嫁が仕事から帰ってきた・・・・先輩から戴いた・・・カレーパンを食べる様に薦めるが・・・欲しくないとの事・・・・
四男と五男は喜んで食べたが・・・・夫婦で食べようと、二個、残していたが・・・・結局、嫁が食べないなら、私も欲しくはない・・・・
結局、長男夫婦に食べさせようと成って・・・・・
マンションまで、届ける事に成った・・・・
長男も職を変え・・・苦労しているし、若嫁も少ない所得でよく、頑張っていると思う・・・・
又、生まれた娘の、一歳の誕生日も有るし、その際は、我が地域の風習で、餅踏みの儀式も有る・・・
この事を、家のゴタゴタで、忘れていたが、昨日・・・・思い出して、長男に確認したら、自分のマンションで、こじんまりとすると言っていた・・・しかし、親戚に餅を持って回るこの部分は、考えて居ない様だ・・・・結果・・・この部分も若嫁と私の妻が話し合って、決める事にしている。
昔は姑親の意向で、勝手に決めて、その費用は勿論、若夫婦が賄う、之が当然だったが・・・・最近は指示をすれば、指示した方が費用を出す、之が常識に成って来ている。
この部分も子沢山の我家は怖い部分に成る・・・・仁義・儀式を疎かにするわけにはいかない・・・結果、全てする事になれば、私達、姑親の経済力に依存する方向に成る・・・・
とりあえず・・・長男のマンションに、今の私の愛車・・・・モンキーで出発・・・・
若い頃を思い出し、又、速度域も町を走るのに丁度良いし、全開走行も可能・・・・・
ストレスも感じなく、アッと言う間に、到着・・・・無事渡す事が出来た。
長男が始めて、お金を稼いだ、お店の商品になる・・・・之も何かの縁だし・・何か意味を感じ取って欲しいと願っている。
色んな人との関わりで、生かされている・・・之に早く気付いて欲しいと思う・・・その縁した人達・・・・出来れば全ての人に恩を感じ、感謝の念が湧く、人に成って欲しいと私は願っている。
よく、悪い人や損を招く人等々、嫌と思う人とも縁する場合が有るが・・それも結局は自分が、招いた事に成る。
自分の日頃の振舞いに、寄って来る人・・・・夜、蛍光灯に群がる、虫・蛾がいるが・・・蛾が悪いのか、それとも、蛍光灯が悪いのか、考える基点で、答えが変る。
結局は、両方に原因が有るし、それを一方的に相手が悪いと考える事が問題だと私は考えている。
視点を変えて、物事を見る・・・之も大事だと私は考えている・・・
以前も書いているが、誰しも自分と言うものの自覚が有るが、客観的に、自分は何かと、言えるか????自分らしさ、本当に自分だけの部分か???
思考で、組み立てる言葉は自分が考え作ったものか???
全てが人様から、貰ったり、継承したもので、自分を組み立てている・・・その組み立て方が、正しいか???間違っていたか???之も解らないし、考えようともし無い・・・・
自分自身が何なのか????之さえハッキリと解っていないが、何故か自分が・・・・・が・・・・と自己を強調する、振舞いをする・・・・之が極端に強いのが、幼少期の子供だし、子供の時代と言う事になる。
自分が、何を得ても、それを後世に伝えなければ、意味が無い・・・簡単に書けば、例として、檻の中に飼われている、動物が、もの凄く、贅沢な物を食べていても、回りに何の影響も与えないし、後世に何を伝えると言う部分も無い・・・・結局、その場だけの事に成るし、この事が何か意味が有るか???結局、第三者には何の影響も無い・・・・
よく、この様な羨ましい振舞いをすると、刺激され、努力する人が居ると言われるが、逆に、自分との差を感じて、悲観的な感覚に成る人も居る・・・この部分を考えれば、プラス・マイナスで私は0だと考えている。
私の考えでは、人は過去からの伝承者だと私は考えている・・・・多くの人が過去、居た、その人達の思いを、未来に繋げて行く、器が人だと考えている。
この部分の責任を果たしてから、初めて、自分個人と言う部分を追求できると私は考えているが・・・現実は、責任を果たすだけでも大変と成っている。
最近の子供達の、振舞い、又、未来に対しての、夢等々を聞くと、私の価値観だと、富豪のペットを目指しているとしか思えない・・・・
苦労・キツイ・悩み・苦しみ・・・之が無い事が幸せと思っている子供が非常に多い・・・
何かが間違っていると私は考えている。
小さい頃から新聞配達をしていた私は不幸だったかと言えば、そうは思っていないし、逆にその経験が有ったから一杯勉強も出来て、私は感謝している。
親の会社が倒産して、沢山の債権者から、何故か息子と言う事で攻められた・・・之を不幸とも考えていないし、逆にこの様な経験をした事が、今に繋がっているので、父には感謝している。
不思議に世間で言われる、苦労やキツイ・悲劇と言われる、方向を経験した方が、何故か、感謝の念だ出る。
逆に、全てを与えられ、好き・勝手な事が出来る立場の人が,感謝の念が出るか????この方が逆に無いと思うし、モット、欲しい物が有るのに、この程度で我慢してやっている・・・このやっていると思いは、感謝の念が有るとは思えない。
結局は、恨み続ける生き方、感謝し続ける生き方・・・・この二つの生き方は、環境が悪い・良いでは決まらない・・・・
たかが、100年以下の人生・・・その最後にこの世に性を受け、感謝できるか???・・・恨み・妬み死ぬかの、違いが、生き続ける中での考え方、価値観になる。
周りの目からだと、苦労のどん底で死んだという人も、若しかすると感謝しているかも知れない・・・この部分は当事者だけが解る部分・・・・
色んな先人の知恵を、具現化して生きる、その結果が、出来れば感謝で終わりたいと私は願っている。
2017年9月23日土曜日
LiFeバッテリーの薦め・・・
昨晩、コースで走らなかった理由の一つに・・・私が使用しているショートタイプのLiFeを試してもらおうと考えた為・・・
私が知る限りでは最軽量のLiFeバッテリーに成る・・・
LiPoに比べると、若干だが体積比の重さは重い・・・之が欠点といえば欠点・・
後は、タミヤが推奨するように・・・安全性等々はLiPoに比べると非常に高い・・・
ウッカリ・・電源ON状態で放置・・・・・過放電等々も過去何回も起しているが・・・現状で変化は無い・・・
伺っているコースでは、高T数のモーターを使う人も増えているし・・・現実に充電等も忘れる位に走ると言う人も増えてきた。
屋内コースでの充電・・・之を推奨している充電器は無いと思う・・・殆どが野外で、可燃物が無い、人が居ない場所での充電を、推奨していると思う・・・
この事は、充電中の事故が多いと言う事・・・又、バッテリーを爆弾と考えれば、容量が大きい方が爆発力も大きくなる。
又、その爆発要因が・・・過充電・過放電の可能性も有るし・・・パワー志向の大きなRCドリフトの世界ではバッテリが少しでも垂れれば、迷わず廃棄の筈だが・・・・現実は、垂れた、壊れかけているバッテリーを使っている人も何故か多い・・・・
パワー志向の言っていても、現実には、バッテリーの垂れも気にしないで、使っている・・・・モーター・アンプにも無駄な、負荷を与えている場合は、バッテリーにも同じ様に負荷を与えている。
表記スペックを重視する反面・・・その能力を使えずに捨てている現実が有ると言う事を意味していると私は、考えている。
本来、屋内コース等での、充電は、危険だし、行なわない方が良いと私は考えているし、コースを使用するユーザーが確り、バッテリー管理を行っている上での充電でもそう思うのに・・・現実のユーザーはバッテリー等の管理もお座なりの場合が、私が知る限りのドリフターには多い・・・
この様な人の、この様な行為が、常識化すれば・・・初心者さんも之が当然と思う可能性が有る。
若し爆発事故等が起きれば、何故と成るし、皆がしているのに、私が運が悪い程度の発想に成る。
若し怪我人でも出れば、RCドリフトの世界全体が、非難の対象になる。
無駄カキ方向の引き操作が癖として強い人は、LiFeは駄目と思う人が多い・・・
特に、LiPoを登載して走っている車にそのまま、LiFeと変更すれば、尚更その方向に感じる。
しかし、今回試してもらった人達は・・・押し転がし、押し操作の練習を続けられている人達・・・・私の予想では、押せるポイントが広がると思うが・・・どの様な見解を言われるかが楽しみで、試してもらった。
