ブレーキをかける・・・当然、ブレーキランプが点く・・・同時にライトも明るく成る。
この現象が、中華制の安いLEDランプを取り付けたら起きる様になった。
当然、AC/DC耐用のランプに成る。
レギュレーターが問題と考え、新調した・・・純正と違うが・・信頼が有る、日本メーカーの物にした。
商品が来たので、付け替えをと考えていたら・・・地域の区長が書類作りの依頼で来られ、それを処理したら・・直ぐに、今度は、RCの仲間が・・・RCカーを持ち込んで、改良を始めた。
色々、無い知恵を出しながら、RCカーは進んで来たので・・・
私の本来の目的、モンキーのレギュレーター交換を、行った。
取り外して・・・緑青が出ている・・・気付かずに使用していたら、大きな問題が発生していたと思う。
当然、奇麗に掃除して、新しい、レギュレーターと交換・・・
エンジン始動・・・ライトのテスト・・・現象は直らなかった。ブレーキランプが点くと、LEDライトが明るく成る。
後、考えられる部分は、リアのランプ・・・ブレーキと、テールランプの電球も、LEDに変えている。
しかし、考えれば、ブレーキランプはDC・・・テールランプはAC・・・ボディアースで、ランプには二本のDCラインとACラインが有る。
DCラインは、ボディがマイナスと成るが・・・ACラインはボディ側にプラスとマイナスが交互に流れている事に成る。
この部分に問題が有るのかも知れない・・・・今後、テールランプを取り外して、テストを考えている。