2016年4月20日水曜日

車検・・・・

仕事車が、車検・・・・・一年車検に成る・・・・

嫁の従兄弟が、取りに来た・・・・・・その際、八女の車屋に、ドリーム50、走行距離が4kmが有ると言っていた・・・・

その車屋、私のお客さんでも有る・・・・

最近、バイクの方をよく触っている・・・・

結果、昔のバイクの楽しみが、ふつふつと湧いて来ている・・・・

昔と違って、走る方は、この歳、危ないし・・・・倒れたら、命が無い方向に強くなると思うし、視力も衰えている・・・・・単に流す位なら、良いが、私の悪い癖で、ヘルメットをかぶる一気に、人間が変化する・・・・・

乗る事は諦めているが、触ったり、調整したりする事の楽しさが、今は心地よい・・・・

触る為のバイク、価格的に手頃のバイクが良いし・・・又、古くなっても、オーラが有るバイク・・・・之も整備する楽しみが有る・・・・

タマタマ・・・・今日は、動画で、ドリーム50の北海道ツーリング等々を見ていて、渋い服装で、淡々と走っている姿が、格好よく見えたし、大人の、余裕と言う部分も感じ取れて、小排気量のバイクの面白みを、感じていた時に・・・・・

ドリーム50が、すぐ近くに有る事に驚いている・・・・

バイクには、絶対的、スピード・加速と言う部分も有るし魅力である・・・

しかし、過去のバイクで、強い個性でオーラを出している、バイクも存在する・・・

インライン4・・・250も各社、昔は発売していたが、20000回転近く回るエンジン・・・・昔のF1的、音・・・・之も魅力だし、CBR250R等は、カムギアトレーンの魅力も有る・・・

ツインも、バーチカルツイン等・・・・・XS650やCB250/350等、面白いエンジンが有った・・・

個性、之が魅力でも有る・・・・・しかし、個性は、好みの部分で好き嫌いが、大きく別れる部分に成る・・・・

しかし、私は、何故か、2気筒や単気筒が好き・・・・・スローで回っている時の鼓動・・・・スローも限界に落として、楽しむ・・・・・

エンジンと会話が出来る、感じがする・・・・・出きるだけ高いギアで走り、少しロック気味に成るまで、耐えて、ギアダウン・・・・その時にエンジンから「ありがとう」が聞こえた気がする・・・又、こちら側が、「ごめんね」無理させてと、いう会話が楽しい・・・

若い時は目を、尖らさせて・・・・全開有るのみ、モアーパワーで飛ぶ様に、山道・林道等々を、攻めると言うより、無謀な限界付近で走る事で、快感を味わっていたが・・・・・未だに命が有る事は、限界を超えなかった事が、幸いしていると思う・・・・

今の私には、この様な事は出来ない・・・・・安全で、ユックリ楽しむ、周りに変な威圧感を与えたくも無い・・・・肩に力が入らない、楽しみ方を考えている・・・・

妄想中・・・・

ケツカキのシャーシの特性を・・・・・イメージして妄想している・・・

リアタイヤが確り路面を掴んで、滑っていない状態・・・リアはグリップしている事に成る・・・

この状態で、フロントの転がり能力より、低い車の押し、加速を加えた場合、ケツカキでフロントワンウェーイを搭載していれば、グリップ状態で真直ぐ加速できるはず・・・・

しかし、現実には、フロントの転がり能力が、解り難い・・・・ユニバの抵抗・ワンウェーイの抵抗、色んな抵抗が、2駆より、多くフロントに作用しているケツカキ、この事は、2駆より、転がり難いフロントタイヤと成る・・・・・この能力に合う、押しを続ける、言葉に書けば簡単そうに思うが、現実は難しい・・・・

リアのトラクションを強く、押す力が強い、之でも巻く、現象を起こすことに成る・・・車の基本は、フロントの転がりが結果として、加速力、スピードに繋がる・・・・いくら、リアが強いパワーで押していても、フロントが転がらなければ、走れないし、巻く方向に向う・・・