見学側の私でも、車の挙動が変わった事が解る・・・車の動きロールやピッチング方向に大きく動いている・・・・この事はタイヤが路面を掴んでいる時間が長く成っている証拠でもある。
又、昔に比べ、足回りは固める方向に、してあって、この状態・・・・・
又、この特性を試す為に、先に書いた、ジャイロを切り・・・グリップ走行を試そうとされたと私は考えている。
彼らの走行スタイルを見れば、2駆で前後の駆動の喧嘩も無い・・・・私のケツカキでも2時間は簡単に持つ・・・・・・之を加味すれば、十分3時間は持つと思う・・・・
勿論、路面が重い、カーペット路面の此処のコースで・・・・
よく、無駄カキと言う単語も最近は耳にする方向に成った・・・この無駄カキをしている???していないの一番の客観的証拠は、バッテリーの持ちと私は考えている。
RCドリフトは、客観的ディーターをどう集めるかが大事に成る・・・この部分が無いと、回りに雰囲気や走行スタイルに飲み込まれる、之が人である。
その為に、成れないコースは、誰も居ない時に、確りとグリップ走行を試し、その時のラップタイムも計測・・・・・伺う都度に、之を試し、少しでもタイムを上げる事が出来れば、確りトラクションを保った、加速減速が出来ているということにも繋がる。
この様な客観的部分を、集める・・・・之が無いと、周りの趣向や好みの好き嫌いで、物事を決める、方向に成るし、何がなんだか解らない方向に向かい、人が変われが意見も変る、この当然の事が嫌に成る場合も有る。
全てが、以前の自分との変化を、客観的に知る部分が必要と言う事・・・・
特に遠征等で、初めてのコース・・・肩に力が入るのは当然だし・・・その緊張で、周りの雰囲気に飲まれ、何時もの操作が出来ない等々も出て来る。
特に引き転がし回してアクセルを緩める方向で車が動く、環境では、押し操作が出来難い環境に成るし、環境や雰囲気に飲まれると、押し操作の長ける車は、引き操作では劣る・・・・この劣る部分を、前面に出す走りに成る。
この部分も先に書いている自信と言う事に繋がる、旋回中は強いと自信が有るから追いつける・・・同じ事で自信が無い部分が、逆の操作をして、益々、欠点が目立つ事に成る。
同じタイヤなら、確りグリップさせている方が、トラクション能力は高い、加速は軽いシャーシが早い・・・・又その後は必ず旋回が待っている、この旋回中は、タイヤの能力が一緒なら、軽い方が優位になる・・・・
それと、あえて、速度域の遅いタイヤを履く・・・之は何故かと言えば、速いタイヤを履くと、無意識にスピードが速いから、ドリフトが怖いと、スピードを殺す為に、無駄カキを始める。
私は昔から、食わないタイヤで誰も居ないコースを走って、試す・・・何故か殆どラップタイムが同じ場合がある・・・仲間が居れば、区間毎のタイムを計り、比較する・・・
すると何かに気付くはず・・・・
食うタイヤは、操作側の限界スピードを超える為に、何故か遅くなる区間が有る、勿論、怖さが少ない真っ直ぐのストレートでは、速いが・・・それ以外がまるで駄目、等々が見えて来る。
一概に食うタイヤが速いとは言え無いと言う事にも気付くはず・・・この部分は実車も同じだと思う・・・
特にパワーが無い車の場合、タイヤが食い過ぎれば、ドリフト出来ないと感じるし、凄いスピード域で怖くて操作できないとも感じる・・・
この様な部分は、RCの先輩からの教えに成る・・・・
以前も動画も何度も掲載している、ツーリングカーによるドリフトを掲載している・・・タイヤも勿論、ツーリング用にハイグリップタイヤ・・・・13.5Tのモーターでも十分滑らせるパワーが有るが、速度域が速い為に、早めに滑らせて失速を意識した操作だが・・・其れでも凄いスピード域に成る・・・
勿論、もう少しパワーが有れば、失速させて、スピードも抑えられると思うが・・・13.5Tのパワーでは、その時使っていたタイヤに無駄カキを与える事が出来なかった事に成る
勿論、元がツーリングの設定、パワーに似合った、タイヤに成っている、タイヤとパワー源が合っている状態なので仕方が無いと思う・・・・
車と言う物は、基本、パワー源より、タイヤやシャーシ側が勝つ方向性が一般車両に成る・・・
先に書いている、ツーリングカーは、ギリギリのバランスに成っているので、ドリフト走行も可能に成る・・・
この考えで、RCドリフトカーを考えれば、少し意外感が私は出て来る。
大幅にパワー源が勝っている。この状態なら、タイヤが食わないトラクションが無い、等々思うのは当然・・・・
RCドリフトの世界は、実車の商売と平行して行っている所も有るので、この様な事は誰しも解る部分と私は考えているが・・・
国民性、庶民の考え方が、強いものになびく方向なら、理屈や道理と違う方向に進む場合も有る・・
私が知る限りでは最軽量のLiFeバッテリーに成る・・・
LiPoに比べると、若干だが体積比の重さは重い・・・之が欠点といえば欠点・・
後は、タミヤが推奨するように・・・安全性等々はLiPoに比べると非常に高い・・・
ウッカリ・・電源ON状態で放置・・・・・過放電等々も過去何回も起しているが・・・現状で変化は無い・・・
伺っているコースでは、高T数のモーターを使う人も増えているし・・・現実に充電等も忘れる位に走ると言う人も増えてきた。
屋内コースでの充電・・・之を推奨している充電器は無いと思う・・・殆どが野外で、可燃物が無い、人が居ない場所での充電を、推奨していると思う・・・
この事は、充電中の事故が多いと言う事・・・又、バッテリーを爆弾と考えれば、容量が大きい方が爆発力も大きくなる。
又、その爆発要因が・・・過充電・過放電の可能性も有るし・・・パワー志向の大きなRCドリフトの世界ではバッテリが少しでも垂れれば、迷わず廃棄の筈だが・・・・現実は、垂れた、壊れかけているバッテリーを使っている人も何故か多い・・・・
パワー志向の言っていても、現実には、バッテリーの垂れも気にしないで、使っている・・・・モーター・アンプにも無駄な、負荷を与えている場合は、バッテリーにも同じ様に負荷を与えている。
表記スペックを重視する反面・・・その能力を使えずに捨てている現実が有ると言う事を意味していると私は、考えている。
本来、屋内コース等での、充電は、危険だし、行なわない方が良いと私は考えているし、コースを使用するユーザーが確り、バッテリー管理を行っている上での充電でもそう思うのに・・・現実のユーザーはバッテリー等の管理もお座なりの場合が、私が知る限りのドリフターには多い・・・
この様な人の、この様な行為が、常識化すれば・・・初心者さんも之が当然と思う可能性が有る。
若し爆発事故等が起きれば、何故と成るし、皆がしているのに、私が運が悪い程度の発想に成る。
若し怪我人でも出れば、RCドリフトの世界全体が、非難の対象になる。
無駄カキ方向の引き操作が癖として強い人は、LiFeは駄目と思う人が多い・・・
特に、LiPoを登載して走っている車にそのまま、LiFeと変更すれば、尚更その方向に感じる。
しかし、今回試してもらった人達は・・・押し転がし、押し操作の練習を続けられている人達・・・・私の予想では、押せるポイントが広がると思うが・・・どの様な見解を言われるかが楽しみで、試してもらった。
見学側の私でも、車の挙動が変わった事が解る・・・車の動きロールやピッチング方向に大きく動いている・・・・この事はタイヤが路面を掴んでいる時間が長く成っている証拠でもある。
又、昔に比べ、足回りは固める方向に、してあって、この状態・・・・・
又、この特性を試す為に、先に書いた、ジャイロを切り・・・グリップ走行を試そうとされたと私は考えている。
彼らの走行スタイルを見れば、2駆で前後の駆動の喧嘩も無い・・・・私のケツカキでも2時間は簡単に持つ・・・・・・之を加味すれば、十分3時間は持つと思う・・・・
勿論、路面が重い、カーペット路面の此処のコースで・・・・
よく、無駄カキと言う単語も最近は耳にする方向に成った・・・この無駄カキをしている???していないの一番の客観的証拠は、バッテリーの持ちと私は考えている。
RCドリフトは、客観的ディーターをどう集めるかが大事に成る・・・この部分が無いと、回りに雰囲気や走行スタイルに飲み込まれる、之が人である。
