通販より、パーツ入荷・・・・・
タミヤの限定ボディ・・・・セリカ・ターボー
このボディ・・・・JACK君のトヨタでのイベント仕様と考えていたが、遅れて入荷
ドリフトに向くか・・・・解らないが個性が光ると思う。
又、ヨコモに比べ、軽いし、割れ難いのがタミヤの好きな点、今後時間が出来次第、塗装に取り掛かろうと考えています。
VDF用のホイル・・・・・24mm幅・・・・
後は、消耗・予備パーツ
2012年4月5日木曜日
ケツカキ・ドリフトの今後・・・・・・?
ここ一年で、私の周りの環境も変わってきている。
独断で私の考えを少し掲載したいと考えています。
ケツカキドリフトに取組んでいる人で解ってきた人もいると思いますが、共感して頂く人も居ると思いますので、掲載します。
本来、ケツカキ・ドリフトに取組む理由は、色々あるかと思います。等速ドリフトからの変更組みが多いと思います。構造的に車の走らせ方が、違う事は、解って有ると思いますが、等速時代の走らせ方が、抜けないで、その延長線上で操作して有る人も居られると思います。
先ず、等速ドリフトの走らせ方はリアが滑り出すと構造的にフロントも滑ります。前後のトラクションが抜けた状態です。特に横に走らせる事が難しく、飛距離を出すためには、車を横に向けその時の速度を落さず横に滑らす感覚になり、滑らす為前後のトラクションを完全に抜いた走りに成らざるおえない・・・・・操作感が、大げさで、ギリギリ・ツンツンが難しく、接触すると前後のトラクションが完全に抜けている為、勢いよく飛んでいきます。
ケツカキでフロントにワンウェイを搭載している車の場合、カウンターを出したい理由で始めた方が多いと思いますが、カウンターを出すためには、タイヤの引っ掛りで出す方法も有りますが、フロントを上手に転がす事が大事だと解ってある方が、多くなったと思います。転がす事は、フロントがグリップ走行をしている事だと考えます。車の操作で一番大事な舵が効く事になり、車を好きな所に操作できる事につながります。この部分が非常に大事だと考えています。単走で走る分は良いが、色んな個性の車が沢山走っているコース等では、色んな個性に合わせられる事に成ります。私は、この部分がケツカキドリフトの肝だと考えています。
その為最低限のルールの追い越さない・ブツケ無い・・・この部分を厳守して、走行する事だと思います。之が出来れば、車間・スピード・等は、自然に決まっていくものだと思います。早くても操作不能で、ブツければ、速度が速いことになり、又止める為に、必死になる事事態が、その後の操作に遅れを伴い、結局・・・無駄だと考えます。
以前、早く走りたければ、ツーリングタイヤでドリフトすると、考えられない速度域に成ります。遅く走りたければ、塩ビ管タイヤで、タイルの上で走れば非常に遅く走る事も出来ますと掲載した事が有ります。
又今グリップの方に参戦して、安定して走る、スーパーラップが出ても、実際のレースで走り続けないと意味が無い・・・・グリップレースの考え方が私は、好きです。
しかし、ドリフト等のイベントは一瞬の、時間、1分前後・・・・・普段の走行は、耐久レース状態・・・・この差が、考え方のバラつきを生んでいると考えます。この問題は、ケツカキドリフトを取組んでいる人全員が、少なからず考えている事だと、思います。
又、コース上を走る車は、色んな個性が有り、自分が好きなラインを走れない場合が多い、以前そのラインは、ダメ等、色々言われた事が多々ある。其れも人により違う。結局自分が走りやすいラインを強制している様に見える。この事が嫌で、RCドリフトから離れた、仲間もいる。コース上で、道幅が有れば、何処を走るのもその人の勝手だと思います。特に初心者は、解らない、その様な人が走っていても、基本は、文句は、言えないと考えています。その為その車にも合わせる。合わせる為に、車のセットは、変更する・・・・競技会等で向かないセットに成る可能性がある。
競技会・凄腕の中でしか走る事が出来なくなる。コースで、色んな個性と絡めなくなる。面白くなくなり、初心者に文句を言う、益々孤立化・・・・結局・・・ドリフトの世界から離れる事に成ると思います。
独断で私の考えを少し掲載したいと考えています。
ケツカキドリフトに取組んでいる人で解ってきた人もいると思いますが、共感して頂く人も居ると思いますので、掲載します。
