2016年7月18日月曜日

依頼品の宿題・・・・略・・・・終了・・・・

依頼品を届けに・・・・待ち合わせの佐賀の遊道楽さんへ・・・・

無事、依頼品を渡す事が出来た・・・・之で、依頼品の宿題は、略、終了・・・・・

結局、2時間の予定で、入店したが、殆どが語らいの時間で走行等、殆どしなかった・・・・

この語らいも、面白いし、楽しい・・・・之もRCの楽しみ方の一つ・・・・・

勿論、タイヤを整えた、私のテック・コンバも少し走って、様子を確認・・・・良い感じに走っている・・・・今では動きに重さが有って、結果回す方向に成る・・・・この操作をすれば、ケツカキの前後の喧嘩が促進され、益々、重く車が動く・・・・しかし、アクセルを緩めれば、その重さが一気に開放されて、軽さを通り越し、飛ぶ感じの挙動を示していたが・・・

タイヤを一皮、向いて、ピカピカに仕上げたら、この特徴が消えた・・・結果、無駄な回しも減るし、その分、前後の喧嘩も減る・・・・全てがケツカキの場合良い方向に向った感じがする・・・

この感じを、頭に残したく、タイヤに若し、付着物が付くと、変化する為に・・・速めに走行は、取止めて・・・・・・・・・語らいの方に力を注いだ・・・・


嫁から許可を貰って、伺っているが・・・・三日連続は少し、怖い・・・・・皆を残して、速めに切り上げたが・・・・少し、心寂しい・・・・・

語らいで楽しい・・・・・操作して楽しい・・・・絡んで楽しい・・・・全てが楽しい方向・・・・一粒で何度も美味しい思いが出来る、この部分は、欲張りたい・・・・

色んな、目的でコースに来店している・・・・私も日で、目的が変る・・・・この当然の事を、楽しむ・・・・大事だと考えている・・・・

テック・コンバも軽量化に伴い・・・・パワー源の見直しも続けている・・・・現状では、プロポ側の機能を使っている・・・・・・シャーシとパワー源が、バランスした時点から、ダンパー等を考えたいと思います。

