サーボの位置を変更・・・
SAKURA 2駆の身体測定に成る・・・
しかし、測定物が動過ぎる・・・・「ジーット・しとく」静止する事が、難しい・・・・・
結果、数値が、安定性が無い・・・・
ダンパーのプリロードでも変化する部分・・・基本が大事に成るが・・・基本の変動も大きい・・・
特に、軽い車の場合、この変動が顕著に出る・・・
本来は、左右前後の車高を正確に同じにすう・・・又、忘れがちな部分が、タイヤの外形が同じという前提で・・・・
今回は、アバウトなセットの為に、ダンパーの代わりの、ターンバックのタイロッドを使う事は無かったが、正確さを求めるなら必要に成るし・・・・セッティングホールも必要に成る・・
シャーシが路面と平行な時のバランスが、一つの目明日になる・・・
勿論私の場合、基本が、走れる・・・・この位の考えの為に、調整等々のレベル・・・・セットUPと成れば大事だと思うが・・・・・その次元では無い・・・
単純に現状での、重量測定・・・・変動が有るが、前後488g/325g総重量813gに成った・・・約6対4の前後バランスだと思います。
左右の重量は、計測が難しいが、406.5gで左右が均等に成る・・・・・ズレが10g以下に成るように調整・・・・
アバウトに、静的プリロードの値に成るが・・・・・整え・・・
私には大事な動的プリロードの調整を・・・・・・デフの滑り方、フルブレーキでの挙動の変化等々を加味して、若干のプリロードの調整を行い・・・
テスト走行・・・・走行していて、変化量は少ないが、変化は解る・・・・重い物がシャーの中央にあるのと、横に有るのでは、動きに変化が有る・・・・
失敗に対してのリスクは減っている感じがする・・・・下手な私には良い方向だと考えています。
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