2011年12月15日木曜日

テックコンバ・・・ボディ決定・・・

テックコンバ・・・ボディ決定・・・・
無難な今までと同じS13シルビアに決めました。
ストリート使用に仕上げようと思います。
電装は、今まで、全灯点灯で、夜間走行すると眩しくて操作出来ない欠点が有った。少し減らすか、光度を減らす事を考えています。重さも考え軽くしたいと思いますが、拘りも出だし、バランスをどう取るかが問題・・・・・MMM爺
中村模型から後走行していなかったので、コソレン場でテスト・・・・・フロントが舵角側に振り始めに走りすぎる為 フロントのトーを少しOUT側に多くした。リア側をダンパーを立て少し押し気味。舵角が減っている。中村で一気に2穴分、外に起てたが1穴倒すか思案中・・・・・
ステアリング・スピードも左右で切る側/戻し側とも57%まで落して、リアを思い切って出すスピードと合うようになる。小さな舵角は車の動きの微調節に使うが機敏すぎる、カーブで対処-15%でバランスが良い・・・・・今回此処まで触るが、ボディが乗り又ダンパのセットの変更で、又触る事に成ると思うが、今の車の状態では、一番いいバランスみたい。
ボディパーツも色々販売されているので、ボディ作成時に使用を考え、今日通販に注文しました。
必ずボディ作製の時は、慌てて失敗します。落ち着いてユックリと今回は、作ろうと思います・・・・MMM爺
今回、少しステアリング・サーボーの件を書きます。スピードを落とす事に対して不思議に思っている人も多いと思います。この車、ステアリングのレバー比の関係で、少しサーボーが動くと舵角が多く付きます。その為スピードをかなり落としています。サーボーのスピードは、速い方がプロポで、遅くも出来る場合良いかと思います。
以前・・・スクエアのTA05コンバにクロラー用の遅いサーボーを取り付けた事が有りますが、特徴を掴むと問題なく走ります。しかしドリフトアングルが深くなる方向に動きます。舵角全開でユックリと振り替えしが出来・・・・個性も有り楽しむ事も出来ます。
速く振る等の場合、サーボースピードも関係が有ります。特に一気にリアを出す走りでは、速度域で、挙動が変わります。外部からの操作の為、車の角度に合わせる事がかなり難しい・・・特に一気に出す場合。一気に出すときは、一気にステアリングを回す・・・・リアの出方とステアリングの出方が違うと走りが難しくなります。奇麗に合うと出のスピードで、加速しながらドリフトを続けられるようになります。
リアの出に間に合わないとリアがブレークします。早いとドリフトアングルが浅くなります。車を止める方向に成ります。唯これは、路面速度付近で、フロントタイヤが回転している事が前提・・・・・

フロントタイヤが路面速度を超える高い回転の場合。又は、速度が速い場合。リアの出に対してステアリングが早いと、舵角側に引っ張られて、最悪飛んで行く場合が有ります。逆に遅いとリア側から飛んでいく場合が有ります・・・・・・ステアリングのスピードは、大事な部分です。早いだけが良いので無くキチンと操作が出来るかが問題に成ります。操作の限界の場合・・・ハイエンドプロポ等は、色々調整が効きます。試してみると解ると思います。車の動き個性がかなり変化すると思います・・・・・・パワーも大事ですが、サーボーの事も少し考えると、良い方向に行くと考えます・・・・・MMM爺

DRIFT MAXさんにて

今週は、仕事にRCに大変忙しい・・・・・
今日は、お仕事で、城島方面に伺ったので、
暫しDRIFT MAX寄る事にする。今日は、走る目的でなく、一面のコースを撮影しようと思い来店・・・・・本来は2面あり右の方に八の字等の練習コース・・・・左に木材で仕切ったコースが出来ています。メインコースに目が行きがちですが、追走等の走りに適したいいコースだと思います。
オーナーも頑張って運営されていて楽しいコースだと思います。
其れと裕☆裕クンから頼まれていた事が、かないモト君と出会うことが出来・・・・暫し2駆のTA05を走らせてもらった。約束を果たす事が出来よかったと思います。又感想も、不可能で無い2駆でも出来そうな・・・・・とのご意見・・・・私自身、光明が見え出した。色んな人が操作できるギリギリまでは、2駆でも達成しないと、皆に興味が沸かない。後は、練習に尽きると思います。又セットの方向性もT先輩もがんばって有るので、色んな方向からいい知恵が沸くと思います。その為にも2駆を走らせる人を増やす事が一番大事だと考えています。

その後オーナーのM君とドリフト談義・・・・・・楽しい時間が過ごせました。
今度は、テックコンバをキチンとセットを出し、伺います・・・・・MMM爺
その為にも、ボディを速く決めないと・・・・・悩みます・・・・・

ドリフト追走の動画・・・・観て

技量の低さに又、又練習・・・・火曜日中村模型でもそうだが、コースに対する対応力が低すぎる。
2~3週で、100%近い走りが出来ないと、今の状態だと、自分の走り易いラインでしか走る事が出来ない。色んな車に対応しないと追走が目的の私には、操作面が劣っている。
今までの経験で、樹脂タイヤでの走行で、路面差による食うポイントは、そう変らない、何回も掲載していますが、ポイントが路面で広がるだけ、広い部分に甘えて走っている部分がある。ホームコースでもそうだがレコードラインには、樹脂が多く入り、ラインで、樹脂の入り方が違う、私も過去、食うポイントを外して走っていたその時はラインを外すと食いが変り、車の挙動に対処できず、又ポイントを外した回転なので、飛んでた。今は、ポイントを探しその部分で走るように努力しているので、食いが一気に変わる事は、無い・・・・
路面での変化は少なく、やはり私にとっては、広さがポイントみたい。視力が悪く見えないのは、仕方が無い、此れを踏まえた上で、対処方法を考えている。音が聞える広さなら、1人での走行だとタイヤの転がる音で判断できるが、私の操作は、車の挙動とタイヤの回転を監視した走り方。タイヤの回転は、コースに成れると、アクセルポイントで、判るが・・・・成れないコースだと目に頼りすぎる。
今までは、食わないタイヤ等で何周かテスト走行をすると少しは、走らせ方のポイントを掴んでいたが、出来ない時如何するかを考えています。
食うポイントを点でするか、点を広げるかで、車のセットが違う、キャンパー・トー・等を入れると広げる事が出来るが、頼りすぎると、失速した走りに成るし車が真直ぐ走りたがる。又車を重くするほう方等有るが、面圧も上がり利点も有り、欠点も有る。難しい判断をしないといけない・・・・一番いい方法は、操作で対応だと思う・・・・・・しかし限界も・・・・MMM爺