2011年4月4日月曜日

中村模型 コースレンアウト変更

月曜日の今日午前中お仕事がミッチリ入っている。久留米方面のお客さんが集中している、帰り中村模型さんに、VDFとTB-03Dのチェックの為、寄る事にしました。
VDFは、大体セットは、出てると思いますが、フロントの入りが若干遅れるこの事は、ホームコースでも気付いていましたが、此処のコースは、食いが甘いので、顕著に出ます。ボンネットの上に25gの重りを載せ、解消、リポを使用している為リアーが重い、セットの時リフェ仕様でしていた為、この問題を以後考える事にします。TB-03Dの方は、問題なくかなり戦闘力が上がったと思う!!!・・・・
帰ろうと思っていたら、お客さんも増え、追走が楽しくなり、暫くいました。○弟くんも私の車に付いて来てくれて、又々楽しいギリギリの追走が止らず何周も出来、有難う!!・・・アクセル操作/車の動きが、前回と違っていました。上手い人の走りは日々成長されている事に感心!!・・・・私も年の為中々癖が取れませんが、努力したいと改めて思いました。楽しすぎて写真を撮るのを忘れていました。御免なさい。
又、コースの方も変わっていて、今回のコースは、単走で、走る分は、色んなラインがあり、楽しいのですが、追走する場合、前を走る車が、後ろの動きを良く見てないと、交差くするラインが、有り、追走し周回を重ねる場合、注意が必要!!!・・・・・
追走の場合、空走しない車で、前か後ろを走らないとかなり危険だと思います。今回手前側にストレートが斜めにあり、進入ポイントOUT側に山が有ります。、左側から進入の時に車間の距離又は、相手の車の特性をよく理解してないと、ブツカル可能性が高い、車間が近い場合は、ストレート進入をIN側に取らないと、後ろが大変!!車間が有る場合は、OUT側から入れますが、自分の車の特性と、相手の車の特性を良く理解し車間の距離で、どの位のラインを通るかを考え走る必要があります。前走すと人のレベルUPに大変良いコースと思います。ベタベタの追走の場合、特性が似ているセットか、特性が違う場合かなりのお手々が必要と思います。追走の相手の車の特性操作者の癖・性格を瞬時に理解する能力を高める為のコースとしては、素晴らしいと思います。