SAKURA 2駆・・・・・ステアリング・スピードも今回、子供達の操作を見ていたら、落とした方が良いと思い、7%から6%に変更・・・
細かくセットできるが・・・切り側・戻し側共に、6%にした・・・・
走行中も、プロポで切れ角の制限をしている為に、写真に有る位しか切れないが、サーボセイバーの弱さで、それ以上必要な場合は勝手に切れている部分も有る・・・
RCの諸先輩達から、伺っている、操作には、全部、裏の動きが存在する・・・・簡単に書けば、アクセルを入れれば・抜く・・・・当然の事だが、この両方が必要という事・・・・
又、動きにも同じで、操作には振り子の原理で揺り返しが出る・・・・それを減らす為のセットが基本だが、RCドリフトの世界、何故かこの部分を大きく使っている・・・・
今回、ステアスピードが落ちた・・・・結果、ドリフトの切っ掛け部分で安定する・・・・・ドリフトのリアを止める為にカウンターが有ると考える人も入ると思うが、先ず、リアを出す操作、この部分を確り考えているかになる・・・・
ドリフトタイヤを履いた状態で、グリップ走行をして見る・・・時速20km/h等、危険で出来ないと成ると思う・・・・何故危険と思うが、タイヤの能力が無い為・・・・実車で200km/hで操作不能に成るようなタイヤを履いている事を前提で、60km/h位で、車の挙動を変えようと操作する場合、ハンドル操作を如何するかになる・・・・私の場合、拳一つ位のハンドル操作で挙動を変えようと考えると思う・・・
RCの場合、時速6km/h・・・・動のような操作をするかに成る・・・・まさか、フル舵角近くかで動かして挙動を変化をさせる等々思わないと思う・・・・
しかし、私の場合、写真の有る切れ角まで、ステアリングを30度位動かせば簡単に出来る・・・・
その為に、操作が非常に微細になる・・・・之を干渉する為に、ステアリングスピードを落としている・・・ステアを大きく動かしても、ゆっくりとそのポイントまでサーボが動こうとするが、その間に車の挙動は変化している為に、直に戻す操作をする事になり、大きく動かしても現実には少ししか動いていない事に成る・・・・・
昔は、この部分も異端児扱いを受けていた、その為に、下手の為に仕方がないといって使っていたが・・・・・
私がRCで怖い部分がこの部分も有る・・・大きい切っ掛けで車の挙動を変えた場合、結果として大きく変化する・・・・之を避ける為に、リアが出難い車つくりに成る・・・
誰しも、高速道路で、真っ直ぐ走っていて、車線の変更で、フル舵角まで切らない・・・・もしこの操作をすれば、車は破綻する・・・・
車のセット如何の問題でない・・・私は下手の為に、この微細な操作をプロポで出来ない・・・・・・・・その為に、STサーボはプロポで制限している・・・・勿論、モーターも以前はしていたし、2駆に取り組むと、益々利用していたが、モーターを探し続けて、今は、ハイポジ以外は触っていない・・・
車のセット以前に、作り方・考え方が大事に成る・・・・・リアが出難い車の操作は大袈裟になり、出ない・出ない・とシャーシが頑張っているのを一気に、出す、結果、結果は単に近付く・・・
何事に程々の抵抗で、スムーズに動く、之が大事・・・程々の抵抗は、タイヤの能力が基準で決まる・・・・
何回か、例で上げているが・・・・ドアーを開けるのに堅い・大きな力を入れても動かない、モット力を入れたら、引掛りが無くなり一気に軽くなるた、場合・・・平然としている事が出来るか・・・・
車も一緒・・・・
操作に対して、裏も存在する、大きく入れないと動かない車は、何処かにオツリが来ている・・・・
操作に対してのオツリ、之が必ず起きている・・・・
このオツリを利用したり・消す操作を入れながら走っている場合も有る・・・・私は、操作を微細に出来れば、おつりも小さいと考えています。
2駆での0カウンターに拘っていたが、この部分が大事だと考えたから・・・小さな操作で入力すれば車の挙動は乱れ難い・・・・・・
この部分も何回も書いているが・・・カウンターがリアの出を止める、勿論その部分も有るが、逆にリアを出す力を有る・・・・之も、0カウンターに拘った時に、よく解った部分・・・
私の場合、此操作が難しかった為に、練習を続けていた・・・・勿論、0カウンター・セルフステア等々のジャイロも要らない・・・・アクセル操作だけに基本成る・・・・アクセルで出す・コントロールする等々の発言が多いが、簡単な事だと思います。
勿論、加重移動等も必要に成る・・・・・下手の私は、中々難しいから練習していた・・・・
走行できるように成る為に・・・頑張っている、走る・止まる・曲がる・この基本さえ確り出来ていない・・・・・凄い走り等々を目指す、レベルでも無い・・・・先ず基本が大事と頑張ってます。
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