2015年8月21日金曜日

続けています・・・地味な修正

両面テープを消費しながら・・・地味な修正を行っています・・・

先ほど、左右の重量を、キッチリと合わせて走った・・・・
驚くほど・・・癖が無くなる・・・・

実車系の先輩が言ってあった事だが、凄いと再認識・・・・・・・・・

しかし、、スピード等々で、バランスが変化している感じがする・・・・

この点も、先輩が、重量配分も静的と動的で違うと言ってあったが・・・・それを確めたく、重量マスの集中化を思い出した・・・・


先ず、ステアリングサーボを内側に移動・・・アッパーデッキと干渉する部分は、削って対処・・・

之で重い、サーボーがサスマウントと同じ部分に成った、サスマウント外と内では、特性が変る・・・

しかし、今度は、右側が軽くなり過ぎ・・・・・アンプ・受信機を、内側に移動・・・勿論ベルトが有る為に、ギリギリに・・・・
バッテリーも先ほどまでは、ベルト・ぎりぎりに左側に搭載していたが、今度は、ベルト・ぎりぎりに右側に搭載・・・・

しかし、左右で10gの差が有る・・・左が重い・・・・

コソレン場でのテストでは、無理が利く・・・・・・重量マスの集中化の方が、左右バランス以上に良い感じ・・・・勿論、今後も地味に修正を行いたい・・・

唯問題が・・・・バッテリーをサーボに当たる、ぎりぎりに搭載しても、前後重量配分が59%対41%に成る・・・・

左側が重い為に、アンプの低出力の軽い物と、交換も考えたが、フロントが軽くなるので、少し問題が有る・・・・

この位の軽さに成ると、バッテリーコードがシャーシに接しているか、又上を通っているかで、車の癖が変る・・・・

微妙な変化だが、走行部分で変化が有る為に、面白い・・・・

もう少し、軽量化すれば、モット面白く成る可能性が有る感じがする・・・之も頑張りたい・・・

先輩方が言ってあった、事がよく解ってきた、軽量化、この面白みが解ると、実車でもトランクの中、リアシート等々を、無くして、軽くしたいという衝動が出るらしい・・・・

何か、こんな感じなのかと、今は思っています。ホイールに穴を沢山開けて軽くしたいという衝動も出て来ている・・・・

努力は要るが・・・費用は殆どかからない・・・・面白いと思います。

ステアリング・スピード・・6%に・・・・

SAKURA 2駆・・・・・ステアリング・スピードも今回、子供達の操作を見ていたら、落とした方が良いと思い、7%から6%に変更・・・

細かくセットできるが・・・切り側・戻し側共に、6%にした・・・・

走行中も、プロポで切れ角の制限をしている為に、写真に有る位しか切れないが、サーボセイバーの弱さで、それ以上必要な場合は勝手に切れている部分も有る・・・


RCの諸先輩達から、伺っている、操作には、全部、裏の動きが存在する・・・・簡単に書けば、アクセルを入れれば・抜く・・・・当然の事だが、この両方が必要という事・・・・
又、動きにも同じで、操作には振り子の原理で揺り返しが出る・・・・それを減らす為のセットが基本だが、RCドリフトの世界、何故かこの部分を大きく使っている・・・・


今回、ステアスピードが落ちた・・・・結果、ドリフトの切っ掛け部分で安定する・・・・・ドリフトのリアを止める為にカウンターが有ると考える人も入ると思うが、先ず、リアを出す操作、この部分を確り考えているかになる・・・・

ドリフトタイヤを履いた状態で、グリップ走行をして見る・・・時速20km/h等、危険で出来ないと成ると思う・・・・何故危険と思うが、タイヤの能力が無い為・・・・実車で200km/hで操作不能に成るようなタイヤを履いている事を前提で、60km/h位で、車の挙動を変えようと操作する場合、ハンドル操作を如何するかになる・・・・私の場合、拳一つ位のハンドル操作で挙動を変えようと考えると思う・・・

RCの場合、時速6km/h・・・・動のような操作をするかに成る・・・・まさか、フル舵角近くかで動かして挙動を変化をさせる等々思わないと思う・・・・

しかし、私の場合、写真の有る切れ角まで、ステアリングを30度位動かせば簡単に出来る・・・・
その為に、操作が非常に微細になる・・・・之を干渉する為に、ステアリングスピードを落としている・・・ステアを大きく動かしても、ゆっくりとそのポイントまでサーボが動こうとするが、その間に車の挙動は変化している為に、直に戻す操作をする事になり、大きく動かしても現実には少ししか動いていない事に成る・・・・・

昔は、この部分も異端児扱いを受けていた、その為に、下手の為に仕方がないといって使っていたが・・・・・

私がRCで怖い部分がこの部分も有る・・・大きい切っ掛けで車の挙動を変えた場合、結果として大きく変化する・・・・之を避ける為に、リアが出難い車つくりに成る・・・

誰しも、高速道路で、真っ直ぐ走っていて、車線の変更で、フル舵角まで切らない・・・・もしこの操作をすれば、車は破綻する・・・・

車のセット如何の問題でない・・・私は下手の為に、この微細な操作をプロポで出来ない・・・・・・・・その為に、STサーボはプロポで制限している・・・・勿論、モーターも以前はしていたし、2駆に取り組むと、益々利用していたが、モーターを探し続けて、今は、ハイポジ以外は触っていない・・・

