テック・コンバ、昨晩の大変だったが、如何にか走行が出来る感じを掴む事が出来た・・・
今日は、又地味な事だが、スパーギア、保護カバーの肉抜きを地味に行った・・・
勿論、見えない、裏側を削り・・・少しでも軽くなるように、時間をかけて、作業を行った・・・
又、取り付けビスも、アルミ・チタンだが、少し長さを縮める作業をして・・・
1グラム以下の軽量化に成るが、時間の割には、減る重さが少なく成って来た・・・
見栄の為に、見える部分がアルミパーツのOPパーツ・・・これも重さを増やす要因だが・・・アルミの輝きに、負けてしまう・・・悪い癖が私には有る・・・
リア側が、ほんの少し、軽くなったことに成る・・・
この位の重量に成ると、リアの面圧の低下が、直に解る・・・・勿論、解れば操作が可能になるが、出来無い為に、感じると言った方が適正な言葉だと思う・・・
解ったと、出来るかはイコールでは無い・・・・解ったけど、出来ない事が多々有る・・・しかし解ったという事は、出来る様に成るという意味も含んでいる事に成る・・・
最近、我が子も含め・・・我家に来る子供達も・・・・解ったが、解ったで無い事が多々有る・・・
その為に、解ったという返事は、一様、頭に記憶したという意味の様だ・・・その為に、再度、出来る???と確認しないと物事が進まない事になる・・・
古い人間は、出来る前提で、解るという言葉を発していると、考えてしまう癖が有る・・・之も時代の変化だと思う・・・・
結局、説明する、言葉が多く必要に成って来ている・・・・
西欧的、文法を確り駆使して説明し無いと、意思疎通が難しく成っている・・・
特に、古いタイプの私、妻に、「水」・・・目と目が合えば、水を持って来てくれると勝ってに思い込んでいる・・・しかし、嫁は、何で、夫が「水」と口から出たのかを理解していないから、微笑んだと成る・・・
長年、一緒に暮している、嫁さえこんな感じ・・・・しかし、人が変ると、変化する・・・父が「お~い」と声を上げると、色んな事を想像して、お茶等々を持って、何が用かを尋ねている・・・
この差が、私は不思議だし・・・嫁に聞くと、父が怖いからという答えが最終的に出る・・・・
どちらの立場が良いかも、人の価値感で変わる部分・・・
本題に戻り・・・リアの面加重を減らすと、簡単に書くとセナ足が欲しくなる・・・・
微細なアクセル操作・・・之もRCカーのパワーが凄い事が一番の原因だと考えている・・・・
大衆車クラスなら、一気にアクセルを入れる、この行為に対して、色々頭で考える事は無い・・・
しかし、私のテック・コンバは、この操作をすれば、スポ抜けて、車がクルリ・・・トラクションを確り確保して、真直ぐ走るこの事にも気を使うし、頭もフル回転で考えないと出来ない・・・このパワーは、低パワーだと、私は思えないが、RCドリフトの世界では、軽自動車や原付のパワーと言われる・・・
この感じ方も、各自の感覚だと思うが、その基準が、モーターのラインラップの中での評価なのか・・・シャーシ・タイヤとのバランスから評価なのかは解らない・・・
その為に、人様のアクセル操作を、注視して観察もする、全開等々をよく言われる人はプロポのアクセル操作は如何されているか等々・・・
出来る事は興味が無いし、解る部分も真剣に調べようとも思わないが、解らない部分、出来ない部分は、真剣に調べたり、練習したりすると私は考えています。
結局、理解出来ない、操作できない、この問題は、聞いたり、調べたりを繰り返して、練習での克服以外ない・・・・
一般的には簡単方向に向けているはず・・・・スピード域を落として、パワーも落とす・・・全てを小側に向けている為に、簡単な筈だが、私は逆に難しく感じる・・・・
この感じ方の違いが、私が変り者という事に成るし、下手だという事になる・・・・この方向がRCドリフトの世界で簡単だから、低パワーだと、何か、変な扱いを受ける・・・
男っぽいジャンルだと私は考えているが・・・この思いも間違っている可能性が有る・・・
2016年6月18日土曜日
訊ける/先輩・・・・本当は叱咤だが・・・
元々が無知なので・・・・・解らなくなる事が有っても何の恥では無い・・・「訊くは一場の恥・・訊かぬぬは一生の恥」と、逝った母がいつも言っていた・・・・
その為にも、訊ける人を、沢山持つ・・・・出来れば、頭の上がらない、人が良いと私は考えている・・・・特に私の様なタイプは大事・・・・
