2018年1月8日月曜日

アドバイス・・・時代が変わった。

最近、動画、特に二駆の動画に、アドバイスを良く頂く・・・・

感謝に成るし・・・時代の変わり様が解る。

私は初期の二駆の取り組みの際に、色んな、RCドりフターに意見を求めていた。

その際言われていた、問題点を、SAKURA D3二駆で、検証・挑戦を続けていたが・・・

この動画に、ジャイロを付ける之は当然と言う意見が多いし・・・車の作り方も、重戦車の様な方向性が、二駆だとアドバイスを多々受ける。

昔は、その事が問題と言われていた人が、RCドりフターには多かった。

勿論、二駆と限定して、挑戦してみると、ジャイロが欲しい、之も私に有ったが、この部分が全て否定された。

勿論、その当時は、実車やリアルが当然の様に耳に入っていた時代・・・実車を基準に考えれば、この意見も私は解ったし・・・RCで二駆だから仕方が無い部分と、言い訳もしていた。

実車を基本に置いた考えと、外部操作の二駆を基本に考えた時に、大きなギャップが有る事を痛感したので、
私は、外部操作では不可能と考える、方向性へ、車作りを進める事になった。

この取り組みで、私も新たな操作感等々が、身につきだした事は、感謝に値する、事を、RCドりフターがしてくれたと考えている。
けkkいで、事を進めている。

二駆でジャイロを使い、面圧を高め、前後の喧嘩率を高めれば、走行スタイルも如何なるかも解る。この部分も昔は否定されていたが、今は、当然と成っている。


二駆と外部操作、之がこの方向に向かうのは仕方が無いと、私は言い続けていたが、之を認める人は居なかったし、否定された事に成る。

この部分が、外部操作の宿命への、挑戦に繋がる事に成る。

宿命を受け入れないから、策に走る・・・男気の世界、宿命を一旦受け入れて、其れに操作技量の方で対応出来ればと考えて、今に成っている。


よくコースで何故、二駆を走らせないのかと質問もされるが・・・・動画を見れば、私の車の挙動と、コースを走っている車の挙動は多気う違う・・・現状の環境では、一緒に走る等、思えない違いが有るからと説明している。

特に、二駆以上に、ケツカキは、車の挙動変化が多く、私の場合操作が難しいと感じている。
簡単に書けば、二駆はリアが出難いし、アンダーが強い・・・・・特にフロントブレーキが無いRCカーの場合、リアの軸荷重を減らす方向の操作にも限界がある。

リアを出す、この部分だけを考えると、ケツカキは楽に感じる。

この部分も、私の技量の変化で、感覚が大きく変わってきている。

二年ほど前は、このコースで環境に合せて走る為には、ハイポイントを60%位での走行で、対応していた。

車の設定は基本同じで、重量が軽くなり、操作系をダルクする方向に向かったが、結果、今の環境スピードだと、無駄カキは殆ど、させる事が出来ない為に、37%位で走る事に成っている。

環境が変わり続けている為に、結果的に操作技量をUPさせる方向しか、対応が出来ない、この当然の事を私は行っている事に成る。

ケツカキで、フロントにトルクを伝える部分を減らすと、操作は大変に成るし、挙動を確り監視する洞察力が必要に成る。

フロントにトルクを伝え、滑らせれば、結果的にアンダーが出て、舵角表現も大きく成る。

練習には良い車だと私は考えている。

私の車を機敏過ぎると言う人と、逆に、左右にも動かないと言う人と、二種類の人が居るが、その両方の個性を持っていると言う事に成る。

丁度良い、部分を探せば、誰しも走れると私は考えている。

スケール比1/10の世界、スピードの調整も数キロの調整もこの単位で考える事に成る。

頭のイメージを、10で割る事も必要に成る。

しかし、アドバイスを頂く、感謝に成る・・・又時代の変化も知る事が出来る。

以前も書いているが、アドバイスで、異常に食い過ぎている動きですね・・・・・タイヤは何を使用されていますか????と意見を貰った時は、車の重さと、ヨコモのゼロワンRタイヤ、ゴム部分は削って、リングだけとコメントを返したら、返事は途絶えた・・・・

結局は、環境で、感覚が変わると言う事・・・トラクションンは、タイヤと路面の関係性を一番保っている状態で発揮した方が良いと言う事、この部分が、破綻状態なら、車を路面に押しつける力が強いと、発揮できるし、勿論、タイヤの種類でも変わる。

