2011年7月11日月曜日

昨日走行の総括

色んな所人達との絡みは、色んな意味で勉強になり。楽しいし。瓦屋のT君から、ギリギリの追走は、始めると、車の音がしなくなり、人の話し声もなくなり、操作者自信も無言になる。と言ってあった。私も色んなコースで、ギリギリの楽しい追走をしている時は、考えれば、音が聞えなくなっていたが、真剣に絡んでいるので、耳がおかしくなっていたのかとも思っていたが、実際追走している人達の真剣さが、周りを静かにさせているのだろうと、思います。この状態が、私は、快感だし此れが解る人は、多いと思います。実際相手の顔を見ると解ります。1~3週ぐらいの追走では、中々感じません。体力が続く限界の周回を続けながらの追走が、お互いの心が解り、何か今の時代、心が触れ合う感覚が薄いが、RCドリフトで、追走を続けていく中で、心が振れ合う感覚が有る。この状態が私は快感だし。周りにも波及しているのだと思います。だから私に絡んだ全ての人が、幸せで有って欲しいと思うのだと、思いますし。歳の為心配もするのだと思います。私は、よく競技会以外では、勝ち負けを意識しないで、追走の周回を多くする事が、勉強にも成り、心が喜び、本当の意味で、楽しい。勿論肉体的・精神的には疲れますが、それ以上の快感が有ると思っています。其れが、側にいる人では、その人自信を余りにも知り過ぎていて、追走しても中々此感覚が得にくい!!・・・・・その為にも色んな人と絡んでいく事が楽しく快感です。
この事は、私と永遠に続く追走で絡んだ人は、解ると思います。・・・・・・・MMM爺
この状態が、合せていくんだとの一点で、心が、合った時が、心のツインドリだと思っています。見せるツインドリも有りますが、操作者自信が、直接。喜びを感じるこの様な楽しみ方も有ると思います。
RCドリフトも草創期を脱して、熟成期に成って来ています。第三者に見せる走りは、他人の判断での喜び受動的な喜びは、卒業しないと、RCドリフトの世界が狭い世界になり、狭い世界だから囲み込みが酷くなる方向に走る。どんどん狭い世界にしていく、循環モード。此れが、人間の気付かない我儘・傲慢さ唯物的考え・・・RCドリフトの益々の発展の為には、目に見えない心の部分をアピールしないといけないと思います。他のRCのジャンルの中で、他の車の事を考える、協調性の有るジャンルは、中々無い。見える勝ち負けだけでない。見えない部分に光を当てていく事だと思います。
今日はお仕事の方が暇だが、八女のお客さんに行った帰りホームコースによる。K君が頑張ってVDFのセットを自分なりに考え摘めてある。今回は、スタビでの変化を試してある様だ、頑張りやさんで、実車の経験者色んな考えが有るみたいだが、皆に合せて付いて行きたいとの思いは、強く持っておられる。此コース一番の努力家だと思います。夜のお仕事、体に大事に頑張ってください。
私は、見学しただけで、帰路に着く体がキツイ・・・・五十肩も痛む!!・・・左肩で、腕もおかしい。アクセル操作が、上手くいかない。帰宅後リハビリの為、TA05でコソレン場で、定常円の練習を行った。かなりラフな操作、カウンターを戻さずアクセル操作を試みるが、アバウト・・・・・・・ドリフトアングルの維持をアクセルで出来ない。自分自身の傲慢さが、アクセルをアバウトに操作する癖を作ったみたい。謙虚に練習しないと、いけないと考えています。下手な動画を掲載します・・・・・・・下手すぎるMMM爺
練習しても中々出来ない。念のために01Rタイヤのリングを変えた凄く改善!!・・・・ゴムが当たっていたみたい。交換後の動画を後で掲載します。