SAKURAで2駆を再開した当初・・・・
ステアリングから手放し定常円が難しいと考えていた・・・・この部分は、練習で克服できたが、
その時点で、スロットル、操作をしない、スロットルから手を離す操作を試みたが、目的の方向に進めたりする事は可能・・・動画もUPしているが、その時点で、フロントの止まり・走りが舵角の角度でコントロール出来る事が、スムーズに出来ないが理解できた・・・・
その為に、2駆の場合、ステアリング操作が肝を握っていると、考える様になった・・・・
勿論、色々検証テストも行ってきた・・・・
殆どが動画をUPしているが、何故リアが巻くか・・・・之も、ステアリングの切れ角が無い、操作しても動かない状態まですると・・・・
どんなに、リアを頑張って滑らせても、車は唯、真直ぐ進むだけに成る・・・・・
勿論、アクセルを一気に抜いても何も変化が起きず、真直ぐ進むだけ・・・・
結局、リアを出す操作といっても、フロントのステア操作を微妙にしている事に成る・・・この微妙が大事・・・・操作が大き過ぎるから、挙動が大きく狂う、大きく狂うから、修正操作も大袈裟に成る・・・・・この悪循環がおきて、最悪、このスパイラルに落ち込み、車をアンダー方向に、動き難い車の方向に進めることに成るし、動かないから、慣性等々の力が大事に成る・・結局、車の流れを作る方向に・・・その為に一方向に流れる事は簡単だが、変化がキツイ方向に成る・・・
今は、下手の為に、私は、ステアリング・スピードを頼って使っている・・・・・ステアの角度の前半3ポイント後半4ポイントにしている・・・この前半部分のポイントを2にすると、車を左右に動かす事も難しくなる・・・真直ぐ走る事に対しては楽だが、フロントを左右に動かせない・・・・
何故落としたか、ステアが速過ぎて、カウンターでリアを止めすぎている感じがするし・・・・切っ掛け作りのステア操作が早い結果深い之で、リアが予想より深い・・・・その為に、1ポイント落としたが、駄目だった・・・・
次に、前半・後半の切り替えポイントを30%から35%に遅く動くポイントを広げた、少し改善・・・・いい感じに・・・・しかし未だ、納得が出来ない・・・
ステアリング・スピードでの修正にも限界が有る・・・・次は、ステアリング・カーブを触った、切り初めを遅く、その為に、マイナス5ポイントで、イメージするステアの動きに近付いた・・・・
この部分は、微妙な変化・・・・日により違う場合が有る、感覚の部分に成る・・・
KOのEX-10ユーラス・・・・・古く成っているが、当時はハイエンドプロポ・・・・色んな機能が有るが、未だに使いこなしていない・・・・
プロポの勉強も続けないと・・・・持っている意味が無い・・・・・
私には、全てが高性能過ぎる・・・その速さ等に振り回されている・・・又、盲目に陥らされている・・・・ドリフトのアベレージ速度・・・その速度の中で、挙動のスピードも自ずと決る・・・・若し挙動早過ぎたり大き過ぎる事は、操作の問題だが、その操作の大きさ・速さもメカが握っている、メカが速すぎれば、遅く、小さく操作すれば事済むが、之が出来ない、結果プロポで性能を落とす方法に成る・・・・・
未だに、大は小を兼ねない、私の場合・・・・・・下手だと言う証拠がプロポの設定で解る・・・
モーターの大トルクを抑えるために、プロポで35ポイントまで絞っている・・・この状態でやっと扱えるトルクパワーに成る・・・・・
全てが大き過ぎると、私は考えている・・・・・
2015年12月12日土曜日
タイヤ同士の喧嘩・・・・
タイヤの滑り等々で、走り方が変る・・・・
この当然の事も試すと、他の部分の色々も解ってくる・・・・
フル舵角での、内切り定常円も、プラ段ボール上や、洗剤塗布タイヤだと、簡単だし、旋回スピードも高く成る・・・・
しかし、コンクリート路面のコソレン場では、出来なくなるし・・スピードも遅くなる・・・・
理屈的には、タイヤのトラクション能力を出し易い状況が、コンクリート路面・・・・・しかし・・・・スピードやコントロール性で劣っている事になる・・・