その為に、成れないコースは、誰も居ない時に、確りとグリップ走行を試し、その時のラップタイムも計測・・・・・伺う都度に、之を試し、少しでもタイムを上げる事が出来れば、確りトラクションを保った、加速減速が出来ているということにも繋がる。
この様な客観的部分を、集める・・・・之が無いと、周りの趣向や好みの好き嫌いで、物事を決める、方向に成るし、何がなんだか解らない方向に向かい、人が変われが意見も変る、この当然の事が嫌に成る場合も有る。
全てが、以前の自分との変化を、客観的に知る部分が必要と言う事・・・・
特に遠征等で、初めてのコース・・・肩に力が入るのは当然だし・・・その緊張で、周りの雰囲気に飲まれ、何時もの操作が出来ない等々も出て来る。
特に引き転がし回してアクセルを緩める方向で車が動く、環境では、押し操作が出来難い環境に成るし、環境や雰囲気に飲まれると、押し操作の長ける車は、引き操作では劣る・・・・この劣る部分を、前面に出す走りに成る。
この部分も先に書いている自信と言う事に繋がる、旋回中は強いと自信が有るから追いつける・・・同じ事で自信が無い部分が、逆の操作をして、益々、欠点が目立つ事に成る。
同じタイヤなら、確りグリップさせている方が、トラクション能力は高い、加速は軽いシャーシが早い・・・・又その後は必ず旋回が待っている、この旋回中は、タイヤの能力が一緒なら、軽い方が優位になる・・・・
それと、あえて、速度域の遅いタイヤを履く・・・之は何故かと言えば、速いタイヤを履くと、無意識にスピードが速いから、ドリフトが怖いと、スピードを殺す為に、無駄カキを始める。
私は昔から、食わないタイヤで誰も居ないコースを走って、試す・・・何故か殆どラップタイムが同じ場合がある・・・仲間が居れば、区間毎のタイムを計り、比較する・・・
すると何かに気付くはず・・・・
食うタイヤは、操作側の限界スピードを超える為に、何故か遅くなる区間が有る、勿論、怖さが少ない真っ直ぐのストレートでは、速いが・・・それ以外がまるで駄目、等々が見えて来る。
一概に食うタイヤが速いとは言え無いと言う事にも気付くはず・・・この部分は実車も同じだと思う・・・
特にパワーが無い車の場合、タイヤが食い過ぎれば、ドリフト出来ないと感じるし、凄いスピード域で怖くて操作できないとも感じる・・・
この様な部分は、RCの先輩からの教えに成る・・・・
以前も動画も何度も掲載している、ツーリングカーによるドリフトを掲載している・・・タイヤも勿論、ツーリング用にハイグリップタイヤ・・・・13.5Tのモーターでも十分滑らせるパワーが有るが、速度域が速い為に、早めに滑らせて失速を意識した操作だが・・・其れでも凄いスピード域に成る・・・
勿論、もう少しパワーが有れば、失速させて、スピードも抑えられると思うが・・・13.5Tのパワーでは、その時使っていたタイヤに無駄カキを与える事が出来なかった事に成る
勿論、元がツーリングの設定、パワーに似合った、タイヤに成っている、タイヤとパワー源が合っている状態なので仕方が無いと思う・・・・
車と言う物は、基本、パワー源より、タイヤやシャーシ側が勝つ方向性が一般車両に成る・・・
先に書いている、ツーリングカーは、ギリギリのバランスに成っているので、ドリフト走行も可能に成る・・・
この考えで、RCドリフトカーを考えれば、少し意外感が私は出て来る。
大幅にパワー源が勝っている。この状態なら、タイヤが食わないトラクションが無い、等々思うのは当然・・・・
RCドリフトの世界は、実車の商売と平行して行っている所も有るので、この様な事は誰しも解る部分と私は考えているが・・・
国民性、庶民の考え方が、強いものになびく方向なら、理屈や道理と違う方向に進む場合も有る・・
頂物に、感謝・・・・
今日は、朝早く・・・先輩から呼び出し・・・
何時も私が大事が有った時に、叱咤・激励をしてくれる大事な先輩になる。
何時も私の愚癡を、聞いてもらい、感謝しているし、私の後輩も、お店で働かせていただいている。
今日も、近状報告と私が感じる、我が地域の動向・・・・
又、私の腐れ縁の仲間の後輩から聞く、色んな情報を、話に伺った・・・・
帰りに先輩のお店から、今、流行っているから、食べろと言う指示で2箱、頂いた・・・感謝・・・
先輩も、郷土の発展・宣伝の為に、色々な事をされている。
色んな大会で、名を示されているし・・・凄いと思う・・・
我が子が、学校を辞めて、ブラブラしていた時も、お前の子ならと、使って頂いたことも有る・・
その時の、片付け、後を汚さない、この部分は、今でも確り、その子は、習慣として行っている、之も教育、感謝・・・・
今年、お店を引越しされ、それに少し関わる事も出来た・・・
先輩がスパーのお店で働いて居られた頃からの、縁で、未だに付き合っている。
我が地域の一つの名物に成れば、良いと私は考えている。
私は良い、先輩に恵まれたと何時も思っている。褒める人は殆ど居ない、何時も怒られる事が多いが・・・・しかし、私の話を確り、聞いて頂く・・・
私は仕事柄、商売人や社長さん達と話す機会が多いし・・・・・地域事等々の、責任者等にもよく選出される・・・・
又、色んな家庭の事も、何故か知る機会が多いし・・・・この様な情報が、先輩にも役に立っている様だ・・・・
田舎の、地域社会に成るが・・・・この田舎の人達の思い、又感覚が、私は大事だと考えている。
日本国を見た場合、私が済む地域が、丁度平均レベルの、地域だと考えている。
平均的、地域の動向・・・地域住民の考え、志向が、今後の日本国に成る・・・
又、世界情勢も波乱含みに成って来た・・・若しもの事が起きれば、最終的に人間力が必要に成って行くし、本当のリーダーが必要なる。
今のリーダー層は、若しもの事が起き、何か責任が重大過ぎる方向に成れば、ケツを捲くる人が多く成っている。
平時の時は、其れでも許されるが・・・波乱が起きれば????・・・・・・
この様な時代に向っている感じもするし、それに対応できる、人々が居るか???之も私が知る限りの世界では、居ないと成るし、その様な教育も受けていない・・・・
昨日、手伝いに来てくれた、後輩も日頃は、色んな事をしているが、家の片付け、又遺品整理等も行っているとのことだが・・・・親の住んだ家の、整理も人任せ・・・人が誰と関わり、暮らしたかと言う歴史も要らない・・・不要と思おう人が増えている事に成る。
家族と共に片付けを手伝う、之なら少しは解るが、電話一本で依頼、家族が立ち会わないで、勝手に片付けて、こんな事も増えているとの事・・・
この様な子供に親が育て、又、思っているなら良いが・・・・何か、空しいし、悲しいと私は思う・・・
レットゾーンに入りつつある・・・国が動く時は、その中で住む、住民も色んな波乱がその前に起きている、簡単に書けば、小さな矛盾・粉飾が表面化して行く、流れで、最後には国の外へと広がって行く・・・又、逆も有るが、相互関係で、何か影響しあっている。
要は、尻拭きをする人が減っていると言う事・・・・問題が鬱積し続ける・・・最後は爆発に成る・・・・
本来、各自が各自のレベルで、尻拭きをすれば良いが・・・この行動が馬鹿だのと言われる現代では、この方向に進むしかないと私は考えているし、その事を先輩に伝えた。
北野武氏が言っている「赤信号みんなで渡れば怖くない」・・・・之から、今では、「赤信号みんなで渡れば、常識に成る」この方向に進み、矛盾とも考えない人が増えている。
何時も私が大事が有った時に、叱咤・激励をしてくれる大事な先輩になる。
何時も私の愚癡を、聞いてもらい、感謝しているし、私の後輩も、お店で働かせていただいている。
今日も、近状報告と私が感じる、我が地域の動向・・・・
又、私の腐れ縁の仲間の後輩から聞く、色んな情報を、話に伺った・・・・
帰りに先輩のお店から、今、流行っているから、食べろと言う指示で2箱、頂いた・・・感謝・・・
先輩も、郷土の発展・宣伝の為に、色々な事をされている。
色んな大会で、名を示されているし・・・凄いと思う・・・
我が子が、学校を辞めて、ブラブラしていた時も、お前の子ならと、使って頂いたことも有る・・
その時の、片付け、後を汚さない、この部分は、今でも確り、その子は、習慣として行っている、之も教育、感謝・・・・