車のセット以前に、作り方・考え方が大事に成る・・・・・リアが出難い車の操作は大袈裟になり、出ない・出ない・とシャーシが頑張っているのを一気に、出す、結果、結果は単に近付く・・・

何事に程々の抵抗で、スムーズに動く、之が大事・・・程々の抵抗は、タイヤの能力が基準で決まる・・・・

何回か、例で上げているが・・・・ドアーを開けるのに堅い・大きな力を入れても動かない、モット力を入れたら、引掛りが無くなり一気に軽くなるた、場合・・・平然としている事が出来るか・・・・

車も一緒・・・・

操作に対して、裏も存在する、大きく入れないと動かない車は、何処かにオツリが来ている・・・・

操作に対してのオツリ、之が必ず起きている・・・・

このオツリを利用したり・消す操作を入れながら走っている場合も有る・・・・私は、操作を微細に出来れば、おつりも小さいと考えています。

2駆での0カウンターに拘っていたが、この部分が大事だと考えたから・・・小さな操作で入力すれば車の挙動は乱れ難い・・・・・・

この部分も何回も書いているが・・・カウンターがリアの出を止める、勿論その部分も有るが、逆にリアを出す力を有る・・・・之も、0カウンターに拘った時に、よく解った部分・・・

私の場合、此操作が難しかった為に、練習を続けていた・・・・勿論、0カウンター・セルフステア等々のジャイロも要らない・・・・アクセル操作だけに基本成る・・・・アクセルで出す・コントロールする等々の発言が多いが、簡単な事だと思います。

勿論、加重移動等も必要に成る・・・・・下手の私は、中々難しいから練習していた・・・・

走行できるように成る為に・・・頑張っている、走る・止まる・曲がる・この基本さえ確り出来ていない・・・・・凄い走り等々を目指す、レベルでも無い・・・・先ず基本が大事と頑張ってます。



バッテリーの固定・・・・

バッテリーの固定方法を、模索・・・・

アクリル板に・・・ホットボンドで固定していたが、直に、取れる・・・

特に、今日は、子供達に試乗させていたので・・・・衝撃等々も有る為に、少し、この部分も確実性を考えた・・・

結局、アクリル板とバッテリーを、結束バンドで固定・・・・

子供達が、電池で動いていると、言っていたが・・・・・・見た感じ・・・・乾電池の様だ・・・・

私のオモチャに近い、SAKURAの場合、キャラクターに合っている感じがする・・・・乾電池二本、面白いと思います・・・・・

充電も新しい為か・・・・早いと12分で終る・・・・・・

良い感じ・・・・

又子供達が、出来もしない、ドリフトに挑戦している姿は、見ていて面白いし・・・又勉強にも成る・・・・・・グリップ走行が簡単と言って、ドリフトに挑戦するが、中々出来ない、結局定常円からに成るが・・・・之も難しい様で・・・一瞬、出来ると大歓声・・・・・手放し定常円も挑戦したが、此方の方が、アクセルだけの操作の為に、成功の確率が高い・・・・

子供と同じレベルで、楽しめる・・・・私が少し飛距離を伸ばすと、?????不思議な顔で操作を観察している・・・・・

長年、練習している身・・・・少しは優越感を味わいたい・・・・・

グリップ走行より、ドリフトが簡単になれば、ドリフトの凄さの意味も変って来る・・・・・

何の為に、ドリフトを目指し、練習しているかの意味まで変る・・・・


難しいから、長年、飽きずに続ける事が出来ている・・・・

操作の面白み・・・之を真剣に考えれば、何が問題なのか解ってくる・・・・RCカー、私の場合、衝動でキットを購入・・・しかし、組み立てて一回走行すれば、直飽きる・・・・之が、グリップも含め殆ど・・・・・何故かは、操作の面白みを、見つける事が難しいから・・・・

何回も書いているが、押し操作と、引き操作、之は、RC全般に有る・・・どちら側で操作した方が、面白いかに成る・・・・私は押し操作と考えている・・・・・しかし、一気にアクセルを入れて、加速してその後、アクセルを抜く方向で走らせている部分が多い・・・・引き操作になる・・・・・・・・・・・