行く事が怖いし・・・最終的に叱咤されるだけ・・・・・
しかし、私の場合、謙虚に成れて、挑戦の方向へ・・・何故か向かってしまう・・・・之が信頼が有る為だと私は考えている・・・・
結局、解らないから、伺う・・・頭で考えて答えが出ない・・・この部分には、私自身の弱さが強く関係している・・・・
簡単に書けば、出来ないという現実を知っている、その為に、この部分を除外して考えている・・・・考えても答えが出ないのは、当然・・・
特に私の様に、無知で下手な人間は、自分の技量も解っている・・・・この技量で、誤魔化す方向を考える・・・・・結局、姑息で卑怯な命が有るという事だし、この部分も、下手で無知なら、恥じる部分でも無いし、当然と私は考えてるから、先輩に叱られに行く事に成る・・・・
先のブログの続きになるが・・・・ハンドルに頼らず自由にリアをコントロール・・・私が勝手に考えている理想・・・・
之を相談すると、単純に、ハンドルを使えなくすれば、練習に成ると、先輩は言われる、勿論、私もこの答えを、想像している・・・・出来そうも無いので、相談しているといえば、答えも想像しているように、出来ないと思うなら、相談するなと成る・・・
この様な方向に成るのは予想できるが、何故か、叱られに行く・・・・結局は、私自身が叱咤される事を望んでいることに成るし、自分の弱い命を、切る為に行っている事に成る・・・・
各自、ドリフトの概念が違う・・・しかし、最近は大きく概念の差が有る・・・・其れを車の動きが表現・答えている・・・
タイヤを滑らせる、之をドリフトと考えれば、タイヤを滑らした時点でドリフトに成る・・・・以前動画をUPしている、かに走りもドリフトに成るし・・・滑る之だけの意味だが、言葉をドリフトとすれば良い事に成る・・・・
この状態で、走らせる、この部分も実車に無いRCの高性能部分を全て使う、これも出て来るし、色んな方法を使っても良くなって行くし当然という事に成る・・・
全てが正しい・・・・沢山有る中から、何を目的にしているかで、選ぶのも自由・・・・
この部分は、各自の志向や好みに成って行くが、先のブログに書いているように、同じ物を長い間見えていると其れが当然と思う、方向性が人間には有るので、怖い・・・・
結局、初期に思っていた目的と変りだす場合も出て来る・・・
その為に、時々、冷静に自分自身に問いかける事だと思う・・・勿論、私も昔はスピード・飛距離を長けさせる之が目的だったし、その為には色んな手段・方向も用いて、有りえ無いような操作方法まで、練習をした・・・私自身には何の矛盾も感じていなかったし、其れがRCドリフトと環境だと信じていた時期が有るが、何回も書いている様に、お会いするRCドリフターの殆どは、実車やリアルを求めておられ・・・浮く存在になったために、目的を初心に戻した・・・
スピード・飛距離を捨てる事に成る・・・・
しかし、今度はドリフトの環境の中では遅過ぎると思う様に成る・・・・
この様な事を何回も繰り返して、また、考えが変わる・・・・・・結局は環境の中で溶け込める、ギリギリの部分が有る事に気付く・・・・
自分の拘り・目的と現実のコースの環境とのバランスに成る・・・・
私のSAKURA 2駆は、私の独善の拘りの車・・・コース環境とのバランスは取れていない、結局、コースで他の人に迷惑に成るので、走ろうとも思わない・・・
コース毎に環境も変る・・・・・そのギリギリのポイントも今よく伺っているコースをイメージしている・・・
これ以上、私好みでできない部分も現実には有る・・・・この環境順応性が、ドリフト専用マシーンのケツカキは長けている・・・・
その為に、テック・コンバでコースでの走行は続けている・・・
本心では、もう少しヨーを発生させて、巻きそうに成っている演出をしたいと考えているが、これも環境とのバランスに成る・・・・
結局は、妥協の産物が、答えになるが、どの位、妥協できるかが各自のバランス感覚に成ると私は考えている・・・・
今のコースには、ビジョンや哲学が消えてきている・・・この方向性なら、人の本能、勝ちたいという命が表に出てしまう・・・・結局、私が拘っていた、スピードや飛距離に成って行く・・・・結局私もこの方向に成ったのも、色んなコースに伺い、私が勝手に感じた、目的感が、この方向だったから・・・・
本心で書けば、口では色々格好よい事を言っているが、現実はこの部分が本音と、感じていたため・・・・