本来、ケツカキ・ドリフトに取組む理由は、色々あるかと思います。等速ドリフトからの変更組みが多いと思います。構造的に車の走らせ方が、違う事は、解って有ると思いますが、等速時代の走らせ方が、抜けないで、その延長線上で操作して有る人も居られると思います。
先ず、等速ドリフトの走らせ方はリアが滑り出すと構造的にフロントも滑ります。前後のトラクションが抜けた状態です。特に横に走らせる事が難しく、飛距離を出すためには、車を横に向けその時の速度を落さず横に滑らす感覚になり、滑らす為前後のトラクションを完全に抜いた走りに成らざるおえない・・・・・操作感が、大げさで、ギリギリ・ツンツンが難しく、接触すると前後のトラクションが完全に抜けている為、勢いよく飛んでいきます。
ケツカキでフロントにワンウェイを搭載している車の場合、カウンターを出したい理由で始めた方が多いと思いますが、カウンターを出すためには、タイヤの引っ掛りで出す方法も有りますが、フロントを上手に転がす事が大事だと解ってある方が、多くなったと思います。転がす事は、フロントがグリップ走行をしている事だと考えます。車の操作で一番大事な舵が効く事になり、車を好きな所に操作できる事につながります。この部分が非常に大事だと考えています。単走で走る分は良いが、色んな個性の車が沢山走っているコース等では、色んな個性に合わせられる事に成ります。私は、この部分がケツカキドリフトの肝だと考えています。
その為最低限のルールの追い越さない・ブツケ無い・・・この部分を厳守して、走行する事だと思います。之が出来れば、車間・スピード・等は、自然に決まっていくものだと思います。早くても操作不能で、ブツければ、速度が速いことになり、又止める為に、必死になる事事態が、その後の操作に遅れを伴い、結局・・・無駄だと考えます。
以前、早く走りたければ、ツーリングタイヤでドリフトすると、考えられない速度域に成ります。遅く走りたければ、塩ビ管タイヤで、タイルの上で走れば非常に遅く走る事も出来ますと掲載した事が有ります。
又今グリップの方に参戦して、安定して走る、スーパーラップが出ても、実際のレースで走り続けないと意味が無い・・・・グリップレースの考え方が私は、好きです。
しかし、ドリフト等のイベントは一瞬の、時間、1分前後・・・・・普段の走行は、耐久レース状態・・・・この差が、考え方のバラつきを生んでいると考えます。この問題は、ケツカキドリフトを取組んでいる人全員が、少なからず考えている事だと、思います。
又、コース上を走る車は、色んな個性が有り、自分が好きなラインを走れない場合が多い、以前そのラインは、ダメ等、色々言われた事が多々ある。其れも人により違う。結局自分が走りやすいラインを強制している様に見える。この事が嫌で、RCドリフトから離れた、仲間もいる。コース上で、道幅が有れば、何処を走るのもその人の勝手だと思います。特に初心者は、解らない、その様な人が走っていても、基本は、文句は、言えないと考えています。その為その車にも合わせる。合わせる為に、車のセットは、変更する・・・・競技会等で向かないセットに成る可能性がある。
競技会・凄腕の中でしか走る事が出来なくなる。コースで、色んな個性と絡めなくなる。面白くなくなり、初心者に文句を言う、益々孤立化・・・・結局・・・ドリフトの世界から離れる事に成ると思います。
練習熱心な面々・・・・IN中村模型・・
昨晩・・・・・中村模型さんへ・・・・・・
閉店まで、走行を楽しみました。
お客さんは、モデラーMチャンと新聞T君・・・・
近頃・・・モーターをブラシレスに変更・・・・
合う都度に、速度域がUPしている。
日頃の鍛錬が偲ばれる。
しかし、飛ばしの部分が合う都度に増えている。
クリップも一瞬で抜ける。走り、先に先に急ぐ走り、
私も普段使いをテックコンバに変更した時に、この状態で、何か面白く無いと思っていたが、イケポン君・JACK君から追いかけっこに成っているとのアドバイスで、一気に食いを減らすセットに変更、その分多大な飛ばしが出来なくなっている。
速度も魅力・・・私もこの部分は、否定できないしこのテックコンバで、以前○○カスタム君から、飛ばし・飛距離・速度を凄いと言われた事がある。然し普段のコースでの追走の駆け引きの中で、結局色んな速度域に合わせる必要がある為、食いを減らしだした経緯がある。
