又、同じ図を使って・・・イメージする・・・
仮に、赤の地面を動か事を考える・・・
青の台之を車と考えれば、黒い部分はタイヤになる、トラクション能力が長けていると言えない、タイヤ・・・
簡単には、オモリを沢山載せれば、赤の地面を動かす事も可能に成るが・・・
このオモリを載せないと、仮定すれば・・・・
このシステムで、残る部分は、電磁石の部分に成る・・・・・
今のモーターは、ブラシレスに成っている、特徴的には、交流的なパルス信号で制御している・・・
このパルスを、イメージする為に、家庭用の電気、100Vを考えた場合、関東等は50Hz・・・九州は60Hzと周波数が違う・・・同じ、100Vだが、何故か、九州の方がパワーが大きいと言われる・・・
之を、元に考えると・・・・電磁石に与える、パルス、之を落とせば、磁石のトルク・図の場合は一気に引く力を抑える事が出来る事に成る・・・
力強く、引く事で、青の車は動くが、結果として、地面を捉えきれず滑る方向に成る・・・・この力を減らす、この部分が、アンプ等の能力や機能に成る・・・・
私は、この電磁石のシステムで、ユックリとイメージ通り、青の台車を引く、方法をイメージすれば、答えは出てくると考えている
結局、オモリを載せないと考えている台車が有り、そのタイヤが指定されている、トラクション能力が長けていると言えないタイア・・・・・このタイヤが摩擦剤に成って、地面を動かすと考えた場合・・・・・引く力の加え方も考えることに成る・・・・
その部分が、電磁石本体に成る・・・・・・電源オンで動かす事を考えれば、非常に大事に成る・・・
この部分の考え方が、ドリフトの基本の部分の考え方まで、変って行く・・・・・私は押し出す・蹴り出すという感じのリアの出方が好みである・・・
タイヤのトラクションを残して、食わせて出す、この考えで私は、取組んでいる・・・・勿論、私も昔は、単に滑らせてナンボ的考えが強く、ドリフトは滑らせる競技と勝手に考えていた時期も有る・・・・
結果的に、滑る・滑らないの二極の考え方になり、その間が存在しない操作に成っていた・・・・・
その間の部分に、操作の面白さの大部分が有る事を、いろんなRCドリフターから教わって、今に成っている・・・・
今回、図を掲載したが、引く・引かないのソレノイド的、考えから、引く間に有る、引き方等々が気に成っている
どうすれば。図に有る、地面に相当する、赤の部分を引けるか・・・之を考えている、昔は、青の台車が、勢い良く引く、この部分しかイメージ出来なかった・・・・同じ、青の台車を引く事だが、引くことによって、地面がどう動くかを私は、考えている・・・・
モーターを微回転で回す、この制御を考える方向に向っている・・・
勿論、その逆の操作、アクセルを抜く・緩める方向で、赤の地面を放さない、方法も大事に成る・・・・
最近は、アクセルを抜けるから逆にアクセルを入れられると私は考えが変わった・・・・・入れる量は勿論、適正量に成る・・・・
この様な事が、解りだすと、コース上を走っている車が、見え出すし、操作している人の心、命まで見えて来る・・・・
ドリフトは、自分のアピールとも言われている、その自分の全てを見せている事にも繋がる・・・・
出来るだけ、恥かしい命を見せない為にも、日頃の練習が大事になって行く・・・・
前走の大事な部分に成る・・・・・
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