しかし、ある人が言われた言葉に、私は感銘した・・・・・人は、理想や夢を口で言う、勿論現実では出来ないが・・・・・その為に、何を信じるかが、大事だと・・・私と違い、一流の人が口で言われる事と、実際の行動や操作・・・三流以下で、向上心が本当に有るなら、自ずと言葉、口を信じた方が良いと解る・・・・
人の本質を確り、勉強を続ける事だと私は考えている・・・
しかし、人の振る舞いが、今の世界、事実になり、口や言葉より、其方の方向に進みすぎる傾向が有る
結局は、人の本能と、理想論との戦いになるが、本能が勝る世界に成って来ている感じが私はします・・・・
RCドリフトの世界だけでなく、広くいえば、全世界がこの方向に進んでいる・・・私は怖いと何時も思っている・・・・
口で言う事を、奇麗事という・・・・この様な世界だから、怖い・・・何故、綺麗な事なら其れに近付こうと努力しないのか、この努力をしないから、畜生の命が表に出て来る・・・・
今日は、ステア操作の制限を、私の限界にプロポで制限して、車の旋回を試みている動画が有る、勿論、昔の為に、下手だし、その証拠に、駄目という評価が多い、その後可也の時間、この練習を続けたい記憶が有る・・・・評価を素直に取れば、下手という事に成る、下手は練習をする方向に成る・・・・物事は基本単純な事・・・・しかし、人の、畜生や修羅・餓鬼の命から発している評価も有る・・・・しかし、細々検証するより、練習した方が私の為には成るし、逆にありがとう・・・・感謝に繋がって行く・・・
その為にも、訊ける人を、沢山持つ・・・・出来れば、頭の上がらない、人が良いと私は考えている・・・・特に私の様なタイプは大事・・・・
行く事が怖いし・・・最終的に叱咤されるだけ・・・・・
しかし、私の場合、謙虚に成れて、挑戦の方向へ・・・何故か向かってしまう・・・・之が信頼が有る為だと私は考えている・・・・
結局、解らないから、伺う・・・頭で考えて答えが出ない・・・この部分には、私自身の弱さが強く関係している・・・・
簡単に書けば、出来ないという現実を知っている、その為に、この部分を除外して考えている・・・・考えても答えが出ないのは、当然・・・
特に私の様に、無知で下手な人間は、自分の技量も解っている・・・・この技量で、誤魔化す方向を考える・・・・・結局、姑息で卑怯な命が有るという事だし、この部分も、下手で無知なら、恥じる部分でも無いし、当然と私は考えてるから、先輩に叱られに行く事に成る・・・・
先のブログの続きになるが・・・・ハンドルに頼らず自由にリアをコントロール・・・私が勝手に考えている理想・・・・
之を相談すると、単純に、ハンドルを使えなくすれば、練習に成ると、先輩は言われる、勿論、私もこの答えを、想像している・・・・出来そうも無いので、相談しているといえば、答えも想像しているように、出来ないと思うなら、相談するなと成る・・・
この様な方向に成るのは予想できるが、何故か、叱られに行く・・・・結局は、私自身が叱咤される事を望んでいることに成るし、自分の弱い命を、切る為に行っている事に成る・・・・
各自、ドリフトの概念が違う・・・しかし、最近は大きく概念の差が有る・・・・其れを車の動きが表現・答えている・・・
タイヤを滑らせる、之をドリフトと考えれば、タイヤを滑らした時点でドリフトに成る・・・・以前動画をUPしている、かに走りもドリフトに成るし・・・滑る之だけの意味だが、言葉をドリフトとすれば良い事に成る・・・・
この状態で、走らせる、この部分も実車に無いRCの高性能部分を全て使う、これも出て来るし、色んな方法を使っても良くなって行くし当然という事に成る・・・
全てが正しい・・・・沢山有る中から、何を目的にしているかで、選ぶのも自由・・・・
この部分は、各自の志向や好みに成って行くが、先のブログに書いているように、同じ物を長い間見えていると其れが当然と思う、方向性が人間には有るので、怖い・・・・
結局、初期に思っていた目的と変りだす場合も出て来る・・・
その為に、時々、冷静に自分自身に問いかける事だと思う・・・勿論、私も昔はスピード・飛距離を長けさせる之が目的だったし、その為には色んな手段・方向も用いて、有りえ無いような操作方法まで、練習をした・・・私自身には何の矛盾も感じていなかったし、其れがRCドリフトと環境だと信じていた時期が有るが、何回も書いている様に、お会いするRCドリフターの殆どは、実車やリアルを求めておられ・・・浮く存在になったために、目的を初心に戻した・・・