今年、お店を引越しされ、それに少し関わる事も出来た・・・
先輩がスパーのお店で働いて居られた頃からの、縁で、未だに付き合っている。
我が地域の一つの名物に成れば、良いと私は考えている。
私は良い、先輩に恵まれたと何時も思っている。褒める人は殆ど居ない、何時も怒られる事が多いが・・・・しかし、私の話を確り、聞いて頂く・・・
私は仕事柄、商売人や社長さん達と話す機会が多いし・・・・・地域事等々の、責任者等にもよく選出される・・・・
又、色んな家庭の事も、何故か知る機会が多いし・・・・この様な情報が、先輩にも役に立っている様だ・・・・
田舎の、地域社会に成るが・・・・この田舎の人達の思い、又感覚が、私は大事だと考えている。
日本国を見た場合、私が済む地域が、丁度平均レベルの、地域だと考えている。
平均的、地域の動向・・・地域住民の考え、志向が、今後の日本国に成る・・・
又、世界情勢も波乱含みに成って来た・・・若しもの事が起きれば、最終的に人間力が必要に成って行くし、本当のリーダーが必要なる。
今のリーダー層は、若しもの事が起き、何か責任が重大過ぎる方向に成れば、ケツを捲くる人が多く成っている。
平時の時は、其れでも許されるが・・・波乱が起きれば????・・・・・・
この様な時代に向っている感じもするし、それに対応できる、人々が居るか???之も私が知る限りの世界では、居ないと成るし、その様な教育も受けていない・・・・
昨日、手伝いに来てくれた、後輩も日頃は、色んな事をしているが、家の片付け、又遺品整理等も行っているとのことだが・・・・親の住んだ家の、整理も人任せ・・・人が誰と関わり、暮らしたかと言う歴史も要らない・・・不要と思おう人が増えている事に成る。
家族と共に片付けを手伝う、之なら少しは解るが、電話一本で依頼、家族が立ち会わないで、勝手に片付けて、こんな事も増えているとの事・・・
この様な子供に親が育て、又、思っているなら良いが・・・・何か、空しいし、悲しいと私は思う・・・
レットゾーンに入りつつある・・・国が動く時は、その中で住む、住民も色んな波乱がその前に起きている、簡単に書けば、小さな矛盾・粉飾が表面化して行く、流れで、最後には国の外へと広がって行く・・・又、逆も有るが、相互関係で、何か影響しあっている。
要は、尻拭きをする人が減っていると言う事・・・・問題が鬱積し続ける・・・最後は爆発に成る・・・・
本来、各自が各自のレベルで、尻拭きをすれば良いが・・・この行動が馬鹿だのと言われる現代では、この方向に進むしかないと私は考えているし、その事を先輩に伝えた。
北野武氏が言っている「赤信号みんなで渡れば怖くない」・・・・之から、今では、「赤信号みんなで渡れば、常識に成る」この方向に進み、矛盾とも考えない人が増えている。
凄い・・・上達・・・
今日は、昨日納品した・・・機械等の梱包材の処理、廃棄を頑張っている。
今昼食の一休み中・・・・
昨晩は、良い物を見学できた・・・・2駆ドリフトのジャイロを止めての、グリップ走行・・・
勿論、誰しも簡単に出来る筈だが・・・田舎のコース、操作の癖が引き操作・・・引き操作と言うものはアクセルを緩める方向でトラクションを探す操作に成る、その為に、回転落ちで車を走らせる、実車だとド素人の運転、下手な運転と見える、操作に成る・・・
実車やバイクで余りのパワーにビックリしたり、車の挙動にビックリした場合、如何操作をするか、勿論アクセルを緩める方向に成る、その時の緩め方や、ステア操作が加わって、アタフヤした走りを見る事が出来るが、この様な動きは、私はド素人の操作に見える。
しかし、この操作が、何故か、田舎の私が済む地域は、RCドリフトの世界では多い・・・簡単な筈のグリップ走行で、アタフヤした挙動を見せるし、車から発するオーラーは恐々した操作に見える。
今回、努力され、確り、今まで付けた操作の癖の克服を目指し・・・・練習を続けられていた・・・しかし、アクセルの抜き側での転がり感を試す為には、グリップ走行が一番解り易い・・・
何故かは、転がり難いから無理に無駄カキを行う、この様な操作の癖を無意識につけておられる・・・
この無駄カキが出来難い、走行がグリップ走行に成る・・・・
誰しも解ると思うが、リア駆動の2駆が巻く、この現象は、強いリアの押しに対して、フロントが進まない止まる方向に成っている為にリアがフロントを追い越そうとする、挙動に成る。
仮に、フロントのアライメントを、走行抵抗も少なく転がる方向にしているなら、後はベアリングの能力以上の、強いリアの押しが無い限り、巻く可能性は無い・・・
こう考えれば、タイヤの能力が前後同じなら・・・・基本、リアの押しに対して、フロントが巻けて巻く事は無いし、若し、多大過ぎるパワーを与えても、駆動輪のリアは空転するだけで、トラクションは逆に減る方向に成る。
このアクセルを入れる側でリアを出す、之は非常に難しい、之がリア駆動の2駆の特性だと私は考えているし、実際の実車でも真っ直ぐに加速中にリアが巻く等、殆ど無いし、若し、リアが横にスライドを始める事が有れば、フロントに問題が有ると私は考えてる。
勿論、この操作中にステア操作等で、フロントを止める方向に操作すれば、之が誰もが解るように車は巻く方向に向う・・・
この部分は、誰でも解っているので詳しく書く必要も無いと私は考えている。
今回、ジャイロ無しで、グリップ走行を試し、勿論、大パワー過ぎてリアが破綻気味に成っている。その為にグリップを意識してもスライド走法に成るが・・・その時のステア操作が大袈裟すぎて、一気にフロントが止まり、巻くと言う挙動を示している事も解られたと思う。
この部分は、二点の問題が有る、操作側は確りとグリプを意識しているが、現実にタイヤが滑りながら空回りしながらのグリップ走行・・・リアの押しが減っている為に、ステア操作も少し止め気味で操作しても問題は無い・・・・しかし、少しアクセルを緩めめると、今度はグリップ方向にリアが向かい、強い押しをリアがする方向に向う・・・この方向に向っているのに、同じ、角度のステア操作、之なら問題が起きる事は当然と成る。
この部分は、実車のFRでもグリップ走行での旋回中、同じステアの角度でもアクセルの入れ方抜き方で、旋回半径が変る場合が有る・・・之と同じ事で、実車志向が多いRCドリフトの世界なら誰しもが解っている部分だと考えています。
私がグリップ走行を重視するのは、車の特性、挙動の変化が同じ操作でもスピード域で変わるし、アクセル操作のトルク表現でも変わる、この変わる事を、体に覚えこませるために、自宅のコソレン場でこの様な、簡単で誰しも、出来る、その為に評価もされない、部分が、私は無知で下手の為に、10年近く練習を続けている。
勿論、車の作り方でもこの部分は大きく変わる、この部分は実車でも私は経験が有るので、出来るだけ、私の経験が有る、好みの実車の動きに近づけた上で、どうドリフトを演出できるかを考え、進めている事に成る。
今回は、アクセルの入れ側は上手、しかし抜き側の転がり、之が少し問題と、ステア操作のときと場合で変える、之を覚える事が、課題になったという事に成る。
先に書いているが、本来、リア駆動の車は巻き難いと書いているが、アクセルを入れる、側では、タイヤの能力以上に入れても、無駄カキで、トラクションは減るし、その事はリアを押す方向には向かわない・・・勿論、グリップ走行を意識しているので、殆ど滑らせていないと成れば、次の操作はアクセルを緩める方向に成る・・・・・無駄カキをしていないと成れば、基本回転下がりはリアを止める方向に向う、フロントが転がり続けていて、リアが止まる方向なら、巻く筈が無い・・・
サイドブレーキターン等は、車の横への加重を掛けての、操作に成る為に、リアがロック、簡単に書けば止まると言うより、破綻させて出している。
この操作はグリップ走行の操作と全く違うし、関係ないので、今回は書かないが・・・グリップ走行を考えて、リア駆動が巻く原因を、考えれば、殆ど無いとなる。
勿論、タイヤの旋回能力を超える、スピードで旋回すれば、リアが出そうに成るが・・この部分はグリップ走行を前提にしている為に、限界以上のスピードで旋回はし無いと言う前提に成るが・・・
私のタイヤに対する、トラクション能力から言えば、限界以下の旋回で巻くことは、何が原因か???
