私はブログで何回も掲載していますが、動きに対しての矛盾を少しでも削減したくて努力しています。この考えに成ったのも、他のコースでの色んな人の話で気に成りだした部分・・・等速は等速・ケツカキはケツカキ・2駆は2駆とジャンル毎に走らせ方、操作方法が有ると私は考えますが、殆どの方が実車との対比をされる人が多い・・・
私は視力が悪いが、モーターの音や車の音と車の挙動で判断している。
以前ケツカキは抜き操作で車を走らせる部分が2駆の車に対して多いと掲載した事が有る。勿論ケツカキの利点でも有り、戦闘力と考えている、しかし目指している物が何かで変わる・・・・中村模型さんでの発進の回転の動画が有るが、少し多めに回した後にアクセルの抜きと同時に車が前に進む部分が有ると思います。2駆の場合でもその特徴は有ります。しかしケツカキ4駆で使っている状態と大きく走る距離が違うと考えますし、2駆の場合真っ直ぐな走行に成るが、ケツカキはドリフトアングルをつけている状態でも利用できる・・・・
ケツカキから2駆に移行する場合、この操作がネックに成る場合がある。
又、ドリフトで重視している部分が、ストレートの真っ直ぐな走りからドリフト部分・ドリフトアングルを付けてからのクリップに向けての部分とRCの場合、分かれると考えます。変速ギアが無い為、
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