スピード・飛距離を捨てる事に成る・・・・
しかし、今度はドリフトの環境の中では遅過ぎると思う様に成る・・・・
この様な事を何回も繰り返して、また、考えが変わる・・・・・・結局は環境の中で溶け込める、ギリギリの部分が有る事に気付く・・・・
自分の拘り・目的と現実のコースの環境とのバランスに成る・・・・
私のSAKURA 2駆は、私の独善の拘りの車・・・コース環境とのバランスは取れていない、結局、コースで他の人に迷惑に成るので、走ろうとも思わない・・・
コース毎に環境も変る・・・・・そのギリギリのポイントも今よく伺っているコースをイメージしている・・・
これ以上、私好みでできない部分も現実には有る・・・・この環境順応性が、ドリフト専用マシーンのケツカキは長けている・・・・
その為に、テック・コンバでコースでの走行は続けている・・・
本心では、もう少しヨーを発生させて、巻きそうに成っている演出をしたいと考えているが、これも環境とのバランスに成る・・・・
結局は、妥協の産物が、答えになるが、どの位、妥協できるかが各自のバランス感覚に成ると私は考えている・・・・
今のコースには、ビジョンや哲学が消えてきている・・・この方向性なら、人の本能、勝ちたいという命が表に出てしまう・・・・結局、私が拘っていた、スピードや飛距離に成って行く・・・・結局私もこの方向に成ったのも、色んなコースに伺い、私が勝手に感じた、目的感が、この方向だったから・・・・
本心で書けば、口では色々格好よい事を言っているが、現実はこの部分が本音と、感じていたため・・・・
しかし、ある人が言われた言葉に、私は感銘した・・・・・人は、理想や夢を口で言う、勿論現実では出来ないが・・・・・その為に、何を信じるかが、大事だと・・・私と違い、一流の人が口で言われる事と、実際の行動や操作・・・三流以下で、向上心が本当に有るなら、自ずと言葉、口を信じた方が良いと解る・・・・
人の本質を確り、勉強を続ける事だと私は考えている・・・
しかし、人の振る舞いが、今の世界、事実になり、口や言葉より、其方の方向に進みすぎる傾向が有る
結局は、人の本能と、理想論との戦いになるが、本能が勝る世界に成って来ている感じが私はします・・・・
RCドリフトの世界だけでなく、広くいえば、全世界がこの方向に進んでいる・・・私は怖いと何時も思っている・・・・
口で言う事を、奇麗事という・・・・この様な世界だから、怖い・・・何故、綺麗な事なら其れに近付こうと努力しないのか、この努力をしないから、畜生の命が表に出て来る・・・・
今日は、ステア操作の制限を、私の限界にプロポで制限して、車の旋回を試みている動画が有る、勿論、昔の為に、下手だし、その証拠に、駄目という評価が多い、その後可也の時間、この練習を続けたい記憶が有る・・・・評価を素直に取れば、下手という事に成る、下手は練習をする方向に成る・・・・物事は基本単純な事・・・・しかし、人の、畜生や修羅・餓鬼の命から発している評価も有る・・・・しかし、細々検証するより、練習した方が私の為には成るし、逆にありがとう・・・・感謝に繋がって行く・・・
何が目的なのか・・・・
人は当然・・・目的で方向性が決って来る・・・・
又、不思議に、環境が人を作るとも言われている・・・
この二つを考えると、相反する様に私は感じる・・・
人の趣向より、環境が上回るいう事なのか・・・人の価値感より、環境が優先するのか????色々、考えている・・・
勿論、生活の為に、環境に即する、之は当然だし、私の様に庶民以下の立場は、如何抗っても、趣向を、求めることも不可能に近いと考えている・・
之は、守るべき家庭・等々が有る為に仕方が無いと言うより・・・当然と体が反応する・・・
しかし、趣味の世界で、生活を立てている訳ではない、時間を頂き、その時間を本当の意味で自由に使える・・・・その為に、趣向を表面に出せる世界だと私は考えている・・・
現実の生活のパターンの重圧感からの、逃避になるかしれないが、之が趣味のロマンと私は考えている・・・
それなら、私の目的はと、自問自答してみる・・・・・
物を走らせる、之は実車・バイク・・・・・RC全てが好き・・・・なぜ好きかは解らない・・・しかし、好き・・・
このジャンルの中から、今は、RCドリフトを選んでいる・・・・なぜ選んだかに成る・・・