この答えは、今の私の無知な頭では、タイヤ同士の喧嘩が引き起こす問題と考えています。
拙い、経験だが、若い頃、デフを溶着して、デフロックの車の運転をした事が有る、少しハンドルを切って、普通様な、クラッチミート発進を試みると、エンスト・・・・・少し多めに回転を上げて、クラッチミートもハンクラを長く使って、発進となるし、動き出すと、足回りから変な音が、ギやガタ等々の音がする記憶が有る・・・・
この場合は、リアの左右タイヤが喧嘩をはじめて、車が重く、感じていたことに成る・・・現実にはフロントタイヤも関係するので、四本のタイヤが一気に喧嘩をはじめている事になる・・・・静止状態の為に、タイヤと路面の関係性も強く・・・その為に、タイヤ同士の喧嘩も増していたと考えられます・・・速度が乗ったり、意識して、リアタイヤを滑らせる事で改善もするが、パワーをタイヤの喧嘩に食われている感じがする・・・・
SAKURA 2駆は、デフを搭載しているし、慎重に組、軽く稼動する方向にしている・・・・目的は、喧嘩を減らすこの部分に絞って行っている・・・
デフのLSD効果やフロントの舵角の角度等々で喧嘩の度合いも変わる・・・・・之を前提に考えれば
内切り、定常円が楽に感じる、舵角が有る事に成る・・・・・・その角度が上の写真の状態、以下の舵角だと楽・・・・これ以上は、フロントが止まり過ぎて、其れに打ち勝つリアの押しが必要に成るが、車の特性上、無理のようだ・・・
試しに、カウンターを出した定常円を試みた、上の写真と同じ位のポイントで、フロントが止まる方向に成っている・・・・
ドリフト走行中も、よく観察すると・・・・写真くらい以下のカウンターの時にが車が走っている・・・深く成ると、止まる方向で、ドリフトアングルも一気に深い方向に向かう・・・・
カウンター量で、走る・止まる等々が有ると以前から書いているが、私の車の場合、写真位から特性が変りだすようだ・・・・・
喧嘩走法・カニ走り等々私が表現している、ステアの角度が有る事になる・・・・
勿論、その大部分にタイヤと路面の関係性が有る・・・・塩ビ管タイヤでコンクリート路面の場合のステア角度が上記の写真・・・・
プラ段ボールや洗剤塗布タイヤの場合は、フル舵角付近まで喧嘩が起き難いことに成る・・その証拠が、スピードに成っていると思う・・・・
この部分は、ケツカキでも一緒と私は考えています。カウンターを深くを意識すると、滑る路面・食わせ難いタイヤの組み合わせが良かった・・・
その為に、仲間にはカウンターを意識するなら、食わないセット、食わせ難いタイヤ・食わない路面が良いと言っていた時期も有る・・・勿論、スピードは不利になるが、その部分は腕でカバー・・・・
2駆も同じ法則の様だ・・・・
勿論、ケツカキでも喧嘩を促進させて、それを利用したカウンターも有るが、バタバタしたり、微舵角での変化が出難いし・・・・変化を求めて操作を大きくすれば、運が悪ければ一気に破綻等々を起し易い・・・・
勿論、2駆もこの走法が有る・・・・どれが正しいかは無いと私は考えている、唯、目的で変る部分・・・・・何を目指しているかで変る部分だと考えています。
この当然の事も試すと、他の部分の色々も解ってくる・・・・
フル舵角での、内切り定常円も、プラ段ボール上や、洗剤塗布タイヤだと、簡単だし、旋回スピードも高く成る・・・・
しかし、コンクリート路面のコソレン場では、出来なくなるし・・スピードも遅くなる・・・・
理屈的には、タイヤのトラクション能力を出し易い状況が、コンクリート路面・・・・・しかし・・・・スピードやコントロール性で劣っている事になる・・・
この答えは、今の私の無知な頭では、タイヤ同士の喧嘩が引き起こす問題と考えています。
拙い、経験だが、若い頃、デフを溶着して、デフロックの車の運転をした事が有る、少しハンドルを切って、普通様な、クラッチミート発進を試みると、エンスト・・・・・少し多めに回転を上げて、クラッチミートもハンクラを長く使って、発進となるし、動き出すと、足回りから変な音が、ギやガタ等々の音がする記憶が有る・・・・
