4男のオセロの大会に、嫁さんは付添いで、お出かけ・・・・・・・
残された5男とお留守番・・・・・・・
お昼には、帰ると思うが、勝ち続けると何時に成るか解らない・・・・・MMM爺
5男が退屈そうにしている・・・・・・・
子供の相手で、大変だ・・・・・
2年前位に、凄腕の若者と絡んだ時に、ドリフトケツカキも軽さが求められる時代が来ると話して有った。
その当時、私は、食いに拘るセットを考えていて、その中で、重量、重い方がタイヤ面圧がUPしてドリフトに向くと考えていたが、その後タイヤの食いを捨てた。セットをして2年近く皆について行く事だけ考え、一生懸命アクセル操作の練習を続けました。
今、スピード域の関係で、ヨコモゼロワンRタイヤを、三日間ですが使用して、走行していますが、車の車重の軽さが、今後の課題だと考えています。よく実車は・・・・と言う人が多いが、どの部分を実車と比較しているか解らない。車重で比較すると1.5tクラスの実車とRCと比較した場合1500g程度の総重量になる。実際は、1500gを越えている車が多く又・・・・86等軽量クラスになると1500g少しきる位が面白い様な気がする。
3ヵ所のコースで、ゼロワンタイヤでの走行で、コースレンアウトで樹脂タイヤとの差が顕著に出る、短い距離でのスピードUPが多いコースでは、可也の差になるようだ、横に走り、転がしている時の差は、殆ど無い、加減速が苦手な様だ・・・この問題は、私自身のアクセル操作の下手さ加減を露呈している。クリップスピードが限りなく0km/hに近づいた後のアクセルの入れ側の操作の荒さを現している。勿論路面も非常に関係するが、クリップ後の立ち上がりのアクセル操作が今後の課題・・・・・勿論車のセットで、キャンパー等で対処できるが、そのセットは、3年前位に経験していて、余り面白みに欠ける・・・・・・MMM爺
今・・・・・ホームコースのK君から電話・・・・・ユーラスに行きたい・・・・・との事・・・・子守お留守番が終わり次第・・・・付き合って行こうと思います・・・・・・MMM爺
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