この部分は、2駆が勝っている・・・・結果、2駆よりケツカキの方が構造的に、巻き易い車と成る・・・・

コース(カーペット路面)で前回、お客さんが居ない時に、グリップ走行のテストを、2駆・ケツカキ両方を試みた・・・・・2駆は、鼻歌混じりで、イージーにグリプ走行が出来る、しかし、ケツカキ、可也難しい、走らせる為に、アクセルの抜き側を多く使っている・・・

フロントが転がらない・・・簡単に書けば、ブレーキをフロントにかけていれば、スクーターでも簡単いリアタイヤが滑り出す・・・・

リアタイヤを滑らせる、勿論パワーは必要だが、その量も考える事になる・・・・・又,グリップ走行中の真直ぐの加速で、本来はアクセルを入れ続ける操作だと私は考えているが、現実のRC操作で之を試みると、何故かアクセルを煽って抜く側で走らせている部分が多い・・・

何故この操作をするのか、答えは、リアタイヤが滑りだし、結果として車を押せるトラクションが無くなる之を避ける為に、一旦アクセルを緩めていると私は考えている・・・・

又、真直ぐのグリップ走行、之も色んな考え方が有る、リアタイヤは滑らせていても、真直ぐに走る之は、ケツカキの場合可能である・・・・リアタイヤを、路面速度のケツカキ比分多く回せば、フロントタイヤが今度はグリップ走行で、FFの様にフロントが引き出す、効果が出て来る・・・・

この状態は、リアタイヤは滑ってトラクションを喪失、しかし、フロントは確り路面を捉えて、加速方向に動く・・・・・しかし、前後のタイヤの喧嘩率が高いと、ブレーキング現象で、加速に対しての抵抗になる・・・前後が同じ能力のバランスだった場合、喧嘩で車は止まる方向に強く成る・・・

ケツカキの場合、リアは滑り過ぎてトラクションの喪失・・・フロントはグリップでと言う形に成る為に、結果的にフロントが強い、その為に加速が出来るが、車の動き的には、FFの動きに近くなる・・・・・


この部分は、タイヤの好みや、考え方の方向性でも変る部分、トラクションが強いタイヤは、喧嘩も強く成る、結果、タイヤは強く路面を押そうとしているが、前後でこの押す力が違う、結果、止まろうとする力も強くなり、そのバランスが取れる部分がスピードに成り、結果として加速が悪い等々が出て来る・・・・

ケツカキの難しさがこの部分、スピードを求めてタイヤの能力を高めると、今度は横に走らせたり、前後が喧嘩しそうに成る時に、一気に車が遅くなる・・・・この喧嘩状態の時は、外部操作のRCの場合、車が安定している感じがするが、一寸した事で何処に飛ぶか解らない車にも成る・・・・

考え方では、輪ゴムを例にすると解り易い・・・・輪ゴムに、小さな玉を取り付ける、緩々の状態では、玉は左右にフラフラ動くが、その動きは危険性が無いし、予想も出来る動きに成る・・・・

前後タイヤが喧嘩を始めると、輪ゴムを両方に引張って、テンションを強く与えている状態に近い・・・この状態では、小さな玉は確りと一箇所に留まろうとしている、しかし、左右から引張っている喧嘩を、片方だけ失くす、すると、一瞬にして、玉は大きく動くし、玉の取り付け方が悪ければ、輪ゴムから取れて、何処かへ飛んで行く・・・

この危険は操作を、若しかすると、RCドリフトでは使っている可能性が有る・・・・輪ゴムの様な挙動、又現象が起きていれば、シャーシに可也の負担を与えているし、駆動系はすぐに壊れる・・・