現状では、スプリングが軸加重に対して硬すぎると考えています・・・・・この部分は、私の好みの部分に成る・・・・

車の基本原理は大事に考え・・・・この基本が出来たなら、今度は好みの部分に成る・・・・

依頼・・・ポンダー

依頼の電話・・・・・

ポンダーがいるとの事・・・・・

勿論、ツーリングで使う筈だが・・・・

手持ちのツーリングカーから外して、準備・・・

ドリフト場で、ポンダーを使用する様なコースは、見た事が無い・・・・

暫くは使う予定も無いし・・・・貸すことにした・・・・


スピードに拘るなら、ツーリングの世界が面白い、ドリフトでスピードを求めれば、ポンダーを載せて、ポンダー施設の有る、場所で、練習すれば一人でも、遊べる・・・

ツーリングの仲間からもお誘いは頂いているが・・・視力的に、難しいと考えている・・・・

ユックリと、焦らず、楽しむ・・・・之も有ると思うし、それを求めているが・・・・その様なジャンルは少ない・・・・・・

私の理想は、初期投資も少なく・後の消耗品も少なく安い・・・この方向性を探している・・・


コースは走る事は、コース使用料が最低でも必要に成る・・・・又、其処まで伺うのに旅費や燃料代が必要に成る・・・・・

この様な金額を、安いと考えるか、高いと考えるかは、本人以上に家族の判断が大事に成る・・・

家族に迷惑をかけない・・・・

其れが趣味に対する、理解を頂く方法だと私は考えている。



電圧×電流=仕事量、ワット・・・・

電圧×電流=仕事量・ワット・・・・・・この事がパワーと、モーターでは言われていると思う・・・・

少し、今回、間違いが多々有ると思うが、RC電動カーのパワー源を考えたい・・・・・


下手な図を掲載したが、先ずは、ブラシモーター・・・・・から説明したい・・・

モーターの構造は省いて、与える電圧は、最近のRCカーのアンプは、基本、バッテリー電圧を与えている・・・

昔は、抵抗等を使って、電圧を下がる等で制御していたが、熱に変える為に無駄も多い為に、高周波アンプ等の技術で、モーターの回転を制御している・・・・

図に描いたように、アンプがスイッチの役目をしていて、このスイッチを高速でON/OFFを繰返して、モーターの回転を制御している・・・・

その為に、与えている電圧は、バッテリーが出力している、電圧になるが、パルス・周波数が発生している事になる・・・

この周波数の与え方で、モーターの回り方も変るし、特徴も変りだす事に成る・・・

一般的に、電圧が一緒で、パワーを上げる為には、方法としては、アンペア電流を増やす方向に成る・・・・その電流に耐える・バッテリー・アンプが必要に成るし、一番はモーターのコイルの線を太くする方法でになる

この部分は、ブラシレスモーターでも同じで、コイルの巻き線の太さが大きくなる程、巻き数が減る方向になり、4.5T等の表記に成る・・・・

ブラシレスモーターは、制御技術の高周波の周波数を、三つのコイルにタイミングよく、与え続ければ、永久磁石のローターが回転を続けるし、そのタイミングの変更で、回転を上下動出来る事に成る・・・・・・・

しかし、アンプの中には、この回転制御のパルス信号の前に、図にある、スイッチ、高周波装置を付けていれば、基本と成る、電流のON/OFFを繰返す事で、パワーのセーブ等が可能になる場合も出て来る・・・・・

以前も書いているが、モーターのT数が小さい方が、パワーもトルクも大きくなる・・・・・低Tは回転型・高Tはトルク型と思われている人も多いが、高Tはトルクも小さくなって行く・・・・

コイルの磁力が強い方が、トルクが大きい、この事は、電圧が同じなら、電流アンペアが大きい方が、磁力が強い筈・・・・・

又、基本、RCのモーターは、ステッピングモーターと違って、一定の回転を正確に制御している訳でない・・・・アクセル操作でトルクを増大させて、回転を高めている・・・・その為に、負荷に応じて、アクセルポイントも変るし、同じ回転も同じポイントで表現も出来ない、理由は負荷の違いで回転が変る為・・・・・

その為に、アクセル操作は負荷に応じて、微調整をしながら、回転を一定に保っている・・・・・

このトルクの制御がアクセルと先ずは理解する事、その元と成るトルクが、パワー系に成る・・・・・

入れても抜ける・緩めても抜ける、このパワー系は私の感覚だとオーバーパワー・トルクと成る・・・・・

無知で、異端の私の感覚に成る・・・・勿論、下手の為に、何が正しいかは、解らないが・・・・

タイヤのお手入れ・・・・

タイヤのお手入れ・・・・・

昔、熊本のラジ天さんに伺っていた時にはよくしていた思い出が有る・・・

その当時は、今程、パワーを落としていなかった為に、食いがスピードに繋がる分、面白いと思う事も有ったし、パワーが有れば少々の食いが高まっても対処出来ていたが・・・

今のテック・コンバ、この余裕が無いし、その前に私自身の操作技量が無い・・・

タイヤを、先ずは、パーツクリーナーで拭き拭きするが・・・変化が解らない・・・・結局、一皮むく事にする・・・耐水ペーター#120で荒削り・・・最後に#1000で、仕上げ削り・・・・

最後に、シリコンスプレーを塗布して、ティッシュで磨く・・・・・

ラジ天さんに伺っていた時も、色々対処を考えていたが、良い対処方法が無い・・・・・車用のボディワックスをタイヤに塗り込んだりしていたが、その時の一瞬が良いが、結局は、付着物が付く・・・・

気付かないと、綺麗にタイヤトレット面全体に均等に付く為に、解り難いが、基本光沢が無く、ツメ等で押しと柔らかい事が解るが、この状態にまで、付着物が付くと、今度は、除去後に車の特性が変りすぎて、戸惑う事が出て来る・・・・