この部分も確り考えないと、飽きる方向に直なる・・・・・操作が楽しいと思えるようになる・・・之が大事だと私は考えています。

トリガー取り付け・・・

トリガーを探し出し・・・

プロポに取り付け終了・・・・・

大事な、アジャストボリューム調整をして・・・

テスト・・・スロットルのバネが強い・・・・アクセル操作で色々な部分に問題が出るが、慣れと考えている・・・・

又今回は、特殊なトリガーの形にしないで、慣れようと考えていますが・・・・微細な操作が難しい・・・

車の問題部分もよく見えるように成って来た・・・・

車に乗れて来たという事かもしれないが・・・・・・以前に比べると、操作に対しての恐々感が非常に減っている・・・・・・

色んな事を試してみたくなるし・・・・失敗しても原因が解り易く成って来た・・・

本来、乗り物の世界、自分のレベル以下の車が操作が楽だと言われている・・・・しかし、未だにSAKURA2駆・・・私の手の内に成らない・・・じゃじゃ馬・・・・・

車の能力を落とすしか、方法が無い・・・・・私の下手な技量に合う車、結果、子供達が自由にグリップ走行が出来る車位のレベルにSAKURAをする事になる・・・・

分相応・・・・之を捜しているが・・・・私の回りに有る殆どが、分を超え高性能、過ぎきる・・・・物を操る人間に成りたいと考えているが・・・・物に人間が振り回されている・・・・結局は、私のレベルが低い事に成る・・・・

レベルUPを願っているが・・・・・小学校の問題も解けないのに・・・・一気に大学の問題を解くような事・・・・・・率直に知らない事は、習う・学ぶ之をするしか、方法は無い・・・・私は、幼稚園クラスからの勉強に成る・・・・






プロポ・・・・壊れた・・・・

師匠の子供達に、試乗させていたら・・・

プロポが壊れたとの事・・・・

プロポTHトリガーが折れた・・・・

酷使しているし、最近、私の癖に合わせて、調整していたが、狭い隙間に、指を無理に入れて操作している子が居る様だ・・

仕方が無い・・・・・指を入れて第一関節くらいの処で操作をする人も多いし、この方法が普通と思うが・・・・

私は、指をかける感じでなく・・・指先に腹を当てて、操作している・・・・

微妙な操作は、私の場合、此操作方法でないと出来ない・・・・

しかし、子供達の評価も以前より上がっている・・・・・SAKURAも・・・子供達が所有している、オモチャのRC2駆に近付いていると思う・・・・

壊れたら修理に成る・・・・

THトリガーを探す事に成る・・・・・予備を持っていた記憶が有る・・・

しかし、探すのが大変・・・・・

時間の合間に・・・修正・・・

使用を大きく変えると・・・色んな調整が要る・・

時間の合間に・・・

メカ・バッテリーの搭載位置を、微妙に変更・・・

今回は、二つのハカリで・・・・左右のタイヤに架かる加重を合わせた・・・

勿論、4つのハカリで、各タイヤの加重を調べる、事が正しいが・・・

私の場合、少しずつ変更が分に有っている・・・

メカ・バッテリーの位置の変更は、時間も必要としないし、面倒くささが無い・・・・

特に私の場合、バッテリーも固定している・・・・走行時間は長いし、充電時間も15分ほど・・・・

搭載状態でも問題は無いが、充電の危険性も有るので、本来は取り外して、野外での充電が、基本・・・・・・

下手な私の場合、車の基本を大事に考えている・・・・この部分を出来れば、確り作りたいと考えています。

センタープーリー撤去・・・・良い感じ・・・

色んな、問題も有るが・・・・いい感じに成って来た・・・

私の場合、知らない事が2駆の場合多い・・・・
無知と言う事に成る・・・・又、RCドリフターに多い、実車等々の経験値も話を聞く限り、私は無知・経験も少ない事に成る・・・

ケツカイ・等速四駆の時も、色んな事を試したし、ホームコースの仲間同士で、競い合って、有りえ無い事等・・・何人もがするので、直に、検証が出来るし、発展が早かったが・・・

今は、一人でコソレン場での研鑽になり、時間がかかっている・・・・

仲間同士で、色んな方向からのアプローチ等々、出来る環境は、今は求められないし、良い思い出に成っている・・・・

その点、今は、時代遅れに成っていると思うし、一流で詳しい人達が多い世界、ドンドン進んでいると思う・・・・

一人で、色々試す・・・・その為には一気に変化は出来ない・・・・・変化毎の感じ方を、私は財産と思っている・・・・

2駆も、今だ草創期・・・・・・この時期に色々試す・・・・早い時期から之と限定すると、後が変化でき難くなるし、変化させた時に・・・回りは何故と成る・・・・

私の場合、この何故が一杯有る・・・・・初期の2駆の時に全否定された、それを当然の様に今は使っているし、販売されていたりする・・・・??????・・・・・大きな何故に成る・・・・

勿論、使用の目的が私と違うが、私は走れないからの対処だったが、今はそれに色々な目的が言われている・・・・ロール感や、セルフステア等々・・・確りした目的が有る様だが、それを求めないから走ってと言えない環境も現実には有る・・・・

草創の時期・・・・確り、試す・・・・走る為に・・・・・グリップ走行が確り走れる・・・その後は、少しドリフト・・・・・この流れで私は考えている

その為に、ドリフトの世界で言われている、この形等々は、まだ求めていないし・・・操作技量で目指すなら目指す・・・・と・・・考えています。


早速、我家に集まって来る、師匠の子供達に、試乗させたが、グリップ走行に成るが、以前よりは、良い動きをして様に見える・・・・・

癖の少ない車への方向性は間違っていないようだ・・・・