この場合は、リアの左右タイヤが喧嘩をはじめて、車が重く、感じていたことに成る・・・現実にはフロントタイヤも関係するので、四本のタイヤが一気に喧嘩をはじめている事になる・・・・静止状態の為に、タイヤと路面の関係性も強く・・・その為に、タイヤ同士の喧嘩も増していたと考えられます・・・速度が乗ったり、意識して、リアタイヤを滑らせる事で改善もするが、パワーをタイヤの喧嘩に食われている感じがする・・・・
SAKURA 2駆は、デフを搭載しているし、慎重に組、軽く稼動する方向にしている・・・・目的は、喧嘩を減らすこの部分に絞って行っている・・・
デフのLSD効果やフロントの舵角の角度等々で喧嘩の度合いも変わる・・・・・之を前提に考えれば
内切り、定常円が楽に感じる、舵角が有る事に成る・・・・・・その角度が上の写真の状態、以下の舵角だと楽・・・・これ以上は、フロントが止まり過ぎて、其れに打ち勝つリアの押しが必要に成るが、車の特性上、無理のようだ・・・
試しに、カウンターを出した定常円を試みた、上の写真と同じ位のポイントで、フロントが止まる方向に成っている・・・・
ドリフト走行中も、よく観察すると・・・・写真くらい以下のカウンターの時にが車が走っている・・・深く成ると、止まる方向で、ドリフトアングルも一気に深い方向に向かう・・・・
カウンター量で、走る・止まる等々が有ると以前から書いているが、私の車の場合、写真位から特性が変りだすようだ・・・・・
喧嘩走法・カニ走り等々私が表現している、ステアの角度が有る事になる・・・・
勿論、その大部分にタイヤと路面の関係性が有る・・・・塩ビ管タイヤでコンクリート路面の場合のステア角度が上記の写真・・・・
プラ段ボールや洗剤塗布タイヤの場合は、フル舵角付近まで喧嘩が起き難いことに成る・・その証拠が、スピードに成っていると思う・・・・
この部分は、ケツカキでも一緒と私は考えています。カウンターを深くを意識すると、滑る路面・食わせ難いタイヤの組み合わせが良かった・・・
その為に、仲間にはカウンターを意識するなら、食わないセット、食わせ難いタイヤ・食わない路面が良いと言っていた時期も有る・・・勿論、スピードは不利になるが、その部分は腕でカバー・・・・
2駆も同じ法則の様だ・・・・
勿論、ケツカキでも喧嘩を促進させて、それを利用したカウンターも有るが、バタバタしたり、微舵角での変化が出難いし・・・・変化を求めて操作を大きくすれば、運が悪ければ一気に破綻等々を起し易い・・・・
勿論、2駆もこの走法が有る・・・・どれが正しいかは無いと私は考えている、唯、目的で変る部分・・・・・何を目指しているかで変る部分だと考えています。
簡単・ローテク・・・・・ヤジロベ~~~~
バランス・・・・
重量バランスは、その都度・・・・確かめる事が出来る・・・・・
簡単な方法だが・・・前後の重量配分は、前後のタイヤの、真ん中でバランスが取れれば、5対5のバランスと成る・・・・その為に、シャーシに目印に成る部分を幾つか作っていれば、約になるが、前後バランスは解る・・・
左右のバランスは・・・・シャーシ側のフロントとリア側に、センターに小さな穴を開ければ、前後のバランスの見方と同じ方法が取れるし・・・
SAKURAの場合、前後ダンパーステーのセンターに穴が有る・・・之を利用してシャフトを通して左右のバランスをみる事も出来る・・・・
今回は、ダンパーステーに、3mmシャフトに、釣りの糸を結び、吊るして見る方法もある・・・
この様な、方向は特殊な道具も要らない為に、その都度、確かめる事が出来る・・・・・
重量バランスは、車の基本に成る部分・・・車の個性がこの部分で大きく変わる・・・・個性が車の挙動を生む為に、大事な部分だと考えています。
RCの楽しみは、無限の広がりが有る・・・・・自由な発想で、各自の目的に、広げて行く事が可能・・・・・この部分が、楽しさに繋がるし、飽き難い方法に成る・・・・
重量バランスは、その都度・・・・確かめる事が出来る・・・・・
簡単な方法だが・・・前後の重量配分は、前後のタイヤの、真ん中でバランスが取れれば、5対5のバランスと成る・・・・その為に、シャーシに目印に成る部分を幾つか作っていれば、約になるが、前後バランスは解る・・・