この部分は人夫々と思うが、私は、自由にコントロール・之は全てのジャンルに通じる部分なので、ドリフとに何故、限定したか???・・・・・答えは、ハンドルに頼らず、リアを自由にコントロールして、旋回できる・・・この表現の、最終形がドリフトだと考えている様だ・・・
世の中に、四輪車の種類は大きく分けて、FWD/RWD/4WDと駆動の方式で、三種類有る・・・
この三種類から、どれが好みかと成れば、RWDに成る・・・・何故この駆動方式が好みなのかに成る・・・・・・・この部分が、先に書いた、ハンドルに頼らないで、リアを自由にコントロールして旋回する、その操作感を魅力だと感じているためと思う・・・・
勿論、操作の方法を駆使すれば、FF 4DWでも出来る・・・しかし、操作感が私の好みと違うし、私のリニア感と少し違う・・・・・
この小さなリニア感の違いを、追及すれば、RWDでも最終的には、FR・・・少しフロント側に重量配分では重い車が、私の場合は好みの様だ・・・・
又、重量級と、軽量級という別方も有る、此の中では、軽量級が何故か、好みに成る・・・
この部分は、私の好みの部分で、之が、一般的だとは思っていない・・・
要は、リアを自由にコントロール出来る、又、ステア操作には、頼らない、この部分が、RCドリフトを選んだ、理由だと私は考えている・・・
しかし、現実の操作を試みると、ステアに頼った走りをするし、何故、私のイメージと違うのかと、考えていた・・・・
之が、RC初心者の時の、操作の癖、之が大きく影響しているように感じる・・・・
今回、全くドリフトに興味が無い、私の四男の、初心者の走らせ方動画が、昔残していたので、掲載するが、彼の操作に、陥り易い、RCの怖い、操作の癖が隠されている感じに思うし・・・・同じ様に、私も初心者の時には、この様な操作をして、その後、どう対処して行くかを考えれば・・・
何故、RCドリフトと挙動が、私のイメージと違うかの答えが有る様だ・・・・
答えは、操作技量の、UPより、物や手段を強く用いた為だと直に答えが出る・・・・・
彼の操作で、偶然にも綺麗な動きが有る、しかし、偶然・・・その他の部分は、操作が大袈裟過ぎて、バラバラだし、掴み所が無い感覚なのか、七転八倒の操作をしている・・・・
結局は、挙動の意味を知らない、動かしたいと、無理な操作をしている・・・・・勿論、ドリフトは単に滑らせるくらいのイメージの子供・・・・・一番顕著なのが、リアが横に出ると、大袈裟なステア操作で、破綻に向っている点・・・・ステア操作は車をコントロールすると、思い込んでいる、操作・・・・
この状態で、走りたいと言う部分だけを延ばせば、凄く変化し難い車作りになって行くし、操作技量のUPの法は、後回しに成って行く・・・・・
結果は解ると思うが、私の初期の2駆のように、重い車、ジャイロを入れて、凄い戦車みたいな車になって行く・・・・・
この様な車で、初期にイメージしてた挙動を求める自体、不可能になる・・・この部分が、昔、私の2駆が全否定された理由だと考えている・・・・
結局、初期の目的から、変りすぎている事に成る・・・・若し、この様な車が多くなり、之が環境を作り出せば、この動きに即する方向の車が増えて行く・・・・
その為に、頭をリセットする為に、コースに長く留まる事を私は避けている・・・・
結局、体が勝ってに、環境に即する方向に向う、変な癖が私には有る・・・強い意思・ビジョンを持って、技量レベルも高ければ、全く動じないと思うが・・・私は、そのレベルで無い・・・・
長時間、見ていると、其れが当然になって行く・・・・ 下手に多い、癖が私には有る・・・・
又、不思議に、環境が人を作るとも言われている・・・
この二つを考えると、相反する様に私は感じる・・・
人の趣向より、環境が上回るいう事なのか・・・人の価値感より、環境が優先するのか????色々、考えている・・・
勿論、生活の為に、環境に即する、之は当然だし、私の様に庶民以下の立場は、如何抗っても、趣向を、求めることも不可能に近いと考えている・・
之は、守るべき家庭・等々が有る為に仕方が無いと言うより・・・当然と体が反応する・・・
しかし、趣味の世界で、生活を立てている訳ではない、時間を頂き、その時間を本当の意味で自由に使える・・・・その為に、趣向を表面に出せる世界だと私は考えている・・・
現実の生活のパターンの重圧感からの、逃避になるかしれないが、之が趣味のロマンと私は考えている・・・
