2014年1月28日火曜日

走りこみ・・・・プロポ設定変更・・・

面白い・・・・コソレン場での走りこみも色々試せて・・・・勉強にも成る

フロントを引っ掛けて、リアをポンと出す方法も有るが、パワーでブ~~と出す・・・・・・

私の車は加速が悪い・・・面圧が低い為に一瞬の押しが弱い、その為に速度を出来るだけ殺さない走法が必要だと考えています。
殺さない一番の方法は、フロントを引っ掛けない走りになる。フロントを走らせ続けて左右に振る・・・ポンと出す癖が私の場合有るので・・・ステアリングのコジリ癖をプロポに頼っていた・・・・ステアリングスピードを今まで以上に落として、今回練習をしている。
入れ側8%・・・戻し側18%に落として・・・練習している・・・・・ポンと出せばステアリングが追いつかない・・・私の場合、ポンと出す為にはフロントの引っ掛かりで出す為、フロントが止まる方向に成る・・・・・この部分はケツカキはフロントが走る為、止まりの現象が少ないが・・・

ステアリングの速さに体が私の場合慣れすぎている・・・その速さに頼った走りをしていた、この点はK君から、何回も指摘されていた部分だし、去年・・・宿題として私に渡されていた部分・・・
ドリフトの角度の変化に合わせてステアリング操作・・私は無理・・・何回もテストを受けたが、K君から落第点を常時貰っていた・・・・

等速四駆からの流れで、飛ばし技が身に付き過ぎている・・・・その為に予め、ステアリングの角度を決めて・・・飛ばしと同時にステアリングを一瞬に切る癖が付いている・・・
飛ばし技でフロントを引っ掛け、その勢いでドリフトアングルを作り、飛ぶ様に走らせる技だが、基本前後が抜けている為に、アバウトなステアリング操作でよく・・・その後に転がし部分で再度、ステアリングの角度を修正する・・・独特な操作・・・

この癖を取る為にも、今の私なら、何年もかかると思う・・・・回転神話で高回転な車の操作の癖を取る為に何年も要した実績が有る・・・・

ドリフトの、奥の深さに驚くばかり・・・・

意識して操作している分は失敗しても原因が解り易く良いが、癖の部分は無意識にしている為、失敗が勉強に成らない場合が有る。その為に客観的に言ってくれる人が居る事が私の場合よい・・・・しかし、今は動画に頼ることに成る。

ホームの仲間・・・改めて・・・大事な~~~

ホームコースも無くなり・・・ホームの仲間とも殆ど絡まない様になり・・・
私も再度・・・2駆に拘り・・・・孤独に取り組んでいる

昔は、皆の評価・意見・思い・ダメだし等・・・一杯の知恵が私に良い影響の環境に成っていた。
この部分が、自分の常識の打破等・・・成長も早く・・・新たな発見も沢山有った・・・・
各自が確りした個性が有り・・・・率直な意見を言うが、良い部分は直に取り入れる・・・切磋琢磨の良い環境だったと思います。

一番は、私の様な偏屈なオジサンを受け入れて、仲間として扱ってくれた・・・・

一週間も合わないと、変化の度合いが凄く・・・負けられない気持ちで私も頑張っていた。

しかし、2駆に取組み・・・ダメだし等、確りした理論の激論が無い分・・・自分自身に何故と何時も問いかけて取り組んでいる・・・その分大変・・・動画等を撮影して客観的に検証等を自分でする事になる。

しかし、今回の2駆は、以前取り組んで時に・・・色んなRCドリフターの意見・要望等を取り入れ・・・又、宿題と考え取り組んできた。

その時点では、私の操作技量では無理と考え、又その為のパーツ等を自作する自身も無い・・・・

今回は、その宿題が私にヤル気を起こさせている・・・・・2駆だからと特殊なセット・特殊なパーツ等が無くても出来る・・・・之を現実にしたいとしつこい様に、ブログをUPしている・・・

走りに対しての格好良さやスタイル等は、各自の好みの部分・・・・・その部分は各自で考えればよい事だと私は考えています。

スピードやドリフトアングル・カウンター等はこの部分に当たる・・・この部分は色々、手段は有る・・・
基本、2駆は不可能でなく、特殊なパーツも必要なく出来る・・・之が解れば、このブログの意味も有ると思います。

色んな人と絡み・・・その中で有り得ない等の部分を何故と私は考えてきた・・・・

何かを基準にしている事になる、その基準の元が、その本人の思いなら少し解るが・・・他人の意見を本人が思い込み信じ込んで口から発している場合が多い・・・・

その一例が、タイヤ・・・・このコースでは、ゼロワン系タイヤは走る事が難しい等、試して言っているなら私も解る・・・・しかし、殆どが誰かが言っていた事をそのまま言っている様な人が多い・・・

各自で感じ方・価値観・全てが同じという人は居ないと私は考えています。操作もセットもその為に各自で違うのは当然だと考えています。

一つのコースで走るドリフト・・・・基本は事故を起こさない・・・各自の個性で走っても私は良いと考えています。その個性豊かな車の中での自分の操作する車の振舞い方が大事だと私は考えています。
遅い車・早い車・INを走る・OUTを走る・センターを走る・ドリフト出来ないでグリップ走行している・色んな個性・・・之が私は楽しいと考えています。