左右のバランスは・・・・シャーシ側のフロントとリア側に、センターに小さな穴を開ければ、前後のバランスの見方と同じ方法が取れるし・・・
SAKURAの場合、前後ダンパーステーのセンターに穴が有る・・・之を利用してシャフトを通して左右のバランスをみる事も出来る・・・・
今回は、ダンパーステーに、3mmシャフトに、釣りの糸を結び、吊るして見る方法もある・・・
この様な、方向は特殊な道具も要らない為に、その都度、確かめる事が出来る・・・・・
重量バランスは、車の基本に成る部分・・・車の個性がこの部分で大きく変わる・・・・個性が車の挙動を生む為に、大事な部分だと考えています。
RCの楽しみは、無限の広がりが有る・・・・・自由な発想で、各自の目的に、広げて行く事が可能・・・・・この部分が、楽しさに繋がるし、飽き難い方法に成る・・・・
叔母孝行・・・・
年末恒例の・・・・・・・・叔母の年賀状作製・・・・・今年も、叔母から電話で、来るとの事・・・
色々話しながら、又作製になった・・・・
よく、叔母や叔父達も我家に来て頂く・・・・・感謝だと思う・・・
又、来年早々に叔父の法事をするとの事・・・・・父に変わり、名代としての参加も待っているし、
次男の、子供・・・・・・私から見れば、孫になるが・・・・・春には、節句の準備が有る・・・本来は、次男夫婦が、如何するかを決める事だが・・・・何も解らないと思うし、結局、爺婆の出番になる・・・
その為には、お金も貯めないと・・・・・又、嫁の里の、父母や叔父叔母も・・・・待っている感じがするし、義理に父達は、大工・・・・・鯉幟の旗竿等々の、準備も待っている様だ・・・・
先人の期待に答える、之も後継の者の勤め・・・・その力が有れば、苦労も少ないが、力が無い私の場合、苦労と成る・・・・・・後継の勤めもまま成らない、駄目な私だと思うが・・・・・・・
私の、後継は?????・・・・・・・何を考えているのか????・・・・・
若しかすると、後継と勝手に私が思っているだけで・・・・・当人は、何も考えていないのかも知れない・・・・・
この様な、事を、重ねて行き・・・縁が深く成る・・・嫌な事が有っても、我慢が出来る様になる・・・・
繋がりを深める・・・・大事な行事だと思うし・・・・・つい最近、私達が若い頃は田舎では、常識だったが・・・・それ以前も、脈々と続けてきている文化に成っている・・・・・
しかし、昨今、この様な事が急に無くなって来ている・・・・・意味が無い・又無駄な金と考える人が多い事に成る・・・・
地域や親族、等々の繋がり大事だと思うし・・・・家族の繋がりも大事・・・・・夫婦の繋がりも大事・・・・・何か一つ欠ければ、全てが大事で亡くなる感じが私はします。
する事が当然だし・・・出来る事が当然・・・・しかし、力が無くて出来ないという自分が要る・・・・要は力が無い事が原因・・・之が解れば力を付ける事に成るし・・・・若し時間が足らないなら、人に頭を下げて協力していただく事に成る・・・・
力不足と感じるから、人は勉強もし学ぶと私は考えている・・・・・力が有れば、悩む事もないし、学ぶ事も無い・・・
特に男は、頭を叩かれ続けた方が良いと思う・・・・人としての当然の義務が有るし、親族・家庭・夫婦としての義務も有る・・・・・勿論、地域・社会・国に対しての義務も有る・・・
この義務・責任を果す事が出来る事が基本だが・・・・・私の場合、之さえ難しいし苦労をしている・・・・・
結局は、駄目なオヤジという事に成る・・・・三流以下のレベルだが、前向きに頑張りたい・・・
色々話しながら、又作製になった・・・・
よく、叔母や叔父達も我家に来て頂く・・・・・感謝だと思う・・・
又、来年早々に叔父の法事をするとの事・・・・・父に変わり、名代としての参加も待っているし、
次男の、子供・・・・・・私から見れば、孫になるが・・・・・春には、節句の準備が有る・・・本来は、次男夫婦が、如何するかを決める事だが・・・・何も解らないと思うし、結局、爺婆の出番になる・・・