それなら、私の目的はと、自問自答してみる・・・・・
物を走らせる、之は実車・バイク・・・・・RC全てが好き・・・・なぜ好きかは解らない・・・しかし、好き・・・
このジャンルの中から、今は、RCドリフトを選んでいる・・・・なぜ選んだかに成る・・・
この部分は人夫々と思うが、私は、自由にコントロール・之は全てのジャンルに通じる部分なので、ドリフとに何故、限定したか???・・・・・答えは、ハンドルに頼らず、リアを自由にコントロールして、旋回できる・・・この表現の、最終形がドリフトだと考えている様だ・・・
世の中に、四輪車の種類は大きく分けて、FWD/RWD/4WDと駆動の方式で、三種類有る・・・
この三種類から、どれが好みかと成れば、RWDに成る・・・・何故この駆動方式が好みなのかに成る・・・・・・・この部分が、先に書いた、ハンドルに頼らないで、リアを自由にコントロールして旋回する、その操作感を魅力だと感じているためと思う・・・・
勿論、操作の方法を駆使すれば、FF 4DWでも出来る・・・しかし、操作感が私の好みと違うし、私のリニア感と少し違う・・・・・
この小さなリニア感の違いを、追及すれば、RWDでも最終的には、FR・・・少しフロント側に重量配分では重い車が、私の場合は好みの様だ・・・・
又、重量級と、軽量級という別方も有る、此の中では、軽量級が何故か、好みに成る・・・
この部分は、私の好みの部分で、之が、一般的だとは思っていない・・・
要は、リアを自由にコントロール出来る、又、ステア操作には、頼らない、この部分が、RCドリフトを選んだ、理由だと私は考えている・・・
しかし、現実の操作を試みると、ステアに頼った走りをするし、何故、私のイメージと違うのかと、考えていた・・・・
之が、RC初心者の時の、操作の癖、之が大きく影響しているように感じる・・・・
今回、全くドリフトに興味が無い、私の四男の、初心者の走らせ方動画が、昔残していたので、掲載するが、彼の操作に、陥り易い、RCの怖い、操作の癖が隠されている感じに思うし・・・・同じ様に、私も初心者の時には、この様な操作をして、その後、どう対処して行くかを考えれば・・・
何故、RCドリフトと挙動が、私のイメージと違うかの答えが有る様だ・・・・
答えは、操作技量の、UPより、物や手段を強く用いた為だと直に答えが出る・・・・・
彼の操作で、偶然にも綺麗な動きが有る、しかし、偶然・・・その他の部分は、操作が大袈裟過ぎて、バラバラだし、掴み所が無い感覚なのか、七転八倒の操作をしている・・・・
結局は、挙動の意味を知らない、動かしたいと、無理な操作をしている・・・・・勿論、ドリフトは単に滑らせるくらいのイメージの子供・・・・・一番顕著なのが、リアが横に出ると、大袈裟なステア操作で、破綻に向っている点・・・・ステア操作は車をコントロールすると、思い込んでいる、操作・・・・
この状態で、走りたいと言う部分だけを延ばせば、凄く変化し難い車作りになって行くし、操作技量のUPの法は、後回しに成って行く・・・・・
結果は解ると思うが、私の初期の2駆のように、重い車、ジャイロを入れて、凄い戦車みたいな車になって行く・・・・・
この様な車で、初期にイメージしてた挙動を求める自体、不可能になる・・・この部分が、昔、私の2駆が全否定された理由だと考えている・・・・
結局、初期の目的から、変りすぎている事に成る・・・・若し、この様な車が多くなり、之が環境を作り出せば、この動きに即する方向の車が増えて行く・・・・
その為に、頭をリセットする為に、コースに長く留まる事を私は避けている・・・・
結局、体が勝ってに、環境に即する方向に向う、変な癖が私には有る・・・強い意思・ビジョンを持って、技量レベルも高ければ、全く動じないと思うが・・・私は、そのレベルで無い・・・・
長時間、見ていると、其れが当然になって行く・・・・ 下手に多い、癖が私には有る・・・・
妄想セット・・・・難しい
昨晩・・・テック・コンバの走行テスト・・・・
妄想して、軽症化を進め・・・操作が難しく感じる事は予想して居たが・・・
結果は、30分強・・・・走らせ方が、掴めない・・・・ギリギリの走りを行っていた・・・・
又、嬉しい事に、T先輩・○○舗道さんも来店されていて・・・・先輩の操作を感心して見ていた・・・先輩から、回し過ぎていると指摘され、又無意識に難しい・解らないと思った時の握る癖・・・之が出ていると、プロポでTHを5ポイント落としたら・・・・車から抜けを感じ難くなり・改善方向に向った・・・・