環境下変われば、見え方も変わり出す・・・・・その為に、今ある環境が、正しいかも解らない、その為に、変え続ける努力が必要に成る。

方向性は、RCドりフターが言われ、表現している、部分に成る。

しかし、この部分も二駆の場合、変化が大きく初期の時に有ったと言う事・・・・・

妥協の産物か????・・・・妥協との戦いか???・・・・どの方向を選ぶかも各自の考えに成る。







アンダー/オーバー

私の感覚で、アンダー/オーバーと表現している。

各自、この感覚が有ると思うので、各自で違う場合がある。

私はRCカーは怒が付くアンダーな車と感じるから、その様に表現している。

このRCカーを使った、ジャンルで今は、RCドリフトを楽しんでいる。

ドリフトと言って、アンダー/オーバーのどちらをイメージするか・・・・私の場合オーバーな特性を示す、車の挙動と頭が、勝手に、イメージしてしまう。

オーバーの表現がドリフトだと、私は考えている事に成る。

何故、その物のRCカーがアンダーかは、外部操作が影響している。

真直ぐ部分に基点を置いた、車作りに成っている・・・・
真直ぐな走行でも現実の実車は、当て舵を微妙だが続けている・・・・路面のうねりもRCカーの場合、実車の1/10の凹凸でも影響する・・・・之を考えて、実車だと想像も出来ないスピードで直進する、RCカーは手放し運転でも矢の様に直進する、設定が好まれている。

大昔、ブログに書いたが・・・この様なアンダーな車を、如何して、ドリフトタイヤを付けた瞬間に、真っ直ぐも走らない、オーバーな車と感じるのか????
この事に、単なる破綻が問題と考えなければ・・・オーバーを消す設定を始める事に成る。

之が意味する事は、怒が付くアンダーな車を、益々アンダー方向に車を向ける事に成る。

之が、破綻走りの始まりに成る・・・・・・破綻した状態で、如何車を進めるか之に意識が向かうし、その設定を探す方向に成る。

この部分が、簡単に書けば、タイヤの依存度に成る・・・・何故か、食う方向のタイヤを好む方向に成る。

之は当然の流れ、破綻していれば、車を進まない、進まない車を進める為には、タイヤの食いが大事に成る。

又、ドリフトの場合、カウンターの量・・・・深さを求め風潮がこのアンダー思考を加速させる・・・・
ドリフトは、ヨーの演出と私は考えいる。コナーリングフォースを如何に、小さな舵角で表現できるかと考えている。

この部分も実車感等々、色々言われ、詳しい人が多い世界がRCドリフトの世界・・・・軽トラの舵角の出方とヨーの出方が有るし、勿論、操作する人の技量でも変わるが、車毎のイメージが有るはず
スポーツ走行に向く車のイメージも有るはず・・・・

この車が、何故か、私の目から観える、イメージではトラクター・・・田んぼを耕す作業車に見えてしまう。

私がイメージするスポーツカーと大きく違う・・・・之を、言葉で率直に言うから、嫌われるのも解るが・・・・心に嘘を付いても続けたいジャンルとは思わない・・・

作業車・トラクターとイメージすると、よく目に付くシャーシも何故か納得できる事にも成る。

勿論、各自の考え方だし、アンダー走りがドリフトと思っている人も居るし、否定はしない・・・

舵角表現を減らす・・・・・この部分は、私が伺っているコースで挑戦している人も増えたして来た・・・・

0カウンターでも、ヨーが確り見えていれば、ドリフトしていると感じる・・・・若し内切りでも感じる・・・・
之を、解る人が増えているという事に成る。

逆にカウンターが深くてもヨーが見えない、かに走り等の、前後の喧嘩走法の場合、ドリフトとは見えず、単純にカウンターを出して走っている、車程度にしか見えない事も、解る人が増えている事に成る。

先に書いた、オーバーと感じなく、単純に破綻と認識できれば

破綻の理由を、探せば、直ぐに解るのもRCの世界・・・・・操作側の演出が大きいから、車が破綻している事に気付く・・・・

二駆も同じ、単純にステア操作が大きいからリアが巻く・・・・後は、アクセル操作はドリフトの世界、色々言われているので、確りトラクションを確保したパワーを演出すれば済む事・・・・

例として、オーバールコースのインディーをイメージして、ドリフトカーを走らせたら・・・・舵角表現は外部から観えないでも旋回して行くと私は考えるし、インディーカーでも殆ど舵角表現が無くても旋回し走り続けている。
又RCドりフターの表現を、信じていれば、当然出来る事と、私は考えるし、我が家に遊びに来る、子供達もその様に感じている。

しかし、現実は・・・・グリップ走行に近いが、舵角表現をしないで旋回する事はドリフトと言っても過言で無い・・・・之が、出来るか????