之が宿題になる。
操作言う物は、入れる抜くこの二極を行っているが、全てが微妙な間がある・・・F1の世界ではセナ足と言われるように、微細な操作、二極の間に多々のポイントを持っている、操作をセナ足と言われている、足だからアクセル操作に成る・・・・彼の車は、スライドタイプスロットル方式が全盛だった時代に、微細さを大事にしたセナは、バタフライタイプのスロットルボディにしていたと言う話を聞いたことが有る。絶対パワーより、操作幅を求めた彼らしい、設定だと私は考えている。
微細に入れ続けて、グリップ走行の表現をしているが、少しでもアクセルを緩めると、操作側の思い以上の挙動を示す・・・この現象が出れば、アクセルが抜けないし、逆に入れる方向に向かい、無駄カキと解っていも滑らせる場合も有る。
私が懇意にしている、実車やバイクの先輩方は、アクセルを入れる方向より、抜く方向を非常に拘っている人が、多い・・・・勿論全体パワーは無いより、有った方が良いと思うが、アクセルを抜けなければ、パワーも意味が無いとなる。
ドリフト中はタイヤを滑らせている場合が多いので、空転している状態からの回転下がりに成る、回転下がりが早いと感じれば、その前の空転を増やせば済む・・・・
しかし、グリップ走行は基本空転をさせない・・・その為に素の、車の転がりが大事に成るのは当然と成る。
この部分が、ステア操作をしないで、真っ直ぐフル加速・・・その後アクセルを緩めれば、基本車は巻く事無く・・・減速方向で転がる筈・・・この転がり感が,各自の好みで色々有る。
実車の一速の転がり感、減速感が好みと言う人も居る・・・二速も居ると思う・・・三速も有りと思う・・・色んな、好みが有ると思う・・・・
之が決まり、次に旋回中にアクセルを抜いた場合の転がり感の好み等々に幅を広げて行く・・・
この部分が、RCカーの作る楽しみの部分だと私は考えています。
好みの状態に車を仕上げて、後は、どうドリフトが出来るか、この部分は練習以外に無いと思います。
この考えが、無知な私が知っている実車感に成る・・・・
この部分の考えが本末転倒していると、ドリフトではビシビシ、動いていても、グリップ走行だとド素人の様な恐々した挙動・オーラを出す、方向に成る。
勿論、RCドリフターの言われている、実車やリアル・又、男気の世界と言われる、有言実行で当然誰しも出来、行われていると思う・・・
この部分は、田舎の為に、井の中の蛙に成らない為に、書いている部分、RCカーの宿命に取り付かれない為の書いている。
今昼食の一休み中・・・・
昨晩は、良い物を見学できた・・・・2駆ドリフトのジャイロを止めての、グリップ走行・・・
勿論、誰しも簡単に出来る筈だが・・・田舎のコース、操作の癖が引き操作・・・引き操作と言うものはアクセルを緩める方向でトラクションを探す操作に成る、その為に、回転落ちで車を走らせる、実車だとド素人の運転、下手な運転と見える、操作に成る・・・
実車やバイクで余りのパワーにビックリしたり、車の挙動にビックリした場合、如何操作をするか、勿論アクセルを緩める方向に成る、その時の緩め方や、ステア操作が加わって、アタフヤした走りを見る事が出来るが、この様な動きは、私はド素人の操作に見える。
しかし、この操作が、何故か、田舎の私が済む地域は、RCドリフトの世界では多い・・・簡単な筈のグリップ走行で、アタフヤした挙動を見せるし、車から発するオーラーは恐々した操作に見える。
今回、努力され、確り、今まで付けた操作の癖の克服を目指し・・・・練習を続けられていた・・・しかし、アクセルの抜き側での転がり感を試す為には、グリップ走行が一番解り易い・・・
何故かは、転がり難いから無理に無駄カキを行う、この様な操作の癖を無意識につけておられる・・・
この無駄カキが出来難い、走行がグリップ走行に成る・・・・
誰しも解ると思うが、リア駆動の2駆が巻く、この現象は、強いリアの押しに対して、フロントが進まない止まる方向に成っている為にリアがフロントを追い越そうとする、挙動に成る。
仮に、フロントのアライメントを、走行抵抗も少なく転がる方向にしているなら、後はベアリングの能力以上の、強いリアの押しが無い限り、巻く可能性は無い・・・
こう考えれば、タイヤの能力が前後同じなら・・・・基本、リアの押しに対して、フロントが巻けて巻く事は無いし、若し、多大過ぎるパワーを与えても、駆動輪のリアは空転するだけで、トラクションは逆に減る方向に成る。
このアクセルを入れる側でリアを出す、之は非常に難しい、之がリア駆動の2駆の特性だと私は考えているし、実際の実車でも真っ直ぐに加速中にリアが巻く等、殆ど無いし、若し、リアが横にスライドを始める事が有れば、フロントに問題が有ると私は考えてる。
勿論、この操作中にステア操作等で、フロントを止める方向に操作すれば、之が誰もが解るように車は巻く方向に向う・・・
この部分は、誰でも解っているので詳しく書く必要も無いと私は考えている。
今回、ジャイロ無しで、グリップ走行を試し、勿論、大パワー過ぎてリアが破綻気味に成っている。その為にグリップを意識してもスライド走法に成るが・・・その時のステア操作が大袈裟すぎて、一気にフロントが止まり、巻くと言う挙動を示している事も解られたと思う。
この部分は、二点の問題が有る、操作側は確りとグリプを意識しているが、現実にタイヤが滑りながら空回りしながらのグリップ走行・・・リアの押しが減っている為に、ステア操作も少し止め気味で操作しても問題は無い・・・・しかし、少しアクセルを緩めめると、今度はグリップ方向にリアが向かい、強い押しをリアがする方向に向う・・・この方向に向っているのに、同じ、角度のステア操作、之なら問題が起きる事は当然と成る。
この部分は、実車のFRでもグリップ走行での旋回中、同じステアの角度でもアクセルの入れ方抜き方で、旋回半径が変る場合が有る・・・之と同じ事で、実車志向が多いRCドリフトの世界なら誰しもが解っている部分だと考えています。
私がグリップ走行を重視するのは、車の特性、挙動の変化が同じ操作でもスピード域で変わるし、アクセル操作のトルク表現でも変わる、この変わる事を、体に覚えこませるために、自宅のコソレン場でこの様な、簡単で誰しも、出来る、その為に評価もされない、部分が、私は無知で下手の為に、10年近く練習を続けている。
勿論、車の作り方でもこの部分は大きく変わる、この部分は実車でも私は経験が有るので、出来るだけ、私の経験が有る、好みの実車の動きに近づけた上で、どうドリフトを演出できるかを考え、進めている事に成る。
今回は、アクセルの入れ側は上手、しかし抜き側の転がり、之が少し問題と、ステア操作のときと場合で変える、之を覚える事が、課題になったという事に成る。
先に書いているが、本来、リア駆動の車は巻き難いと書いているが、アクセルを入れる、側では、タイヤの能力以上に入れても、無駄カキで、トラクションは減るし、その事はリアを押す方向には向かわない・・・勿論、グリップ走行を意識しているので、殆ど滑らせていないと成れば、次の操作はアクセルを緩める方向に成る・・・・・無駄カキをしていないと成れば、基本回転下がりはリアを止める方向に向う、フロントが転がり続けていて、リアが止まる方向なら、巻く筈が無い・・・
サイドブレーキターン等は、車の横への加重を掛けての、操作に成る為に、リアがロック、簡単に書けば止まると言うより、破綻させて出している。
この操作はグリップ走行の操作と全く違うし、関係ないので、今回は書かないが・・・グリップ走行を考えて、リア駆動が巻く原因を、考えれば、殆ど無いとなる。
勿論、タイヤの旋回能力を超える、スピードで旋回すれば、リアが出そうに成るが・・この部分はグリップ走行を前提にしている為に、限界以上のスピードで旋回はし無いと言う前提に成るが・・・
私のタイヤに対する、トラクション能力から言えば、限界以下の旋回で巻くことは、何が原因か???