この問題は、視点を何処に定めるかで変わると思います。以前の私は、凄腕の人に視点を置いていましたが、現実、有名な凄腕の人と絡む事より、初心者・ビギナーと絡む頻度が多い、又競技会等に参加できる体でない、右の視力が殆ど無く、車間が開くと遠近感が非常に乏しい、又、広いコースの距離感もつかみ難く体に覚え込ませないとまともな走行が出来ない。この様な理由で、新しいRCドリフターの手助けが私の目的に変わってきている。
昨晩の走行は、2人が速度を落してくれたので、付いていく事は、出来ました。然し、真っ直ぐグリップに戻して車速をUPしても追いつけない、凄いトラクション能力だと感心しました。念の為タイヤを新品に変更しても同じ、結局今使っている。賞味期限切れのタイヤで楽しみました。
勿論速度域が余りにも違うので、徹底したインチョロ、このラインを使わないと追いつけない、ただ飛ばしの走行の為、点から点に動くのが解るので、会わせ易いが微妙な駆け引きが出来難く、大味と思うし、飛ばしの為Rを描いていなく、真横に飛ぶ感じでOUT側にラインが成る。その分Rを描いて、INを刺すとその後、合う部分が出来るが、周回中全部をベタベタの追走は、かなり難しい・・・・・
問題点・・・真っ直ぐにグリップ走行しても追いつけない・・・・・又飛ばしの走行に合わせる為に、ハイポジをUPした。私の車のセットの良い部分を、殺す様な、回転域に成っていたと、思います。その為、真っ直ぐのグリップ走行も回し過ぎて、抜けた加速をしていた可能性がある。又OUTラインを走る車に合わせる為、トラクションを抜きすぎていた可能性がある。自分らしい走りを徹底して、練習するしか方法は、無いと考えます。
閉店まで、走行を楽しみました。
お客さんは、モデラーMチャンと新聞T君・・・・
近頃・・・モーターをブラシレスに変更・・・・
合う都度に、速度域がUPしている。
日頃の鍛錬が偲ばれる。
しかし、飛ばしの部分が合う都度に増えている。
クリップも一瞬で抜ける。走り、先に先に急ぐ走り、
私も普段使いをテックコンバに変更した時に、この状態で、何か面白く無いと思っていたが、イケポン君・JACK君から追いかけっこに成っているとのアドバイスで、一気に食いを減らすセットに変更、その分多大な飛ばしが出来なくなっている。
速度も魅力・・・私もこの部分は、否定できないしこのテックコンバで、以前○○カスタム君から、飛ばし・飛距離・速度を凄いと言われた事がある。然し普段のコースでの追走の駆け引きの中で、結局色んな速度域に合わせる必要がある為、食いを減らしだした経緯がある。
この問題は、視点を何処に定めるかで変わると思います。以前の私は、凄腕の人に視点を置いていましたが、現実、有名な凄腕の人と絡む事より、初心者・ビギナーと絡む頻度が多い、又競技会等に参加できる体でない、右の視力が殆ど無く、車間が開くと遠近感が非常に乏しい、又、広いコースの距離感もつかみ難く体に覚え込ませないとまともな走行が出来ない。この様な理由で、新しいRCドリフターの手助けが私の目的に変わってきている。
昨晩の走行は、2人が速度を落してくれたので、付いていく事は、出来ました。然し、真っ直ぐグリップに戻して車速をUPしても追いつけない、凄いトラクション能力だと感心しました。念の為タイヤを新品に変更しても同じ、結局今使っている。賞味期限切れのタイヤで楽しみました。
勿論速度域が余りにも違うので、徹底したインチョロ、このラインを使わないと追いつけない、ただ飛ばしの走行の為、点から点に動くのが解るので、会わせ易いが微妙な駆け引きが出来難く、大味と思うし、飛ばしの為Rを描いていなく、真横に飛ぶ感じでOUT側にラインが成る。その分Rを描いて、INを刺すとその後、合う部分が出来るが、周回中全部をベタベタの追走は、かなり難しい・・・・・
問題点・・・真っ直ぐにグリップ走行しても追いつけない・・・・・又飛ばしの走行に合わせる為に、ハイポジをUPした。私の車のセットの良い部分を、殺す様な、回転域に成っていたと、思います。その為、真っ直ぐのグリップ走行も回し過ぎて、抜けた加速をしていた可能性がある。又OUTラインを走る車に合わせる為、トラクションを抜きすぎていた可能性がある。自分らしい走りを徹底して、練習するしか方法は、無いと考えます。
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