又、基礎の基礎を妄想している・・・・・
モーターは電磁石の一種・・・・
簡単に電磁石を図に書いて、イメージしている・・・
図に有る電磁磁石・・・・この巻き線の、太さが高電圧を与える事が出来る、事になり・・・モーターだとT数で表されている・・・・
基本、電磁石の体積が同じで、巻き線回数が少ない事は、線の太さが大きく、高電圧・アンペアを与える事が出来る事に成る・・・
逆に、小さなアンペアでは、電磁石の能力を出せなく、供給元が、負担が増大して、燃える等が出て来る・・・
図では、電磁石と記載したが、本来はコイルと表記した方が良かった・・・
コイルと永久磁石との距離も大事な部分に成る・・・・・距離が短い方が大きな力、瞬間的力が獲易いし・・・遠くなれば、その力が弱くなる・・・・・この部分が、モーターのローターの直径に成る・・・
電磁石、本体から・・・力を外部に取り出す、その為の、テコを図で書いているが、そのテコの支点が、ギア比に当たる・・・・・
現実的なモーターのギア比だと、支点がもっと下に成ると思うが・・・申し訳ない・・・・
テコから、出力した力が、台を動かす・・・・・この台の下に有る、黒い物がタイヤとすれば、その下に有る、赤い部分が地面となる・・・・
車が進むという事は、この赤い部分、地面を動かす事に成る・・・・・黒い部分のタイヤの摩擦係数が低ければ、赤い部分の地面を動かす事が出来ない・・・・結果、面加重を上げる為の、ウエイト・車の重さが必要に成る・・・・・
電磁石からの力の動きも大事だし、逆に、地面からの力の動きも大事に成る
仮に、アクセルを緩める操作の場合・・・・・地面が動く、状態からタイヤに伝わり、其れがシャーシ・モーターという流れを作る・・・・
発電機的、動きもしていることに成る・・・・
このイメージも大事だと考えているし、この状態は、車を真直ぐ走らせる事を、重視して考えるか、自由に方向転換等をイメージして考えるかで、イメージの答えも必然的に変ってくる・・・・
イメージする事は、大事だと私は考えている、図を見て、赤の部分の地面を左右に動かす之もイメージ・・・しかし、前後に動く事も現実には起きている・・・
色んな、方向へ力が掛かるし、逆に掛けている・・・
その逃げも大事に成るし、このイメージと一極から考えると、結果として、動き難い方向性のシステムになる・・・
赤の地面が、平らとも限らないし、若しかすると凹が有るかもしれない・・・
実車では車は軽い方が良いと言われている・・・・運動性能が上がる意味が有ると思う・・・・
全てを、柔軟に色んな、事柄が発生する事を前提にイメージする事だと私は考えています。
アクセルを緩める、この操作も現実にはしている筈・・・・その時どう、成っているかもイメージする・・・・・現実で経験した事も含みで考える、仮に私は、バイクの押しかけを考えた場合・・・ギアの段数も考ええると思う・・・・其れがイメージだと私は考えている・・・・
勿論、大事な部分で、路面や車を傷めない方法も大事に成る・・・この部分は配慮に成る・・・コースに対する配慮・・・等々の価値感まで見えることに繋がる・・・・
RCドリフトは、人間観察・勉強が出来ると、昔から書いている・・・・この意味が解ると思います。
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