之が宿題になる。
操作言う物は、入れる抜くこの二極を行っているが、全てが微妙な間がある・・・F1の世界ではセナ足と言われるように、微細な操作、二極の間に多々のポイントを持っている、操作をセナ足と言われている、足だからアクセル操作に成る・・・・彼の車は、スライドタイプスロットル方式が全盛だった時代に、微細さを大事にしたセナは、バタフライタイプのスロットルボディにしていたと言う話を聞いたことが有る。絶対パワーより、操作幅を求めた彼らしい、設定だと私は考えている。
微細に入れ続けて、グリップ走行の表現をしているが、少しでもアクセルを緩めると、操作側の思い以上の挙動を示す・・・この現象が出れば、アクセルが抜けないし、逆に入れる方向に向かい、無駄カキと解っていも滑らせる場合も有る。
私が懇意にしている、実車やバイクの先輩方は、アクセルを入れる方向より、抜く方向を非常に拘っている人が、多い・・・・勿論全体パワーは無いより、有った方が良いと思うが、アクセルを抜けなければ、パワーも意味が無いとなる。
ドリフト中はタイヤを滑らせている場合が多いので、空転している状態からの回転下がりに成る、回転下がりが早いと感じれば、その前の空転を増やせば済む・・・・
しかし、グリップ走行は基本空転をさせない・・・その為に素の、車の転がりが大事に成るのは当然と成る。
この部分が、ステア操作をしないで、真っ直ぐフル加速・・・その後アクセルを緩めれば、基本車は巻く事無く・・・減速方向で転がる筈・・・この転がり感が,各自の好みで色々有る。
実車の一速の転がり感、減速感が好みと言う人も居る・・・二速も居ると思う・・・三速も有りと思う・・・色んな、好みが有ると思う・・・・
之が決まり、次に旋回中にアクセルを抜いた場合の転がり感の好み等々に幅を広げて行く・・・
この部分が、RCカーの作る楽しみの部分だと私は考えています。
好みの状態に車を仕上げて、後は、どうドリフトが出来るか、この部分は練習以外に無いと思います。
この考えが、無知な私が知っている実車感に成る・・・・
この部分の考えが本末転倒していると、ドリフトではビシビシ、動いていても、グリップ走行だとド素人の様な恐々した挙動・オーラを出す、方向に成る。
勿論、RCドリフターの言われている、実車やリアル・又、男気の世界と言われる、有言実行で当然誰しも出来、行われていると思う・・・
この部分は、田舎の為に、井の中の蛙に成らない為に、書いている部分、RCカーの宿命に取り付かれない為の書いている。
車の個性の違いでの、操作方法の違い・・・・・
昨晩、コースで又色々な質問等を受けた・・・
先ずは、その人の走行スタイル、又目指す目的等々を、確り私が解る、之が全的に成る。
何度が書いているが、本人が勘違いしている人も多い、アクセルを入れて走っていると思っていても現実に車が動き出すポイントは、回した後の、アクセルを緩める方向だったりと、思いは入れて動かしているが、現実の車の挙動は、アクセルを引いて走っていると成っている等々、多々の思い違いをしている人も多い・・・
その為に、質問を受けた時に、何を目指しているのかが大事だし、今の操作の矛盾点を解る、この部分を話すが、理解されない人が多いのがRCドリフトの世界に成る。
車の動きが問題で、その対策を求めれてて入るが、その問題が起きる時の操作は、その人の走行スタイルが解らなければ、答えは180度変る・・・・この分、操作側は入れ側、攻撃側で行っているか、又は、引く側、受身側で、行って、出ている、症状かで答えは自ずと違う・・・
しかし、本人は、その部分を如何操作してるかの認識も無い・・・簡単に書けば、ハンドル操作も角度、その角度に向う、スピード・・・車全体のスピードやその時が加速か減速かで違うし・・・アクセルを入れているから加速とも限らないし、アクセルを緩めたから減速とも限らない・・・・
アクセルもステア操作と同じで、スピードで入れる幅も変わるし、入れるスピードも自ずと変化させる必要が有る。
私の狭い、地域の環境での話に成る・・・・勿論、実車やリアルを求めている人は、有りえない、不思議と思うかもしれないが・・・
ドリフト後、一番速度が落ちた状態からの、加速・・・・どの様なアクセル操作かといえば・・・減速して遅いポイントで、何故かモーターの回転が最高点に達する、勿論、完全に失速する無駄カキを発生しているので減速に加えて一テンポ遅れて、回転の下がりに合わせて、凄い牽引力と、トルクが無い回転慣性の影響で、後伸びの様な加速をする・・・簡単に書けばバネで弾き飛ばされた様な挙動を示す・・・その後、ドリフトポイントに来たら、一気にフロントと止める舵角操作で、フロントを止める為に勝手にリアが出ている様な挙動を示して、考えられない角度の舵角が付いてドリフト開始、この様な人が、私の住む田舎には多い・・・・
不思議だと私は考える・・・・真っ直ぐの加速はグリップ走行が良いと考えているし、若し、若干の滑りを演出するなら・・・スピードに応じて回転が上がり出す、之が実車だし、リアルだと私は考えている。
しかし、回転とスピードの関係性を書くと、本来、ドリフト終了後で、スピードが落ちているポイントでは、回転が低い筈だし、そのポイントから加速して行くなら、ストレートエンドで一番回転が高まる操作をアクセルで表現する、之が大事だと考えるが・・・
現実は、スピードが落ちているポイントで一気に最高回転数に達し、勿論失速出遅れるが、その後はバネで弾かれたように、真っ直ぐのグリップ走行が飛んで行く感じの挙動を示す、見ようではドリフトと言うより、ドラックレーサーに見える・・・
スピードが遅いポイントで何故か異常な暴れを感じるし・・その発進に一番のパワーを使う、之をドリフトと言うか、ドラックレーサーと言うかは各自の考えで変わる部分・・・・
若し、この様な操作が当たり前のコース環境なら、この操作方法に自然に馴染み出す。
又、人の操作の影響を受けやすい人なら、この操作は、自分の車の個性に合わないと思っても、無意識でしてしまう。
益々、自分の車の個性の悪い方向のアピールを無意識にしている事に成る。
今回、この様な事を書く事に成った事に私は、驚いている、先の話と思っていたが・・・・
個性を持つと言う事は、拘りに成る・・・拘る事で一番大事な事は、自信が必要に成る、人の操作に引き吊られる・・・この事は、自信が無い事に成る。
自信は先ず、理論武装が大事に成る・・・車の加速に対して、一番大きく影響する部分は・・・常識的に考えて、理論を組み立てる・・・・
同じタイヤを使用した場合・・・RCカーの場合、直ぐに滑らせるパワーは十分有ると仮定した場合・・・
グリップに近い回転で加速し続ける・・・之が一番加速が良いと言う事は常識だと私は考えている。
次に加速を維持し、その加速度を増す方法は・・・・ドラックマシーンを目指すか、機敏なドリフトカーを目指すかで、車の重量バランス・総重量の考え方も変ってくる。
ドリフトの見せ場は、旋回中と言うイメージが有れば、この部分に長ける車を作る・・・之を前提で、加速が良い車の重さは?????私は軽量な車が長けていると考えている。
十分にタイヤを滑らせるパワーが有る事を前提に、タイヤを固定して、考えたドリフトカーの加速が良い条件は・・・・・確りグリップ走行が出来る、又演出できるトルク特性が大事だし・・・車の軽さが大事になると私は考えている。
之を確り信じ込めば、回りに影響され難い操作が出来る方向に成る。
しかし、問題が、過去に付けた、癖・・・操作の癖が、直ぐに顔を出す・・・長年、又、初期と時から矛盾を感じなく信じていた操作の癖が・・・周りに影響を受けて、直ぐに出る、之が問題と思っている人も居る。