今の車の作り方と操作方法から、予想すれば、大きくステアをフル舵角まで、切って、破綻、破綻するからと、リアの接地面荷重を増やす、又はリアのトーをIN側に強く入れる・・等々の策が始まると私は考えている。

車の挙動が怖いと言う操作が身に付けている事に成る。

挙動が怖いのに、何故か、挙動を求めている、不思議な世界だともいえる。

私の場合、RCカーの長年の操作の癖が、このアンダーを求める・・・・・このアンダーを減らすと操作の基点、真っ直ぐのポイントが解らなくなり、操作不能に陥っていた・・・・

動き続ける挙動に基点を持つ方向に、身体を馴らす為に、10年以上の練習が必要だった・・・・

この部分を克服している人が、RCドリフトの世界では多いので、耳に入る言葉が言えていると私は考えている。

動き続ける挙動の中に、操作の基点を作り続けて、次の操作に結び付ける・・この部分が、面白いから、RCドリフトを続けていると言っても過言で無い・・・


何時も書いている事だが、何を目指すかも各自の勝手・・・・各自の好みで始めれば、飽きる事も無いし、辞める事も無くなる。

その目標に向かって、愚直に進めれば良い事・・・誰も恨む事も無いし、全てが感謝に成る。

自分が上達していると感じれれば、辞めたいとは私は思わない・・・・・

テック・コンバで走っていて、驚く事だが、何故確りカウンターが出ているのか???との質問・・・
二駆に比べれば、多大に少ない舵角・・・又、ケツカキなの二駆ですか????の質問・・・・

其れも、外部からの質問・・・・・

コースでは、四駆・二駆・ケツカキとも挙動が違うし、ラインも違う・・・・何故かと何時も考えている。

私は自分が納得できる、事を先ず最初に考えて行ってきた。

その事は、素人さんに近い、感性なのかもしれない・・・・








インフルエンザA型

嫁が、帰って来た・・・・・

病院に行っていた様だ・・・・・

診断の結果は、インフルエンザA型との事・・・・・

直ぐに、床に付いたので・・・・体調は最悪の様だ・・・

私が、どこからか貰ってきた可能性が高いが・・・・

殆どで、妻と一緒の行動・・・・違いが有るのは、3日に有った、同窓会位・・・

私は二日位で、熱が下がったが・・・・・之も、予防注射を受けていた為に、軽く済んだようだ・・・

嫁が居ないと、我家は崩壊方向に向う・・・・・

五男は、お年玉で、食べ物を買ってきて過している・・・・四男は、アルバイトのお金が有るので、それで遊び回っている。

指揮・監督の立場が倒れると・・・・母屋は無法地帯に成る・・・・・

私の力が無いのが、一番の問題だが・・・・・先ずは、嫁の病が治る、之を祈るしか手が無い・・・

嫁と連絡が取れない・・・

嫁も、昨日から・・体調を壊して、ダウン・・・・

私も熱が出てダウン・・・

上の子供達に連絡しても・・・・・安静にしとけと指示するだけ・・・・

結局、大蔵省の嫁が倒れると・・・・お金が私は無い・・・此処が大きな問題・・・・

三男に電話を入れて、ほっか弁を買って来てもらったが・・・・・昨晩は五男の友達が来ていて・・・結局、彼達に渡してしまい・・・・・

私達、夫婦の食べ物が無い・・・・三男は、風邪がうつると仕事に影響すると、直ぐに帰っていた・・・・

四男は、友達と遊び回って・・・深夜に友達を何人も母屋に連れてきたが・・・監視できる、立場が、ダウン・・・・・・

嫁は、喉が通らない・・・食べたくないと言っていたが・・・・私は、お腹が減った・・・・

今朝、嫁の体調を確認・・・・・昨日と一緒で、声も出ない様だ・・・・・

私も、体調が悪いし・・・・・9時位まで・・・・寝室に居たら・・・・・外で、車のエンジンの音・・・・嫁が、車に乗って、何処かに出かけた・・・・

直ぐに電話をするが、彼女の特徴・・・電話に出ない・・・・結果、何度もかけたが、連絡が付かない状態で・・・・

今は、事務所で、待機中・・・・・・