回し過ぎたら、失速・この方向に一気に進み易く、軽量化は成る特性が有る・・・・
数グラムでも変化する・・・・特にタイヤの能力が低い場合は顕著に感じる・・・・私の場合、このタイヤの食いが感じ取れ無いと、操作に不安が出てくる・・・・本来は、食わせる技量を問われる部分だが、私の場合・・姑息に、直にタイヤや物に頼る癖が、昔付いてしまっている・・・
考えようでは、RCドリフトの子供の時代の私が、甘い考えで甘やかされている之に、馴れ、当然と思う様に成っている・・・「三つ子の魂、100までも」この状態・・・・
RCドリフト取り組み、初期の時の大事な時期に・・・独りで取組んでいた私の無知さがこの様な癖を付けてしまっている・・・
この部分は、認識していても、私の場合下手なので、現実には癖が強く顔を出しだす・・・又、その癖の操作で楽に走らせたいという、命まで出て来る・・・・その都度、弱い、情けないと、自分自身に叱咤している・・・
2時間の走行・・・・先ずは走りきれた・・・・・・もう少し、難しくして私自身を追い込みたいと考えている・・・・
其れと今課題の、振り出す・・・この挙動・・・・旋回軸は私の好みのフロントシート付近・・・・しかし、旋回軸に対して、フロントが止まる方向で、演出しているか如何かを、注視して操作している・・・
この分が、フロントが動いてドリフトに見せている演出も有るし、リアが振り出している方向での演出と、よくよく・・・注視しないと、解り難い部分・・・
出来れば、フロントは走らせ続けて、この振り出し感を演出したい・・・・この部分が飛ばし技等々の本来の動き・・・・車がグリップラインで一気にIN側にリアが向う・・・これは、少しドリフトとは違う感じがする・・・
この部分もケツカキ時から、意識していたが、何故か振り出すポイントが壁ギリギリからというコースが多く、無意識に、フロントをIN側に大きく入れて、それを追いかけるようなリアの動きに、体の癖を作ってしまっている・・・
私が、思うドリフトの振るポイントでは、少し外・横へと動きが欲しい、之が飛ばし技だと考えているが、RCドリフトの世界では、少しその感覚が違う・・・・
RCドリフトの世界の単語等々も解らない部分が、多々有るし、不思議に思うことも多い・・・
2駆が流行りだしたら、セルフステア・・・・之がジャイロの役目等々の言葉を良く聞くようになるし、私自身もジャイロの、修正舵操作をセルフステと、ブログ等に書いているが・・・
セルフステアの単語で、何をイメージするかと言えば、バイクや自転車・・・
車の進む方向にステアが勝手に向く事は、本来キャスター効果と思うが・・・・
勿論、ジャイロの介入の仕方は、キャスター効果とも少し違う・・・・キャスター効果は単純にフロントタイヤが進み易い方向に向く・・・ジャイロ効果は、積極的にステア操作して、車を安定方向まで持って行く装置・・・・
何故、ジャイロ効果と言わず、セルフステア等というかも、私は理解していない・・・・
セルフステアは、バイク等を傾けるとその方向にステアが切れる・・・感じとしてはキャスター効果に似ている・・・之を利用して、ライダーが、体重移動等で、積極的に介入して、好きな方向に走らせる事が出来る、手放し運転も出来る
バイクの特性を利用して、ライダーが積極的に介入して、バイクをコントロールする・・・・
車の場合、キャスター効果で、車が進む方向に、ステアが勝ってに向く、効果、之を利用して、手放し運転は出来ない・・・・
唯、バイクと同じ様に、加重のかけ方で、ステアに頼らす、リアをコントロールす事は可能・・・右リアに確り加重を乗せて、溜める作業をすれば、必ず、次には左にリアを押し出す力が発生する・・この利用した走りからも有る・・・
この部分が、左右にタイヤが有る車が強く使える・・・・
リアに溜める作業、之をボティの演出と考える人も居るし、現実に溜めるこの作業を行いたいと思う人も居る・・・
色々、何故という部分が・・多々有るのも、無知で、下手の私だからだと思う・・・・
仕事が入ったので、この辺で・・・
妄想して、軽症化を進め・・・操作が難しく感じる事は予想して居たが・・・
結果は、30分強・・・・走らせ方が、掴めない・・・・ギリギリの走りを行っていた・・・・