その全ての個性に合わせる・・・之が技量だと私は考えています。

この延長線上に、競技会が有る・・・・私の理想・・・・




コソレン場でのテスト・・・・

リアのロールセンターを変更後・・・・テストを兼ね検証の為の動画撮影・・・

今回の変更で、写真に有るように、リバウンドがUPする・・・・・
この部分を少し、期待して取り組んだ・・・

SAKURAを2駆に変更後、大幅なロールセンターの変更は今回が初めてだと考えています。

2駆の走行になれる前に色々触ってしまうと、自分の癖の部分で車を触る事が私には良くある・・・・・
今回は、新たな分野と捉え・・・・出来るだけ自分が走り易い方向のセットを避け・・・車の特性を先ず知る事を最優先に取り組んできた。

過去の、TA-05で2駆に取り組んだ時は、操作側の癖に車を近づける方法を取っていた為に、環境・路面の変改に弱い車に成っていた・・・この経験の反省を込めて今回新たに2駆に取り組んでいる。

基本、出来るだけ癖を無くす・・・方向で取り組んでいたが・・・・・特にタイヤ面圧の低減に拘って行っていた・・・しかし、リアが出難い感じが強くなり・・・軽い方向に向かうばかりになり・・・今回、祐君の要望のボディの動きの表現の為・・・・本来フロントもするのが本筋だが、リアだけでの変化をテスト・・・

ボディが無い状態が一番シックリ来る走り・・・ボディを乗せると、リアが重く感じて出難い・・・総重量が約1200gに対してボディが約150g・・・12%との重量UPで動きが変りすぎる

今回・・・ボディ無しの状態で、少しリアが不安定で操作が難しい位にロールセンターを変更・・・
勿論、素人レベルの私の操作の為・・・・感覚が普通と違うと思いますが・・・私の感覚での表現・・・

動画撮影しながら、色々試した・・・・勿論、車の癖にも成れていない為に、大きいドリフト等は慣れが必要と思いますが・・・裕君の要望のボディ表現に少しでも近くづく為に・・・先ずはリアの動き・・・

ステアリング・スピードも遅くした状態・・・この部分は、私の等速四駆のドリフトの癖が強く残っている、ステアリングで引っ掛けて車を動かす癖がある。その部分の低減の為に手段として行っています。意思が強く、確りした操作が出来る人は関係ない部分ですが、私の場合、ジタバタしてしまう癖が有る・・・その為にジタバタ出来ない様にしています

九電・・・・動力・・・変更・・・・

午後・・・・直・・帰れの嫁からの電話・・・

動力のメーターを変更するとの事・・・
電力会社が待機していた・・・

動力で使っている物の、電源を落とす為に・・・・
待ってもらっていた・・・・

無事終了・・・・・

電気使用量がUPしている為に、届け入れ変更の為・・・メーター等の変更だが、
工事に、4万近く価格がかかり・・・基本料金も7000円程UPするとの事・・・・空調機等を動力に変え過ぎた・・・・・反省・・・

動力を使わない時も基本料が発生している。

嫁が少し、怒り気味・・・・・上二人の居候中の彼女が、エアコン・電気を使い過ぎていると・・・私に主張しているが・・・・・
全て、私の力不足・・・今の時代、当たり前に成っている様だし、朝シャン等も常識の相違・・鍛錬・・・勉強を続けるしか方法が無い・・・

リアのロールセンター色々試して・・・

昨晩から・・・リアのロールセンターの変更を色々している。

サスマウントでの調整は、時間が必要とするので暫くはこの状態で固定・・・・

昨日書いている様に、ロアサスとアッパーアームとの幅がバルク側がハブ側に比べ狭い方が足が軽く動く感じが私の場合する為に・・・
ロールセンターは上がる方向に成るり、原理的には足を押さえてシャーシロールが減る方向に変更後・・・テスト・・・昨日感じたマッタリした感じが私の場合する、回転の上下幅の許容範囲が増えていて、その分、大袈裟な操作を受け入れてくれる・・・
操作部分では、その分、楽に成るし、ビシッとした走りに向き、私の感覚のフラフラ感が減少している・・・・・

今朝から、アッパーアームのバルク側取り付け位置を変更して、フラフラ感のUPを取り付け位置を最上段から二つ下げる事にした・・・・・4mm位下がることに成りロールセンターを下げる方向に成る。
コソレン場でのテストではシャーシロールが増え、リアのロールによる上下動も増えている・・・

変更が簡単でない部分を固定して、ハブ側のピロボールの下のシムで変更した方が今後は良いようだ、今1mmのシムを使って上げているので、今後はこの部分の調整で良いと思っています。

この部分はドリフトの場合、滑り方に繋がる部分・・・・スート流れる・・ビシッと流れる・・・フラフラと流れる・・・ゴリゴリと流れる等・・・触ると、各自の感覚で違うが解ると思います。

勿論、石を投げる様な操作はリアのタイヤが路面を捉えていない為、タイヤの引っ掛かりに関係するキャンバー等での調製になりますし解り難い部分ですが、確りグリップを保ち、滑っている場合は解ると思います。

今後テストを続けて、変更を少しする事に成ると思います。

何回も書いていますが、リアのスプリングの柔らかい物が有れば、又スタビが搭載できる車で有れば、色々出来るが・・・・この2駆、出来る限り、既製品のパーツでを拘っている為に・・・・今後の展開