RCは、外部操作、その為に身に迫る危険が、解り難い・・・・結果、実車では考えられない方法等々が出て来る・・・・その基本に成る操作感・・・・危険な操作は極力、実車ではしない方向に成るが、RCでは、その部分も躊躇無く使える・・・・

その一番、危険な操作が、喧嘩走り・・・タイヤ同士を大きく喧嘩させて走る、方向に成る・・・・

本来、車は2駆・四駆・等々の駆動差が有っても操作の基本は同じ筈、180度違う事は殆ど無い・・・・

しかし、喧嘩走法は、ケツカキ・四駆の場合、安定と言う感覚を、操作側が得ることが出来る・・・・

2駆の場合、喧嘩走法は、フロントの強い止まりと、リアの強い押しで、喧嘩・・・バランスしている時は安定と感じるが、其れが少しバランスが壊れた時が、180度操作が違う場合が有る・・・

この喧嘩状態のときは、私の目からだと、車からヨーを感じない・・・・ドリフトならヨーが発生している筈だが、発生していない、結果、足が動いていないし、足を弱くして、バネ上の箱は動いているが、何か格好だけの走りに見える・・・

この部分も好みに成るが・・・・・ドリフトは、RC独特の部分を追求しているのか、又は、リアルや実車の方向を追求しているのか・・・・この方向性が未だに私は解らない・・・・・

2駆の動画を見ても、田んぼの中を足掻いて走っているように見えるし、走りと言うより、タイヤが路面を掴みきれないで、暴れているが、フロントタイヤは、田んぼの溝にはまりその方向しか動く事が出来ない、窮屈な走りに見える・・・・回転系の反トルクでバネ上は無駄に動いているし・・・之が本当に、実車やリアルと言われているが、私の目からだと見えない・・・・

走行が出来るなら、確りしたグリップ走行や、停止・危険回避が出来る筈・・・・足掻いて暴れていて、溝にはまって、その方向に吹っ飛んでいれば、危険回避等々出来ない事に成る・・・

基本の考え方が、私は異端児出し、変り者・・・私の目から見えるものも一般と違っていると思うが・・・・

RCドリフトがどうなるか????・・・・ユーザーの拡大・裾野を広げる等々、今の私は考える必要も無いが・・・・走る人が居なくなると、大事なコースも閉鎖に成る・・・この部分は私にも痛い・・・・

お金をかけないで、それなりに遊べる方法が、少しは見え出して来た・・・・・之も私の宿題・・・去って行った、人には、此処までお金が必要だとは思っていなかったと言われた人も多い・・・・

TT-01 古いシャーシ、何でも堂々と走れる・・・・之が一般の公道・コースだと私は考えています。

後は腕の鍛錬と、個人的拘りに成る・・・・各自の勝手に成ると考えています。

先ずは自分が楽しむ・・・人に合わせる事もないし・・・各自のレベルで色々だと思う・・・・

後は、自分の腕を、マダマダと思えは、不得意な方向の練習に成る・・・・之で十分と成れば、走る意味が第三者依存になる・・・・

この部分は、走るジャンル全てに通じる・・・・









ケツカキ・・・・奥が深い・・・

テック・コンバをお掃除中・・・

殆どコースで走るだけで・・・掃除等々行っていなかった・・・・・カーペットのカスが、まとわり付いている・・・・

コンプレッサーで一噴き・・・・綺麗に成った・・・

その際の点検が、ホイールに風邪を当てて、その時の回転・・・・又その後の持続・・・

フロントはワンウェーイを搭載している為に、前進方向には、回るが、2駆に比べ、ユニバの抵抗等々で、回転が重い・・・この重さがケツカキのグリップ走行が難しい点・・・・2駆の場合この抵抗が少なく、誰しも、子供も含め簡単にグリップ走行が出来るが・・・・ケツカキの難しさがこの部分・・・
RCドリフターは、パワー制御技術が長けている為に、この部分の操作も一般人に比べて優れている思う・・・・しかし、私の場合、ケツカキのグリップ走行中の、フロントの転がりの重さが気に成る事は、マダマダ、パワー制御の技術が長けていないことに成る・・・