塩ビ管の特徴で、タイヤが灰色、その為に付着物の黒が目立つ為に、早く目視でも解る・・・・・

良い部分でも有るが、走行中に食いが高まっていく為に、一気にバッテリーが弱った感じがして、操作が大変・・・・


しかし、昨晩の付着物の、糊みたいな粘り、初めての経験である・・・・拭き取る為に、ベアリングオイルを使ったが、常連さん達が驚くくらいに、タイヤがベタベタしていた・・・・

ツーリングカーのグリップ剤を塗布した、タイヤの様だった・・・・
オイルで融けて、この状態に成ったと思うが・・・不思議な現象・・・・


結果、殆ど自分の車での走行が出来ず、試乗者で遊ぶ事に成った・・・・・

昔は、食う方向・早くなる方向は気にする事が少なく、逆に食わなくなる方向に気持が焦っていたが・・・・此処何年かは、逆に成っている・・・・

食わない、進まない方向が面白いと感じるように成って来たようだ・・・・

之も、私の変化・・・・・

同じ現象でも取り方で変るという事に成る・・・・・素人レベルの私も少しは成長していると思います。


コイルを制御する・・

又、同じ図を使って・・・イメージする・・・

仮に、赤の地面を動か事を考える・・・

青の台之を車と考えれば、黒い部分はタイヤになる、トラクション能力が長けていると言えない、タイヤ・・・

簡単には、オモリを沢山載せれば、赤の地面を動かす事も可能に成るが・・・

このオモリを載せないと、仮定すれば・・・・

このシステムで、残る部分は、電磁石の部分に成る・・・・・

今のモーターは、ブラシレスに成っている、特徴的には、交流的なパルス信号で制御している・・・


このパルスを、イメージする為に、家庭用の電気、100Vを考えた場合、関東等は50Hz・・・九州は60Hzと周波数が違う・・・同じ、100Vだが、何故か、九州の方がパワーが大きいと言われる・・・


之を、元に考えると・・・・電磁石に与える、パルス、之を落とせば、磁石のトルク・図の場合は一気に引く力を抑える事が出来る事に成る・・・

力強く、引く事で、青の車は動くが、結果として、地面を捉えきれず滑る方向に成る・・・・この力を減らす、この部分が、アンプ等の能力や機能に成る・・・・

私は、この電磁石のシステムで、ユックリとイメージ通り、青の台車を引く、方法をイメージすれば、答えは出てくると考えている

結局、オモリを載せないと考えている台車が有り、そのタイヤが指定されている、トラクション能力が長けていると言えないタイア・・・・・このタイヤが摩擦剤に成って、地面を動かすと考えた場合・・・・・引く力の加え方も考えることに成る・・・・

その部分が、電磁石本体に成る・・・・・・電源オンで動かす事を考えれば、非常に大事に成る・・・


この部分の考え方が、ドリフトの基本の部分の考え方まで、変って行く・・・・・私は押し出す・蹴り出すという感じのリアの出方が好みである・・・

タイヤのトラクションを残して、食わせて出す、この考えで私は、取組んでいる・・・・勿論、私も昔は、単に滑らせてナンボ的考えが強く、ドリフトは滑らせる競技と勝手に考えていた時期も有る・・・・

結果的に、滑る・滑らないの二極の考え方になり、その間が存在しない操作に成っていた・・・・・

その間の部分に、操作の面白さの大部分が有る事を、いろんなRCドリフターから教わって、今に成っている・・・・

今回、図を掲載したが、引く・引かないのソレノイド的、考えから、引く間に有る、引き方等々が気に成っている

どうすれば。図に有る、地面に相当する、赤の部分を引けるか・・・之を考えている、昔は、青の台車が、勢い良く引く、この部分しかイメージ出来なかった・・・・同じ、青の台車を引く事だが、引くことによって、地面がどう動くかを私は、考えている・・・・