又、嬉しい事に、T先輩・○○舗道さんも来店されていて・・・・先輩の操作を感心して見ていた・・・先輩から、回し過ぎていると指摘され、又無意識に難しい・解らないと思った時の握る癖・・・之が出ていると、プロポでTHを5ポイント落としたら・・・・車から抜けを感じ難くなり・改善方向に向った・・・・
回し過ぎたら、失速・この方向に一気に進み易く、軽量化は成る特性が有る・・・・
数グラムでも変化する・・・・特にタイヤの能力が低い場合は顕著に感じる・・・・私の場合、このタイヤの食いが感じ取れ無いと、操作に不安が出てくる・・・・本来は、食わせる技量を問われる部分だが、私の場合・・姑息に、直にタイヤや物に頼る癖が、昔付いてしまっている・・・
考えようでは、RCドリフトの子供の時代の私が、甘い考えで甘やかされている之に、馴れ、当然と思う様に成っている・・・「三つ子の魂、100までも」この状態・・・・
RCドリフト取り組み、初期の時の大事な時期に・・・独りで取組んでいた私の無知さがこの様な癖を付けてしまっている・・・
この部分は、認識していても、私の場合下手なので、現実には癖が強く顔を出しだす・・・又、その癖の操作で楽に走らせたいという、命まで出て来る・・・・その都度、弱い、情けないと、自分自身に叱咤している・・・
2時間の走行・・・・先ずは走りきれた・・・・・・もう少し、難しくして私自身を追い込みたいと考えている・・・・
其れと今課題の、振り出す・・・この挙動・・・・旋回軸は私の好みのフロントシート付近・・・・しかし、旋回軸に対して、フロントが止まる方向で、演出しているか如何かを、注視して操作している・・・
この分が、フロントが動いてドリフトに見せている演出も有るし、リアが振り出している方向での演出と、よくよく・・・注視しないと、解り難い部分・・・
出来れば、フロントは走らせ続けて、この振り出し感を演出したい・・・・この部分が飛ばし技等々の本来の動き・・・・車がグリップラインで一気にIN側にリアが向う・・・これは、少しドリフトとは違う感じがする・・・
この部分もケツカキ時から、意識していたが、何故か振り出すポイントが壁ギリギリからというコースが多く、無意識に、フロントをIN側に大きく入れて、それを追いかけるようなリアの動きに、体の癖を作ってしまっている・・・
私が、思うドリフトの振るポイントでは、少し外・横へと動きが欲しい、之が飛ばし技だと考えているが、RCドリフトの世界では、少しその感覚が違う・・・・
RCドリフトの世界の単語等々も解らない部分が、多々有るし、不思議に思うことも多い・・・
2駆が流行りだしたら、セルフステア・・・・之がジャイロの役目等々の言葉を良く聞くようになるし、私自身もジャイロの、修正舵操作をセルフステと、ブログ等に書いているが・・・
セルフステアの単語で、何をイメージするかと言えば、バイクや自転車・・・
車の進む方向にステアが勝手に向く事は、本来キャスター効果と思うが・・・・
勿論、ジャイロの介入の仕方は、キャスター効果とも少し違う・・・・キャスター効果は単純にフロントタイヤが進み易い方向に向く・・・ジャイロ効果は、積極的にステア操作して、車を安定方向まで持って行く装置・・・・
何故、ジャイロ効果と言わず、セルフステア等というかも、私は理解していない・・・・
セルフステアは、バイク等を傾けるとその方向にステアが切れる・・・感じとしてはキャスター効果に似ている・・・之を利用して、ライダーが、体重移動等で、積極的に介入して、好きな方向に走らせる事が出来る、手放し運転も出来る
バイクの特性を利用して、ライダーが積極的に介入して、バイクをコントロールする・・・・
車の場合、キャスター効果で、車が進む方向に、ステアが勝ってに向く、効果、之を利用して、手放し運転は出来ない・・・・
唯、バイクと同じ様に、加重のかけ方で、ステアに頼らす、リアをコントロールす事は可能・・・右リアに確り加重を乗せて、溜める作業をすれば、必ず、次には左にリアを押し出す力が発生する・・この利用した走りからも有る・・・
この部分が、左右にタイヤが有る車が強く使える・・・・
リアに溜める作業、之をボティの演出と考える人も居るし、現実に溜めるこの作業を行いたいと思う人も居る・・・
色々、何故という部分が・・多々有るのも、無知で、下手の私だからだと思う・・・・
仕事が入ったので、この辺で・・・
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