私が何故、周りの車より、劣るタイヤを好むのかが、解ると思う・・・・結局は私も強い操作の癖を付けている・・・・それに打ち勝つ為には、確り信じ込むこと・・・信じ込むためには、劣っている事が必要に成る。
誰しも、タイヤの能力が劣っていて、早い走りは出来ないと思っているし、私もそう考えている・・・この状態で、付いて行ければ、感謝に成るし、自信に成るし、自分の拘りを信じられる方向に成る。
各自、拘りが有る、之が個性だし、之は必然と思うし、之が無ければ、面白みも無くなる。
拘る事は、信じる事に成るが、之が難しいという事に成る。
凄い先人の話が色々有るが・・・・事を成す人は、自ずとこの様な方向性に成る。
後世の世で認められるから、偉人と言われているが、現実には、認められず。又忘れ去れた人も多々居ると思うが、その様な人の努力を、無駄だ馬鹿だとは私は思わない、この様な人も時が違えば若しかすれば、偉人かも知れないと私は考えている。
世の中は偶然の産物の様だが・・・何かの意味が有るし、名も無き偉人達の残した形が今だと私は考えている。
三流の私も、少しは近付きたいと考える。之が人の証明と私は考えている。
人からチヤホヤされ、美味しい物や思いをして・・生きる、之なら、富豪の家に飼われたペットの方が、幸せ感は高いと思う・・・・・
人は、色んな悩み・苦しみが有るから、人として生きれると私は考えている。
人に生まれた事に感謝する・・・この事は、自分の利に成らない、事を悩めるからに成る・・・・
先ずは、その人の走行スタイル、又目指す目的等々を、確り私が解る、之が全的に成る。
何度が書いているが、本人が勘違いしている人も多い、アクセルを入れて走っていると思っていても現実に車が動き出すポイントは、回した後の、アクセルを緩める方向だったりと、思いは入れて動かしているが、現実の車の挙動は、アクセルを引いて走っていると成っている等々、多々の思い違いをしている人も多い・・・
その為に、質問を受けた時に、何を目指しているのかが大事だし、今の操作の矛盾点を解る、この部分を話すが、理解されない人が多いのがRCドリフトの世界に成る。
車の動きが問題で、その対策を求めれてて入るが、その問題が起きる時の操作は、その人の走行スタイルが解らなければ、答えは180度変る・・・・この分、操作側は入れ側、攻撃側で行っているか、又は、引く側、受身側で、行って、出ている、症状かで答えは自ずと違う・・・
しかし、本人は、その部分を如何操作してるかの認識も無い・・・簡単に書けば、ハンドル操作も角度、その角度に向う、スピード・・・車全体のスピードやその時が加速か減速かで違うし・・・アクセルを入れているから加速とも限らないし、アクセルを緩めたから減速とも限らない・・・・
アクセルもステア操作と同じで、スピードで入れる幅も変わるし、入れるスピードも自ずと変化させる必要が有る。
私の狭い、地域の環境での話に成る・・・・勿論、実車やリアルを求めている人は、有りえない、不思議と思うかもしれないが・・・
ドリフト後、一番速度が落ちた状態からの、加速・・・・どの様なアクセル操作かといえば・・・減速して遅いポイントで、何故かモーターの回転が最高点に達する、勿論、完全に失速する無駄カキを発生しているので減速に加えて一テンポ遅れて、回転の下がりに合わせて、凄い牽引力と、トルクが無い回転慣性の影響で、後伸びの様な加速をする・・・簡単に書けばバネで弾き飛ばされた様な挙動を示す・・・その後、ドリフトポイントに来たら、一気にフロントと止める舵角操作で、フロントを止める為に勝手にリアが出ている様な挙動を示して、考えられない角度の舵角が付いてドリフト開始、この様な人が、私の住む田舎には多い・・・・
不思議だと私は考える・・・・真っ直ぐの加速はグリップ走行が良いと考えているし、若し、若干の滑りを演出するなら・・・スピードに応じて回転が上がり出す、之が実車だし、リアルだと私は考えている。
しかし、回転とスピードの関係性を書くと、本来、ドリフト終了後で、スピードが落ちているポイントでは、回転が低い筈だし、そのポイントから加速して行くなら、ストレートエンドで一番回転が高まる操作をアクセルで表現する、之が大事だと考えるが・・・
現実は、スピードが落ちているポイントで一気に最高回転数に達し、勿論失速出遅れるが、その後はバネで弾かれたように、真っ直ぐのグリップ走行が飛んで行く感じの挙動を示す、見ようではドリフトと言うより、ドラックレーサーに見える・・・
スピードが遅いポイントで何故か異常な暴れを感じるし・・その発進に一番のパワーを使う、之をドリフトと言うか、ドラックレーサーと言うかは各自の考えで変わる部分・・・・
若し、この様な操作が当たり前のコース環境なら、この操作方法に自然に馴染み出す。
又、人の操作の影響を受けやすい人なら、この操作は、自分の車の個性に合わないと思っても、無意識でしてしまう。
益々、自分の車の個性の悪い方向のアピールを無意識にしている事に成る。
今回、この様な事を書く事に成った事に私は、驚いている、先の話と思っていたが・・・・
個性を持つと言う事は、拘りに成る・・・拘る事で一番大事な事は、自信が必要に成る、人の操作に引き吊られる・・・この事は、自信が無い事に成る。
自信は先ず、理論武装が大事に成る・・・車の加速に対して、一番大きく影響する部分は・・・常識的に考えて、理論を組み立てる・・・・
同じタイヤを使用した場合・・・RCカーの場合、直ぐに滑らせるパワーは十分有ると仮定した場合・・・
グリップに近い回転で加速し続ける・・・之が一番加速が良いと言う事は常識だと私は考えている。
次に加速を維持し、その加速度を増す方法は・・・・ドラックマシーンを目指すか、機敏なドリフトカーを目指すかで、車の重量バランス・総重量の考え方も変ってくる。
ドリフトの見せ場は、旋回中と言うイメージが有れば、この部分に長ける車を作る・・・之を前提で、加速が良い車の重さは?????私は軽量な車が長けていると考えている。
十分にタイヤを滑らせるパワーが有る事を前提に、タイヤを固定して、考えたドリフトカーの加速が良い条件は・・・・・確りグリップ走行が出来る、又演出できるトルク特性が大事だし・・・車の軽さが大事になると私は考えている。
之を確り信じ込めば、回りに影響され難い操作が出来る方向に成る。
しかし、問題が、過去に付けた、癖・・・操作の癖が、直ぐに顔を出す・・・長年、又、初期と時から矛盾を感じなく信じていた操作の癖が・・・周りに影響を受けて、直ぐに出る、之が問題と思っている人も居る。
私が何故、周りの車より、劣るタイヤを好むのかが、解ると思う・・・・結局は私も強い操作の癖を付けている・・・・それに打ち勝つ為には、確り信じ込むこと・・・信じ込むためには、劣っている事が必要に成る。
誰しも、タイヤの能力が劣っていて、早い走りは出来ないと思っているし、私もそう考えている・・・この状態で、付いて行ければ、感謝に成るし、自信に成るし、自分の拘りを信じられる方向に成る。
各自、拘りが有る、之が個性だし、之は必然と思うし、之が無ければ、面白みも無くなる。
拘る事は、信じる事に成るが、之が難しいという事に成る。
凄い先人の話が色々有るが・・・・事を成す人は、自ずとこの様な方向性に成る。
後世の世で認められるから、偉人と言われているが、現実には、認められず。又忘れ去れた人も多々居ると思うが、その様な人の努力を、無駄だ馬鹿だとは私は思わない、この様な人も時が違えば若しかすれば、偉人かも知れないと私は考えている。
