長男来訪・・・・
前回の続きで・・・繁忙期に向けての資料作りのお手伝いを行う事に成っている。
彼も、責任者として・・公休の日を利用しての作業と成る。
私の息子、人より長けているとは思わないし、劣っているから、人より時間を要すると言う事に成る。
現代は、決められた時間と言うのが、独り歩きし過ぎて・・・人各々の能力等々を無視した考えに成っている。勿論、能力も、厳しく言えば、差別に繋がるが・・・
能力が劣っている立場は?????・・・私は、当然、時間でカバーするしかないと考えている。
この様な考えも、現代では変わり者・・・異端的考えに成る。
能力に関係なく、時間が全てを支配していると言う流れに成っている。
息子達が、どの様に考えるかは???彼達の自由に成る。
しかし、仮に、能力が劣っているのに、普通の時間が当然と言う世の中に成れば、誰かがカバーする方向に成るが・・・・カバーする人材が居るか???これも問われ出す。
居なければ、当然、全体としての能力も劣ると言う事に繋がっている。
この状態で、社会的・世界的に通用するか????・・・・
問題が鬱積する方向に向かっている事にも成る。