VDFも、この状態で、色んなコースで、走る事が出来る事が、解った・・・・・
昨日、ユーラスさんで、ラッキー君と連れのもう一人の方に、走行して頂いた。
ただ関心なのが、ラッキー君・・・・この車アクセルの引き側での操作が出来難い、その分アクセルを握る側で、操作しないといけない、以前カーペット路面で、凄い回転で、走っていた人には、操作がし難いはずだが、上手に走行される。凄いと改めて感心した。
色んな人からの提案で、ドリフトのビデオを拝見して、ドリフト中は、全開に近いアクセル操作をされている。その中で、煽り、クラッチの蹴り等の技術を使い、ドリフトを維持して操作・走行をされている。
私のこの車以前の車もパワーが大きすぎて、アクセルの中間の部分を使い走行していた。その為、アクセルに余裕が有り、不意な時に、握りパワー・回転の上限を披露してしまい。ドリフトアングルをつけている時に、回転が下がっていた。色んな人からモーターの全開での走行がドリフトと言われる方が、多い
このVDFで回転の余裕を落とす為に1セルに取り組みました。現実に実車と同じ位の最高回転にモーターは成り約7000rpm、実車の3速位の減速比にすると、樹脂タイヤを履いて、他の人と車速を合わせることが出来ず。HIギアに今現在成っています。本来ゼロワンRタイヤ位のトラクション能力で、速度も実車の様なスケール速度でしたいが、現実は、皆、それ以上に早い・・・・・
私の周りの環境で、色々変化は、有りますが、今のVDFは非常に楽しく走らせる事が出来ます。飛距離が足らない分を色んな方法で、届かせる。凄い快感です・・・・・MMM爺
周りの人には、迷惑になるかもしれませんが、今の私は、余裕で飛距離が出る車も面白いが、低パワーでギリギリの走行をしている車も面白い・・・・・MMM爺
今日・・午後5時過ぎ・・・ホームのK君より電話・・・・・熊本のラジ天で走っている、来る様にとのお誘いの電話・・・・無理・・・・嫁の顔が変わった・・・・御免なさい・・・次回・・・