世の中は偶然の産物の様だが・・・何かの意味が有るし、名も無き偉人達の残した形が今だと私は考えている。
三流の私も、少しは近付きたいと考える。之が人の証明と私は考えている。
人からチヤホヤされ、美味しい物や思いをして・・生きる、之なら、富豪の家に飼われたペットの方が、幸せ感は高いと思う・・・・・
人は、色んな悩み・苦しみが有るから、人として生きれると私は考えている。
人に生まれた事に感謝する・・・この事は、自分の利に成らない、事を悩めるからに成る・・・・
色々な勉強・・・凄い、吸収力・・・
昨晩・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・結果は、1時位まで・・・勉強・お試しで・・・結果コースINは出来なかった。
以前も何度か書いているが、走行感が優れている人が、稀に居る・・・
相手の操作を盗む能力が長けている人に成る。
この地域の走行スタイルが有るが・・・私は私なりの操作方法を行っている・・・・この部分が大きく違う為に、異質に感じる人も多いが・・・・中には、先に書いたように、私の車を追いながら、操作方法を盗む・・・之が出来る人が居るが、車自体の個性が大きく違い過ぎて諦める人も居る中、其れでも付いてこようと努力される人も居る・・・・個性が違いは確り認識しているが、其れでも諦めないで努力する、この心意気が私は好きです。
現代は、自分の趣向や個性で、判断・・・蔑視したり除外したりする、女じみた考えの人が増えている中で、個性の違いを容認しつつ・・合わせようと自ら努力する・・・この思いが有る人が減っているし、この部分が本来男気と言われる世界に成る。
勿論、RCドリフトの世界は男気の世界と言われるので、この様な、許容力の少ない心の人は少ないと思うが・・・稀に居る場合も有る。
今回は、環境が大事だと言う事を再度書きたい・・・理由は、人は操作の真似まで自然にしてしまう、この部分が有るから・・・・
環境が人を育て、又勝手に個性までも固定化する、可能性が有ると言う事・・・・・
以前に人間サウンドとを書いているが、自分のイメージでのアクセル操作・ブレーキ操作を、口で叫びながら行う・・・・何を意味しているかは、周りの操作方法や音に惑わされない為の方法に成る。
個人的に、考える操作方法がある筈、又環境独特の操作方法も有る・・・軸足をどちらに置くかで、大きく進路を決める事に成る。
この人間サウンドは、非常に大事だと私は考えているし、恥かしいなら、心の中で、特に耳から入る情報等を遮断して、自分の操作感に集中できる、手段にも成る。
この部分も人の特性・個性が大きく変わる部分、先に書いている、操作方法を盗む能力が高い人は、自ずと周りの操作方法を無意識に使う・・・この操作方法に長ける車作りをしているなら、良いが、逆に悪くなる車なら、その特性が、逆に悪く作用するという事に成る。
この部分は次のブログで書くが・・・・今回は環境の中で操作方法が固定化されている、場所も有る。勿論、その操作方法に誰も疑問を持っていないし、この方向性で早い等々の、部分を磨く方向に人は進み易い・・・しかしその環境だけでの話に成るし・・若し、他の環境もと考えれば、この特性を広げて行く流れを求め出す事に成る。
之が型走りを蔓延させる事が、正しいと言う考えにも成る。
勿論、RCノ操作方法は色々有る、全て正しい・・・・しかし、有る目的を持てば、操作方法も有る程度固定方向に向う・・
この目的が、実車やリアルと言う部分だと、私はRCドリフターの表現で思っている。
之が、何回も書いている、外部操作のRCカーの宿命への挑戦と考えているし、不可能に近い目的が有ると言うことになり、この部分でも男気を感じている。
三流以下の私でも、少しは近付きたいと、練習・模索を続けている。
未だ見ぬ高みを目指す・・・・この部分がRCドリフトの面白さだし、醍醐味だし、飽きない要因にも成っている・・・・
この事を、感謝と思うのは当然となる。
この気持ちが有るから、コースに伺っても、走らせる事も無く、楽しめる。凄い世界だと思う・・・・
以前も何度か書いているが、走行感が優れている人が、稀に居る・・・
相手の操作を盗む能力が長けている人に成る。
この地域の走行スタイルが有るが・・・私は私なりの操作方法を行っている・・・・この部分が大きく違う為に、異質に感じる人も多いが・・・・中には、先に書いたように、私の車を追いながら、操作方法を盗む・・・之が出来る人が居るが、車自体の個性が大きく違い過ぎて諦める人も居る中、其れでも付いてこようと努力される人も居る・・・・個性が違いは確り認識しているが、其れでも諦めないで努力する、この心意気が私は好きです。
現代は、自分の趣向や個性で、判断・・・蔑視したり除外したりする、女じみた考えの人が増えている中で、個性の違いを容認しつつ・・合わせようと自ら努力する・・・この思いが有る人が減っているし、この部分が本来男気と言われる世界に成る。
勿論、RCドリフトの世界は男気の世界と言われるので、この様な、許容力の少ない心の人は少ないと思うが・・・稀に居る場合も有る。
今回は、環境が大事だと言う事を再度書きたい・・・理由は、人は操作の真似まで自然にしてしまう、この部分が有るから・・・・
環境が人を育て、又勝手に個性までも固定化する、可能性が有ると言う事・・・・・
以前に人間サウンドとを書いているが、自分のイメージでのアクセル操作・ブレーキ操作を、口で叫びながら行う・・・・何を意味しているかは、周りの操作方法や音に惑わされない為の方法に成る。
個人的に、考える操作方法がある筈、又環境独特の操作方法も有る・・・軸足をどちらに置くかで、大きく進路を決める事に成る。
この人間サウンドは、非常に大事だと私は考えているし、恥かしいなら、心の中で、特に耳から入る情報等を遮断して、自分の操作感に集中できる、手段にも成る。
この部分も人の特性・個性が大きく変わる部分、先に書いている、操作方法を盗む能力が高い人は、自ずと周りの操作方法を無意識に使う・・・この操作方法に長ける車作りをしているなら、良いが、逆に悪くなる車なら、その特性が、逆に悪く作用するという事に成る。
この部分は次のブログで書くが・・・・今回は環境の中で操作方法が固定化されている、場所も有る。勿論、その操作方法に誰も疑問を持っていないし、この方向性で早い等々の、部分を磨く方向に人は進み易い・・・しかしその環境だけでの話に成るし・・若し、他の環境もと考えれば、この特性を広げて行く流れを求め出す事に成る。
之が型走りを蔓延させる事が、正しいと言う考えにも成る。
勿論、RCノ操作方法は色々有る、全て正しい・・・・しかし、有る目的を持てば、操作方法も有る程度固定方向に向う・・
この目的が、実車やリアルと言う部分だと、私はRCドリフターの表現で思っている。
之が、何回も書いている、外部操作のRCカーの宿命への挑戦と考えているし、不可能に近い目的が有ると言うことになり、この部分でも男気を感じている。
三流以下の私でも、少しは近付きたいと、練習・模索を続けている。
未だ見ぬ高みを目指す・・・・この部分がRCドリフトの面白さだし、醍醐味だし、飽きない要因にも成っている・・・・
この事を、感謝と思うのは当然となる。
この気持ちが有るから、コースに伺っても、走らせる事も無く、楽しめる。凄い世界だと思う・・・・
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