モーターを微回転で回す、この制御を考える方向に向っている・・・

勿論、その逆の操作、アクセルを抜く・緩める方向で、赤の地面を放さない、方法も大事に成る・・・・

最近は、アクセルを抜けるから逆にアクセルを入れられると私は考えが変わった・・・・・入れる量は勿論、適正量に成る・・・・

この様な事が、解りだすと、コース上を走っている車が、見え出すし、操作している人の心、命まで見えて来る・・・・

ドリフトは、自分のアピールとも言われている、その自分の全てを見せている事にも繋がる・・・・

出来るだけ、恥かしい命を見せない為にも、日頃の練習が大事になって行く・・・・

前走の大事な部分に成る・・・・・

電磁石・・・

又、基礎の基礎を妄想している・・・・・

モーターは電磁石の一種・・・・

簡単に電磁石を図に書いて、イメージしている・・・

図に有る電磁磁石・・・・この巻き線の、太さが高電圧を与える事が出来る、事になり・・・モーターだとT数で表されている・・・・

基本、電磁石の体積が同じで、巻き線回数が少ない事は、線の太さが大きく、高電圧・アンペアを与える事が出来る事に成る・・・
逆に、小さなアンペアでは、電磁石の能力を出せなく、供給元が、負担が増大して、燃える等が出て来る・・・

図では、電磁石と記載したが、本来はコイルと表記した方が良かった・・・

コイルと永久磁石との距離も大事な部分に成る・・・・・距離が短い方が大きな力、瞬間的力が獲易いし・・・遠くなれば、その力が弱くなる・・・・・この部分が、モーターのローターの直径に成る・・・

電磁石、本体から・・・力を外部に取り出す、その為の、テコを図で書いているが、そのテコの支点が、ギア比に当たる・・・・・


現実的なモーターのギア比だと、支点がもっと下に成ると思うが・・・申し訳ない・・・・

テコから、出力した力が、台を動かす・・・・・この台の下に有る、黒い物がタイヤとすれば、その下に有る、赤い部分が地面となる・・・・

車が進むという事は、この赤い部分、地面を動かす事に成る・・・・・黒い部分のタイヤの摩擦係数が低ければ、赤い部分の地面を動かす事が出来ない・・・・結果、面加重を上げる為の、ウエイト・車の重さが必要に成る・・・・・

電磁石からの力の動きも大事だし、逆に、地面からの力の動きも大事に成る

仮に、アクセルを緩める操作の場合・・・・・地面が動く、状態からタイヤに伝わり、其れがシャーシ・モーターという流れを作る・・・・

発電機的、動きもしていることに成る・・・・

このイメージも大事だと考えているし、この状態は、車を真直ぐ走らせる事を、重視して考えるか、自由に方向転換等をイメージして考えるかで、イメージの答えも必然的に変ってくる・・・・



イメージする事は、大事だと私は考えている、図を見て、赤の部分の地面を左右に動かす之もイメージ・・・しかし、前後に動く事も現実には起きている・・・

色んな、方向へ力が掛かるし、逆に掛けている・・・

その逃げも大事に成るし、このイメージと一極から考えると、結果として、動き難い方向性のシステムになる・・・

赤の地面が、平らとも限らないし、若しかすると凹が有るかもしれない・・・


実車では車は軽い方が良いと言われている・・・・運動性能が上がる意味が有ると思う・・・・

全てを、柔軟に色んな、事柄が発生する事を前提にイメージする事だと私は考えています。


アクセルを緩める、この操作も現実にはしている筈・・・・その時どう、成っているかもイメージする・・・・・現実で経験した事も含みで考える、仮に私は、バイクの押しかけを考えた場合・・・ギアの段数も考ええると思う・・・・其れがイメージだと私は考えている・・・・

