四男が乗る、クラウンが壊れた・・・・
移動あ手段の道具の確保・整備が急がれる。
スクーターの部品も、バイク屋に注文している。明日入荷予定の為・・・今回はバイク屋で道具を借りて、整備をしたいと考えている。
何時も、最新型・・・この様な考えも有るし、当然、之を求めれば稼ぐことに成る。
四男は、現代の教育を受けているので、優秀な消費者として社会に出ている。その為に当然、新調を考えているが・・・現実に出来るのか????・・・・問題が有ると思うし、その問題に対して、どう捉えるかが、彼が受けた教育に成る。
私の考える教育とは、捉え方を学ぶものだと考えている。
色んな捉え方が有る・・・各々、置かれた立場・環境も違う・・・結果、多々の捉え方が出て来るが、どれを選べは良いか???・・・之も価値観だと考えている。
しかし、四男には、捉え方が、限られている、結果、読めやすい人間と言う事・・・捉え方全てが、悔やみ・後悔・妬みの方向性が強い、捉え方しかしないので、今後の彼の気持ち・精神的部分も、予想が出来る事に成る。
管理する側から見れば、あしらい易いタイプ・この様な方向性の人を現代は輩出し続けている事に成る。
仮に、多くのお金を稼いでも、私の感覚だと、馬鹿どもが!!と思える、タイプと言う事に成る。
しかし、何故、バカと言われているかを理解できない・・・その様な教育を受けている事に成る。
しかし、四男は、己を正常と思い込んでいる。理由は、周りの人々が同じタイプだからに成る。
正確に言えば、多いタイプの人間と言う事で、正常でとは限定できないし、正常だから正しいと結び付ける危険性も孕んでいる。
何度も書くが、己を捨てて、周りに無意識に合わせる事が幸せだと刷り込まれた教育を受けたと言う事にも成る。
本来、各自、個性や環境が違う・・・違う事が当然と成るが・・・違う事が不思議と捉える事に成る。
四男も、未だ、寄生虫側の子供から脱していない事に成るし、当然、己の欲に都合が良い、宿主を求めている事に成る。
その寄生虫は、人の親と成っている。本来なら、宿主を目指す時だが、時を知らずにいる。
色んな、事を通して、教えと言うより、見せて行くしかないと私は考えている。
分相応の、生き方が有るし、対処方法も有る。
之を、理解させたいと考えている。