その為には、お金も貯めないと・・・・・又、嫁の里の、父母や叔父叔母も・・・・待っている感じがするし、義理に父達は、大工・・・・・鯉幟の旗竿等々の、準備も待っている様だ・・・・
先人の期待に答える、之も後継の者の勤め・・・・その力が有れば、苦労も少ないが、力が無い私の場合、苦労と成る・・・・・・後継の勤めもまま成らない、駄目な私だと思うが・・・・・・・
私の、後継は?????・・・・・・・何を考えているのか????・・・・・
若しかすると、後継と勝手に私が思っているだけで・・・・・当人は、何も考えていないのかも知れない・・・・・
この様な、事を、重ねて行き・・・縁が深く成る・・・嫌な事が有っても、我慢が出来る様になる・・・・
繋がりを深める・・・・大事な行事だと思うし・・・・・つい最近、私達が若い頃は田舎では、常識だったが・・・・それ以前も、脈々と続けてきている文化に成っている・・・・・
しかし、昨今、この様な事が急に無くなって来ている・・・・・意味が無い・又無駄な金と考える人が多い事に成る・・・・
地域や親族、等々の繋がり大事だと思うし・・・・家族の繋がりも大事・・・・・夫婦の繋がりも大事・・・・・何か一つ欠ければ、全てが大事で亡くなる感じが私はします。
する事が当然だし・・・出来る事が当然・・・・しかし、力が無くて出来ないという自分が要る・・・・要は力が無い事が原因・・・之が解れば力を付ける事に成るし・・・・若し時間が足らないなら、人に頭を下げて協力していただく事に成る・・・・
力不足と感じるから、人は勉強もし学ぶと私は考えている・・・・・力が有れば、悩む事もないし、学ぶ事も無い・・・
特に男は、頭を叩かれ続けた方が良いと思う・・・・人としての当然の義務が有るし、親族・家庭・夫婦としての義務も有る・・・・・勿論、地域・社会・国に対しての義務も有る・・・
この義務・責任を果す事が出来る事が基本だが・・・・・私の場合、之さえ難しいし苦労をしている・・・・・
結局は、駄目なオヤジという事に成る・・・・三流以下のレベルだが、前向きに頑張りたい・・・
身体測定・・・・
サーボの位置を変更・・・
SAKURA 2駆の身体測定に成る・・・
しかし、測定物が動過ぎる・・・・「ジーット・しとく」静止する事が、難しい・・・・・
結果、数値が、安定性が無い・・・・
ダンパーのプリロードでも変化する部分・・・基本が大事に成るが・・・基本の変動も大きい・・・
特に、軽い車の場合、この変動が顕著に出る・・・
本来は、左右前後の車高を正確に同じにすう・・・又、忘れがちな部分が、タイヤの外形が同じという前提で・・・・
今回は、アバウトなセットの為に、ダンパーの代わりの、ターンバックのタイロッドを使う事は無かったが、正確さを求めるなら必要に成るし・・・・セッティングホールも必要に成る・・
シャーシが路面と平行な時のバランスが、一つの目明日になる・・・
勿論私の場合、基本が、走れる・・・・この位の考えの為に、調整等々のレベル・・・・セットUPと成れば大事だと思うが・・・・・その次元では無い・・・
単純に現状での、重量測定・・・・変動が有るが、前後488g/325g総重量813gに成った・・・約6対4の前後バランスだと思います。
左右の重量は、計測が難しいが、406.5gで左右が均等に成る・・・・・ズレが10g以下に成るように調整・・・・
アバウトに、静的プリロードの値に成るが・・・・・整え・・・
私には大事な動的プリロードの調整を・・・・・・デフの滑り方、フルブレーキでの挙動の変化等々を加味して、若干のプリロードの調整を行い・・・
テスト走行・・・・走行していて、変化量は少ないが、変化は解る・・・・重い物がシャーの中央にあるのと、横に有るのでは、動きに変化が有る・・・・
失敗に対してのリスクは減っている感じがする・・・・下手な私には良い方向だと考えています。
SAKURA 2駆の身体測定に成る・・・
しかし、測定物が動過ぎる・・・・「ジーット・しとく」静止する事が、難しい・・・・・
結果、数値が、安定性が無い・・・・
ダンパーのプリロードでも変化する部分・・・基本が大事に成るが・・・基本の変動も大きい・・・
