2012年1月29日日曜日

ユーラスさんへ・・・・・

K君が家に来たので、電話して、嫁に行くことを連絡・・・・すぐ近くに帰って来ているので、御許しが出た。早速ユーラスに向けて、出発・・・・・・・・
その後暫くして、嫁より電話、バックの中には、財布が入っていないので、ツケで走っておいでとの事、念のため、内緒のお金が有るので、それで今日一日すごそうと思います。
午後1時ユーラスさんに到着・・・・・

今日は、先週の日曜日と違い・・・・・少しお客さんが少ない・・・・チャンスと考えゼロワンRタイヤでの動画撮影を決行しました。下手の為、車速が遅く皆に迷惑をお掛けしましたが、取り合えず撮影終了・・・・・・・その後4時近くまで、ゼロワンRタイヤで、走行しましたが、お客さんも増えだし迷惑に成るので、樹脂タイヤに履き替えました。しかし皆上手い車速が違う私を受け入れて、上手に周回を続けられている。勿論、車の止め側の操作が上手い証拠・・・・凄いと思います・・・・・MMM爺

しかし、アクセル操作の無駄が多いゼロワンRタイヤを上手く使いこなしていない。勿論ゴム部分を当てれば変化が有ると思うが、私の場合ゴム部分が当たるのが好きでない。その為ゴムを削って当たらない様に、細工をしている。横に走らせる部分では、速度差は、殆ど無いが、止り・クリップからの立ち上がりで、遅れる。ギリギリのアクセル操作を出来ていない証拠・・・・・・マダマダ鍛錬が足らない、体策としては、プロポのTHスピード等で、瞬間的回い上がりを抑えるか、アクセル操作をモットキメ細かくするかのどちらかだと考えます。ゼロワンRタイヤで暫く練習を続けたいと考えていますが、他のお客さんとの兼ね合いが有り、中々使用することが難しい、今まで、私は、出来るだけ食い難いタイヤで、一生懸命、速度域を合せる練習をしていましたが、ゼロワンRタイヤの場合、速度差を埋める技術が未だ模索中、何か方法が有ると思う。勿論車側での話しでなく操作側の問題で考えています。

樹脂タイヤの履き変え後、フロントの走り過ぎる特性は、前回セットを少し変えているので、良いみたい。K君の話では、溜めが非常に効くように成っているとの事、車速は、その分落ちるがアクセル操作でカバーできると考えます・・・・・MMM爺

今日も6時まで、お腹一杯の絡み追走が出来、感謝しています。次から次と色んな方と追走が出来、勉強にも成り、本当に面白い・・・・・こんなコースは、少ない・・・・・・癖の有るオジサンを何時も受け入れて、一緒に走ってくれる。凄い事だと思います。気分を害する事も無く、上手い人達が多いため受け入れてくれるのだと、思います・・・・・・MMM爺
コースでは、勉強だと思っています。又練習と考えています。絡んだ全ての人のいい部分は、吸収して、技術のUPに繋げ、絡みが自分を鍛錬してくれると考えます。その為日々、成長です。勿論、後退する場合も有りますが、その様な事が、楽しく、又RCドリフトを続けられる、根源だと思います。その事が基本で、他人の評価は、後からついて来るものだと考えます。
良い評価だけでは、成長は、止ります。悪い評価に耳を傾けて、徹底的にネガを潰す・・・・・此れが私の拘りです・・・・MMM爺
今回、止り過ぎる巻き過ぎるとの評価で、教習車からテックコンバに変更・・・・・前に急ぐ、パンパンと振って先に先に行こうとする車で、セットを色々考えましたが、やはり、巻き巻き・止め止めの車に近づいてきている。ドリフト中の溜めを嫌う人が多いとの情報で、先に急ぐ車にセットしていたが、早すぎると言う意見も多く逃げすぎるとの事・・・・・・中々RCドリフトは、奥が深く難しい・・・・MMM爺

お留守番・・・・・・

4男のオセロの大会に、嫁さんは付添いで、お出かけ・・・・・・・
残された5男とお留守番・・・・・・・
お昼には、帰ると思うが、勝ち続けると何時に成るか解らない・・・・・MMM爺
5男が退屈そうにしている・・・・・・・
子供の相手で、大変だ・・・・・

2年前位に、凄腕の若者と絡んだ時に、ドリフトケツカキも軽さが求められる時代が来ると話して有った。
その当時、私は、食いに拘るセットを考えていて、その中で、重量、重い方がタイヤ面圧がUPしてドリフトに向くと考えていたが、その後タイヤの食いを捨てた。セットをして2年近く皆について行く事だけ考え、一生懸命アクセル操作の練習を続けました。
今、スピード域の関係で、ヨコモゼロワンRタイヤを、三日間ですが使用して、走行していますが、車の車重の軽さが、今後の課題だと考えています。よく実車は・・・・と言う人が多いが、どの部分を実車と比較しているか解らない。車重で比較すると1.5tクラスの実車とRCと比較した場合1500g程度の総重量になる。実際は、1500gを越えている車が多く又・・・・86等軽量クラスになると1500g少しきる位が面白い様な気がする。
3ヵ所のコースで、ゼロワンタイヤでの走行で、コースレンアウトで樹脂タイヤとの差が顕著に出る、短い距離でのスピードUPが多いコースでは、可也の差になるようだ、横に走り、転がしている時の差は、殆ど無い、加減速が苦手な様だ・・・この問題は、私自身のアクセル操作の下手さ加減を露呈している。クリップスピードが限りなく0km/hに近づいた後のアクセルの入れ側の操作の荒さを現している。勿論路面も非常に関係するが、クリップ後の立ち上がりのアクセル操作が今後の課題・・・・・勿論車のセットで、キャンパー等で対処できるが、そのセットは、3年前位に経験していて、余り面白みに欠ける・・・・・・MMM爺

今・・・・・ホームコースのK君から電話・・・・・ユーラスに行きたい・・・・・との事・・・・子守お留守番が終わり次第・・・・付き合って行こうと思います・・・・・・MMM爺