勿論、大事な部分で、路面や車を傷めない方法も大事に成る・・・この部分は配慮に成る・・・コースに対する配慮・・・等々の価値感まで見えることに繋がる・・・・

RCドリフトは、人間観察・勉強が出来ると、昔から書いている・・・・この意味が解ると思います。

午前中・・・・・・

午前中は、納骨者名簿を作っている・・・・・少しずつ、データーも集ってきてるが・・・やはり、個人情報法の関係なのか、情報を教えてもらえない家も有る・・・・

納骨堂の、管理を誰かがする・・・・この当然の事を、情報が無いままに、する状況が続いている・・・・・

何回か、書いているが、納骨堂に納骨をされている、家や連絡先が解らない、こんな状況で、管理責任を問われる事が、若し発せしたら・・・と・・・考えると、怖い状況に成る・・・・


納骨堂位で、こんな状況・・・・・


地震被害の、修復も有る・・・・納骨堂利用者が平等に負担する・・・之が基本だが・・・・連絡先が解らないなら、如何対処して良いかも解らないし・・・

地元に居られる人だけで、処理していても、必ず、問題提起する人が出てくる・・・・・

会員規約が、時代に即していない・・・・・之が、問題を複雑にする要因だが・・・・何をするにも、会員に連絡して・・・・・からに始まる・・・・その始まりの連絡先も解らない・・・・・

こんな、状況で、総責任者を受ける、之自体、誰もしたくないのも頷ける・・・・・

遺骨を預かっているが、その遺骨の名前も解らない・・・又その親族・連絡先も解らない・・・・其れを努力しても、個人情報法を理由に、教えても貰えない・・・・

之で、全ての納骨堂の管理をせろ・・・・之自体、無理が有る・・・・

結局は、何も手を貸さない・・・・しかし、墓守は確りしてくれ・・・・こんな感じに私は取れる・・・・

変な時代と思う・・・・・

又その様な方に多いのが、頭が良くて、社会的、地位が有る人が多い感じがする・・・・

弱い立場が何時も、バタバタ、走り回る世界のようだ・・・・



済ませる・・・問題も???

昨晩、10時以降に佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・

依頼分や私が勝手に、渡したい物が有る為に、嫁からの許可後、急いで伺った・・・・

偶然にも、お店の駐車場で、帰路に付かれていた人と合う事が出来、その場で、渡す事が出来た・・・・

今日は運が良い感じ・・・・・お店に入り、マタマタ、依頼されていて、中々、合う事が出来なかった人とも合えて、早速渡す事が出来た・・・・

保留状態で、保管だけというパターンが、私は好きでない・・・・

段取り良く、済ませて行く流れが、好みの私の場合・・・・・・良い感じの入店だった・・・・

しかし、コースでの走行部分では、問題が・・・・・・

車が急に重くなるし、前後の喧嘩率が上がっているのが解るほど、回さないと車が前に行かない・・・

又カーペットの綿クズが・・・・シャーシに多大に付く・・・・

速度も無茶苦茶に速くなるし・・・・結局、タイヤの表面を、色んなケミカルを使って、落とそうとするが、鳥もちの様に、ベタベタした状態に成る・・・・特に、リア右側タイヤが凄い・・・・

結局、タイヤ表面を掃除しながら走る、この繰り返しを行う事になった・・・・

ボディを搭載すると、面圧が高く成る為に、ボディ無しでの走行・・・・

THハイポイントをギリギリに今は落として練習している・・・・・この状態で、食いの変化は直に解る・・・・食いを逃す為の、回転が無い状態・・・・・


結局、自分の車の練習は殆ど出来なかったが・・・・・色んなジャンルの車の試乗が出来、感謝している・・・・・

下手な私には、色んな車を試乗する、之も良い勉強に成る・・・・・此処のコースには個性豊かな車が多く走っている・・・・・・前日には、等速四駆のTT-01前後を逆に組んだ車、等々、面白い車が多い・・・・・

之も、コースの良い部分・・・・・・色んな、車の経験も出来る・・・各々の個性・目的も試乗すればよく解るし、学ぶ部分も多い・・・・・・

何事も、試す・勉強・・・・・・・下手な私の、環境・認知の一つの方法になる・・・・