特に、軽い車の場合、この変動が顕著に出る・・・
本来は、左右前後の車高を正確に同じにすう・・・又、忘れがちな部分が、タイヤの外形が同じという前提で・・・・
今回は、アバウトなセットの為に、ダンパーの代わりの、ターンバックのタイロッドを使う事は無かったが、正確さを求めるなら必要に成るし・・・・セッティングホールも必要に成る・・
シャーシが路面と平行な時のバランスが、一つの目明日になる・・・
勿論私の場合、基本が、走れる・・・・この位の考えの為に、調整等々のレベル・・・・セットUPと成れば大事だと思うが・・・・・その次元では無い・・・
単純に現状での、重量測定・・・・変動が有るが、前後488g/325g総重量813gに成った・・・約6対4の前後バランスだと思います。
左右の重量は、計測が難しいが、406.5gで左右が均等に成る・・・・・ズレが10g以下に成るように調整・・・・
アバウトに、静的プリロードの値に成るが・・・・・整え・・・
私には大事な動的プリロードの調整を・・・・・・デフの滑り方、フルブレーキでの挙動の変化等々を加味して、若干のプリロードの調整を行い・・・
テスト走行・・・・走行していて、変化量は少ないが、変化は解る・・・・重い物がシャーの中央にあるのと、横に有るのでは、動きに変化が有る・・・・
失敗に対してのリスクは減っている感じがする・・・・下手な私には良い方向だと考えています。
重量マスの集中化・・・・
車の走行中の引掛り・・・ダンパーレスの時も全く足が動かない訳でもなく、ガタの分、稼動している・・・・
タイヤの接地面が変化等々していると思うし、今回ダンパーを取り付けて・・・・フロントは昔からの拘りで、ポジる之を限定すると・・・
ロールが気に成る・・・・ダンパーのスプリングが色々選べれば、スプリングでの対処も有ると思うが・・・・
基本の基本・・・・重量マスの集中化、其れもセンター付近へ・・・・
嫁も何時に成れば帰ってくるかも解らないし、電話すると怒るので、その時間に、シコシコ・・・修正
以前から気に成っていた・・・・重量バランスで、右側が重い・・・・その為に、バッテリーを左側にずらして搭載していたが・・・・
無理矢理、左右を合わせる手段で・・・・シャーシを見ても、バランスが悪いという事を、如実に表していた・・・・車は嘘を言わないこの流れに成る・・・・
結局は、元々の重量バランスの意識が浅かった事に成る・・・・特に、カーボン等々のシャーシの場合、色々変更できる部分が魅力・・・・・一般的には、ハイエンドシャーシと言われる理由にも成る・・・
その利点を、使いきれていない、私の製作技量を表していると思います。考え様では、レベル以上のシャーシという事に成る・・・
今回は、写真に有る様に・・・・サーボをセンター側に移動・・・又少し前へ・・・・・
作製といっても・・・・サーボの図面を、調べて、正確に49.5mm間隔で3mmの穴を開けるだけ・・・・皿ビスを使う為に、皿ビス加工・・・・・・
サーボセイバーがアッパーシャーシに干渉する為に、地味に削る・・・・単純な作業だが、根気が要るだけ
取り付け終了・・・
左右の重量配分の計測・身体検査・・・・
右365g
左361g
に、成った・・・
嫁から、電話、五男が行方不明との事、9時くらいに、五男が帰りたいから迎に来るように命令をしている事を忘れている・・・それにしても、色々盛り上っているようだ・・・今まで忘れている・・・朝食と昼食を待っているが、その件には触れず、電話は終った・・・
最後に、バッテリーで重量バランスの微調整・・・・・・
タイヤの接地面が変化等々していると思うし、今回ダンパーを取り付けて・・・・フロントは昔からの拘りで、ポジる之を限定すると・・・
ロールが気に成る・・・・ダンパーのスプリングが色々選べれば、スプリングでの対処も有ると思うが・・・・
基本の基本・・・・重量マスの集中化、其れもセンター付近へ・・・・
嫁も何時に成れば帰ってくるかも解らないし、電話すると怒るので、その時間に、シコシコ・・・修正
