力が悪いが、モーターの音や車の音と車の挙動で判断している。
以前ケツカキは抜き操作で車を走らせる部分が2駆の車に対して多いと掲載した事が有る。勿論ケツカキの利点でも有り、戦闘力と考えている、しかし目指している物が何かで変わる・・・・中村模型さんでの発進の回転の動画が有るが、少し多めに回した後にアクセルの抜きと同時に車が前に進む部分が有ると思います。2駆の場合でもその特徴は有ります。しかしケツカキ4駆で使っている状態と大きく走る距離が違うと考えますし、2駆の場合真っ直ぐな走行に成るが、ケツカキはドリフトアングルをつけている状態でも利用できる・・・・
ケツカキから2駆に移行する場合、この操作がネックに成る場合がある。
又、ドリフトで重視している部分が、ストレートの真っ直ぐな走りからドリフト部分・ドリフトアングルを付けてからのクリップに向けての部分とRCの場合、分かれると考えます。変速ギアが無い為、
私は視力が悪いが、モーターの音や車の音と車の挙動で判断している。
以前ケツカキは抜き操作で車を走らせる部分が2駆の車に対して多いと掲載した事が有る。勿論ケツカキの利点でも有り、戦闘力と考えている、しかし目指している物が何かで変わる・・・・中村模型さんでの発進の回転の動画が有るが、少し多めに回した後にアクセルの抜きと同時に車が前に進む部分が有ると思います。2駆の場合でもその特徴は有ります。しかしケツカキ4駆で使っている状態と大きく走る距離が違うと考えますし、2駆の場合真っ直ぐな走行に成るが、ケツカキはドリフトアングルをつけている状態でも利用できる・・・・
ケツカキから2駆に移行する場合、この操作がネックに成る場合がある。
又、ドリフトで重視している部分が、ストレートの真っ直ぐな走りからドリフト部分・ドリフトアングルを付けてからのクリップに向けての部分とRCの場合、分かれると考えます。変速ギアが無い為、
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