少しでも軽くを、念じて・・・・注油・・・・
又、タイヤの回転は、進行方向に向いている事が一番効率が良い・・・・車の特製でキャスター等で、タイヤは進行方向に向おうとする力が働くが、ステア操作が私の場合、正確でない・・・その為、車側で修正だが出来る様に、サーボーセイバーを搭載している・・このセイバーの強さも、タイヤのグリップ力に合わせて調整が必要に成る・・・この部分は、操作の癖・・・タイヤの角の引掛り等々を利用した操作が好みの人は、逆に操作が難しくなる・・・・・

私の場合、素直に進行方向に一番抵抗が少ない舵角に、勝手に成るように、セイバーの強さに拘っている・・・

2駆の場合は、タイヤは入力方向での動きの為に、セイバーも弱く出来るが、ケツカキの場合、タイヤにトルクを伝えたりする為に、この強さの加減が難しい・・・

2駆の手放し定常円でも、かすかにカウンターが出ている動画が有るが、其れはセイバーが機能しているため・・・・

このセイバーのセティング・スプリングが色々有れば良いと思うが、ツーリングのタイヤに会わせてあるスプリングの為に、修正・改造が必要に成る・・・・

スムーズなステアの動き・・・抵抗が少ない方向に素直に向く・・・この部分は実車系の先輩のアドバイス・・・・しかし、RC独特の操作が身に付いた私の場合、この効果が良いと解るまでに、3年ほど練習が必要だった・・・・無意識に、タイヤを引っ掛ける操作をしているし、タイヤの引掛りでフロントに加重を移す等々も行っていた事に、今では恥かしく感じている・・・・RCドリフターは、アクセルでの加重移動と言う表現をして有るが、其れが出来ていなかった事に成る・・・穴が有れば隠れたい気持ち・・・・

この部分が体で解りだしてから、ステアスピードを一気に落とせるようになった・・・

車の進行方向を決める・・・・この部分を、RCドリフターはアクセル操作でと言われる・・・この言葉に刺激されて、この方向に私の場合向った・・・・


唯、難しいのが、ケツカキで表現する場合・・・・フロントは受身的に動いている時と、積極的に動いている時とが大きく変化する・・・・

2駆の練習を続けていて、感じた部分が、ケツカキは難しいし、奥が深いという部分・・・

勿論、前後駆動差が有る、この特性には、利点と欠点が有る・・・・この利点・欠点も経験が増す事に変って行く・・・・

昔の私は、RCドリフトは、走る競技と言うより、投げる競技だと考えていた・・・・その為に、投げる物を強く意識していたし、形状や重さ等々の微細な違いで、走れる・走れないの両極端な、車を作っていたし、之が車のセットと考えていた・・・・

川辺で遊ぶ、水切りと一緒で、色んな形状の石から、先ずは探す・・・・探した後が投げ方になる・・・・・この感覚がRCドリフトと考えていたが、之を進めた結果、異端児に成るし、危険な、田舎の山猿と言われる立場になる・・・

出来る・出来ない・・・・解り易いが・・・何かそうこうと言う部分を忘れている事に気付く・・・

ケツカキの二点目の難しさが、パワーのコントロールが2駆に比べシビアと言う部分・・・・

仮にグリップ走行を試みると、2駆の場合、リアが少し滑ったくらいで、車が急に巻いたりはしない・・・・しかし、ケツカキは、確りフロントを転がす、この部分を意識しないと、少し滑った、リアが押し過ぎた、と成った瞬間、車が巻く・・・・