以前から気に成っていた・・・・重量バランスで、右側が重い・・・・その為に、バッテリーを左側にずらして搭載していたが・・・・
無理矢理、左右を合わせる手段で・・・・シャーシを見ても、バランスが悪いという事を、如実に表していた・・・・車は嘘を言わないこの流れに成る・・・・
結局は、元々の重量バランスの意識が浅かった事に成る・・・・特に、カーボン等々のシャーシの場合、色々変更できる部分が魅力・・・・・一般的には、ハイエンドシャーシと言われる理由にも成る・・・
その利点を、使いきれていない、私の製作技量を表していると思います。考え様では、レベル以上のシャーシという事に成る・・・
今回は、写真に有る様に・・・・サーボをセンター側に移動・・・又少し前へ・・・・・
作製といっても・・・・サーボの図面を、調べて、正確に49.5mm間隔で3mmの穴を開けるだけ・・・・皿ビスを使う為に、皿ビス加工・・・・・・
サーボセイバーがアッパーシャーシに干渉する為に、地味に削る・・・・単純な作業だが、根気が要るだけ
取り付け終了・・・
左右の重量配分の計測・身体検査・・・・
右365g
左361g
に、成った・・・
嫁から、電話、五男が行方不明との事、9時くらいに、五男が帰りたいから迎に来るように命令をしている事を忘れている・・・それにしても、色々盛り上っているようだ・・・今まで忘れている・・・朝食と昼食を待っているが、その件には触れず、電話は終った・・・
最後に、バッテリーで重量バランスの微調整・・・・・・
お留守番が続く様だ・・・・
朝より・・・嫁と四男が付添い・・・五男のドッチボールの練習へ・・・・
その後、中学校の恒例行事の・・・正月の門松作りに、中学校の体育館を練習に使っている為に参加という事に成っている・・・
勿論、私はお留守番・・・・・
しかし、嫁からの電話で・・・・・中学校の役員さんの中に、門松作り後の、餅つき大会で、もち米を蒸す、等々の、餅つきに関しての、解らないという事で、嫁が雇われた様だ・・・・
我家は農家では無いが・・・・田舎の為い、餅つきは、正月前の行事だった・・・・母だ居た頃を、必ずする・・・・之が正月を迎える為の、大事な行事だったが、母が逝ってからは、正直、大変な為に、していなかった・・・・・
田舎で、農家が多いが、若い家庭は、正月を迎える行事も行っていない感じがする・・・・そこ中で育った、子供が今後家庭を持って、この様な行事をするか????
次第になく成って行くと思います。
正月を迎えるために、色んな事をする・・・・その為に、今月はバタバタする月・・・師走と言われている・・・・・
日本には月の、表記に数字でなく・・・その月を感じ取れる、表記が有る、凄い国だと思うが・・・・
之さえ、無くなりかけている・・・・・
私は、お留守番が続く感じがする・・・・・覚悟が必要・・・・・
その後、中学校の恒例行事の・・・正月の門松作りに、中学校の体育館を練習に使っている為に参加という事に成っている・・・
勿論、私はお留守番・・・・・
しかし、嫁からの電話で・・・・・中学校の役員さんの中に、門松作り後の、餅つき大会で、もち米を蒸す、等々の、餅つきに関しての、解らないという事で、嫁が雇われた様だ・・・・
我家は農家では無いが・・・・田舎の為い、餅つきは、正月前の行事だった・・・・母だ居た頃を、必ずする・・・・之が正月を迎える為の、大事な行事だったが、母が逝ってからは、正直、大変な為に、していなかった・・・・・
田舎で、農家が多いが、若い家庭は、正月を迎える行事も行っていない感じがする・・・・そこ中で育った、子供が今後家庭を持って、この様な行事をするか????
次第になく成って行くと思います。
正月を迎えるために、色んな事をする・・・・その為に、今月はバタバタする月・・・師走と言われている・・・・・
日本には月の、表記に数字でなく・・・その月を感じ取れる、表記が有る、凄い国だと思うが・・・・
之さえ、無くなりかけている・・・・・
私は、お留守番が続く感じがする・・・・・覚悟が必要・・・・・
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