その為に、車の駆動抵抗等々の削減が必要に成るが、四駆の欠点、2駆に比べて駆動が重い、之がネックに成る・・・・

掃除中の、コンプレッサーでリアホイールにも噴かせて、回転を見ているが、この回転が非常に重い・・・・・

この部分は、出入り口のドアを例に挙げると解ると思う、微妙なトルク制御をしたいと思っていても、ドアが非常に重ければ、強い力で押すことに成る・・・しかし、少し動き出したら一気に軽くなる等々が出た場合、押している人は何事も無かった様な振る舞いは出来ない・・・・最悪、倒れたりする・・・・

全てが自然の法則の上に成っている・・・・・タイヤの能力を基本に考えるのが車の世界・・・タイヤの能力で、その他の部分も変わる事に成る・・・・

この単純な事に気付く為に、無知な私は、かなりの年数を要した・・・・・

縁してくれた、RCドリフターの意見や思いで、私は変化した・・・・感謝と考えている・・・


倉庫も広くなった・・・

昨日、倉庫のお片付・・・・

保管していた、部品取りの機械も、何台か処分・・・・・

お客さんの為と思って・・・・古い機械も、市場で動いている・・・新品を買う余裕が無い、お客さんも多い・・・しかし、最近は、この様な事をしていても、恩と感じてもらえないし、現実にお金に繋がらない・・・・メーカーが考えている様に、キッパリと、部品が有りませんと言う方向に、社会も向っているし、それに抗っていた私も、限界に近い・・・・

悲しいが、お互い様や、持ちつ持たれずの関係性という部分が、現代では甘い考えに成っている・・・・

商売では、結果、付き合う事は、付き合う相手の汚い言葉になるが「ケツの毛も抜く」この考えで、付き合っている場合が増えている・・・・

相手が苦しむほど、こちら側が得という事に成る・・・

価格破壊と言われだして、可也の年月が経った・・・・之が今は当然と成っている・・・

ある分野で、世界ナンバーワンと言われる、商品を作り、売り上げを上げても、結果、凄い赤字を出す・・・・こんな世界に成っている・・・

人の価値より、物の価値だけで判断しているし、之が経済原理の基本に成っている・・・

価値は何か、安い方が良いという単純な考え・・・

結局、人の意味は、何か・・・・・単なる労働力・・・・同じ労働力なら、安い方が良い・・・人の価値を下げる方向に、社会は向かっている事に成る・・・

労働力を提供している側が、対価を安くする方向に成るし、之が、当然と言う社会に成れば、その労働者の庶民も、一円でも安い物を選ぶ、之が当然と成る・・・・

お金に完全に縛られた世界・・・・・・お金本位主義と成るし、最終的に損すると解っていても、一円でも安い物を選ぶ事しか出来ない、大多数の庶民を作り、その庶民を同じ価値観で、一円でも安い対価で、雇用する流れに成る・・・・一部に冨や潤いが集中する・・・・

結局、争わせる・・・庶民同士て、有る価値観を植えつけて、争い出せば、誰が得するかに成る・・・・本来、弱い立場は数・・・集団化する方向が本来だが、之もさせない価値観を植えつける、個人主義が良いという固定観念・・・・結果、弱い事を見せない生き方が良いとなるし、弱い事を徹底的に隠す、方向に成る・・・・
庶民同士の間に高い壁を作らせて、横の繋がりを立つ・・・・又、連帯を作ろうとする流れを、弱い、負け組み等々の表現で、蔑めば、その連帯に繋がろうとする、手を切る方向に向ける・・・
権力者という存在は、姑息に上手に、気付かれない様に、社会を動かしている・・・・

勿論、庶民が、社会を誘導する等々、不可能に近い・・・・結果、負け組みに成らない様に、必死に働き消費して生活を続ける・・・・・・この行為で誰が冨を獲ているかに成る・・・・庶民が冨を得ているか?????対価を頂いているか????・・・・・少しでも安い労働力として、働いているに過ぎない・・・・

人間らしい生き方とは????・・・・・現代は、家畜化された人が社会を構成している感じがする・・・・